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旅から旅 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 3.名月浅太郎 粋に別れたせいかめっぽう夜風が沁みやがる旅から旅へねぐらを追われ末は野ざらし吹きさらしこんりんざいけちな顔(つら)など見たかぁねぇと叱って下せぇおっ母さん!墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世
2 7.旅芸人の記録 この町ゆらりゆられて旅から旅への旅ガラスお前の住んでる村へも行くよそこで聞こえる笑い声なんにもなくて ... この町ゆらりゆられて旅から旅への旅ガラスあの村この村峠を越えて船をかついで都まで港港を渡ってゆくよ
3 1.旅路の先に の先に作詞万城たかし作曲宮下健治旅から旅へとさすらうこの俺待ってたお前もう泣かせはしないもう離しはしない旅の続きはお前とふたり背中ですすり泣く涙の数を無駄にはしない待たせてごめん痩せたね少しいまからお前
4 12.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
5 1.Dreamers Go! びきりの未来へ繋ご!世界のぜんぶ出会お!旅から旅へと紡ご!イマジネーション夢の先には Glory(いつか別れが来るの?)何度でも出会おう!(思い届かなかった…)何度も歌おうよ!(そうだね本当にそうだ)だって愛し

6 3.やサグれ番外地 を承知のこの家業好きで選んだこの道なれど旅から旅へのドサ回り歌のひとつも聴いておくんなせぃぜんぜん売れなくなっちゃったんだってねCDそんなの売れてきたヤツのTragedyこちとら鼻っから売れちゃあねぇんだこっち
7 1.過ぎ去りし日々(ゴーイング・ダウン) he day of doomガタゴト電車旅から旅へ肩で風切るスターさアイム・ソー・グレイト!!エラいダークな世の中でたまにゃ冗談(ジョーク)も言わしてえな Why… so tight? I'm gonna ma
8 5.ULTIMATE FICTION 叩く音が巡る再びの嵐旅から旅へとを無視して始まりはどうせ渦の中愛を共にと望んでゆく欲しがったのは何 ... いて燃え盛るのを待つ旅から旅へとを無視して始まりはどうせ渦の中愛を共にと望んでゆく欲しがったのは何
9 9.水戸黄門漫遊記 屋の光右衛門(みつえもん)ひげを撫で撫で旅から旅へ諸国漫遊(しょこくまんゆう)日本史作り光る笑顔の光る笑顔の頼もしさ黄門さん黄門さん朝も早よから野良着に着替え悠々自適(ゆうゆうじてき)の畑仕事人は平等敷居(しき
10 1.涙を抱いた渡り鳥 >作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
11 4.今は恥ずかし夢のなごり 何ひとつ後悔しないさ俺の人生はこれでいい旅から旅へとたどる道でめぐり会うものみな美しく貧しさも悲しみもみな愛しくて敗れた夢さえも今は懐かし愛しても愛してもしあわせにできないと思ってしまった俺の負けさ別れた後の長
12 3.水戸黄門漫遊記 屋の光右衛門(みつえもん)ひげを撫で撫で旅から旅へ諸国漫遊(しょこくまんゆう)日本史作り光る笑顔の光る笑顔の頼もしさ黄門さん黄門さん朝も早よから野良着に着替え悠々自適(ゆうゆうじてき)の畑仕事人は平等敷居(しき
13 9.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
14 12.人生めぐり愛 あなたにあなたにありがとう夜汽車に揺られ旅から旅と明日(あした)も見えない道でしたそれでも歌に命をかけて走り続けた私です人生はめぐり愛あなたが夢を灯してくれた幸せなめぐり愛あなたにあなたにありがとう夢のかけらも
15 9.涙を抱いた渡り鳥 作詞星野哲郎作曲市川昭介ひとこえないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れた喜びさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜ
16 13.涙を抱いた渡り鳥 >作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国
17 18.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
18 7.涙を抱いた渡り鳥 >作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
19 11.ワンダーラスト anderlust!旅から旅へと風に吹かれながらさすらう人よ儚い者よ旅路の終わりに何を見る?赤いレンガの街でヒールを打ち鳴らして夜と踊るあの娘過ちならナイトクラブのシェリー酒に融けていった It's Wanderlust!遠回りになったってそれも悪くないだろ It's Wanderl ... だってそこから始まるだろう It's Wanderlust!旅から旅へと風に吹かれながらさすらう人よ儚い者よ旅路
20 11.重友一代 で修業だそれが父・木村重友の口ぐせでした旅から旅への巡業で一年のうち数えるほどしか会えない父…さびしかったけれど私たら娘の前ではいつも笑顔のやさしい人でした」数え十一胸弾ませて越えた下野(しもつけ)思川(おもい

