【春+また+白い】【歌詞】共有 470筆相關歌詞

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1 67.LOVE CLOVER じゃ生きてゆけない今白い雪が静かに溶けて川の流れに注ぐ場所はいつも一つだけいつか ... いつも一つだけいつかまた逢える AH時の終わり始まりをこの手にかざしきっと微笑んで太陽の陽射し浴びる ... よ心に……いつかくる春に期待してる空想(イメージ)はLove Clover振り向かないで答えはいつ

2 7.LOVE CLOVER じゃ生きてゆけない今白い雪が静かに溶けて川の流れに注ぐ場所はいつも一つだけいつか ... いつも一つだけいつかまた逢える AH時の終わり始まりをこの手にかざしきっと微笑んで太陽の陽射し浴びる ... よ心に……いつかくる春に期待してる空想(イメージ)はLove Clover振り向かないで答えはいつ

3 9.LOVE CLOVER じゃ生きてゆけない今白い雪が静かに溶けて川の流れに注ぐ場所はいつも一つだけいつか ... いつも一つだけいつかまた逢える AH時の終わり始まりをこの手にかざしきっと微笑んで太陽の陽射し浴びる ... よ心に……いつかくる春に期待してる空想(イメージ)はLove Clover振り向かないで答えはいつ

4 2.アカシアの夢私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸 ... じの嘘だと知ったああまた冬が近づく街に私はひとりアカシアのこの街を去っていった人急に仕事の仕事の都合 ... 麗小花朵在街上盛開的春季緊緊依偎在你在你溫暖懷抱裡是那麼幸福無比我們共同度過的如夢的時光裡在心中把

5 7.Shiny day 野川さくら)&天枷美春(神田朱未) Shiny day Shiny day Shiny day Sh ... 街)ほっぺたについた白い生クリ一ムウィンドウの前ふたりでポ一ズあなたに會えた奇蹟そして Shiny ... y未來へと續いてる「また明日」と手をふるいつも Shiny day Shiny day Shiny

6 1.Magnolia 作詞アイラ作曲ふみな春一番好きな花純白の鳥のような花ゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけ ... るでジオラマのビル街白い月も見え隠れ行き交う人を眺めてはやはり貴方だけなのだと気付くのです打ち水が乾 ... ろうとどうか見つけてまた見初めて欲しい春一番好きな花純白の鳥のような'Magnolia

7 1.愛 for you！ now I knowまた会えたねあの頃より少し遠くなったキミを見つけられたら嬉しいな走り続け我らの行 ... 完璧になれないから面白いじゃん？愛 for youいち推しでも、じゃなくても愛 for youキミが ... た道の先唯一無二の青春だ I for you永遠じゃないから I for youアイドルを生きてる

8 9.あなたへ(Live) ろうあの日渡した真っ白いセーター今もずっと胸に残るあの雪景色響け Ding Dongチャイム夜空へあ ... 年もひとつ年を重ねてまたひとつ愛を知って恋が終わっていく…響け Ring Dongチャイムあなたに今 ... でこの想いを抱きしめ春を待っていよう傷つくことで失くしたものを探すことはもうやめよう二人が出会えた

9 1.ゆらゆら-運命の花- 命を変えた出逢いあの白い蝶々のように君が Oh心に触れた瞬間 Yeahまるで永遠時が止まるほど愛しい ... にふと目が合ったんだ春風に踊る心も君と見つめ合うこの視線もキュンと響くゆらゆら Baby Babyゆ ... 止まらないゆらそしてまた揺れ動く心の奥変わりそうもないこの感情ももっと近くもっと深く君のためならどこ ... にふと目が合ったんだ春風に踊る

10 10.ラブソング君が誰かと寝ていてもまた間違えてあの日のこと思い出すグッバイマイガール優しい人忘れてもそのままあいも ... のままあいも変わらずまたあなたの歌をつくった腕の中で育ててる汚れた思いも君のつけた名前によく似合って ... だグッバイマイガール春の人白い歯に痺れてる小さく頷いて風になびく甘い匂いグッバイマイガール可愛い人忘れても ...

11 1.ホワイトイノセンスうそんな事でいちいちまたときめいちゃう悔しくなるね赤らむ顔隠すようにマフラーぐるぐる巻いた「寒いよね ... う君は割と鈍感だよね白いため息も響く鐘の音さえも震えるのに熱くなるよこんな気持ちになるのは初めてだよ ... 頃に伝えられたら君と春を迎えられる？叶えたいよだから今日も君の事ばかり考えてるよ季節は移ろい変わる

12 5.春を待っているロノート5.春を待っている作詞ゆるふわボブガール作曲ゆるふわボブガール嵐の前の日闇夜 ... く花靄夢でも見ながら春を待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ ... けた雪濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季 ... 待っている触れさせて春

13 1.命かさねてた昔をふり向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道してむすばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺のみちづれおまえに決めた命かさねて今日からふたり ... 川だよ人の世は待てばまた来る倖せが……強く生きよう夢追いながら命かさねて今日からふた

