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旅の衣 】 【 歌詞 】 共有 30筆相關歌詞

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1 4.雪国恋人形 とり夢にはぐれた恋人形寒さを凌(しの)ぐ旅の衣は恋ひとすじのあぁこころ
2 21.惜別の唄 たかどの)に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣(ころも)をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺(なが)むれば夢恥(はず)かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅の唇も君が緑の黒髪もま
3 15.惜別の唄 てこの高殿に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないのくちびるも君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの
4 14.雪国恋人形 とり夢にはぐれた恋人形寒さを凌(しの)ぐ旅の衣は恋ひとすじのあぁこころ
5 1.夕月の宿 夕月の宿作詞麻生あかり作曲若草恵旅の衣がはらりと落ちて勝気ごころが湯気のなか情けひとすじ恋路はひとつ惚れたあんたにはげしく抱かれ死ぬまで一緒とあぁまた燃やす…かがり火ゆらゆら夕月の宿あんた奪って死ねたら

6 14.あなたはどこに はどこに作詞永六輔作曲いずみたく旅の衣は鈴懸の鈴懸の露けき袖やしおるらんあなたは今どこにいますかどこへ行ってしまうのですか明日のない旅を夜だけの道をどこへ行くのですか私がいてはいけないのですか?私は今こ
7 1.そして…雪の中 そしてそこから先はわたしにくださいその命旅の衣(ころも)をいちまい脱げば部屋に綴(つづ)れの帯(おび)の川いいのこのままあなたに抱かれたとえば赤い雪の花そしてそしてそこから先は湯(ゆ)の町さすらうふたりですわか
8 1.そして…雪の中 そしてそこから先はわたしにくださいその命旅の衣(ころも)をいちまい脱げば部屋に綴(つづ)れの帯(おび)の川いいのこのままあなたに抱かれたとえば赤い雪の花そしてそしてそこから先は湯(ゆ)の町さすらうふたりですわか
9 28.奥州路 みを捨てちゃいないか旅の衣におもかげ抱けばきらり遥かに最上川石楠花紅色は契り交したあの日のおまえ白い ... とつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
10 26.惜別のうた この高殿にのぼるかな悲しむなかれわが友よ旅の衣をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水をながむれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
11 14.奥州路 みを捨てちゃいないか旅の衣におもかげ抱けばきらり遥かに最上川石楠花紅色は契り交したあの日のおまえ白い ... とつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
12 27.奥州路 みを捨てちゃいないか旅の衣におもかげ抱けばきらり遥かに最上川石楠花紅色は契り交したあの日のおまえ白い ... とつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
13 5.雪国恋人形 とり夢にはぐれた恋人形寒さを凌(しの)ぐ旅の衣は恋ひとすじのあぁこころ
14 7.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
15 33.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
16 33.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
17 3.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
18 14.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
19 8.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
20 33.惜別の唄 てこの高殿に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅(くれない)の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこ

21 23.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
22 26.惜別のうた この高殿にのぼるかな悲しむなかれわが友よ旅の衣をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水をながむれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
23 15.惜別の唄 たかどの)に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣(ころも)をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺(なが)むれば夢恥(はず)かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅の唇も君が緑の黒髪もま
24 5.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
25 4.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
26 12.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
27 11.惜別の唄 この高殿にのぼるかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
28 5.惜別の歌 かどの)にのぼるかな悲しむなかれわが友よ旅の衣をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水をながむれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
29 14.奥州路 みを捨てちゃいないか旅の衣におもかげ抱けばきらり遥かに最上川石楠花紅色は契り交したあの日のおまえ白い ... とつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
30 9.惜別の唄 てこの高殿に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅(くれない)の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこ