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擦れる 】 【 歌詞 】 共有 68筆相關歌詞

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1 1.街underworld ら湧き出しそうだbrotherよじる神経擦れる生命対するは信念をバグらせる疑念底なしの街underworld唾飲んで伺ってるどうかなっちまいそうだ生きてる底なしの街underworld漂ってる不穏感に右往左往の
2 1.ラブソング 価値観を擦り合わせて擦れる日常を互いに癒してたわいないやり取りに焦がれたい言葉にして君にちゃんと渡し ... 繋いだ手は離さないで擦れる日常も彩ろう思い出を溢れさせて頼りないこんな僕だけど君のことを愛している
3 8.ネクター 翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音配達へと出掛けるエンジン音働き者の爺ちゃんの軽トラの音欠けてく壊れてく離れてく歪んでくそれでも家族だとしても家族苦しくも痛くともそれでも家族家族家族だった親戚中が
4 7.春風 ノクロの裏通りに不意に風がすり抜け車輪の擦れる音が空に舞ってた遠ざかり薄れてく記憶の中鮮やかにしがみついて僕を放さない春風予報も何もなく僕のこの胸をかすめてった突然のようで懐かしくてアルバムの世界かのように真に
5 8.パドドゥ を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い出の中に僕らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の ... 歩く長廊下宵闇は鼻に擦れるまま「さぁさぁもっと踊っていようよ胸を焦がせ今は泣き止んだ顔のままで一生

6 7.Fiction ちは Non-fiction触れるエゴに擦れるメモリー揺れるメロディー真実と虚構が交差するこの世界(まち)を生きてくには指先だけの Networkに振り回されればいいさまるで相思相愛のカタチを求めては寄り道繰り
7 2.imu だ I miss you...軋んだ愛が擦れる度に君が囁(ささや)く嘘を信じてしまう吸い殻の中で眠る灰色染みた甘い妄想へ君が名前を呼ぶ度にそう、落ちて堕ちていった夜は君の声が聴きたくなって切なくなるんだ imu
8 1.ネクター 翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音配達へと出掛けるエンジン音働き者の爺ちゃんの軽トラの音欠けてく壊れてく離れてく歪んでくそれでも家族だとしても家族苦しくも痛くともそれでも家族家族家族だった親戚中が
9 4.フレア やめときゃよかった伝う涙の滴崩れるメイク擦れる声に後悔嘘つくことが苦手な君を世界中で一番知っているのに Ah何年前の事件も忘れやしないよって何年前の痛みも瘡蓋があるって思い出すたびにバカだなって過去の僕を殴るか
10 1.花浮世 んだって、笑い方とか生き方とか子供のまま擦れるだけで、傷口に痛みが塗られた「今この景色を永遠に遺せたら」なんて筆をとって絵を描いたことさえ、悔やんで仕方ない身の程の夢を教えてくれよわからないじゃんか、何もかも何
11 2.揺れる街 んなものしかないだな擦れる世界の中僕らはいつも朝を待ちわび息が吸えない揺れる街を見下ろしてたら何かが ... 冷たい空に明日を願う擦れる世界の中僕らはいつも朝を待ちわび息が吸えない揺れる街を見下ろしてたら涙が
12 1.mind むクズが掻き回す風紀包み込むsmoke底擦れるnew kicks君見てる今、クラクラだそう二つの目がhigh冷めない愛もう止めらんない、戻る気ないないならないただ欲しがっても仕方がない止められない日々上げる狼煙