14 10.部屋法と僕の一つの願いは白い煙が空気に変わる頃キッチンと天井との間行き場を無くした子供みたいにからかう大 ... の日の指切りいつかさまた食べに来ようねの中華料理も ... 来ようねの中華料理も春風に溶けて夢のように困らせてばかりだった君のいない部屋で思うもし僕が君の手を

15 1.THOUSAND LIGHTS たみんな最後の最後たまたま会おうな吐いた白いため息星の数よりも間違えた僕前が見えないよ聞こえない君の寝息かじかむ僕の手は ... とクリスマス、そして春気が付くと君が消えたいつか来るんだろきっとその時は僕の夢さえパッと叶ってさ遠く ... ほしい口から溢れ出た白い息暗いから見えるサウザンライツ負けた数戦った数出会って別れたみんな

16 11.一蓮托生イリア作曲 toku春風なびく髪に花びら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて ... 頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えて ... 節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を迎えにいこう花が咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそ ... て懐かしいその笑みにまた恋をするのでしょう花が咲いて

17 1.津軽恋女見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪 ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて ... 愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱い ... 木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽に

18 1.春夏秋冬夏川りみ-春夏秋冬1.春夏秋冬作詞堂野アキノリ作曲堂野アキノリ Lifeこれから先二人が夢見る ... てそれ以外は要らない春訪れ夏になって秋が来て冬を越え ... って秋が来て冬を越えまた来る春を君と桜眺めて二人毎年「幸せだね」って噛み締めゆこういつの日にか命が終わるその ... いなくちゃ隣にいつも白いキャンバスに幸せを描いて彩

19 10.三月一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ ... 事なことまだ言えずに白い息指の間をすっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ ... られるのにこの街では白い雪明日になったらもうほどけて元通りになる熱を奪っていくのに過ぎ去ってしまう冬

20 1.長い夢だ夢を見ていたまるで春を告げる花のようにまたどこかで逢える気がしていた閉じた目を照らす月明かり心を一つ歌ってそっと風に乗 ... そっと風に乗ってまだ白い空を渡った君を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君

21 2.White Blossom- Duet ver. んしんと降り積もった白い夢が溢れ出したどこにも行けないさらさら零れるどうして思い出の欠片忘れようとす ... 忘れようとするたびにまた浮かぶのあなたの残像が Ah(あなたの残像今も)(消えないままでくすぶり続け ... そうな低い空が最初の白いピースを降らせたひらひら舞い散るはらはら落ちる Ah(遠い昔のお話みたいにこ ... つかないのに(綻ぶ)春

22 2.緑地化計画りするより流れたい、春の路肩のように。ああ、昨日から離れない君のことだけど！いつか君はオレンジのアイ ... た。こんな気持ち私、白いワンピースを着てスキップしても本当。浮かれる私は遠目で店の中、丁寧に花びら切 ... に私を飲み干してよ！またさ、出会うまで忘れない。書き刻めよ遺伝子。明日から離れない。日々の果てまで

23 15.津軽恋女見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪 ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて ... 愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱い ... 木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽に

24 6.アンニット ol-742月の風が春に傾いて空もぼやけだしてるはじまりを告げるような季節が忌々しくなる「君に似合う ... ったそうに揺れる君とまた何処へ行こう空の色で「君に似合うはず」と履かせられた ... はず」と履かせられた白い艶やかな靴足元を見て何度も似合ってる、と言い聞かせてみたっけ潰れた踵の傷や土 ... ったそうに揺れる君とまた何処へ行こう空

25 1.春霞 HATAKE-春霞1.春霞作詞池澤寛太作曲池澤寛太深い森に現れた敵を倒した夢を見たいつもいつも ... の？もう耐えられない白い毛も増えていく時代は変わる季節は巡るその始まりを今を共に歌いたいのこれ以上世 ... わらずにいて欲しいの春だからといって君と手を繋ごう何もいらないよ遊び尽くせ今日だけだから一度だけでい ... が美しく見えたそん

26 1.終点札幌行きますそこに着けばまた離れ離れになる忘れたくなくて忘れないのは君からしてみりゃいい迷惑だなんてわか ... しんと降り積もる真っ白い雪が君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら冬が終わるのを喜べないのは ... わるのを喜べないのは春が君の手を引いて去っていくからだんだんと遠さがる景色の中で君を思い出す季節に

27 1.一番星時のチャイム笑い声とまたね遠いあの日が浮かんだ正解なんて分からないけど一番星と夕空の下だれを想う冷え ... が支えてくれるいつかまたどこかで会えたら話そうよ白い息吸い込んだら胸の中春が見えたんだ一番星と迎えにいくよ忘れないで飲み干した懐かしいココアあぁ温かい

28 1.ラブソング君が誰かと寝ていてもまた間違えてあの日のこと思い出すグッバイマイガール優しい人忘れてもそのままあいも ... のままあいも変わらずまたあなたの歌をつくった腕の中で育ててる汚れた思いも君のつけた名前によく似合って ... だグッバイマイガール春の人白い歯に痺れてる小さく頷いて風になびく甘い匂いグッバイマイガール可愛い人忘れても ...

