【散る散る】【歌詞】共有 143筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

5 1.散る散る満ちる feat.菅田将暉妙礼太郎1.散る散る満ちる feat.菅田将暉作詞奇妙礼太郎作曲奇妙礼太郎果てなき恋 ... 流れる汗もそのままに散る散る満ちる YOU SAYしそうになって ENJOYしたいなんてたまんないぜ ... 流れる汗もそのままに散る散る満ちるくちびるに優柔やわらかに隠した本当のこと BPMは90年代みたいな ... 流れる汗もそのままに散る散る満ちる花咲く恋に堕ちてるっ

6 1.散る散る満ちる feat.菅田将暉満ちる1.散る散る満ちる feat.菅田将暉作詞奇妙礼太郎作曲奇妙礼太郎果てなき恋 ... 流れる汗もそのままに散る散る満ちる YOU SAYしそうになって ENJOYしたいなんてたまんないぜ ... 流れる汗もそのままに散る散る満ちるくちびるに優柔やわらかに隠した本当のこと BPMは90年代みたいな ... 流れる汗もそのままに散る散る満ちる花咲く恋に堕ちてるって

7 1.桜小町(feat.缶缶) 放つ桜小町天真爛漫浪漫あふれ憧れは募る桜散る散るチルチルミチルにわかな想いじゃ心は満ちぬいちる望みをかけていざ成敗ひゅるりひゅる風吹く頃姿を消した桜小町あなたのいた心の部屋にぽっかり穴が南へ西へ東へ北へと桜小町

8 1.百日紅夜のときめきよ咲けば散る散る散れば咲くこころ残りな百日紅(さるすべり)わがままきいてほしいけど逢えば ... しないでしょう咲けば散る散る散れば咲く燃えて焦がれる百日紅(さるすべり)北窓開けて風ひとつ星を数える ... のよ待ってます咲けば散る散る散れば咲く涙みせない百日紅(さるすべり)私の夢をおしつけちゃだめよあな

9 11.散る散る満ちる ing11.散る散る満ちる作詞小竹正人作曲 Hiroki Sagawa for Re ... 痛い痛い満月の下で桜散る散る情熱は満ちるその優しさは私を悲しくさせるだけですまっさらになりたいあなた ... しい爪を噛むたびに涙散る散るせつなさが満ちる願いどおりにならない夢だけ見ているんですまっさらになりた ... はいない満月の下で桜散る散る情熱は満ちるその優しさは

10 1.散る散る満ちる伶-散る散る満ちる1.散る散る満ちる作詞小竹正人作曲 Hiroki Sagawa for Re ... 痛い痛い満月の下で桜散る散る情熱は満ちるその優しさは私を悲しくさせるだけですまっさらになりたいあなた ... しい爪を噛むたびに涙散る散るせつなさが満ちる願いどおりにならない夢だけ見ているんですまっさらになりた ... はいない満月の下で桜散る散る情熱は

11 5.奄美小唄チカシャヤあの夜偲んで黒髪ぬらしゃ百合が散る散る白い白い百

12 1.大江戸ジュリアナイト feat.初音ミク with KAITO れ咲き(ちょいなささ)明けに散る(へい！散る散るらむ)大江戸ジュリアナイト(DJ)見せ場はT99よ(アナスタシア)現ぬき踊りゃんせ(Come on)あはれを汗に変へ女子衆の美府(VIP)座敷去りて色香争う欲望の

13 1.桜空きたい叫んでももがいても二度と咲かない花散る散る散る朱(あけ)の空光る月いま両手からこぼれゆくあなたにはこの空が見えているでしょうかもう二度と会えなくともどうかご無事で寒いへや慣れたころは半年が過ぎていたひとり

14 1.雪恋華いと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと抱いてとしがみつく戻りたい ... 未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女の炎が舞い上がりこの指この髪この命もっと燃え尽き崩れ落ち愛して ... はひとりの雪の華雪が散る散る恋が散る女の吹雪が声あげて心も躰も悲しみももっと凍えて砕け散れ戻りたい

