【故里】【日韓】【歌詞】共有 143筆相關歌詞

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5 2.ご機嫌さんよ達者かねら畑仕事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今 ... 母の母のやさしいあゝ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの ... 書いている幼なじみの故里(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の

6 1.津軽酒津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽

7 1.明日の虹っと握った拳(こぶし)の中に今も生きてる故里魂(ふるさとごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あがり明日(あす)に掛けたいおとこの虹を会って詫びたい父母(おや)さえいない北国(きた

8 6.紅とんぼとんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよなかないで…チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々

9 11.紅とんぼんぼ想い出してね……時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよ涕(な)かないで……チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね……時

10 1.網走番外地すその名も網走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた可愛いい娘かけてやりたや優言葉今の俺らじゃままなら

11 1.恋の町札幌だけはなぜか私にやさしくするの恋人なのね故里なのねありがとう私の恋の町札

12 11.酔いどれ女の流れ歌よ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら口ずさむ歌は酔いどれ女の流れ歌巷の風の歌酔いどれ女の流れ歌巷

13 5.父親しさありがとうおやじの郵便消印見ては遠い故里浮かべていたよあしたが見えなくなったなら夢でも燃やせとあばれた文字を読んだらいつでも力が湧いたおやじおやじ…勇気をありがとうおやじがおふくろ愛したように俺を惚れさす女

14 1.津軽酒津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽

15 14.紅とんぼ紅とんぼ想いだしてね時々はだからほんとよ故里へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよ涕かないでチーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね時々

16 13.望郷酒場のさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ

17 7.夜行列車乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる ... せた青い夜汽車よもう故里は闇(やみ)の中もう一度はじめからやりなおす待ってなよおふくろよその日まで

18 11.望郷酒場さハーヤイー酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤイ

19 9.故里の風ディッカ9.故里の風作詞知名定男作曲知名定男アメリカぬ風(かじ)吹(ふ)きばあたら我 ... ー)切(ち)りなさや故里(ふるさとぅ)ぬあん切(ち)りなさるや白黒(しるくる)ぬ戦(いくさ)情(なさ ... )らするいちりなさや故里(ふるさとぅ)ぬあんちりなさるややふぁやふぁとぅ吹(ふ)く風(かじ)や ... (ふ)く風(かじ)や故里(ふるさとぅ)ぬ匂(にう)い旅(たび)ぬ空(す

20 11.紅とんぼとんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよ涕(な)かないで…チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々

21 1.グラスの海 (こきょう)が見える氷ゆらせばその向こう故里(ふるさと)行きの船がでるたどる潮路の彼方にはやさしく迎える港町(まち)がある年老いた父と母達者でいればいいけれど…汽笛がこころを震わす夜は男は何故か童心(こども)に

22 49.望郷酒場のさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ

23 14.筑波おろし也作曲山口ひろし筑波おろしが身にしむ頃は故里(くに)が恋しいあの娘が愛し義理のしがらみ浮世のなさけ肩に振り分けエェェー雲と旅ゆく水海道(みつかいどう)水の流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板

24 9.恋の町札幌だけはなぜか私にやさしくするの恋人なのね故里なのねありがとう私の恋の町札

25 2.岩木川今頃囲炉裏端するめを肴にあぐら酒あぁ‥‥故里はョー哀しい時に想うもの根雪押しのけョー草っこが芽吹く流れのどかな岩木川野風たんぽぽヤマメとり兄貴と遊んだあの川原あぁ‥‥思い出はョーせつない時に浮かぶもの風に舞い散

26 8.股旅やら又雨じゃやら世間うらむな手前をうらめ故里(くに)の親父のどやし声芒葉末(すすきはづえ)に聴く夜は俺も人の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股旅

27 2.女のとまり木ぜ浮かぶ何処へ行こうかねえおさけ北か南か故里(ふるさと)かあゝ独りとまり木夜涕き

28 3.紅とんぼとんぼ想いだしてね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよ涕(な)かないで…チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね…時々

29 6.酔いどれ女の流れ歌よ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里(ふるさと)が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行き着く先は知っちゃいないさ夜鳴鳥ねぐらもないのに雨に濡れながら口ずさむ歌は酔いどれ女の流れ歌巷の風の歌酔いどれ女の流れ歌巷

30 11.紅とんぼとんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよなかないで…チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々

31 7.望郷酒場(ライブバージョン) ヨー酒に溺(おぼ)れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産(みやげ)の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ

32 11.江の川有情はなみだ川私は今日、故里を後にします。さよなら三次の町、さよならあなた鵜飼の夜の二人の恋は思い出だけ ... ました。そこは神楽の故里です。私の新たな人生が明日から始まります。石見のくにの春待ち草は儚さ隠し笑

33 14.恋の町札幌だけはなぜか私にやさしくするの恋人なのね故里なのねありがとう私の恋の町札

34 14.紅とんぼとんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよなかないで…チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々

35 6.望郷酒場ヤイ酒に溺(おぼ)れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産(みやげ)の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ

36 2.お酒は楽しく二人酒った背中を伸ばしたら苦労くの字もつい忘れ故里(おくに)の言葉も飛び出してお酒は楽しく二人

37 10.都の雨に詞星野哲郎作曲船村徹故里(ふるさと)を想いださせて降りしきる雨は絹糸帰ろうとおもいながらもいたずらに ... りきり若さゆえ棄てた故里人の世の夢にやぶれてふりむけば胸にやさしく草笛の歌はよぎるよまごころのうす

38 2.恋の町札幌だけはなぜか私にやさしくするの恋人なのね故里なのねありがとう私の恋の町札

39 15.筑波おろし也作曲山口ひろし筑波おろしが身にしむ頃は故里(くに)が恋しいあの娘が愛し義理のしがらみ浮世のなさけ肩に振り分けエェェー雲と旅ゆく水海道(みつかいどう)水の流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板

40 19.紅とんぼぼ」想い出してね……時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよ涕(な)かないで……チーちゃん新宿駅裏「紅とんぼ」想い出してね…

41 2.網走番外地すその名も網走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた可愛いい娘かけてやりたや優(やさ)言葉今の俺らじゃままなら

42 15.暦川なじみより喧嘩した顔がなつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の汽車に乗りたいああ

43 15.大前田英五郎り前。生まれ在所の上州へ明日は帰ろうか。故里で最後のひと咲きそれが男と言う者じゃあござんせんか。」赤城おろしが身に沁む頃か捨てて出て来た上州在はせめて最後は故郷の空に咲いて散りたい男花戻り草鞋の戻り草鞋の英五

44 4.夕焼けの町が飾り織りなしてる絣模様新道沿いに見渡す故里はいつも貧しいけれども暖かい小さな希望をつめこんで人生さまよい歩いてる口ずさんでた歌も忘れたけれどこの場所には今でも愛がある朝露に濡れた草原夕辺には野焼きたなびく落穂

45 41.父親(おやじ) しさありがとうおやじの郵便消印見ては遠い故里浮かべていたよあしたが見えなくなったなら夢でも燃やせとあばれた文字を読んだらいつでも力が湧いたおやじおやじ…勇気をありがとうおやじがおふくろ愛したように俺を惚れさす女

46 10.白い地図胸の奥に広げて誰もが持つ白い地図君が想う故里は遙か虛ろな言葉重ねた季節あの日舍てた羽をもう一度探してみてと僕は願いを呑み込んだ飛べないまま見上げた空に無数に回る星屑幾つも輝くように僕らの向かう運命(ところ)もひ

47 6.夢さすらいとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日

48 7.望郷酒場のさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤ

49 12.紅とんぼぼ”想いだしてね……時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよ泣かないで……チーちゃん新宿駅裏“紅とんぼ”想いだしてね……時々

50 11.テレマカシ・バニャ緑の穂を揺らすそよ風夏雲と虫の声今はない故里の景色片時も忘れないよやさしさを見つけた夏ありがとうテレマカシ・バニャ幸せを探さないよ幸せと気づいたからありがとうテレマカシ・バニャ少し歩こうよジャランジャランゆっく

51 8.そして大和みこむ今時を越えこの故里をあなたの両手にあなたの胸に大和聞えてくる海の底から知らず知らずぬりかえられ ... の中で今時を越えこの故里をあなたの両手にあなたの胸