29 1.ただいま(with橋本愛) 目を閉じてつぶやいた春がくるよおかえり間違いなんて何もない大丈夫じゃないとこも包みたいの生きていてほ ... でもね聞いて手放してまた始める私は愛を知ってるあなたがとなりにいないからあなたとずっとそばにいたよで ... もあなたも抱きしめて白い光のその中で目を閉じてつぶやいた ... 目を閉じてつぶやいた春がきたよ還ろうかえろうかえろ

30 7.青い花の名つたい乾いてゆく凍り白い吐息だけがいつか深い夜の背中を押していけ花が揺れる揺れる花が濡れる濡れる花が ... なが守る決め事を私もまた今守っていくんだいくのか(雨は止んで滴となりまつ毛つたい乾いていく)馬鹿らし ... が忘れられない(凍り白い吐息だけがいつかいつか)花は花だ花は泣かないよ花は花だ花は泣かないよ花は(髪 ... (瞼が濡れる濡れる)

31 3.BACK2 REALITY akingの中で距離また埋めてく I'm no one弛まぬように張り詰めて baby tie me ... る雪に埋もれてく冬の白い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない思い出が mia Sn ... ite Moonただ春を待ち望む(uh wo uh wo) You come and change ... wo uh)眩しい春の笑みを(uh wo uh wo) Hey僕から君へ(uh wo uh wo

32 2.恋椿出す雪が街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋椿季節を超えて咲く花上手くいかない日 ... 」季節を映すような恋春になればまた会えるの？信じて探して何度でも解け出す雪は貴方を連れて ... 出す雪は貴方を連れて白い息は微笑みに溶けて色付いた「やっと会えたね」会えない日々も守り抜いた恋椿二

33 1.香り言春瀬烈-香り言1.香り言作詞 ... .香り言作詞春瀬烈作曲春瀬烈花が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。いつごろだろうか。僕は間に合う ... あなたの言葉に、僕はまた何度でも恋を患いたい笑う声、歌声も、あなたの声は、全て鼻をくすぐる香り言思い ... いまだ夢見るんだよ。白い肌、横顔も、洗い髪も君は綺麗になった、大人にな

34 1.僕らと君のうた。ってキミは言う窓には白い雪と一輪のさくら「どう？」って照れながら振り向いたその笑顔もずっと見守ってい ... うに…そう思ったんだ春が来てすぐ夏が来て秋が来てすぐ冬が来て何度だって君と過ごしていたいな ... 君と過ごしていたいなまた僕たちの何気ない今日が過ぎるだけど君が楽しそうにしてるそれだけで僕のココロ

35 7.花風に冷たくなる風が運ぶ白い吐息がため息と気付かぬよう僕は僕を誤魔化した去る毎に寂しくなる心の靄にはもう ... つかの別れをするなぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろうなぜ ... てしまうんだろうなぜまた僕らは笑い合えてしまうんだろう花風が舞う君を見てた後ろ髪が凩と揺れてああこの ... もりも消えてこのまま春が来ればまた君は僕を置

36 1.曖昧ナ愛うし作曲うちだゆうし白い冬を超えてまた季節が変わる花を咲かせ鮮やかな色を付けて ... せ鮮やかな色を付けて春になる縮まらない距離に彷徨うこの想い ... 距離に彷徨うこの想い春の風に揺れながら桜の花が舞い散る ... がら桜の花が舞い散る春の風に揺れながら恋の花が枯れ果てる曖昧な愛ならいらない曖昧な愛ならいらないい

37 7.Winter's Heart heart舞い落ちる白い雪が包むよ流した涙も春はまだ feeling winter's heart蕾の夢を見てる頃輝けるその ... heart舞い落ちる白い雪が包むよ流した涙も春はまだ feeling winter's heart蕾の夢を見てる頃輝けるその ... と開くように胸に灯る春の欠片と歩き出すやがて季節は巡る風の色染まらないで一粒一粒ずつ本当の心つなぎ咲 ... 落ち切ったらじゃあ、また

38 5.MONEY feat.漢 a.k.a. GAMI 拠は無い大丈夫なハズ春を待つ長い冬バリに気合いがあるだいぶ整備された過去の荒れたオフロードだけどたっ ... まずく石ころ挫折か面白いと取るか二つに一つ僕はオルガズム到達ズームされりゃバレる増えたシワは年輪相変 ... 欲しがっちゃうんだよまた自由今この時代に生まれて未だに俺達浮かれてる生きているのに浮かばれねーだから ... 欲しがっち

39 2.シリアスい優しい拒絶のように白い吐息あなたの短い言葉冬の廊下淡々と立ち去ってゆく線を引くように「待って」って ... って呼び止めたいのにまた今日も言えないねぇ触れてみたいよもっとありふれた常識はいらないそう見つめるほ ... 恋をしてるあぁ新品の白い消しゴムカバーの中小さく名前書いた誰にも触れられず使い切れたら叶うおまじない ... けじゃない