15 11.からたち日記かみしめたあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧の中へ消えてゆきましたさよなら初恋からたちの

16 1.革命汗を千切る涙ちょん切るそびえ立つビルに桜散る散る飲み干すビール時間が過ぎるこの街で迎えた六度目の春今年こそ？来年こそ？何年生きれるつもりで生きてきたんだ今日が終わるいや今が終わるそう思えた奴から明日が変わる真っ

17 6.からたち日記かみしめたあああの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧の中へ消えてゆきましたさよなら初恋からたちの花

18 5.加茂の流れにかない約束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた

19 1.雪舞い桜がれぬ恋にみれん心が咽(な)くばかり恋が散る散る桜(はな)のよに咲いて消えゆく雪舞い

20 21.ちゅるりちゅるりらきたタマシイタマシイタマシイという刀花は散る散る風と遊ぶ青白紫赤緑黄色 Fight！(Fight！) Fight！(Fight！)てんてこまいでファイト！(ファイト！)しゃにむにぶんぶんぶんぶんなでしこジャンプ

21 13.東京の女椎名林檎うすいみたいひとりで踊ってもはかない夢が散る散る新宿どこに行ったらいいの夜が更けゆく街私のため息が流れて霧になるなる東

22 6.孔雀舞より肌染めて女ごころをひとさし舞えば花も散る散る夢も散る若狭(わかさ)別れの孔雀舞磯の明神(みょうじん)願(がん)かけしても叶(かな)うものなやら白波(しらなみ)ばかりひとり寝る身の淋(さみ)しさに月もやせたか

23 9.流浪ギャンブル(メカ仕様) は立ち止まらないと彷徨う彼奴を追い掛けて散る散る櫻の花吹雪私を動かす衝動が負け戦なんて赦さない見逃さないで今が好いとこ勝負はまだこれから欲しいものならば何時だって虜にしてみせるわ人波の中を駆抜けながら思い出すの

24 2.お忍・恋やつれしの)はやつれてしまいます男まさりも恋に散る散るのが花だというあんた添えるひとなら悩みもせぬにしのび逢うたび深くなる女ごころをなんとするお忍はやつれてしまいます恥も身上(しんしょ)も投げ捨ててあたしのあんたと叫

25 2.小豆島悲歌日一途(いちず)に咲いてるオリーブの花も散る散る小豆

26 6.ちゅるりちゅるりらきたタマシイタマシイタマシイという刀花は散る散る風と遊ぶ青白紫赤緑黄色 Fight！(Fight！) Fight！(Fight！)てんてこまいでファイト！(ファイト！)しゃにむにぶんぶんぶんぶんなでしこジャンプ

27 4.霧舟の宿ずくにぬれながら紅葉散る散る紅葉散る恋に近くても愛に遠すぎるもだえてももだえても心結ばれずあなたの胸 ... わりが来たように紅葉散る散る紅葉散る恋に近くても愛に遠すぎる涙さえ涙さえ枯れてしまったとあなたの胸

28 63.支那の夜夜よ君待つ宵は欄干(おばしま)の雨に花も散る散る紅も散るああ別れても忘らりょか支那の夜夢の

29 1.ちゅるりちゅるりらきたタマシイタマシイタマシイという刀花は散る散る風と遊ぶ青白紫赤緑黄色 Fight！(Fight！) Fight！(Fight！)てんてこまいでファイト！(ファイト！)しゃにむにぶんぶんぶんぶんなでしこジャンプ

30 1.からたち日記かみしめたあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧の中に消えてゆきましたさよなら初恋からたちの

31 7.からたち日記かみしめたあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧の中へ消えてゆきましたさよなら初恋からたちの花

32 2.革命汗を千切る涙ちょん切るそびえ立つビルに桜散る散る飲み干すビール時間が過ぎるこの街で迎えた六度目の春今年こそ？来年こそ？何年生きれるつもりで生きてきたんだ今日が終わるいや今が終わるそう思えた奴から明日が変わる真っ