21 2.水戸黄門漫遊記 屋の光右衛門(みつえもん)ひげを撫で撫で旅から旅へ諸国漫遊(しょこくまんゆう)日本史作り光る笑顔の光る笑顔の頼もしさ黄門さん黄門さん朝も早よから野良着に着替え悠々自適(ゆうゆうじてき)の畑仕事人は平等敷居(しき
22 2.夢うたかたのひと 作詞浅野佑悠輝作曲浅野佑悠輝編曲前田俊明旅から旅へと季節重ねてスポットライトに映えるあなたの幻もう二度と逢えないとわかってわかっているのに…夢うたかたのひとせめて最後に見せたい風に散り舞う桜をゆらめいてゆらめい
23 6.グラキャビ 北へ南へ思いはめぐる旅から旅へ狭いシートに体沈めて今再びキミの住む街へ On the road ag ... 北へ南へ思いはめぐる旅から旅へ狭いシートに体沈めて今再びキミの住む街
24 9.バンドマン guchiスーツケース転がしギター担いで旅から旅へとこんな暮らしいつまで続けられるのかそれでもこんな暮らしをやめられはしないずっと憧れていたのさ旅するバンドマン子供の頃描いた夢追い続けて来た気がついたらもう戻れ
25 18.太鼓たたいて 岩谷時子作曲吉田正破れ太鼓でお客をよんで旅から旅へ笛吹いてゆけば二十歳もすぎてゆく雨の夜明けに目がさめて濡れた幟(のぼり)をたためばひざになぜか涙がほろりと落ちる女心をえくぼで隠しおどけて歌って笛吹いてゆけば山
26 3.一瞬の塵 月光が照らすあの輝きはフローレスダイヤ?旅から旅だまた今日から明日逆境をモノにしたもん勝ちだ無論山あり谷あり崖あり今、現在28年目の「駆け出し」クールとは違うドライな笑い声が鼓膜から心臓へ冷たく走る混じる野次と
27 12.じょんがら三味線 ょんがらじょんがらじょんがら夜汽車でナイ旅から旅へ苦労ばかりがついてく
28 1.夜霧の運河 河夢は男のいい訳かそれとも女の淡い願いか旅から旅への暮らしにはこころが眠る場所がないさみしく微笑う女だった泣いていないか夜霧の運
29 52.涙を抱いた渡り鳥 >作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の
30 1.女国定 いが夢で泣く夜もたまにゃある風に吹かれて旅から旅へやくざ渡世の七曲り胸に抱いてる故郷の空を晴れて見る日は何時じゃや
31 10.さいはての海に唄う 唄うこの唄波に消されゆくしがない唄うたい旅から旅へと裏ぶれて流れゆく冬の浮雲死ぬもならずただ何んとなく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世
32 3.涙を抱いた渡り鳥 >作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他
33 11.二三子の鉄砲節 ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
34 5.竹山物語 )が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よされ節人にゃ見えない心が見えるそれを頼りに風舞台撥を持つ手に
35 6.ドミニク クニクそまつななりで旅から旅へどこに行っても語るのはただ神の教えよイギリスならばジョン王の頃セントド ... クニクそまつななりで旅から旅へどこに行っても語るのはただ神の教えよ他宗のものと教えをきそい力の限りそ ... クニクそまつななりで旅から旅へどこに行っても語るのはただ神の教えよ(ラクダに乗らず馬車にも乗らず貧し ... クニクそまつ
36 7.吉祥寺へ帰る るまるギターだけ抱え旅から旅へとうたい歩き唄い疲れ夜汽車に乗る雨の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐め ... き唄い疲れ貴方を想う旅から旅へと唄い歩き唄い疲れ夜汽車に乗る町から町へと唄い歩き唄い疲れぼくはどこ
37 21.12月の雨 冬をむかえたい僕はあいも変わらず昔と同じ旅から旅への毎日ですこうして一年があっという間に足早に過ぎてゆく事につらく思う時があるも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
38 15.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという目が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
39 10.涙を抱いた渡り鳥 r>作詞星野哲郎作曲市川昭介一声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさにぬらす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の
40 17.じょんがら三味線 ょんがらじょんがらじょんがら夜汽車でナイ旅から旅へ苦労ばかりがついてく
41 14.さいはての海に唄う 唄うこの唄波に消されゆくしがない唄うたい旅から旅へと裏ぶれて流れゆく冬の浮雲死ぬもならずただ何んとなく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世
42 7.涙を抱いた渡り鳥 >作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
43 2.二三子の鉄砲節 ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
44 13.旅役者の唄 賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
