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星に + ふるさ 】 【 歌詞 】 共有 94筆相關歌詞

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1 2.息 尾将実編曲川口真この星に生まれ生きてあなたにめぐり逢えたひとり見上げたこの空こうして並んで見てる風は ... があるとごらん此処がふるさと私たちは息をしている未来へ今踏み出しいつでも帰れる場所らららららららら
2 11.心の旅人 想い出さよなら故郷(ふるさと)今わたしは心の旅人北風山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法師見上げる ... 師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよな
3 1.心の旅人 想い出さよなら故郷(ふるさと)今わたしは心の旅人北風山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法師見上げる ... 師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよな
4 10.ティアドロップ(Teardrops) いにするものは忘れたふるさとたとえば海 Teardrops teardrops遠く流れて流れになって ... rops飛んで昇って星になって Teardrops teardrops心の太陽見つけたら眠れぬ夜に
5 1.プティプランス 漠を歩く星の王子さま星にかえろうと明日をうたった大切なものは目にみえないの?誰かが小さくつぶやいたん ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買い

6 2.ひぐらし晩歌 またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび) ... ょう)の空に似たよな星に祈るさびしい夜があるすがりつきたいせつない夜が今日も遠くでまたひぐらしが母
7 10.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
8 20.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
9 4.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
10 13.ふるさとの燈台 後編-13.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... 夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれ
11 1.プティプランス 漠を歩く星の王子さま星にかえろうと明日をうたった大切なものは目にみえないの?誰かが小さくつぶやいたん ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買い
12 8.月影哀歌 出すよ月影の星よ我がふるさと涙拭う母さんのこと忘れたことなど嗚呼なかった父さん母さん僕なら元気ですい ... 地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻りたい故郷(こきょう) WINWIN平和を取り戻すよ母さん見ていて ... 出すよ太陽が輝く我がふるさと名前叫ぶ弟の声忘れたことなど嗚呼なかった兄弟友達みんなは元気かないつか
13 3.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
14 11.ふるさとの燈台 流行歌11.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... うよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふ
15 3.魔法のマコちゃん で涙をこらえながれる星にたずねるのそんなときそんな夜ふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこぼれちゃ ... ーで涙をおさえとおいふるさとよんでみるそんなときそんなひはふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこ
16 2.野に咲いて く花のようにこころのふるさと咲く花は薄紅(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひ ... ぬくもりほしいと一番星にあの娘(こ)気になるあの娘(こ)気になる ... あの娘(こ)気になるふるさと遠く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春の風添える手に手のぬ ... す元気でいてよと一番星にそっとほほえむそっとほほえむ野に
17 17.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
18 2.あなたといるとき フォレスタ-故郷(ふるさと)に、いま帰る/あなたがいるとき2.あなたといるとき作詞 ... ときあなたといるとき星にあなたを描くときあなたといるとき心にあなたを想うときまたあなたといるときそ
19 5.真実のゆくえ~ To tell the truth~ 暗い空…[見上げ]流星に問いたい胸にある真実のゆくえどこへ往くのか?ありのままを告げたら君は立ち向か ... 守れるだろう?君も、ふるさとも… To tell the truth…[ずっと]仲間と一緒に残るべ
20 10.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた

21 3.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
22 3.想い出の海 夢のあとさき愛すべきふるさと都会の天井をくり抜いた小さな窓はみ出る月喧騒をくぐりぬけ潮騒がこぼれるな ... す闇を切り裂いた流れ星にまばたきも忘れ星に願いを明日を待つ水平線近く遠く呼んでいる風も月も砂浜も呼んでいる想い出のあの ... 鳴り止まぬ風愛すべきふるさと愛すべきふるさ