33 7.DYNAMITE を斬る斬る斬るビビるちびる真っ赤な火花が散る散る散る誰の涙がこぼれ落ちるちるちるか知る間もなく落ちる BOOOOM!! DANDIMITEが嘘をついたお前を木っ端微塵 CHOちくり裏切り詐欺厳禁改心できなけりゃ

34 4.奄美小唄チカシャヤあの夜偲んで黒髪ぬらしゃ百合が散る散る白い白い百

35 3.GO FOR BROKE feat.NG HEAD ROKEN粉々砕けて散る散るまた散る評価A連射砲 DANGER ZONE時は来た!攻めの一手一か八か ... ROKEN粉々砕けて散る散る散る一度聴きゃ絶対ハマる全身 In虎の穴ライム腹筋宙吊りブルース・リーみ ... ROKEN粉々砕けて散る散るまた散る評価A連射砲 DANGER ZONEピン Ha張り詰めた空気板の ... ROKEN粉々砕けて散る散る散る一度聴きゃ絶対ハマる全

36 1.DYNAMITE を斬る斬る斬るビビるちびる真っ赤な火花が散る散る散る誰の涙がこぼれ落ちるちるちるか知る間もなく落ちる BOOOOM!! DANDIMITEが嘘をついたお前を木っ端微塵 CHOちくり裏切り詐欺厳禁改心できなけりゃ

37 2.紅葉の宿ああ頬染める女ごころのほのかな灯り酔えば散る散る寂しさよ抱いてください夜明けまでひと目忍んだ紅葉の宿で重ねる罪にああ頬ぬらす添えぬ運命を哀しむように鳴くなほろほろはぐれ鳥抱いてくださいもう一度明日になったら紅葉

38 15.渋谷川泣いてたね昔のことはもういいの桜…桜…桜散る散るあぁふたりのふたりの渋谷川並木橋から渋谷まで明日もきっと逢えるのに名残り惜しくて遠すぎるあなたとわたしの恋の道今夜のお前かわいいよあなたはもっと素敵だわ今が…今が

39 18.桜、舞うびらが切り落としてく散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて ... からいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶になる哀しいくらい若かったから瞳の奥に灼(や) ... 花びらが頬に貼りつく散る散る風に花ふぶき満開の下揺れる幻 ... ぶき満開の下揺れる幻散る散る空は桜色儚い夢も舞う蝶になる ... 儚い夢も舞う蝶になる散る散る

40 18.湖畔の乙女乙女作詞西條八十作曲早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水の瀬音が小鳥の歌が忘れられない夢を呼ぶ夢を呼ぶ

41 5.メリーのパパは何処の人影を瞼に呼べばサフランの花も小雨に濡れて散る散る濡れて散るゆれるブロンドバラの肌メリーのパパは何処の人いくら呼んでも届かない花を売る娘(こ)の悲しみをママは便りに何と書く書く何と書く赤いズックの破れ靴メリーのパ

42 21.えにしえにし作詞新美正雄作曲森進一風に散る散る桜の花が通う情けの夢峠かざした扇も艶やかに越えて行きます運命なら春の名残の一人旅花の絵姿仄かに薫る母の形見の旅衣愛しい恋しい故郷へ抱いて行きます黒髪も募る思いの夢

43 15.涙の輸送船グニャグニャあんがあんがあんが真っ黒ケ涙散る散る群れ飛ぶコバエ処分する事分かっているのに汽笛が着く

44 1.渋谷川泣いてたね昔のことはもういいの桜…桜…桜散る散るあぁふたりのふたりの渋谷川並木橋から渋谷まで明日もきっと逢えるのに名残り惜しくて遠すぎるあなたとわたしの恋の道今夜のお前かわいいよあなたはもっと素敵だわ今が…今が

45 17.片瀬波なたを乗せてつれていってと叫んでみても椿散る散る哀愁港だめよだめです行かないで伊豆の下田の片瀬波たった一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ思いきれない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎

46 3.助さん格さんサアおいでサアおいでハイハイ手綱曳く手にノーエ花が散る散る追分みちにホイホイ可愛い馬子さんエー元気かね助さん格さんサアおいでハイハイ旅の夜風がノーエ笠に冷たい道中しぐれホイホイ町の灯りはエーまだ遠い助さん格さんサアおいで

47 7.花びら腕の中でにじんだ月を交した約束を花びらが散る散る散る前の謎めいて沁みる冷たい空気花びらが匂う匂う匂う夜はこの胸を浸す憂えに沈む立っているのはひとり暗い海を見降ろす丘の上夜風が窓をたたいて月が忍び込むあの夜を覚え

48 18.落城の舞ととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美 ... つまでもああ落城の涙散る散る天主閣

49 12.片瀬波なたを乗せてつれていってと叫んでみても椿散る散る哀愁港だめよだめです行かないで伊豆の下田の片瀬波たった一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ思いきれない哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎

50 10.別れ雪を抱いて船に乗る肩に散る散る別れ雪運命(さだめ)も薄い身の上をなぐさめあった港町二度と逢う日はない宿 ... 心の傷が道づれの旅に散る散る別れ

51 8.湖畔の乙女乙女作詞西條八十作曲早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水の瀬音が小鳥の歌が忘れられない夢を呼ぶ夢を呼ぶ

52 19.椿散る宿のほつれ髪(げ)に椿散る散る湯の宿かなしそっとつぎたすお酒にもおもい切れない面影浮ぶせめて酔せてあの ... させてとむせび泣く椿散る散る湯の宿かなしどこかわびしい三味(じゃみ)の音(ね)があれた心をいやしてく ... 惜しんで浮きしずみ椿散る散る湯の宿かな

53 2.黒船哀歌窓辺にもたれすすり泣いてる影法師ああ花が散る散る玉泉

54 12.ブルーバック台の裏秘め事枯れてくバラバラバラ僕の色が散る散る息声指躯心君がねひとつひとつ離れて世界はまたからっぽだ視界さかさま身をゆだねて堕ちれば「おかえりなさい。」すべてに僕の宙が降る降る失われていく記憶にいまさら触れた

55 2.からたち日記かみしめたあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧の中へ消えてゆきましたさよなら初恋からたちの花

56 10.からたち日記(MONO) かみしめたあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧の中へ消えてゆきましたさよなら初恋からたちの花

57 2.加茂の流れにかない約束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散るあらしやま何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた

58 22.東京の女うすいみたいひとりで踊ってもはかない夢が散る散る新宿どこに行ったらいいの夜が更けゆく街私のため息が流れて霧になるなる東

59 14.目ン無い千鳥夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花が散る散る春が逝く胸の扉がまた濡れる目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか

60 9.東京ワルツ空あの窓の想い出はあゝ東京ワルツよ広場に散る散る夢の夢の露道みんな誰かを愛しているのよキャバレーの虹の灯をうるませてためいきの青いもやあゝ東京ワルツよ夜更けの並木は明日の明日の星

61 15.慕情の街そ故郷を捨てて花の都へ出て来たが憎い嵐に散る散る落葉今じゃ巷でアヽ吹き晒し憎い浮世とすねるな泣くな明日の日もある春もなる若い生命をなんで汚さりょか強く二人はアヽ生きよう

62 6.さくらブギウギ声を合せてブギブギ青春青春チェリオさくら散る散るブギブギチェリチェリチェリオひらひらさかづきにはなびらひとひらウキウキ咲けば散るのがさくらだチェリチェリチェリオ赤いくちびる小鳥のさえずる歌に春のリズムが聞える祭

63 2.わかれ宿曲水森英夫風にその身を震わせながら泣いて散る散る戀紅葉(こいもみじ)これが最後の逢瀨(おうせ)なら抱いて下さい折れるほど今宵(こよい)限りに溺(おぼ)れてみても明日は他人のわかれ宿季節外れの一軒宿は他にたずねる

64 17.東京の女うすいみたいひとりで踊ってもはかない夢が散る散る新宿どこに行ったらいいの夜が更けゆく街私のため息が流れて霧になるなる東

65 2.加茂の流れにかない約束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散るあらしやま何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた

66 3.若い港いぜ大きいぜヨーソロヨーソロヨーソロ胸に散る散るしぶきの虹が呼んでるぜ呼んでるぜ世界の海が早く育てと呼んでるぜ夢が飛ぶ飛ぶ水平線のはるか彼方をかけめぐるヨーソロヨーソロヨーソロ五つボタンに夕陽が赤

67 3.君はマドロス海つばめおさらばさらば散るよ散る散る木蓮の花いとしい人のいとしい人の肩に散る月が出ている外人墓地は二人の夢が ... おさらばさらば散るよ散る散る五色のテープいつまた逢えるいつまた逢える恋じゃや

68 7.シナの夜シナの夜シナの夜よ君待つ宵は欄の雨に花も散る散る紅も散るああ別れても忘らりょかシナの夜夢の

69 8.湖畔の乙女乙女作詞西條八十作曲早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水の瀬音が小鳥の歌が忘れられない夢を呼ぶ夢を呼ぶ

70 2.黒船哀歌窓辺にもたれすすり泣いてる影法師ああ花が散る散る玉泉

71 2.加茂の流れにかない約束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた

72 4.花びら腕の中でにじんだ月を交した約束を花びらが散る散る散る前の謎めいて沁みる冷たい空気花びらが匂う匂う匂う夜はこの胸を浸す憂えに沈む立っているのはひとり暗い海を見降ろす丘の上夜風が窓をたたいて月が忍び込むあの夜を覚え

73 15.雪国が雪になりつれて行ってと肩に舞う赤い涙が散る散る湯の町椿(つばき)ふれればとけてゆく雪の花とけない心があなたにすがるあなたは妻ある人なのにもえて抱かれて身をせめる風のつめたさぬくもり雪国椿このままで別れたらはか

74 20.どんでん返したの残り香夜空きれいに打ち上がった花火(散る散ると満ちるだ!!)何回も何回もあの手この手で巻き返したい踏んだって蹴ったって決めたいどんでん返し何回も何回もあの手この手で巻き返したい振ったってフラレたって決めたい

75 2.落城の舞ととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美 ... つまでもああ落城の涙散る散る天主閣

76 9.東京の女(ひと) うすいみたいひとりで踊ってもはかない夢が散る散る新宿どこに行ったらいいの夜が更けゆく街私のため息が流れて霧になるなる東

77 3.湖畔の乙女乙女作詞西條八十作曲早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水の瀬音が小鳥の歌が忘れられない夢を呼ぶ夢を呼ぶ

78 2.大逆轉たの残り香夜空きれいに打ち上がった花火(散る散ると満ちるだ!!)何回も何回もあの手この手で巻き返したい踏んだって蹴ったって決めたいどんでん返し何回も何回もあの手この手で巻き返したい振ったってフラレたって決めた!

79 2.どんでん返したの殘り香夜空きれいに打ち上がった花火(散る散ると滿ちるだ!!)何回も何回もあの手この手で卷き返したい踏んだって蹴ったって決めたいどんでん返し何回も何回もあの手この手で卷き返したい振ったってフラレたって決めた大

80 17.東京の女(ひと) うすいみたいひとりで踊ってもはかない夢が散る散る新宿どこに行ったらいいの夜が更けゆく街私のため息が流れて霧になるなる東

81 9.目ン無い千鳥夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花が散る散る春が逝く胸の扉がまた濡れる目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか

82 18.落城の舞ととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美 ... つまでもああ落城の涙散る散る天主閣

