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1
1.朝まで付き合うよ
憧れてたよなララバイ
旅鴉
Heyたまにはいいんじゃないかね落ち込んでも礼なんていらないからね朝まで付 ... 憧れてたよなララバイ
旅鴉
Heyたまにはいいんじゃないかね落ち込んでも礼なんていらないからね朝まで
2
2.水熊の母
r>作詞佐野文香作曲山崎剛昭何を言うやら
旅鴉
息子気取りの嘘っぱち小銭目当てじゃないならばやくざ姿でやくざ姿でなぜ来たか確かに私にゃ江州阪田(ごうしゅうさかた)に残してきた「忠太郎」という息子がいましたよ。なんで
3
1.旅鴉
-粋~任侠・股旅演歌を唄う~1.
旅鴉
作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに男の明日(あす)が
4
2.からっ風道中
)にあばよと手を振る
旅鴉
(たびがらす)おれの国の国の名物は浅間三筋(あさまみすじ)のたなびく煙(けむ ... け)あばよと手を振る
旅鴉
おっと泣いちゃ泣いちゃいけないぜ可愛い娘(むすめ)が見送る峠行けば藪原(やぶ ... )であばよと手を振る
旅鴉(!
5
2.忠治旅鴉
郎鴉2.忠治
旅鴉
作詞久仁京介作曲宮下健治小松五郎の刃(やいば)にかけてゆがむ世間を叩 ... 酒落ちて落ちて赤城の
旅鴉
義理も人情も人一倍と褒めた奴さえ去ってゆくさすが忠治ともてはやされて逃げた赤 ... す)は明日はどうなる
旅鴉
落葉(おちば)しとねに身を折りまげて明日(あす)の行く手を思案するさすが忠治 ... )つ忠治忠治しぐれか
旅鴉(!
6
9.男銀平しぐれ旅
たの仁義沙汰――これで俺らもあゝ…流れの
旅鴉
かはぐれ雁(かり)がね哭(な)いたとてせめて笑顔の流れ旅お市(いち)を頼むと卯之吉(うのきち)に言えばしぐれる…峠道やけに冷めてぇあゝ伊豆の
7
2.上州一匹旅鴉
2.上州一匹
旅鴉
作詞柴田ちくどう作曲宮下健治義理を立てるか人情を取るか人の道なら恩義 ... って男一匹男一匹上州
旅鴉
半のぞろ目に身ぐるみ賭けた意地の駆け引き鉄火場勝負どじを踏んだら背中に彫った ... 男度胸の男度胸の上州
旅鴉
伊那の七谷皐月が咲けば所払いの年季が明ける脇差に紙縒りの封印巻いて逢いに帰る ... まよ男望郷男望郷上州
旅
8
7.花まる街道旅鴉
br>7.花まる街道
旅鴉
作詞円香乃作曲伊戸のりお夢でござんす[サイざんす] ... ざんす[サイざんす]
旅鴉
一本道をいざ参ります邪魔な夜露はひと払い連れは連れは連れは東のお天道さんだス ... ざんす[サイざんす]
旅鴉
夜明けにゃ他所(よそ)へいざ参ります野菊一輪軒の下野暮な野暮な野暮な男(やろ ... ざんす[サイざんす]
旅鴉
迷わず先へいざ参ります見て
9
52.望郷旅鴉
集52.望郷
旅鴉
作詞里村龍一作曲森山慎也昔話しはヨー真ッ平ご免なまじ振り向きゃこころ ... いてくれるな俺ら望郷
旅鴉
風も無いのにヨーこぼれて落ちる花に浮かぶよあの娘の涙つれて行ってと泣かれても ... んでくれるな俺ら望郷
旅鴉
夢を探してヨーここまで来たが寒い夜空にこころも細るあの娘ひとりも倖せになんで ... 日は何処やら俺ら望郷
旅
10
27.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽
動50周年 杉良太郎大全集27.
旅鴉
半次郎ふりむけば夕陽作詞保富康午作曲遠藤実花がやさしい小さな花がむごいきびしい浮世の風もこらえこらえてきれいに咲けとそっと教えてくれた人今日も呼ばれたそんな気
11
8.股旅
の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股
旅鴉(!