13 12.白春夢 ていた平和と言われるのならそうだった葉の擦れる音だけ響いていた宅配のチャイムが目覚ましだった都庁が真っ赤に染まっていたもう少しと言われてもそうなのか?夜に薄まった赤色でトマトがまだあるって思い出した Stay
14 1.ニュー・マイ・ノーマル いが起きていてたまに嫌になる綺麗なままで擦れることなく自由でいてそうすればきっと巡りあえるロマンスの香りに誘われて出会って恋をまた知って愛に怒られて優しさを食べて田んぼ道も走って未だ見ぬ思い出期待だけはさせてね
15 2.あなたクランケン ジャー浅はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー逆さまの ... ジャー浅はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー逆さまの ... ジャー浅はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー逆さま
16 5.液体 たら漏れた本能揺れた理性が淫ら汗ばむ愛が擦れる音と暗闇だけが支配してる部屋溶けていきましょう溶けていきましょうこのまま夢色まで混ざり合いましょう混ざり合いましょうほどけないよう
17 1.優しい泡 丁度いいのくださいくだんないかな気付いて擦れる渇感埋まらない虚しい所上澄みだけ掬うばかり伝わらないよこれだけじゃ飾る私覚まして欲しいもはや中毒だって抜け出せないよぱちぱち弾けてしまうわときめき始めてしまうな隅か
18 4.A Passion により路を踏め未知を産め霧の伏せる虹の上擦れるまで走り名をつけるバースユニバース全編を通しそれがそれであるための住処まるで水滴により岩が削れるえぐれる溝にたまる水が溢れる石を積み上げる波紋突き上げる水を汲み上げ
19 7.Float Like a Buttrefly Sting Like a Bee!! e me!!夕陽に炙られゆく西の空雑踏に擦れるシャツの袖噂してるのはどこの誰だろかくしゃみをひとつもうひとつ歌い散らかし飲み散らかしつつ行くも戻るも「ただいま。」「おかえり。」舞台を飛び立っては舞台に降り立つ'
20 2.揺れる街 んなものしかないだな擦れる世界の中僕らはいつも朝を待ちわび息が吸えない揺れる街を見下ろしてたら何かが ... 冷たい空に明日を願う擦れる世界の中僕らはいつも朝を待ちわび息が吸えない揺れる街を見下ろしてたら涙が

21 8.Lovey-Dovey もっともっと擦れよう擦れるサウンドで興奮しよう溶かそうこの部屋を天井も窓も溶かそう宇宙とそして繋がろ ... 宇宙とそして繋がろう擦れるサウンドで興奮しよう無重力を超えてこう吐息で星を鳴らそうベチョLovey
22 2.インサイダー は腐るほどにあるけど触れるか触れないかで擦れる秘密の二人時が止まるような永遠を感じていたい不確かな歌詞が似合うかな弾けてしまえよインサイダー瓶底で光、ふやけてく弾けられないよインサイダー取れないビー玉みたいだね
23 9.喝采 鼻の穴を闊歩する焦げた幸せの匂いだよ風が擦れる音も全部覚えてたいなうそもまことも交わってきょう懐古の種を蒔いた褪せた思い出もそれはそれでいいじゃない乾いた喉は潤せまたどこかで会いましょうね素晴らしい夜に止めどな
24 1.fragile feat. POLY られていない巡る巡る巡る日々の中増える音擦れる心が痛いよ眠る眠る夢の中うねる音ずれる本当が見たくないよ見たくないよ見たくないよ別に君がどうとか別に俺がどうとかそういうわけではないんだそういうわけではないんだきっ
25 4.愛で僕は だ特別だ寝息の継ぎ目に体がほどけて優しく擦れる一瞬注ぐ想い破綻した愛でゆるんだ心に足跡をつけてよよくある幸せなんてどこにもない君は僕の全てだ特別だ天気が良かったら手を繋いで出かけよう雨が降ったなら部屋で抱き合っ