83 3.浪花のおんな呼ばれる町でひとり手酌のふられ酒…酔えば散る散る道頓堀(とんぼり)ネオンいまさら誰待つ浪花の裏通りあとは言わぬが花ならば水に流してこのまま帰ろ十日戎(とうかえびす)の福笹抱いて逢いに北浜雨が降る…なんで泣く泣く

84 12.あの人の船行っちゃったよ唄ってねわたしのあの人行っちゃった夢が散る散る夢が散る淡い光の灯台に雨に打たれた人形が泣いているよな影ひとつ恋しいな恋しいなかもめの親子唄ってねわたしのあの人行っちゃった船が行く行く船が行く幾度も手紙よみまし

85 24.東京の女うすいみたいひとりで踊ってもはかない夢が散る散る新宿どこに行ったらいいの夜が更けゆく街私のため息が流れて霧になるなる東

86 2.あゝ新撰組く菊のかおりに葵(あおい)が枯れる枯れて散る散る風の中変わる時勢に背中を向けて新撰組よどこへ行

87 5.加茂の流れにかない約束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたとふた

88 24.思い出に咲く花があるものね好きになってもさよならの風に散る散る恋の花恋の花涙のしずくと思い出をあなたは私にくれたのね遠くなるほど逢いたさに泣ける乙女の恋の花恋の花あなたに死ぬまで愛されてあなたを死ぬまで愛したいそれも哀しい願

89 2.浪花のおんな呼ばれる町でひとり手酌のふられ酒…酔えば散る散る道頓堀(とんぼり)ネオンいまさら誰待つ浪花の裏通りあとは言わぬが花ならば水に流してこのまま帰ろ十日戎(とうかえびす)の福笹抱いて逢いに北浜雨が降る…なんで泣く泣く

90 12.あゝ新撰組く菊のかおりに葵(あおい)が枯れる枯れて散る散る風の中変わる時勢に背中を向けて新撰組よどこへ行

91 18.冬の花火を抱いてうしろ姿のあの娘(こ)を思や雪に散る散る遠花火(とうはなび

92 15.あの人の船行っちゃったよ唄ってねわたしのあの人行っちゃった夢が散る散る夢が散る淡い光の灯台に雨に打たれた人形が泣いているよな影ひとつ恋しいな恋しいなかもめの親子唄ってねわたしのあの人行っちゃった船が行く行く船が行く幾度も手紙よみまし

93 12.からたち日記かみしめたあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいのでもあの人はさみしそうに目をふせてそれから思いきるように霧の中へ消えてゆきましたさよなら初恋からたちの花

94 1.浪花のおんな呼ばれる町でひとり手酌のふられ酒…酔えば散る散る道頓堀(とんぼり)ネオンいまさら誰待つ浪花の裏通りあとは言わぬが花ならば水に流してこのまま帰ろ十日戎(とうかえびす)の福笹抱いて逢いに北浜雨が降る…なんで泣く泣く

95 12.あゝ新撰組く菊のかおりに葵(あおい)が枯れる枯れて散る散る風の中変わる時勢に背中を向けて新撰組よどこへ行

96 2.黒船哀歌窓辺にもたれすすり泣いてる影法師ああ花が散る散る玉泉

97 3.紅い橋おもいでうつして水鏡あの日はまぼろし花は散る散る紅い

98 4.若い港いぜ大きいぜヨーソロヨーソロヨーソロ胸に散る散るしぶきの虹が呼んでるぜ呼んでるぜ世界の海が早く育てと呼んでるぜ夢が飛ぶ飛ぶ水平線のはるか彼方をかけめぐるヨーソロヨーソロヨーソロ五つボタンに夕陽が赤

99 18.落城の舞ととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美 ... つまでもああ落城の涙散る散る天主閣

100 14.雪国が雪になりつれて行ってと肩に舞う赤い涙が散る散る湯の町椿(つばき)ふれればとけてゆく雪の花とけない心があなたにすがるあなたは妻ある人なのにもえて抱かれて身をせめる風のつめたさぬくもり雪国椿このままで別れたらはか