23 16.スピカ まるで胸に眠る秘密のふるさと煌(きら)めくのは想い出のカケラどんなに急いで時間(とき)だけが過ぎ去っ ... から Close星が星に惹(ひ)かれるように流れていくただ寄り添うように照らしている月明かり Sh
24 7.星空花火 岸花が揺れるもし僕が星になってもまた君と見れるように…星たちに届く程彩って僕らの町もっともっと咲かそ ... ろう僕らだけの花火をふるさとを未来を we can fly…we can fly…we can f
25 10.振り向けばおまえ ば振り向けばおまえ…ふるさと見せてやりたいと約束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた過去(む ... の人生もやがては光る星になるせめて償(つぐな)うあの空で胸でつぶやくラブレタ
26 2.山は心のふるさと 芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜2.山は心の ... 2.山は心のふるさと作詞赤星正明作曲赤星正明山は山は山は心の ... 正明山は山は山は心のふるさとよ山は山は山は仲間のふるさとよ雪と岩と森に生命(いのち)を燃やし明日のために行こう山へ行こう山は山は ... 山は山は山はきみらのふるさとよ山は山は山はみんなの ... 山は山は
27 5.ただいま つか私も伝えられる「ふるさと」になりたいただいまといえる場所があるから今日の私がある一番 ... ら今日の私がある一番星に祈るみんなを守ってくれますようにただいまといえる場所があるから今日もがんば
28 30.風うた 待つひともない遥かなふるさと祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になったのでしょう wo…風に凭 ... めん)瞬(またた)く星に消えては微笑(ほほえ)むおもいでたちよかぞえきれない出逢いと離別(わかれ)
29 8.スピカ まるで胸に眠る秘密のふるさと煌(きら)めくのは想い出のカケラどんなに急いで時間(とき)だけが過ぎ去っ ... から Close星が星に惹(ひ)かれるように流れていくただ寄り添うように照らしている月明かり Sh
30 3.オオカミ 転んだあなたの肩車で星に手が届いた新しい朝を運んでくれるの優しい目のオオカミふたりで眺めた世界は夜の ... 眺めた世界は夜の彼方ふるさとの空あなたには見えるのほんとうの世界が一緒に踊ろうずっと喜び悲しみぜん
31 5.魔法のマコちゃん で涙をこらえながれる星にたずねるのそんなときそんな夜ふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこぼれちゃ ... ーで涙をおさえとおいふるさとよんでみるそんなときそんなひはふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこ
32 1.親父の詩 れる空見上げれば遠いふるさと思い出すバカ野郎って親父の口癖がそんな言葉もぬくもりさ時には逆らい困らせ ... 越えている夜空流れる星に願いを何を叶えて欲しいのかいつの間にやら知らずに時は過ぎ親父の顔にもしわ増
33 1.風うた 待つひともない遥かなふるさと祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になったのでしょう wo…風に凭 ... めん)瞬(またた)く星に消えては微笑(ほほえ)むおもいでたちよかぞえきれない出逢いと離別(わかれ)
34 16.山は心のふるさと br>16.山は心のふるさと作詞赤星正明作曲赤星正明山は山は山は心の ... 正明山は山は山は心のふるさとよ山は山は山は仲間のふるさとよ雪と岩と森に生命(いのち)を燃やし明日のために行こう山へ行こう山は山は ... 山は山は山はきみらのふるさとよ山は山は山はみんなの ... 山は山は山はみんなのふるさとよ花は鳥と星に親しみながらみんな
35 15.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
36 2.ソラノトビラ 白き星よ愛おしきこの星には響き合う愛の言葉君も僕も生きる故郷( ... 君も僕も生きる故郷(ふるさと)時を超えて守る命よ誰もが知ってるその場所で大空羽ばたく君の叡智(ソフィ ... フィア)愛おしきこの星には響き合う愛の光宙と海と共に歌おう時を超えて守る命よ心に宿る小さな光輝き開
37 13.ふるさとの燈台 6曲~13.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて ... たほ)歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... うよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふ
38 2.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れな ... 花が散り誰もがいつか星になり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れ
39 6.ささやかな僕の抵抗 ガラス窓映った孤独は星になり名も知らぬ街なら何かが変わる自由に生きることはなぜ難しいことだと言うのだ ... なった遠ざかる故郷(ふるさと)君の面影夜明けが近づいたあの空僕を必要としてくれるか?行き先がどこだ
40 8.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
41 2.ピョン太郎旅がらす ろ作曲三原一乃ひとりふるさと後にして演歌修行のピョン太郎手のひら返しの世の中でないないづくしの子守唄 ... 月あかり明日は演歌の星になるケロケロケロクァクァケロクァクァいつか叶える(ハイハイ)ど根性ああしん
42 11.いのちの鎖 のかたすみで私たちのふるさと地球が生まれました長い長い雨がいつか海へと姿を変えてこの青い水の ... を変えてこの青い水の星にいのち芽生えましたその瞬間から途切れることなくつながれて来たいのちの鎖その遥 ... れたようにいつかこの星に愛の花を咲かせてほしいこの瞬間にも生まれていますかけがえのないいのちの歌が