40 1.2018.3.2 じかけた冬もう少しで春1ヶ月後にゃ桜か…ねえ、見た事はある？痛かったね寒かったねお腹空いたね違う形で ... 実告げたこの口隣人の白い目だから何だ？聞こえねえひな祭りにひざまづきあの電柱に花束小さい子がお菓子を ... てを捨てる大家見てて春が近い季節なのに戻る様に冷えてく朝方に供えられた菓子持ってくカラス警察マスコミ ... っち行った時

41 1.三月一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ ... 事なことまだ言えずに白い息指の間をすっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ ... られるのにこの街では白い雪明日になったらもうほどけて元通りになる熱を奪っていくのに過ぎ去ってしまう冬

42 2.好きってた声あなた夜に浮かぶ白い桜無力そうに見てたきっとあなたは知らないひとつ扉を静かに閉めたこと好きなのは ... がりで身勝手な愛しさ春の夜風この桜をねぇ散らしてこの想いもこの想いも好きなのはあなたじゃないの走って ... ゃないの走って帰ってまたひとつ扉をあなたにも聞こえないようにだめってだめってほら閉じて眠ろう好きな

43 1.雪解け消えてくれないいつか春が来たら降り積もった雪は花咲かせる喜びの雨に還る今年の寒さは長引くらしいホッと ... え切った部屋に浮かぶ白い息一緒に僕をどうか連れてってどれだけ涙流したって君が灯した気持ちはまだ消えて ... 消えてくれないいつか春が来たら揺れ続けてる火は穏やかに吹いた風の中に解ける粉雪じゃ意味ないと両手突き ... なこの雪溶

44 1.あなたへろうあの日渡した真っ白いセーター今もずっと胸に残るあの雪景色響け Ding Dongチャイム夜空へあ ... 年もひとつ年を重ねてまたひとつ愛を知って恋が終わっていく…響け Ring Dongチャイムあなたに今 ... でこの想いを抱きしめ春を待っていよう傷つくことで失くしたものを探すことはもうやめよう二人が出会えた

45 9.夜が明けるいる変わりばえのない白い壁に朝日は射す時計も進む君と生きたあの季節から一歩ずつ僕だけが遠ざかるような ... 夜が明ける夜が明ける春に咲いて秋に枯れるそれでも何度でも ... れるそれでも何度でもまた芽を出すとこれまでじゃなくこれからだよって分かってる眠れなくても夜は明ける繋 ... ける離れた手もやがてまた繋ぐ長い夜の果てに人は光を

46 1.あいのちから U・Nmoreこれは白い雪が降っていた日の僕たちの物語だ雪の上を通り過ぎた時間悲しみが溢れ堪えてたみ ... から言葉は刃のようにまた時には僕らを救ってくれる悲しい声聴こえたらすぐ手を差し伸べるあたたかい僕らに ... 手を繋ごう慰めあえばまた明日の太陽に会えるまた季節がめぐって僕らは知るのでしょう ... 僕らは知るのでしょう春風の中咲

47 6.春なのに縦横無尽6.春なのに作詞中島みゆき作曲中島みゆき卒業だけが理由でしょうか会えなくなる ... 笑みで送りたいけれど春なのにお別れですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い喫茶店今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気で ... とつ青い空に捨てます春

48 1.花風に冷たくなる風が運ぶ白い吐息がため息と気付かぬよう僕は僕を誤魔化した去る毎に寂しくなる心の靄にはもう ... つかの別れをするなぜまた僕らは触れ合えてしまうんだろうなぜ ... てしまうんだろうなぜまた僕らは笑い合えてしまうんだろう花風が舞う君を見てた後ろ髪が凩と揺れてああこの ... もりも消えてこのまま春が来ればまた君は僕を置

49 46.檸檬 Lemon 木が少し大きくなって春の風に誘われて白い花を咲かせたいつの間に時が過ぎていくつ ... 間に時が過ぎていくつ春を数えたのか思い出だけがいつまでも木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で ... い何もかもあの日のままただひとつあなたがいないそれだけが夢のよう街の灯に迷い込んでさびしさにとまど

50 7.銀世界 >7.銀世界白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... を待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命を燃やしてキミが通るとき桜も梅 ... ビリンス)彷徨ってはまた元の場所に出る堂々巡りの日々が正解ルートを徐々に暴き出す音すら凍る氷点下叫べ ... るほど孤独(ひとり)春

51 1.南風前も知らずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げヒバリそよぐ南風明日が呼んでいる胸に消えない面影抱いて ... れば知る涙幸せ祈るよまた逢うその日までさよならだけが人生じゃない唄う南風明日も日が昇る心にいつもふる ... いつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれでも行こう吹け