45 1.一瞬の塵 月光が照らすあの輝きはフロ一レスダイヤ?旅から旅だまた今日から明日逆境をモノにしたもん勝ちだ無論山あり谷あり崖あり今、現在28年目の「驅け出し」ク一ルとは違うドライな笑い聲が鼓膜から心臟へ冷たく走る混じる野次と

46 3.サーカスが来た ょう3つ数えて目を開けてほら君はついてる旅から旅のサーカスが来た子供たちの夢のせてのぞき穴眠たそうなライオンがウインク目隠しナイフが宙を舞ううわさで街中大騒ぎ息を止めて時間を止めてスリル満点天国連れていってサー
47 8.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
48 11.名月浅太郎 粋に別れたせいかめっぽう夜風が沁みやがる旅から旅へねぐらを追われ末は野ざらし吹きさらしこんりんざいけちな顔(つら)など見たかぁねえと叱って下せぇおっ母さん!墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世
49 7.二三子の鉄砲節 ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
50 11.女国定 いが夢で泣く夜もたまにゃある風に吹かれて旅から旅へやくざ渡世の七曲り胸に抱いてる故郷の空を晴れて見る日は何時じゃや
51 14.二三子の鉄砲節 ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
52 7.二三子の鉄砲節 ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
53 15.旅役者の唄 賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
54 2.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
55 3.JONAH 全てきみへの愛だった今日も(JONAH)旅から旅へとそうさ夢から夢へと愛の(JONAH)歌しか歌えないしいつの日か僕の歌を誰もがふと口ずさむ日が必ず来るからね信じているんだもしも(JONAH)叶わなくていいそれ
56 19.12月の雨 冬をむかえたい僕はあいも変わらず昔と同じ旅から旅への毎日ですこうして一年があっという間に足早に過ぎてゆく事につらく思う時があるも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
57 14.二三子の鉄砲節 ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
58 1.二三子の鉄砲節 ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き旅から旅へ父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
59 5.流浪の詩 度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間に顔も忘れてしまってたそれでも旅を忘れて悲しみを捨ててひとつ静かに暮らしてみるにはわるくなりすぎたいつか東風の夜はあたしの歌を聴くだろう死んでも旅をつづけ
60 3.JONAH 全てきみへの愛だった今日も(JONAH)旅から旅へとそうさ夢から夢へと愛の(JONAH)歌しか歌えないしいつの日か僕の歌を誰もがふと口ずさむ日が必ず来るからね信じているんだもしも(JONAH)叶わなくていいそれ
61 21.JONAH 全てきみへの愛だった今日も(JONAH)旅から旅へとそうさ夢から夢へと愛の(JONAH)歌しか歌えないしいつの日か僕の歌を誰もがふと口ずさむ日が必ず来るからね信じているんだもしも(JONAH)叶わなくていいそれ
62 8.#2601 く鎖骨も好きビデオテープを生きがいにして旅から旅へのツアーバンド愛とは何と問えば歌の中にあると答えよう言うなれば僕ら愛の伝道師北へ南へ答えを探して壊れかけた夢の続きは誰と見る破れかぶれのまま今宵は誰と寝るの?ヒ
63 5.花ごころ 結ぶそう思うやろ…なぁあんた夢をさがして旅から旅へないない尽くしのふたり連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩しててもしあわせでしたもしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっ
64 1.涙を抱いた渡り鳥 有田めぐみ作曲いずみゆたかひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
65 4.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
66 1.花ごころ 結ぶそう思うやろ…なぁあんた夢をさがして旅から旅へないない尽くしのふたり連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩しててもしあわせでしたもしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっ
67 14.旅から旅 ション14.旅から旅作詞井上陽水作曲井上陽水 ... 井上陽水作曲井上陽水旅から旅夜から夜闇から闇へと行く人は誰ですか黒いマント山高帽ステッキ片手のあの人 ... 届かない届きはしない旅から旅夜から夜闇から闇へと行く人は誰です