43 12.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 花が散り誰もがいつか星になり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
44 4.赤花ひとつ うに空いっぱいに輝く星に願いをかけます季節はずれの赤花ひとつ誰か待つ様にそっと咲いていましたあの人の ... 人の住む街は夏の終りふるさとは今日も暑い日が続きます大切な人だから心配だけど冷たい風に気を付けて元
45 1.わすれない とつひとつが叶うよう星に祈る桜の花ちりながら季節はめぐるわすれないあなたがくれた優しさをあふれる笑顔 ... 笑顔でつつんでくれたふるさとの青空春のせせらぎ明日へ続く道歩いていこう...いま生きてく意味を探し

46 9.りんごっ子三味線 見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けな ... りたいなァ裏町のあの星に(!
47 15.森のうた 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌15.森のうた作詞上田正樹作曲上田正樹はじめに小さ ... んの命をはぐくみ命は星になって森に帰る1人の男が立ち上がり1つの夢を未来にたくす1人の男が立ち上が
48 1.みちのく 俺とが生まれた故郷(ふるさと)長い冬を乗り越えて春がまた来るよちいさな花をみつめふたりの明日(あす) ... つさがそう夢を夜空の星に願いをかけて歩いてゆこう雪道に赤いななかまど真っ赤に燃えているおまえと俺と
49 1.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
50 5.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 花が散り誰もがいつか星になり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
51 16.ふるさとの燈台 大全集16.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... 夢をさそうよ歳ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れく
52 21.ふるさとの燈台 歌心21.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて ... たほ)唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... 夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台のあかりよそよかぜのあまき調べにもおもいあふれ
53 2.星に祈りを おまもり2.星に祈りを作詞たかたかし作曲豬俁公章窗にひとすじの光り夢にうかぶ ... すじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き淚頰をぬらす遙か遠き ... 淚頰をぬらす遙か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび掃らん母よふるさとの海よ今日もひとり星に祈るいつか掃りつくそ
54 1.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 花が散り誰もがいつか星になり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
55 15.生きるかぎりは をせつなさをふたりの星にちりばめてふるさとでふるさとで待っててほし
56 3.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
57 10.水の大地 作曲伊勢正三川の光とふるさとの山々よいつも心に清き水の大地を緑のこの ... き水の大地を緑のこの星に僕らは生まれて來たんだ澄みわたる青さの番匠の流れよ今は小さな希望をふくらま
58 1.振り向けばおまえ ば振り向けばおまえ…ふるさと見せてやりたいと約束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた過去(む ... の人生もやがては光る星になるせめて償(つぐな)うあの空で胸でつぶやくラブレタ
59 22.星に祈りを ト 凛22.星に祈りを作詞たかたかし作曲猪俣公章窓にひとすじの光り夢にうかぶ ... すじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か遠き ... 涙頬をぬらす遥か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび帰らん母よふるさとの海よ今日もひとり星に祈るいつか帰りつくその
60 15.生きるかぎりは をせつなさをふたりの星にちりばめてふるさとでふるさとで待っててほし
61 13.May I help you? 作曲チト河内この緑の星に生まれたぼくら言葉がちがっていても微笑(ほほえみ)ならわかりあえるさ君の瞳に ... の架け橋この緑の星はふるさとぼくら大人になる日がきても希望色した空の青さを君の瞳に残してあげる見知
62 1.うんじゅぬ島 にかわり微笑みなさいふるさとはあなたがどこにいても変わらないから風に舞う鳥のようにいつでも島におかえ ... さい雨の夜も風の朝も星にかわり輝きなさいふるさとへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい風に舞う鳥のようにたまには島に ... にかわり微笑みなさいふるさとへ帰るのに理由なんて言わなくていい風に舞う鳥のようにいつでも島に
63 5.うんじゅぬ島 にかわり微笑みなさいふるさとはあなたがどこにいても変わらないから風に舞う鳥のようにいつでも島におかえ ... さい雨の夜も風の朝も星にかわり輝きなさいふるさとへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい風に舞う鳥のようにたまには島に ... にかわり微笑みなさいふるさとへ帰るのに理由なんて言わなくていい風に舞う鳥のようにいつでも島に