52 1.銀世界熊谷和海作曲熊谷和海白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... を待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命を燃やしてキミが通るとき桜も梅 ... ビリンス)彷徨ってはまた元の場所に出る堂々巡りの日々が正解ルートを徐々に暴き出す音すら凍る氷点下叫べ ... るほど孤独(

53 4.Dionaea しないで」そう言ってまた拗ねてるのが愛おしい軽い吐息だけでいい瞬く間に癒える間違い脆い心隠し通すため ... 離れずにそばにいよう白い花辿って見守るよずっとぎゅっと抱きしめぎゅっと朝までぎゅっと Baby girl I need you in my life望むまで(まで)このままで(まで)守りたいんだ君を望むまで(まで)このままで(まで)焦らず We going slow we going ... らず We going slow we goi

54 1.南風前も知らずに降り立つ春の駅見上げる空に鳴く揚げヒバリそよぐ南風明日が呼んでいる胸に消えない面影抱いて ... れば知る涙幸せ祈るよまた逢うその日までさよならだけが人生じゃない唄う南風明日も日が昇る心にいつもふる ... いつもふるさと行きの白い線路が続いてるどうにもならない淋しさ道連れに夕陽に向かいそれでも行こう吹け

55 6.夜のせい動販売機の缶コーヒー春の息吹はまだ遠く冬の香りがしてる眠らない街のどこかに出口を探しながら暗闇から逃 ... こと朝が来れば二人はまたいつもどおり友達同士白い息が闇に溶けてそこにははじめから何も無かったみたい夜に咲いたネオンの光恋の輪 ... じても消えはしない青白い残像がこのままどこか遠い場所へ君を連れ去ってしまおうか臆病な僕

56 17.無人島へ連れてって青春高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?17.無人島へ連れてっ ... 連れてって青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring作詞秋元康作曲板垣祐介無人島へ連 ... ット誰もいない世界へ白い帆を立てて…夜明けの桟橋に繋がれたロープを解(ほど)いたのは許してくれない

57 12.君の面影 feat.ラブリーサマーちゃんていた歩道の雪と真っ白い溜め息が消えていく笑顔と思い出だけ残しあの日から僕は立ち止まってばかりいるよ ... ィングほらなびく風は春風今や過ぎた季節は思い出君はどこで立ち止まってる？振り返る君がいる今は無いけど ... 運命のニ人ならいつかまた会うでしょうまたその時はまた(!

58 5.ウィスキー然やってくる18歳の春音楽は僕にとって天国への手紙でもありますお父さんあなたにそれこそ僕がまだ８歳の ... ケット雨の名古屋球場また今度いこうと慰めてくれたのに不機嫌でごめんねブレイブハートは大好きな映画あの ... あなたでしたが沈黙もまた僕らを繋いでいた大晦日、初詣にいこうか紅白を見終えてゆく年来る年マフラーと手 ... 人てくてく歩

59 10.指輪て同時に笑ってそしてまた泣き出してうれし涙ではれた瞼で誓った'永遠'眠り誘う陽気の ... 永遠'眠り誘う陽気の春には君の枕に焦がすような日差しの夏には君の日傘になるよ君と逢うまでの僕は情けな ... の意味'を知りました白いドレスも綺麗なメイクも今日限りだけれど左手に光る銀の指輪はずっと君だけのもの ... だけのもの明日からはまたアパー

60 2.One Day 雪が舞い輝く払ってもまた降りつもる白い雪照らす光がただ眩しくて今日はなんかもうツイてない様な憂鬱な気分でとりあえず ... 飛び出しオシャレしてまた光浴び Been so fineでも突然雲現れ不安が僕を襲いこっちの方へ近づ ... い輝くオシャレしてもまた降りつもるつま先に積もる雪でもう冷え始める雪が舞いせっかくの一張羅台無しにな ... と君が僕の

61 1.Circle of Seasons 曲大石昌良ほら僕らと春夏秋冬くるりとひと回りすれば M-A-N-K-A-I！Oh MANKAI！さあ ... ンパニー'ほら僕らと春夏秋冬くるりとひと回りすれば ... るりとひと回りすればまたひとつ季節を好きになってゆく舞台に夢を咲かせましょう一緒に花を咲かせましょう ... うに嗚呼桜の花が舞う春に天を見上げ指差す夏いつしか季節が僕らを作ってく万里の彼方実る秋

62 1.夜が明けるいる変わりばえのない白い壁に朝日は射す時計も進む君と生きたあの季節から一歩ずつ僕だけが遠ざかるような ... 夜が明ける夜が明ける春に咲いて秋に枯れるそれでも何度でも ... れるそれでも何度でもまた芽を出すとこれまでじゃなくこれからだよって分かってる眠れなくても夜は明ける繋 ... ける離れた手もやがてまた繋ぐ長い夜の果てに人は光を

63 3.Brand new world(Four Seasons Medley) 花が咲くように新しい春が来たよ少し大人になった俺だけを見てて…ブレないねw色んな人生をもっと沢山描き ... レアキャラばかりで面白いなオー！イタル！ワタシもレアキャラに会いたいネーいや、アンタが1番レアでしょ ... らを咲かせてくれるよ春組らしくいきましょうオー！春夏秋冬と君物語は季節を巡る桜の花びらが「おかえり」って舞い踊る

64 1.夢がない僕が夢をみたんだする夢置き去りの夏はまた過ぎていくでも何かに期待してる ... でも何かに期待してる白いままのスニーカーまだなんだ、青 ... ーカーまだなんだ、青春は。夕焼け眩しすぎて自分の影が濃く見える漫然と日々をつぶす僕を支配する焦燥感夜 ... (おんなじ場所で)青春早く来いよ空に叫んだ夢がない僕が夢をみたんだ息を吐くように恋をする夢置き去りの .