26 1.白春夢 ていた平和と言われるのならそうだった葉の擦れる音だけ響いていた宅配のチャイムが目覚ましだった都庁が真っ赤に染まっていたもう少しと言われてもそうなのか?夜に薄まった赤色でトマトがまだあるって思い出した Stay
27 13.ホエールホール で愛しい人よ傷だらけでだから綺麗で昂る波擦れる皮膚今君と共に噴き上がる Ho-ho-ho-ho-hot Whale hole抗うな Ho-ho-ho-ho-hot Whale hole預けるな Ho-ho-ho
28 1.GAL-TRAP も回り続けてる言葉よりも先、涙が出るのは擦れる個々に暮れる想いズレる心、捨て去る色ねえ。ワタシ此処にいて、何が'悲しい'のかさえ…もう、全部ヤメにして願う「夢見ないコト」だけ崩れる以前に滲んでく線いつも時代が回
29 1.人生の針 コードで我にかえった日曜日歌いましょうよ擦れる音笑いましょうよズレる音驚いた毒の数忌憚なくお申し付けくださいそんな張り紙でもあるんでしょうか私、間違うことでしか人生の針を正しくは使えないのわかりあえるはずなのに
30 1.sankaku と点)着地して地面に擦れるなら(ヘンとヘンとヘンと思われたままテンテンテン)私はわたし隅の席にいてク ... るまで着地して地面に擦れるより私は此処にい
31 5.いちごが染まる のち守りたまえと美しい滝の音のように葉の擦れる音がする一つの夜ごと春の陽が近づくきらり足音聞いてあげは蝶ひらひらと鏡に映るひといき永遠の空気を吸って吐いて柔らかな緑は恋をするように内なる力が外へ溢れてゆく今もう
32 1.BONITA バカになってるかも暑さのせいじゃないの?擦れる日焼け跡もう戻れないのかも Hey sexy mama夏のせいかな小麦色の肌出来ないかも我慢脱いじゃえよBonita濡れちゃってるヴィーナスシーツ掴んだら任せりゃい
33 6.MXM ramaはいい dramaはいいあげてる擦れるタイヤ止まらないdrift all nightそれはなしこれはなし?どの話なにも届かないまたwanna beまだ高いこの話語らない Talk about me ta
34 5.五月雨 見慣れることのない空瞬きはストロボ若葉が擦れる音土が蒸す匂い日差しにとけた五月雨びしょ濡れだけどさよならさよなら気にしないでね僕らは雨滴でも舐めるさ見上げたのは青空青空バットみたいに振り下げた傘が開いて花が咲い
35 5.five 毎日語り合った誤魔化すように時が刻む心も擦れる目配せして乗り越えてきた昨日までは自由があった思い込んでいた僕等はずっと自由だ朝までバカみたいにずっと価値のある日々まだ夢をみよう僕は歌う You are drea
36 4.The Rainy Song ーム溶け出しそうなフレーム揺れるスペース擦れるフレーズ手紙はもう突き返すだけど隙が出るそして'振り返る'を繰り返す心臓にある心像それは聡明なままの印象ずっと透明なままの心象…泣き言は言わない逃げ道はいらないでも
37 6.みーちゃん みーちゃんダメこんな夜更けに草木が濡れて擦れる匂いみーちゃんダメこっちにおいでみーちゃんダメどこ行くのみーちゃんダメ目を見てごらん花火は終わりみんな帰るのみーちゃんダメこっちにおいでみーちゃんダメ出ておいでみー
38 6.月兎時 いっそ奪ってよ満たされるまでは終われない擦れるたびまた傷を増やしても見上げるぼく見下ろす月に潜むその姿に何を思う何を歌えばきみに届
39 2.Bite i作曲 Leo Imai IDの持てない擦れる歓楽街荒野をめざした泥試合昔は崩壊明日はもうない生きても死んでも変わらない行き先もない夢なんか勘違いグウグウ鳴る腹の底しかないエリートの顔色とただ睨み合いたいまつの
40 13.Blue tail う前にだけど失ったから綺麗事を恨んだ鉄の擦れる音がする街を顔のない人が歩いてる目のない鳩が空に浮かんでた深く傷ついて化膿してしまった世界地図思考のタールと燃やして不確かさだけで僕を笑う夜明け前の青がもっともらし