52 13.筑波おろし也作曲山口ひろし筑波おろしが身にしむ頃は故里(くに)が恋しいあの娘が愛し義理のしがらみ浮世のなさけ肩に振り分けエェェー雲と旅ゆく水海道(みつかいどう)水の流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板

53 16.津軽望郷譜月私しゃ都会の荒海で故里へ土産の網をひく春が来たって地吹雪荒れて花が咲くのに雪がふる恋をしたって明日 ... 竜飛三厩風の村ハァー故里を出てからヨーハァーいくつ数えた冬ごよみひと目逢いたいこんな夜は旅に出るのさ ... に出る津軽じょんから故里の

54 6.夢さすらいとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日

55 10.父親しさありがとうおやじの郵便消印見ては遠い故里浮かべていたよあしたが見えなくなったなら夢でも燃やせとあばれた文字を読んだらいつでも力が湧いたおやじおやじ…勇気をありがとうおやじがおふくろ愛したように俺を惚れさす女

56 14.春いちりんを一輪エエー通しゃんせ捨てたつもりのあの故里が酔えば顔出すお酒がつらい夜行列車の遠あかりなみだに浮かべる望郷に夢をともして夢をともしてエエーくだしゃんせ浮世舞台がぐるりと廻りゃ泣いた数だけ倖せくるわ明日を断ち切

57 6.センチメンタル・シティこういち風に吹かれて故里慕う俺は淋しいひとり旅遠くかがやく悲しい星よ忘れられない ... しい星よ忘れられない故里がバックィントゥザタウンバックィントゥザタウン故郷の空へ抱きしめて抱きしめ

58 15.花道苦労かさねてつかむ夢故里を故里を出るとき抱いてきた意地があるから明日がある我慢二文字(がまんふたもじ)た

59 7.都の雨に詞星野哲郎作曲船村徹故里(ふるさと)を想いださせて降りしきる雨は絹糸帰ろうとおもいながらもいたずらに ... りきり若さゆえ棄てた故里人の世の夢にやぶれてふりむけば胸にやさしく草笛の歌はよぎるよまごころのうす

60 16.紅とんぼとんぼ想い出してね…時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよなかないで…チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出してね…時々

61 16.望郷玄海節だと煽てられ呑んで浮かれて騒いじゃいるが故里に残したおふくろにゃ詫びているんだ親不

62 26.ベースキャンプ・ブルースてたぜそこがアイツの故里さ今夜はこれからBluesをJamろうか The Night of横須賀 B ... 染みの可愛い女生まれ故里沖縄の変わっちゃいないぜ海の色今夜は故郷に錦を飾ろうか The Night

63 3.お父う龍一作曲榊薫人お父うナーヨー帰って来やれ故里(くに)の津軽を忘れたか逢いたさ辛さで身もやせる手紙書くにもわからぬ居場所早くナーヨー肩を寄せ合い暮らそじゃないかお父うナーヨー帰って来やれいろりかこんで温まろや心配

64 4.杏の花咲く里たび泣けてくるあぁ…故里は哀しい時に想うもの濡れた瞳が優しく浮かぶ倖せだろうか独りだろうか杏の花の咲 ... ナラ言ったっけあぁ…故里は淋しい時に想うもの清きせせらぎ雪解(ゆきど)け水よ父母(ちちはは)いもうと ... 帰ろう帰りたいあぁ…故里はせつない時に想うも

65 18.幸福日和夢模様どこの誰より幸福(しあわせ)ですと故里(くに)へ手紙を綴る二人に春おぼろ心持ちよう気の持ちようで持てば苦労の荷は軽い雨の降る日は相合い傘で肩を寄せ合いしのぐ二人に春のど

66 7.酔いどれ女の流れ唄よ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里が切なく揺れるのさ酔いどれ女の行きつく先は知っちゃいないさ夜泣き鳥寝倉もないのに雨に濡れながら口ずさむ歌は酔いどれ女の流れ歌巷の風の歌酔いどれ女の流れ歌巷の風の

67 7.暦川なじみより喧嘩した顔がなつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の汽車に乗りたいああ