65 7.19 ちょっと長くこの道を春風をうまくなびけないとこ神様に見られてる気がして少しこけそうになった恥ずかしい ... と砕けたい青が暮れる白い靴先の汚れが目立つなどこでつけてきたんだろうか年をとるたび知るものはちょっと ... ないだろう今日だってまた不器用でこびりついた弱さなんていつか終わりがいつか終わりがもうちょっとはや

66 2.空と月松山千春-ヤーヤーヤーヤーヤー2.空と月作詞松山千 ... 月作詞松山千春作曲松山千春空を見上げて青い空離れているけど同じ空だよ愛を風に乗せて君に届けたいと思うのだ ... ないから月を見上げて白い月互いに求めて引きつけ合って夢を星の数と思いかなえたいと思うのだけど僕の心は ... い君の事をいつも思いまた一日過ぎて行くけど僕

67 10.ロマンティック清春-JAPANESE MENU／DISTORTION 1010.ロマンテ ... ィック作詞清春作曲清春白いベッド抜け出して微笑んだsister答えはない美しくとても愛しくてページを破 ... だけが夢で会えるのさまたひとつ手離して全部忘れてく MY LOVE一緒にいられる日はいつしか数え切

68 8.瞬きもせずに色褪せることのない青春グラフィティ。靄がかる朝霧の中、地図にない場所目指した。ありふれた毎日が嫌いだ ... の中に閉じ込めた。青春が今終わりを告げても後悔なんてないよ。そう、そして君はくちびるを噛んだ。木漏れ ... り見上げた夜空の中、白い息が消えてく。吸い込まれそうな冬の ... 吸い込まれそうな冬のまたたき。透き通るまるでビー

69 12.春を待つ人せずに12.春を待つ人作詞 H△G作曲 H△G春を探しに出かけようか。寒くて長い冬にさよなら。雪解けの凛とした朝の陽射し。眩し ... くってしかめ面の君。春を探しに出かけたとき、生命の息吹を見つけたんだよ。思いがけず二人笑顔になって、 ... ることを、そしてこの春の日のこと。二人で。君と出会った ... 二人で。君と出会った春が終わ

70 4.Ghost Apple 渡井翔汰何も言えずに白い吐息を悴んだ街へ溶かしていく華やかに映るその喧騒が尚更寂しさを寄越す snowing snowing降り積もる雪がまるで僕の後悔のようでも thawing thawing ... 雪がまるで僕の後悔のようでも thawing thawingまた春がくればそれも溶けてしまうよ Ghost Apple Ghost Apple実を結んだ思いもいつか Ghost Apple Ghost Apple雨に降られ凍り付いていくよ君はすべてを

71 2.イチリンソウ俯いて歩いていた僕は春を見落としてたどれくらい時が経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられ ... 俯いて歩いていた僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れていた ... れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける花になりたい雨に濡れ ... 々と咲き誇れるようなまた次の春が来た

72 1.Nostalgie しい日を思い出した青春っていうやつは脆く過ぎ去るからわけもなく足早に生き急いでた今じゃ笑えるけどあの ... ら走った午後の青空に白い月が出ると微笑んでくれていたあなたの顔が胸に浮かぶんだ守るものができたときに ... と手に入れてもすぐにまた捜すべき何かを追いかけ続けて行く泣きながら生まれてきた僕らなのにいつしか涙

73 6.月清春-Covers6.月作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐遠く遠く海へと下る ... 堕ちてされど赤い陽はまた昇る啼きながら鳥は何処へ帰るだろう翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い君と寝ました他 ... 波の音に哀しみを知り白い砂に涙がにじむ罪深き風が肌を萌やす季節酔いながら人は抱かれてみたい君と寝ま

74 5.8月いよ」ってじゃあね、また来年綺麗な光景は思い出になっちゃって「 ... い出になっちゃって「また会えるよ」ってじゃあね、また来年。たくさんの人が流れていく。空に優しい赤日が沈む落ち着いた色の浴衣の少女 ... 。いつもより緩やかな白い雲もいまは脇役夕日とビールがそうさせた。心地よい気分がそうさせた。花火があが ... いよ」ってじゃあ