12
10.旅鴉
福田こうへい-煌10.
旅鴉
作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに男の明日(あす)が
13
4.旅鴉
の股旅・任侠演歌セレクション4.
旅鴉
作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里(ひゃくりせんり)を歩いても歩くだけでは能(のう)がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間(せけん)を狭くしてどこに
14
2.あやめ旅鴉
野由紀子-覚悟をきめて2.あやめ
旅鴉
作詞円理子作曲弦哲也故郷(ふるさと)を…捨てて三年流れて五年今じゃ抱(だ)き寝(ね)の一本刀(いっぽんがたな)あやめ咲く時ゃヨーあやめ咲く時ゃヨー可愛いあの娘
15
2.里恋がらす
つのらす日暮れ時影もやつれて影もやつれて
旅鴉(!
16
2.月の渡り鳥
れ在所へ浅間の煙り今日も靡(なび)くか…
旅鴉
(たびがらす)月も十六夜(いざよい)木曾街道馬籠落合中津川急ぐ旅路はあゝ母の里あてもない旅振り分け荷物落ち葉しぐれの…渡り鳥月も半かけ中山道親不孝(ふこう)詫び酒番場
17
6.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽
杉良太郎 大全集(2012)6.
旅鴉
半次郎ふりむけば夕陽作詞保富康午作曲遠藤実花がやさしい小さな花がむごいきびしい浮世の風もこらえこらえてきれいに咲けとそっと教えてくれた人今日も呼ばれたそんな気
18
9.雪次郎鴉
し出世かみしもパラリと脱いで羽もないのに
旅鴉
みぞれ舞い散る甲州路肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(
19
2.花まる街道旅鴉
br>2.花まる街道
旅鴉
作詞円香乃作曲伊戸のりお夢でござんす[サイざんす] ... ざんす[サイざんす]
旅鴉
一本道をいざ参ります邪魔な夜露はひと払い連れは連れは連れは東のお天道さんだス ... ざんす[サイざんす]
旅鴉
夜明けにゃ他所(よそ)へいざ参ります野菊一輪軒の下野暮な野暮な野暮な男(やろ ... ざんす[サイざんす]
旅鴉
迷わず先へいざ参ります見て
20
17.風の三度笠
せ俺らは会って別れる
旅鴉
風に吹かれて行っちゃった三度笠いい気ッ風かけた情も結んでとけてだからそれあだ ... せ俺らは会って別れる
旅鴉
風に吹かれて淋しそうに三度笠気まぐれさ言ってくれるな男の意地とだからそれ浮か ... せ俺らは会って別れる
旅鴉(!
21
18.旅鴉半次郎ふりむけば夕陽
良太郎 大全集(2009)18.
旅鴉
半次郎ふりむけば夕陽作詞保富康午作曲遠藤実花がやさしい小さな花がむごいきびしい浮世の風もこらえこらえてきれいに咲けとそっと教えてくれた人今日も呼ばれたそんな気
22
30.旅鴉の唄
のとう30.
旅鴉
の唄作詞山木康世作曲山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)と ... めの世の中を渡り歩く
旅鴉
雪の積もる山路を走りたくないか木枯らし吹きまくる冬疾風の中でどうせ生きなきゃ ... で目を閉じて思い悩む
旅鴉
風に転がる石よりも根無し草でいい季節が繰り返し生まれ変わる今は沈む夕陽をみつ ... つめてる一人ぼっちの
旅鴉
23
3.お俊恋唄(セリフ入り)
んでおいて今は何処かの空の下だっ嫌いだよ
旅鴉
なんか」忍び泣きしてからだもやせて結ぶ帯にも女の泪こんなわたしにしたまま気まま旅に出た人旅に旅に旅に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗酒ぬれた枕に頬すり寄せて呼んです
24
16.仲乗り新三
良介木曽の生まれよ仲乗り新三夜風身に沁む
旅鴉
生まれ在所でいつかはきっと寝ずに覚えた木曽節をいいじゃないかい春だものいいじゃないかい旅だもの結ぶ草鞋とアンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラ
25
12.旅鴉
昌夫-追悼盤 遠藤実作品集12.