64 14.ふるさとの燈台 第四集14.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて ... たほ)唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... 夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台のあかりよそよかぜのあまき調べにもおもいあふれ
65 3.魔法のマコちゃん で涙をこらえながれる星にたずねるのそんなときそんな夜ふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこぼれちゃ ... ーで涙をおさえとおいふるさとよんでみるそんなときそんなひはふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこ
66 1.いのちの歌 ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
67 2.いのちの歌 feat.シジミジル ば懐かしくよみがえるふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて見えないささやかす ... るいつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
68 5.一途人~いちずびと~ は言葉で語らなくてもふるさとに似た匂いがするただひたむきにひたすらに運命の ... きにひたすらに運命の星に導かれ別れのその日その時までは一途人。二人は、なりたいただひたむきにひたす
69 6.はじまりの旅 たね光る水色の故鄉(ふるさと)見つめた時生きる奇蹟知ったよ飛んで行こうよまだ知らぬ明日へと新しい時代 ... えて淚なら心を照らす星になり遠回りしたあの道を照らしてる爭いのない未來やっと會えたキミと行こうこの
70 2.泣き虫 んでゆけ遥かな遥かなふるさとの空で星になれどうしても自分の夢だけは捨てないと吠えてたけれどうわべの事でほんとうは親 ... 空を埋め尽くすほどの星になれ涙よ涙よ逢いたい人に飛んでゆけ遥かな遥かな ... んでゆけ遥かな遥かなふるさとの空で星に
71 11.natural tone にねぇ人は想う故郷(ふるさと)想う程に強くそう自然になれる事が近く未来へ届くよ空にも月も輝く星鳥の声 ... 囀(さえず)り続けて星にも土も地球の愛自然に息曇らせ澄んでる空気残したいから愛し続けたい夢にも愛も
72 14.君は風とともに に向って旅をするものふるさとの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの ... に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふうに君は風の中でやすらぎを求め時をわたる青春は風と旅す
73 8.星に祈りを 8全曲集8.星に祈りを作詞たかたかし作曲猪俣公章窓にひとすじの光り夢にうかぶ ... すじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か遠き ... 涙頬をぬらす遥か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび帰らん母よふるさとの海よ今日もひとり星に祈るいつか帰りつくそ
74 5.うんじゅぬ島 にかわり微笑みなさいふるさとはあなたがどこにいても変わらないから風に舞う鳥のようにいつでも島におかえ ... さい雨の夜も風の朝も星にかわり輝きなさいふるさとへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい風に舞う鳥のようにたまには島に ... にかわり微笑みなさいふるさとへ帰るのに理由なんて言わなくていい風に舞う鳥のようにいつでも島に
75 12.能登はいらんかいね 坂本冬美-星に祈りを~猪俣公章作品集~12.能登はいらんかいね作詞岸元克己 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はヨーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねーふるさと能登は
76 14.星に祈りを 坂本冬美-星に祈りを~猪俣公章作品集~14. ... 品集~14.星に祈りを作詞たかたかし作曲猪俣公章窓にひとすじの光り夢にうかぶ ... すじの光り夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か遠き ... 涙頬をぬらす遥か遠きふるさとよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび帰らん母よふるさとの
77 2.玄海月夜 いて人は一度は故郷(ふるさと)捨てる空を見上げりゃまん丸月だ男ごころの真ん中あたりのぞいているよな玄 ... ビルをまたいで流れる星に祈る願いは両手にいくつ夢で帰ろか今夜はひとりいつか必ず男になると誓ったあの
78 14.君は風とともに に向って旅をするものふるさとの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの ... に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふうに君は風の中でやすらぎを求め時をわたる青春は風と旅す
79 6.僕たちは ていく砂の城戻れないふるさとを目を細めて泣きながら想ってる枯れていく緑をいつか守ってあげたい「さよな ... れたよ優しい空に光る星に願いかけて僕たちは背を包む翼と長い道歩いていくどんな夢描いても走らなきゃ意
80 15.生きるかぎりは をせつなさをふたりの星にちりばめてふるさとでふるさとで待っててほし
81 14.君は風とともに に向って旅をするものふるさとの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの ... に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふうに君は風の中でやすらぎを求め時をわたる青春は風と旅す
82 9.りんごっ子三味線 見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けな ... りたいなァ裏町のあの星に(!