68 7.君恋いさのさ >作詞高橋掬太郎作曲吉田矢健治ただひとり故里(くに)をはなれて他国のはてを流れ浮き草風まかせ瞼とじればネェ目にうかぶ山よなつかし君恋しおとこならいつかひと花咲かせてみたい意地があるから夢もある広い世界にネェただ

69 1.時代終有重逢之時旅次輾轉的人們啊相信總有重歸故里的一天即便今夜就要不支倒下也是這麼深信不疑地推門而出即便今天無止盡地冷雨滂沱迴旋反覆時代流轉著分離邂逅不斷反覆即便是今天倒下的旅人們投胎轉世終要重新踏上旅程反覆迴旋時

70 12.望郷玄海節だと煽てられ呑んで浮かれて騒いじゃいるが故里に残したおふくろにゃ詫びているんだ親不

71 8.風樹の母まず)くどこかで転ぶわかったかわかったね故里遠く…母さんのあの便り忘れない忘れない月も半欠け九月の終わりあれから二年の杉木立生きているから花実も咲くと働きづくめで目を閉じたきびしさやさしさ袷(あわせ)の絣(かす

72 14.センチメンタル・シティこういち風に吹かれて故里慕う俺は淋しいひとり旅遠くかがやく悲しい星よ忘れられない ... しい星よ忘れられない故里がバックィントゥザタウンバックィントゥザタウン故郷の空へ抱きしめて抱きしめ

73 3.股旅やら又雨じゃやら世間うらむな手前をうらめ故里(くに)の親父のどやし声芒葉末(すすきはづえ)に聴く夜は俺も人の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股旅

74 26.夜行列車乗せた青い夜汽車よ今故里を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行列車よ汽 ... せた青い夜汽車よもう故里は闇の中もう一度はじめからやりなおす待ってなよおふくろよその日まで夜行列車

75 3.筑波おろし也作曲山口ひろし筑波おろしが身にしむ頃は故里(くに)が恋しいあの娘が愛し義理のしがらみ浮世のなさけ肩に振り分けエェェー雲と旅ゆく水海道(みつかいどう)水の流れに逆らういのち馬鹿を承知の街道がらす泣いてくれるな板

76 6.望郷玄海節だと煽てられ呑んで浮かれて騒いじゃいるが故里に残したおふくろにゃ詫びているんだ親不

77 2.夢さすらいとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日

78 18.夜行列車乗せた青い夜汽車よ今故里を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行列車よ汽 ... せた青い夜汽車よもう故里は闇の中もう一度はじめからやりなおす待ってなよおふくろよその日まで夜行列車

79 9.股旅やら又雨じゃやら世間うらむな手前をうらめ故里(くに)の親父のどやし声芒葉末(すすきはづえ)に聴く夜は俺も人の子人並に詫びておりやす詫びておりやす股旅

80 10.父親(おやじ) しさありがとうおやじの郵便消印見ては遠い故里浮かべていたよあしたが見えなくなったなら夢でも燃やせとあばれた文字を読んだらいつでも力が湧いたおやじおやじ…勇気をありがとうおやじがおふくろ愛したように俺を惚れさす女

81 4.望郷玄海節だと煽てられ呑んで浮かれて騒いじゃいるが故里に残したおふくろにゃ詫びているんだ親不

82 5.哀愁の島られて海を渡ったお前は口さえきかずにただ故里を眺めてるときに身勝手な生き方に疲れときには醒めた夢にすがりついた涙が頬を伝ってゆくよ止めどもなく哀しみも月の光り浴び見え隠れして影を顰めるそしてためらいの海の向こう

83 3.時代子們-離鄉背井*漫長-旅程裡總有天.回歸故里*與鄉-親重聚就算是-今夜不幸*跌倒-摔在地仍然要.充滿信心*出發-向前行儘管是.今日天氣*烏雲蔽日.持續不停下起了.寒冷的雨*也需.意志堅-定時代循-環更替*永遠不

84 60.父親(おやじ) しさありがとうおやじの郵便消印見ては遠い故里浮かべていたよあしたが見えなくなったなら夢でも燃やせとあばれた文字を読んだらいつでも力が湧いたおやじおやじ…勇気をありがとうおやじがおふくろ愛したように俺を惚れさす女