旅鴉
作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲に訊い
26
14.雪次郎鴉
し出世かみしもパラリと脱いで羽もないのに
旅鴉
みぞれ舞い散る甲州路肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアアン…アン直らねぇ元をただせば侍くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴って捨てた故郷両親(お
27
4.仲乗り新三
良介木曽の生まれよ仲乗り新三夜風身に沁む
旅鴉
生まれ在所でいつかはきっと寝ずに覚えた木曽節をいいじゃないかい春だものいいじゃないかい旅だもの結ぶ草鞋とアンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラ
28
3.股旅
の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股
旅鴉(!
29
9.股旅
の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股
旅鴉(!
30
1.長谷川伸原作「関の弥太っぺ」より弥太っぺ情け宿
利夫作曲村沢良介渡世柵一寸先は闇が七分の
旅鴉
残る三分は一天地六関の弥太っぺ黄昏どきはどこか寒そなどこか寒そな…三度笠なんの恨みもない人を斬れば草鞋の紐が泣く「ご免なすって…手前、関の弥太郎と申しますおかみさん、
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7.お俊恋唄
んでおいて今は何処かの空の下だっ嫌いだよ
旅鴉
なんか」忍び泣きしてからだもやせて結ぶ帯にも女の泪こんなわたしにしたまま気まま旅に出た人旅に旅に旅に出た人恨みはせぬが思いすごしか茶碗酒ぬれた枕に頬すり寄せて呼んです
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8.雪次郎鴉
し出世かみしもパラリと脱いで羽もないのに
旅鴉
みぞれ舞い散る甲州路肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(
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12.雪次郎鴉
し出世かみしもパラリと脱いで羽もないのに
旅鴉
みぞれ舞い散る甲州路肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアアン…アン直らねぇ元をただせば侍くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴って捨てた故郷両親(お
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2.仲乗り新三
良介木曽の生まれよ仲乗り新三夜風身に沁む
旅鴉
生まれ在所でいつかはきっと寝ずに覚えた木曽節をいいじゃないかい春だものいいじゃないかい旅だもの結ぶ草鞋とアンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラ
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5.旅鴉の唄
S II5.
旅鴉
の唄作詞山木康世作曲山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)と ... めの世の中を渡り歩く
旅鴉
雪の積もる山路を走りたくないか木枯らし吹きまくる冬疾風の中でどうせ生きなきゃ ... で目を閉じて思い悩む
旅鴉
風に転がる石よりも根無し草でいい季節が繰り返し生まれ変わる今は沈む夕陽をみつ ... つめてる一人ぼっちの
旅鴉
心優
36
2.月太郎笠
夫義理の貸し借り忘れたならば飛ぶに空なし
旅鴉
恩も恨みもない人なのに野暮な渡世の喧嘩沙汰利根の月太郎受ける仁義の受ける仁義の取手宿惚れちゃならない堅気に惚れて解いた絣の紅の帯男知らずの菖蒲の花に情け重ねりゃ罪つく
37
11.旅鴉
ひろし-股旅~雪の渡り鳥~11.
旅鴉
作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲に訊い
38
32.旅鴉の唄
として32.
旅鴉
の唄作詞山木康世作曲山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)と ... めの世の中を渡り歩く
旅鴉
雪の積もる山路を走りたくないか木枯らし吹きまくる冬疾風の中でどうせ生きなきゃ ... で目を閉じて思い悩む
旅鴉
風に転がる石よりも根無し草でいい季節が繰り返し生まれ変わる今は沈む夕陽をみつ ... つめてる一人ぼっちの
旅鴉
39
6.旅鴉(たびがらす)
氷川きよし-股旅演歌名曲選6.
旅鴉
(たびがらす)作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれ
40
1.平成旅鴉
里美寛-平成
旅鴉
1.平成
旅鴉
作詞加藤てつお作曲加藤てつお鉄の合羽で風を切りゴムの草鞋で突っ走るこ ... ドライバー平成流転の
旅鴉
夜の国道ドライブイン睡気覚ましの珈琲を飲むここは横浜イレブンナイト可愛い悴の ... ドライバー平成流転の
旅鴉(!