68 12.沓掛時次郎 伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという目が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
69 8.コメディアン ララみんな心の底に少しばかりの歌を残して旅から旅の一座はあすの夜明けはどこにいるのやら楽しいけれどサーカスはひと夜の夢のようなものそうだよ今は淋しい村の夜道を行く頃あれがコメディアンあれがミュージシャンあれがマ
70 11.旅役者の唄 賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
71 12.Love Song の僕に出来ることはみんなが待ってる場所へ旅から旅へと長い長いのぼり坂一歩ずつ歩くことだけさ OhJust wanna sing for you tonight君が目の前にいて素敵な夜を分けあえりゃいいJust
72 13.旅役者の唄 賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
73 7.流浪(さすらい)の詩(うた) 度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間に顔も忘れてしまってたそれでも旅を忘れて悲しみを捨ててひとつ静かに暮らしてみるにはわるくなりすぎたいつか東風の夜はあたしの歌を聴くだろう死んでも旅をつづけ
74 3.12月の雨 冬をむかえたい僕はあいも変わらず昔と同じ旅から旅への毎日ですこうして一年があっという間に足早に過ぎてゆく事につらく思う時があるも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
75 2.第二幕 の下で暮らしているの風の便りも今は届かず旅から旅へあなたがいつだって座ってた席は遠すぎて見えないけれどこの歌を聴いて誰かをきっと愛すことでしょうその人なりに心こめて想い出なんて時のいたずらとすべてこの胸におさめ
76 12.旅役者の唄 賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
77 14.さいはての海に唄う 唄うこの唄波に消されゆくしがない唄うたい旅から旅へと裏ぶれて流れゆく冬の浮雲死ぬもならずただ何んとなく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世
78 10.旅役者の唄 賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
79 5.MELODY MAKER きみを抱きたい AH旅から旅のこの空を今夜きみと飛びたい愛する君に Oh Baby燃えてくるこの想い ... きみを抱きたい AH旅から旅のこの空を今夜きみと飛びたい愛する君のメロディーメーカーになりたいこの
80 4.流浪の詩 度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間に顔も忘れてしまってたそれでも旅を忘れて悲しみを捨ててひとつ静かに暮らしてみるにはわるくなりすぎたいつか東風の夜はあたしの歌を聴くだろう死んでも旅をつづけ
81 12.旅から旅 の独楽12.旅から旅作詞井上陽水作曲井上陽水 ... 井上陽水作曲井上陽水旅から旅夜から夜闇から闇へと行く人は誰ですか黒いマント山高帽ステッキ片手のあの人 ... 届かない届きはしない旅から旅夜から夜闇から闇へと行く人は誰です
82 1.日本列島旅鴉 鴉作詞鳥井実作曲松浦孝之俺の人生旅から旅へ苦労山坂幾つも越える陸奥路越後路奥州路旅でござんす女房子供が待っている津軽海峡渡ればえぞ路明日は駿河路信濃路と日本列島アアア旅鴉俺の人生幸せ運ぶそれが男の生き甲
83 18.紀州街道 作詞里村龍一作曲叶弦大北から東へ旅から旅へ数えりゃ十年ちぎれ雲ちぎれ雲空に突き出た一方杉よ今頃ひとりであいつどうしてるやけに淋しい旅の酒だよご免なすってお月さん紀州街道熊野川今日も借り寝の今日も借り寝の
84 10.孫悟空ソング 七つ揃えばドラゴンが叶えてくれる皆の願い旅から旅へと大冒険だがんばれオラまけないぞーへんくじけるかいみつける
85 5.涙を抱いた渡り鳥 >作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮れ道ままよ浮
86 6.悲恋劇 柄の女といつかあなたを取り合うことになる旅から旅へ女優のくらあなたと住んでる世界が違うここらが潮時そう諭しても一途な愛は首をふる一緒に僕と暮らそうなんて若さがあなたに言わせてる一度は夢見た幸せだけど別の私が邪魔
87 5.風に寄せて に寄せて作詞山本雄二作曲堀内孝雄旅から旅へとくりかえす明日を夢見た若者はもう何年たったろうくわえたパイプがへんに似合う奴だったあいつはふとまちを歩いて思い出した友達よ君はしあわせか思い出をしょいこんでゆ
88 1.誰かがサズを弾いていた いた眠れ眠れ子羊たちよ眠れ眠れ瞳を閉じて旅から旅の物語夢の中で聴かせてあげる心を指でたどってゆけば囁くように風が歌うよラララ…絹の道行くキャラバン駱駝の背には宝物ルビーサファイアトルコ石時に素敵な歌までも遥か砂
89 1.やくざ若衆 >作詞西條八十作曲上原げんと親の無い子は旅から旅へ売られ売られて角兵衛獅子今じゃやくざの股旅合羽影もやつれて秋の祭の笛に泣くお月さん、また、あッしに、仲のいい親子づれを見せつけるんでござんすか。親なしッ子の半四