75 8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。している「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた生まれては消えていくだけの青 ... は消えていくだけの青白い波に名前をつけることに意味は無かったのか、なんてさ他愛ない嘘が染みた積み木で ... 味がなくても、二人はまた恋をする生まれては消えていくこと、それだけを繰り返しているそして君も夜の海に ... は消えていくだけの青白い

76 5.カエデの遠距離恋愛たは今日を振り返り、また新しい朝だね。5.カエデの遠距離恋愛作詞曽我部恵一作曲曽我部 ... たくなって目を閉じる春がふたりの生活を待つ「きっと大丈夫…」独り言を恋が満たしてく ... り言を恋が満たしてく白い季節のなかで小さな幻を見つけたあなた想うこの胸が熱くなる ... 想うこの胸が熱くなる春になったら川沿いを歩こうきっと何かに

77 9.また恋ができる ls 29.また恋ができる作詞木村ウニ作曲岸谷香雪が降ってた音も立てずに何かがざわめ ... せてくれた時が来たのまた恋ができそう優しくされて変わりはじめたこわばる身体から何かが押し流されていく ... れていく孤独に染まる白い世界へと暖かな風が吹き抜けてく古い傷は触ってももう痛くない水面が揺れた雲が流 ... かが押し流されていく春が

78 5.248 少し寒い風になびく髪白い屋根青い月まばらなあかりの中家路を歩いてる季節は流れて咲いては枯れる花の隣で ... しずつ消えていく面影春はすぐそこまで僕たちは時間の中で懐かしくなれるほどに染まったそれぞれの記憶の中 ... りようあの頃みたいにまた僕たちは時間の中で懐かしくなれるほどに染まったそれぞれの記憶の中に映る住み

79 4.へんてこずり倒した過去の恋がまた同じような恋を連れてきた頭の先に走る刺激息を飲んで目を開いた平常心は保てそう ... 涙とアレを丸めこんだ白い青春と思い出飲み込んでほしかったんだ平気なフリで笑っていたかったもしも側にいたな

80 1.イチリンソウ俯いて歩いていた僕は春を見落としてたどれくらい時が経ったのだろう桜の花びらが舞っていたすぐに忘れられ ... 俯いて歩いていた僕は春を見落としてた桜の影に隠れてそっと揺れていた ... れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける花になりたい雨に濡れ ... 々と咲き誇れるようなまた次の春が来た

81 8.待ちわびた音色弾むようなやわらかな春の日風が吹いて揺れる幕に影もそっと、うつろいで不安定で ... 、うつろいで不安定でまた、脆くて僕らは宙に浮く揺れながら吹かれながら重ねて、透かして映る君の模様ララ ... ララ霞むリズムそれは春のせいそんな待ちわびた音色に気付いてよラララ逸るリズムそれは ... ララ逸るリズムそれは春のせいそんな伝わりそうにも

82 1.Blood in Chains 郎作曲浅野ケン・和田春青白い夜をいま君と見上げた俯いたままじゃ見えないね bland new star痛 ... カテドラル幾千の祈りまた悲しみ溢れても独り泣かないで君の中で震えてる君を守りたい深い傷を癒すのは涙

83 1.Sakuraful Palette 故ふたり蕾んだまんままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side ... は温かい君の手冬から春へ移り行くみたいだね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Seaso ... 故ふたり蕾んだまんままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side ... aful芽吹きかけの春風 Float on airリミックスしたくなるような Phrase of l ... 失わないよう零距離で(

84 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) 故ふたり蕾んだまんままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side ... は温かい君の手冬から春へ移り行くみたいだね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Seaso ... 故ふたり蕾んだまんままたね街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side cause I believe ... k side by side cause I believe白い影のヴィーナス触れたら崩れてしまいそうな儚げな面影

85 1.FAR 曲植田真梨恵単純に思春期だったまだ10代の私は想像では無敵だった足りないものばっかりでだんだん周りに ... グラウンドに描かれた白いライン開いては散りゆく花びらに FAR FAR気付いたら置き去りでグンナイ窓 ... がみついて弱い想像でまた泣いて朝が来たって絶望して今じゃなんとかうまくやって守ってた殻はとうに無くて ... グラウンドに描かれた白

86 1.春の恋文があった1.春の恋文作詞長井理佳作曲南こうせつ風がはこんだ ... こうせつ風がはこんだ春の匂いに気づいていても気づかぬふりで遠い思い出木かげのベンチ時の流れに Woo ... Woo～浮かんで届く白い恋文はさまれたまま青いインクは色あせながらはかない命変わらぬ想い風にかざせば ... たむ一人の心いつかの春を消さないように気づいていても気

87 6.ライオンただ僕は待ち続けまだ白いため息見上げた小春日和君は寒そうにほどけたマフラーなおしたねほほ赤らめた僕に優しく近づいてポケッ ... に」生まれ変わってもまた僕にして君をそばでずっと見ていたいこの想いよ空に響け広い世界長い時代出会いそ ... に」生まれ変わってもまた僕にして君をそばでずっと見ていたいこの想いよ空に響け広い世界長い時