41 5.無花果 めた絶頂を貴方にあげる静かな朝にシーツに擦れる音イチヂクのジャムを溶かした紅茶ミルクを入れて私にも頂戴銀のスプーン握り魔法をかけた何度でも貴方の愛を受け取って内に秘めた絶頂が私の悦び木漏れ日の差す湖の辺でイチヂ
42 1.溜息の保健室 君たちなら平気でしょ擦れる心いたいけにただ翻弄する on the way優しさにも種類がある彼女達に ... 君たちなら平気でしょ擦れる心いたいけにただ翻弄する on the wa
43 6.ゲレンデベイべー ドラにあの子と君が乗る僕のココロはまるで擦れるロープとタイヤさ頂上に着いたなら伝えたいこの気持ち I want you真っ逆さま急降下キラキラキラ輝く君はマッシロシロな雪のせい?好き好き好き!いますぐキッスした
44 14.Grimoire り淡白な字体でただひたすらに並ぶ静寂の中擦れる紙やけに耳障りの良い佇まい溶けるように脳に馴染むが記憶未満だからあやふやなメモリー整理整頓何気ない生活の断片を記すかのようにさながら栞 Save and load生
45 2.放課後キーホルダー トバ言い合って一人違う道…手を振った鞄に擦れる静かなキーホルダーの音風の冷たさにキンと交じり黄昏の寂しさ連れてくるでも突然は急に抱きしめた「もうちょっとだけ星を話さない?」なんてあったかいシャツ越しの声震えに気

46 5.スライ の?誰に1番側に居て欲しくて君は夢見る?擦れる街灯小さくなって僕は君を重ねたあの触れたくて消えそうで消えそうで消えそうな君の笑顔は僕の横顔をいつも見守っていた気付かないふりじゃなく瞳を合わせ抱き寄せればよかった
47 9.月に揺られて 戸信幸作曲高津戸信幸らららレールと車輪の擦れる音愛しい想いは胸の中寄り添うぬくもりを感じた胸に In the moonlight冬の匂い漂う汽車の中わたしとあなたの心もよく揺れるぐしゃぐしゃで最悪でそれでも星空
48 10.L'elisir d'amore 葉だけ残して迷ってる心読んで握ったキィの擦れる音素っ気なく冷たい壁に響く首筋染める L'elisir d'amore体中を痺れ赤く色づかせてうずかせるの甘くまわる L'elisir d'amoreあの夜から抜け
49 6.コンクリートシティ 曲 Rake鳴り止まぬクラクション肩と肩擦れるくらいの人雑踏の中を ohフラストレーション立ち止まり狭い空見上げ何か思い出す深夜2時今日の始まりそれとも終わりなの隙間で戦ってるのさコンクリートシティ居心地はどう
50 9.純夏~青春編~ 育館からボール弾むのとバスケットシューズ擦れる音嗚呼太陽の光受けて水面キラキラ懐かしい校舎あとにしてふと目に入るの「わかくさ」ピラミッドの上部活帰りはしゃぐ学生あの日あの頃の自分と重ねる中学に入ると始まったスラ
51 6.ありがとう るレジ袋照らされてた二つの影ドアのノブが擦れる音に思い出は今日も切り裂かれるもしも生まれ変わったのならばもう一度君と巡り合いたいサヨナラしたあの日から今もずっと伝えたい言葉があるんだ僕と出会ってくれてありがとう
52 6.ありがとう るレジ袋照らされてた二つの影ドアのノブが擦れる音に思い出は今日も切り裂かれるもしも生まれ變わったのならばもう一度君と巡り合いたいサヨナラしたあの日から今もずっと伝えたい言葉があるんだ僕と出會ってくれてありがとう
53 5.ホリデイ いが、ドープレスじゃ語れない二人の場合。擦れる感情で本気の SEX。どうしても譲れないオレの夢。それでもまだつながってるって事、ダサくても見守ってくれる事?しょうもねぇオレだけど、大事にしたいんだ二回とないお前
54 1.STRENGTH. ま…微かな吐息と震える眼差しに揺らめいて擦れる魂を瞳(め)を射る煌めきがふたりを包んで出逢わなければ傷付け合う事さえもなかったのかな?もがれた羽の痛みに寄り添いながらそっと睡(ねむ)ろう戻れないから還(かえ)れ