41
8.演歌殺法小節斬り
せに明日のねぐらはどこにある啼くな月夜の
旅鴉
一天四海演歌殺法演歌殺法月の舞い花はそれぞれ季節を彩りまためぐる泣くもいいだろ笑うもいいさ無理をするなよそこの人春の嵐かつむじ風どこかにている流行歌一天四海演歌殺法演
42
6.風の三度笠
せ俺らは会って別れる
旅鴉
風に吹かれて行っちゃった三度笠いい気ッ風かけた情も結んでとけてだからそれあだ ... せ俺らは会って別れる
旅鴉
風に吹かれて淋しそうに三度笠気まぐれさ言ってくれるな男の意地とだからそれ浮か ... せ俺らは会って別れる
旅鴉(!
43
10.旅鴉
天童よしみ-股旅歌謡名曲集10.
旅鴉
作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲にきい
44
16.股旅
の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股
旅鴉(!
45
1.雪次郎鴉
し出世かみしもパラリと脱いで羽もないのに
旅鴉
みぞれ舞い散る甲州路肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(
46
6.雪次郎鴉(サーフィン・ヴァージョン)
かみしもパラリと脱(ぬ)いで羽もないのに
旅鴉
みぞれ舞い散る甲州路肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(
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7.新宿旅鴉
の道7.新宿
旅鴉
作詞吉田旺作曲叶弦大人情ひらひら紙よりうすい表通りに背を向けてネオン ... てる背が泣いてる新宿
旅鴉
連れて行ってとすがったやつがこんな俺にもひとりいたあいつ倖せつかめたろうか夜 ... しむ風が身にしむ新宿
旅鴉
夢が欲しさに人恋しさに知らぬ同志がもやい酒調子はずれと笑わば笑え親父ゆずりの ... 出す酔えば顔出す新宿
旅
48
14.旅鴉
し テレビ・映画主題歌集―14.
旅鴉
作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰広い世間を狭くしてどこに男のどこに男の明日があるはなればなれに散る雲に訊い
49
1.日本列島旅鴉
1.日本列島
旅鴉
作詞鳥井実作曲松浦孝之俺の人生旅から旅へ苦労山坂幾つも越える陸奥路越 ... 濃路と日本列島アアア
旅鴉
俺の人生幸せ運ぶそれが男の生き甲斐なのさ伊勢路近江路越前路旅でござんす女房子 ... 雲路と日本列島アアア
旅鴉
俺の人生ハンドルひとつ意地をゆずれば情が通る土佐路日向路薩摩路と旅でござんす ... 和路か日本列島アアア
旅
50
1.東京旅鴉
暫存1.東京
旅鴉
作詞新條カオル作曲桜田誠一暖簾をくぐれば故郷が見える達者でいるのかお ... 東京の花の東京のアア
旅鴉
涙をしぼって三年三月半端な野郎と夜風が笑う雨の渋谷のハチ公さえもその目濡らし ... 東京の花の東京のアア
旅鴉
コップにあの娘のおもかげ揺れるじわりと冷酒五臓に沁みる銀座赤坂ビルから露地へ ... 東京の花の東京のアア
旅
51
24.関八州旅がらす
笠やくざ草鞋は嫌いじゃ履けぬ好きで苦労の
旅鴉
馬鹿を承知で関八州の月に影ふむ泣き笑
52
9.ちゃっきり金太の唄
んまり自慢にやならねえや」お江戸見すてゝ
旅鴉
足の向くまゝ歩くまゝ追はれて箱根の峯越えりゃ富士のお山が呼びかけるテナこというけどわしやつらい「あっしの商売にゃ女は禁物だ、腕が鈍るからね。だがこりゃ、チツト悩ましい
53
9.喧嘩富士
もあろどうせ一宿ササ一飯の恩義にあずかる
旅鴉
一肌脱ぐぜ喧嘩ならをとめ島田で一枚絵から抜けて来たよな娘振り泣いてこぼしたササかんざしが俺らの肌身を離れない因果なこったお富士山なにを言やがるしんみりするなサイコロ一