88 10.アフターストーリー OC作曲ヒルクライム春はここに行こうって夏はここに行こうって二人で往く場所を探してた終わった話だけど ... 雪化粧された山に君の白い吐息このまま時が止まっちゃえばいいのに巡る四季に増える思い出 ... る四季に増える思い出また１つ君を知る日々は過ぎてくほらあっとゆう間に気軽に「どこ行こう？」って今じゃ ... の子達を連れて行こうまた

89 4.折鶴うだけど悔いのない青春を詩(うた)って歩きたい誰に教ったわけじゃなく忘れられない面影をこれが恋と気づ ... って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな ... てる泣いて笑って明日またそれはいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した

90 2.切ないSandglass ts Garden)またたく間に季節は駆ける切ない砂時計[sandglass]誰にも気付かれないまま ... 去ったら何が残る？青春はどこへ？こんな夜はキミの声が聞きたくてすべて幻めいて終わってしまうものだと知 ... いそうなほどまぶしい春に泣いて夏に決めたこれからのこと――秋に秘めて冬に知ったこれまでを――零れ落ち ... くて――空は青く雲は白いよ優しい砂

91 4.天国と地獄れるりり-青春症候群4.天国と地獄作詞れるりり作曲れるりり此処は天国はた ... るりり此処は天国はたまた地獄見ようによっちゃ全てが紛れもない真実破れた制服から染み出したオイル欲に溺 ... だ曖昧な感情が誰かをまたキズつけたとしてもかまわない単純な愛情で君をずっと守り続けるさ誓うよ不完全な ... 不完全なモノだから面白いんだろ？

92 6.春の嵐 OUSE6.春の嵐作詞牛丸ありさ作曲牛丸ありさ片目で君を見る汗ばむ体温で安心している ... された僕たちは何も面白いことできないよまたね次が当たり前にあるみたいに言ってじゃあねずっとそこにいるみたいに笑ってだい ... た君にキスして外では春の嵐が通り過ぎていっ

93 8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。している「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた生まれては消えていくだけの青 ... は消えていくだけの青白い波に名前をつけることに意味は無かったのか、なんてさ他愛ない嘘が染みた積み木で ... 味がなくても、二人はまた恋をする生まれては消えていくこと、それだけを繰り返しているそして君も夜の海に ... は消えていくだけの青白い

94 3.オーバーラップロキ作曲ヒロキ吐く息白い明け方のホームから人もまばらの電車に乗ってガタガタ揺られて闇を裂くぼんやりと ... 何一つ変わらない君とまた出逢える気がして「ずっとここで待ってる。」「きっと叶えて帰って。」悲しい悲し ... 一人じゃ生きられずにまた誰かを愛している「ずっとここで待ってて。」「いつか帰ってくるよ。」切ない切な ... ら飲み込ん

95 3.黄昏ジュヴナイルの夕陽それは燃える青春の記憶今日もまた熱帯びて放射する溢れ出すこの想い校庭を吹き抜ける風の中見つけた幽かな証答えは ... 光の残照それは眩い青春の日々を描いてる繰り返す平凡な毎日に胸の苦しさ覚えた放課後の屋上に駆け上がり金 ... 空へ叫ぶ昏む街玉章の白い花開く煌めくは草露の雫それは淡い青 ... 草露の雫それは淡い青春の記憶戸

96 3.折鶴ど悔(く)いのない青春を詩って歩きたい誰に教ったわけじゃなく忘れられない面影(おもかげ)をこれが恋と ... って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託(たく)す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝え ... 笑って明日(あした)またそれはいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した

97 5.Spring 武井優心作曲武井優心春が来て浮かれた街をテクテク歩くもういない君を想うとちっとも笑えないまだ間に合う ... い描いてたんだ言葉は白い息になって溶けて時間はゆっくり流れる出来ればもっと話したかった話題はなんだっ ... くて2人はもう夢の中春がまた今年もやって..

98 5.アネモネの咲く春に >5.アネモネの咲く春に作詞後藤正文作曲後藤正文拝啓冬の朝 ... 曲後藤正文拝啓冬の朝白いため息たちよ綴るべき言葉など何処かにあるのでしょうか相応しいメロディも探し歩 ... の悪癖を許していつかまた君と会う日を願うコーヒーは今日も苦いです敬具赤い花は枯れてしまった君はずっ

99 7.津軽恋女見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪 ... ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて ... 愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか過ぎた夜の匂いを抱い ... 木川降りつもる雪雪雪また雪よ津軽に

100 8.この孤独な景色を与えたまえ清春-エレジー8.この孤独な景色を与えたまえ作詞清 ... たまえ作詞清春作曲清春目の前は蜃気楼、虹がかかって大きな光で吸い込まれるこれまでに僕が知った愛は何処 ... さあ眠れ、心閉じて、また出逢う日があるならねこの孤独な景色を僕に与えたまえ君とここで愛は永遠だって誓 ... ったねあの綺麗な君の白いドレスを覚えてる深く心閉