55 3.かぎりのつき、きみにつむぐ。 でいいざわめき搖れる感情を欠落したい骨が擦れる音を愛と呼ぶ肉を咥える音を愛と呼べる?罪惡感とくちづけ交わして苦い蜜を吸い續ける雪街風に唄うまだ不慣れな笑い方も君が教えてくれたんだ僕が想う真實の聲を紡ぐららおなじ
56 2.イチョウ並木 君の髪を撫でて行く黄昏れ自転車のタイヤと擦れるアスファルトのうねり無造作に並べた君への愛の言葉語りかけるような意味も無くなっていて穏やかな街の流れで変わっていったのは君の色じゃなく僕の心の中でなだらかな坂道並び
57 3.アトリエ 配に筆が止まったらもう正義になれないか?擦れる瞬間なら僕以外は誰も観えない様に塗り潰したのを他人のせいにしたりして誰も待ってないのに何も持ってないのに人一倍に今日を描いてたいだけ足跡と遺伝子が何だか重ならない日
58 6.水色の小説 り込んだ君のほほえみページをめくれば紙の擦れる音何にもしなくても響く君の声カーテンの折り目を数えはじめて君は今ごろ何をしてるかな会えない夜に見る夢はちょっと切なくて流れ星のよう何だか何しても今はうわの空どうやら
59 1.STRENGTH. ま…微かな吐息と震える眼差しに揺らめいて擦れる魂を瞳(め)を射る煌めきがふたりを包んで出逢わなければ傷付け合う事さえもなかったのかな?もがれた羽の痛みに寄り添いながらそっと睡(ねむ)ろう戻れないから還(かえ)れ
60 5.五月雨 見慣れることのない空瞬きはストロボ若葉が擦れる音土が蒸す匂い日差しにとけた五月雨びしょ濡れだけどさよならさよなら気にしないでね僕らは雨滴でも舐めるさ見上げたのは青空青空バットみたいに振り下げた傘が開いて花が咲い
61 10.ピアノ弾きの恋 水密桃一雫残さずにご賞味あれ焼けた背中が擦れるその度に深まるスキャンダラスな夜に溺れましょうこの胸元にこぼれる声今あなたのものです吐息まじりで部屋中染めて朝を待つのも悪くないイイよイイよイイから抱いていてもう一
62 1.ピアノ弾きの恋 水密桃一雫残さずにご賞味あれ焼けた背中が擦れるその度に深まるスキャンダラスな夜に溺れましょうこの胸元にこぼれる声今あなたのものです吐息まじりで部屋中染めて朝を待つのも悪くないイイよイイよイイから抱いていてもう一
63 6.ロマンチック えた姿追いかけて水底の其処へ割れるような擦れるような憂うような声の中に揺れるようなうねるような溢れそうな声が聞こえる遠くまで響いたあの音は今も耳に残った残ったサラバ撥ねた水しぶきの先の夢消えた姿追いかけて耳鳴り
64 8.五月雨 見慣れることのない空瞬きはストロボ若葉が擦れる音土が蒸す匂い日差しにとけた五月雨(※くり返し
65 32.僕は愚かな人類の子供だった るで僕と同じように一度君が歩くときの靴が擦れる音を真似たことがあるでも僕の靴が違う音がしたやがて君は英雄になった君は愚かな人類のために犠牲を払い続けた君はその愚かな人類の仲間入りをしたいと願った僕にはどうするこ
66 5.潮騒 騒が胸に響く焼けた肌擦れるほど抱きしめ合った切ないほど眩しく笑った君が青い風に溶けてくスローモーショ ... 騒が胸に響く焼けた肌擦れるほど抱きしめ合った切ないほど眩しく笑った君が青い風に溶けてくスローモーシ
67 3.ハミングバード い意地も大事だと街が強気にして緑が揺れる擦れる暮れる森が私を優しくする森で歌おうギターも担いでさ今日からは忘れてハミングバードと泣いている君が愛おしくてさ小鳥がこちらにn...なら私も一緒にn...好きなことに
68 1.Beat Crazy りたいんだパンチドランカー意識飛んじゃう擦れるピストンまだ行けない肝腎要なのは脳味噌の奥疼くかどうかだよ Baby蒸発しそうなこの身の火照りを感じて感じて感じて'C'mon Boys& Girls' Beat