83 37.星空のガイキング(テレビサイズ) 作曲菊池俊輔遠い流れ星に願いをかけるあれは地球を守るガイキングのひかり数知れぬ星屑にただひとつそれが ... ひとつそれが地球君のふるさと君もいつの日にかこの星守り力強く生きてほし
84 37.地球をセーリング 愛の旅この広い宇宙の星に住む僕たちは母なる波の上へさきには虹がかかるぜセーリング地球をセーリングしぶ ... に送られて海の男達のふるさとは一つさ嵐を乗り越えて結ばれた絆は固い Everybody nowセー
85 8.りんごっ子三味線 見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けな ... りたいなァ裏町のあの星に(!
86 9.幸せのBLUES 夏が終わるよもうすぐふるさとはキビの花がゆれる頃変わらない電話の声がやけに遠く感じたいつのまにか白く ... 残ってる空を見上げて星に願いをかける二人の幸せがいつか叶うように幸せのブルース僕はうたい続けるあな
87 19.地球をセーリング 愛の旅この広い宇宙の星に住む僕たちは母なる波の上へさきには虹がかかるぜセーリング地球をセーリングしぶ ... に送られて海の男達のふるさとは一つさ嵐を乗り越えて結ばれた絆は固い Everybody nowセー
88 6.りんごっ子三味線 見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けな ... りたいなァ裏町のあの星に(!
89 2.風のふるさと 暫存2.風のふるさと作詞鈴川信也作曲岡千秋都会ぐらしの明け暮れに届いた小包故郷の匂い ... 逢いたいよつぶらな瞳星に浮かんでくるよ逢えないよ逢えないよ名前呼ぶのさこの空に桜便りよ北へ行け母ち
90 15.星空のガイキング 作曲菊池俊輔遠い流れ星に願いをかけるあれは地球を守るガイキングのひかり数知れぬ星屑にただひとつそれが ... ひとつそれが地球君のふるさと君もいつの日にかこの星守り力強く生きて欲しい青い宇宙のはてはるかにひびく ... むかうそれが地球君のふるさと君もいのちかけてこの星育てつづく友に渡してほしい数知れぬ星屑にただひとつ ... ひとつそれ
91 3.帰ろうよ… 空で泣いてたオリオン星にかたく誓った北のふるさとよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…ここまでほんとによく頑張った街のカラスも帰ろと ... 駅舎遠いあの日と同じふるさとよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…辛抱できない訳じゃないけれど他人にやさしい心が ... んに一目逢いたい北のふるさとよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…夢まで置いてくことはないからさちょい
92 7.星に語りて 郎-暫存7.星に語りて作詞麻こよみ作曲水森英夫暗い夜空を見上げればどこへ流れる星ひと ... る星ひとつ遠き故郷(ふるさと)思うたび涙溢れてとめどなく今も心の片隅に残る面影なつかしく若きあの日
93 3.想いを胸に 美子小さな想いを胸にふるさとの丘を越えた旅立つ私を見つめあなたは微笑みくれた深い瞳の哀しみは永遠に流 ... れる淋しさを輝いてる星に変えよう新しい時間(とき)に向かって明日へ向かって行こう青空に描いた夢をい
94 3.コンクリート・ジャングル になぜ赤い遠い汽笛はふるさと列車呼んでいるのか刑事くん昨日別れて今日また出会い明日もさすらうコンクリ ... 願いは身にしむけれど星に祈ろう刑事くん星に祈ろう刑事く