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日差しに手を
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1
7.月はまだそこに
た夢の中微睡むカーテン差し込んだ薄紫の光
日差しに手を
掲げて透ける指の端っこ真昼の色を思い出して再び目を閉じた月はまだそこに月はまだそこに月はまだそこにいるのに夜は朝と色を交えて新しい日を唄ってた君の香りが枕に残
2
13.ame~rain song~
ぬほどにやわらかく僕の弱さを包むこぼれた
日差しに手を
当てると少しだけ手のひらが夏色に輝いたたとえどんなに離れてもたとえ胸が張り裂けそうでも君の笑顔がある限りこの雨は僕らをつなぐたとえどんなに迷っても君の笑顔を思
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1.ame~rain song~
ぬほどにやわらかく僕の弱さを包むこぼれた
日差しに手を
当てると少しだけ手のひらが夏色に輝いたたとえどんなに離れてもたとえ胸が張り裂けそうでも君の笑顔がある限りこの雨は僕らをつなぐたとえどんなに迷っても君の笑顔を思
4
2.星の時間
間この大地に揺れる野の花風に素直にそよぎ
日差しに手を
伸ばすなんて美しい、潔い姿だろういつか未来に優しくてらわず微笑む人でありたいきっと僕らはしあわせになるために生まれて来たよ涙、喜び、そのすべてが輝く星の時間き
5
1.めぐり逢う世界
けないで向き合った瞳をそらさないで激しい
日差しに手を
かざせば光と影をなぜか感じる瞳にうつるもののすべては今滅びゆくはかなさを抱えて通りすぎてくめぐり逢える世界遠ざかる世界心の壁を作らずに生きてゆけない悲しさ“ず
6
2.君を待ち続けていた
君を待ち続けていた愛が映っていた青い夏の
日差しに手を
かざしてあの頃信じ合えた時を忘れたようなその瞳が痛い僕だけを見つめていた愛で潤んでいた白い波のしぶきにはしゃぎながら僕も君に永遠を映してた夢人あの夏の天使が胸
7
4.めぐり逢う世界
けないで向き合った瞳をそらさないで激しい
日差しに手を
かざせば光と影をなぜか感じる瞳にうつるもののすべては今滅びゆくはかなさを抱えて通りすぎてくめぐり逢える世界遠ざかる世界心の壁を作らずに生きてゆけない悲しさ“ず