Mojim Lyrics

【 旅の女 】 【 Lyrics 】 31 lyrics related been found

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1 1.旅の女 光岡洋-旅の女1.旅の女 Lyricist 吉田昭男 Composer 斉藤功心と言う名の橋がある涙と言う名の川もある一
2 2.京都花見小路 光岡洋-旅の女2.京都花見小路 Lyricist 吉田昭男 Composer 斉藤功鳴り響く鐘の音古都(こと)の祇園にネオンが灯(とも)る琥珀色したグラス片手に女がそっとささやくカウンター恋の始
3 1.三陸海岸 てくれますか…寒さしのぎのコートもなくて旅の女とわかるでしょうここはみちのく三陸海岸冬を惜しんで降る名残り雪傷も癒せぬこの胸に積もらないでねこれ以上…地図を一枚まためくるたび今日もあなたが遠くなるここはみちのく
4 15.能登半島 たかし夜明け間近か北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪(がみ)を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行(ゆ)く旅は夏から
5 7.北の駅 い心だけが長い旅の終わり探してあすはまた旅の女思い出を乗り継ぎ荷物をひとつ捨てに見知らぬ風の岬燈台の灯りせめて昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北へ消える赤いランプだけがわたしを残して暗い

6 13.百万本のバラ imonds遠い昔のこと名もない絵描きが旅の女優に一目で恋をした悲しい片想い彼に出来るのは小さな家を売り花を買うことだけ真っ赤な真っ赤なバラの花で町じゅう探したバラの花であなたの窓の下に描こう百万本のバラの海真
7 17.夢つみ草 北の港の夢つみ草は人でなしだよ心がないね旅の女のまつげを濡らすおぼれそうだよ涙の海にああ心に傘さしながら酒に浮かべる想い出枕夜が見えたら灯りを消して想い出坂から夢み坂まで歩いてみようと思ったけれど夢つみ草がまた
8 4.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ
9 4.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ
10 4.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
11 15.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ
12 15.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
13 2.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ
14 2.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
15 18.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ
16 18.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
17 2.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ
18 2.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
19 2.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ
20 11.能登半島 夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここ

21 11.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
22 9.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
23 11.百万本のバラ .Pauls遠い昔のこと名もない絵描きが旅の女優に一目で恋をした悲しい片想い彼に出来るのは小さな家を売り花を買うことだけ真っ赤な真っ赤なバラの花で町中探したバラの花であなたの窓の下に描こう百万本のバラの海真っ赤
24 7.百万本のバラ .Pauls遠い昔のこと名もない絵描きが旅の女優に一目で恋をした悲しい片想い彼に出来るのは小さな家を売り花を買うことだけ真っ赤な真っ赤なバラの花で町中探したバラの花であなたの窓の下に描こう百万本のバラの海真っ赤
25 5.那智の火祭り ために熊野まで泣いてるような滝の音夢なき旅の女には那智の火祭りは寂しいのです髪の乱れもそのままに借りて眠った腕まくら燃えたあの夜が浮かんで来ますああ松明は…想い出映す走馬灯那智の火祭り炎の祭りああいつの日か出直
26 6.北の駅 い心だけが長い旅の終わり探してあすはまた旅の女思い出を乗り継ぎ荷物をひとつ捨てに見知らぬ風の岬燈台の灯りせめて昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北へ消える赤いランプだけがわたしを残して暗い
27 1.那智(なち)の火祭(ひまつ)り ために熊野まで泣いてるような滝の音夢なき旅の女には那智の火祭りは寂しいのです髪の乱れもそのままに借りて眠った腕まくら燃えたあの夜が浮かんで来ますああ松明は…想い出映す走馬灯那智の火祭り炎の祭りああいつの日か出直
28 7.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
29 10.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
30 2.能登半島 木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島
31 24.能登半島 たかし夜明け間近か北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪(がみ)を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への