85 8.ご機嫌さんよ達者かね )しごと月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのああなつかしさご機嫌さんよ達者かね今 ... 母の母のやさしいああ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの ... 書いている幼なじみの故里(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさああ母の

86 8.ご機嫌さんよ達者かねら畑仕事月のデッキで故里しのび読み返す母の母の便りのああなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊 ... 母の母のやさしいああ故里便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの ... 書いている幼なじみの故里なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさああ母の

87 12.椎の実のママへつまり秋みんなの謗(そし)りの中で彼女は故里の長崎へ帰り小さな喫茶店をはじめた「椎の実」のママを慕って沢山の若者達が集まって「椎の実」はいつでも煙草とコルトレーンで一杯だった僕と同い年の一人息子はおきまりの様に

88 1.おけさ渡り鳥け)はおっと云わぬが花の渡り鳥一節五年の故里おけさ性に合わずにぷっつりと捨てた心算(つもり)の祭りの笛がなぜか恋しい日昏れどきよしな涙は野暮よ渡り鳥雷三日の諺どおり今日も越路は雨模様意地に生きよか人情(なさけ)

89 3.風樹の母まず)くどこかで転ぶわかったかわかったね故里遠く…母さんのあの便り忘れない忘れない月も半欠け九月の終わりあれから二年の杉木立生きているから花実も咲くと働きづくめで目を閉じたきびしさやさしさ袷(あわせ)の絣(かす

90 1.風樹の母まず)くどこかで転ぶわかったかわかったね故里遠く…母さんのあの便り忘れない忘れない月も半欠け九月の終わりあれから二年の杉木立生きているから花実も咲くと働きづくめで目を閉じたきびしさやさしさ袷(あわせ)の絣(かす

91 12.南十字星の港が見える南十字星飲めばじんわり男泣き故里(くに)遥か遠州灘

92 3.夢さすらいとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日

93 6.望郷玄海節だと煽てられ呑んで浮かれて騒いじゃいるが故里に残したおふくろにゃ詫びているんだ親不

94 3.歩道橋る時間ばっかりやたらとかける三流絵描きの故里だったような気もするはっきり憶えている事は夫々画用紙の顔をしていて首から拳銃をぶらさげていた事だ走り乍ら拳銃を撃つのはむずかしいんだろうかねえ君は知ってるんだろうねえ

95 5.殺されたくないなら殺せ殺せ作詞友川かずき作曲友川かずき故里の駅にあるざらざら乾いたのどかさが俺の刃物に泥を塗る殺されたくないなら殺せ殺したくないなら首括れ優しさが街を焼けば卑しさそれに水かける俺の心臓は水びたし殺されたくない

96 6.紅とんぼぼ”想いだしてね……時々はだからほんとよ故里(くに)へ帰るの誰も貰っちゃくれないしみんなありがとううれしかったわあふれてきちゃった想い出が笑ってよ泣かないで……チーちゃん新宿駅裏“紅とんぼ”想いだしてね……時々

97 8.父親(おやじ) しさありがとうおやじの郵便消印見ては遠い故里浮かべていたよあしたが見えなくなったなら夢でも燃やせとあばれた文字を読んだらいつでも力が湧いたおやじおやじ…勇気をありがとうおやじがおふくろ愛したように俺を惚れさす女

98 7.椎の実のママへつまり秋みんなの謗(そし)りの中で彼女は故里の長崎へ帰り小さな喫茶店をはじめた「椎の実」のママを慕って沢山の若者達が集まって「椎の実」はいつでも煙草とコルトレーンで一杯だった僕と同い年の一人息子はおきまりの様に

99 3.山ざくらのうた深みどりは今もかわらない草笛はなつかしい故里の唄夏休み水遊び牛がえるの声は泥まみれで帰った時かあさんの困った顔盆踊り新しいかすりの浴衣着て転んだ膝小僧にあなたの赤チンキの匂いがした麦わら帽カブト虫夕立ち拾った仔

100 2.望郷玄海節だと煽てられ呑んで浮かれて騒いじゃいるが故里に残したおふくろにゃ詫びているんだ親不