Mojim 歌詞

揺れていた + 】 【 歌詞 】 合計161件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.痣花 tic Tree-痣1.痣 作詞 有村竜太朗 作曲 長谷川正羽をもがれた蝶みたい影が伸びてそう見えた無邪 ... 無邪気な愁しみにただ揺れていた暮れていた百度の恋知っても慣れてしまうしか術なくどこにも行けないままで ... な形が奇麗咲いていたの跡の跡の跡跡泡と消える人魚みたい呼吸乱れて溺れて美しい結末なんて嘘ばかり歌ばかり誰
2 1.花霞 吉岡亜衣加-霞1.霞 作詞 磯谷佳江 作曲 小野貴光想い出は ... 作曲 小野貴光想い出は霞の中永遠(とわ)の夢詠むように…憶えてるあなたと過ごした折々の空の色彩(いろ ... 佇んだあなたの彼方で揺れていた理想(ゆめ)の影戻れない昨日の願いはまだ熱いままで鬼灯(ほおずき)の朱 ... 交わした名もなき約束びらに乗せて謳いましょういつまで
3 12.オレンジ つまで続くだろう線香火を眺めてはつぶやく優しさと塗りつぶした青い心ループタイムカード暗闇をくぐり抜 ... えそうで消えない線香火を眺めては私たちみたいね落ちないように祈っていたいつの日か二人は思い出を握り ... 真下でいつかあなたと揺れていたんだ水面の純白の二人の誓いはもう波の奥
4 3.陽炎 ならだね白くて小さいが咲いた貴方が私の名前を呼んだときこの胸の中で恥ずかしそうに ... の中で恥ずかしそうに揺れていた大切なものはお互いあの日と変わったよねああ、諦めよう私たちそう思うこ
5 1.101 ん指先占う選ばれないびらは何方爪先で競う目は離さないほら凛と淡々と日々日々絡まるまた深呼吸知らない ... を走っていくめげない咲くんだフレアブルーに染まっていたんだ迷走迷ってる彷徨って不安に塗れてる臆病に ... した声が知らない色に揺れていたんだ舞い上がって風になって散っていく薄っぺらくて臆病な毎日を一歩ずつ一 ... を走ってい

6 3.水槽の花 は3.水槽の 作詞 SACHIKO 作曲 SACHIKO春時雨、いつかの曲がり角懐かし ... 懐かしい風が手招いた揺れていたあのの名前を囁いて...「そろそろ行かないとな」君と見たエンドロール虹がかかった空 ... した咲いてゆく水槽のが胸の奥裂けた傷を塞ぐ触れていた君の体温が抱きしめるから哀しみを忘れそうなほど ... 忘れそうなほど綺麗でびら
7 3.棘かくし 僚・Pieru青くもが揺れている会うほど淡く心をかわいくしていくのそっとゆらり昨日のごめん昨日はご ... って解りきってるあのなんてずるいくらいなの心をかわいくしていくの笑顔はまだ棘?何色の ... 笑顔はまだ棘?何色のでいていい?まだ揺れていたいあなたと私のことを話そ未だを思ってるあなたへあなたへなのふたりがいい ... 涙うつむ
8 3.cold rain えない炎の中で季節は揺れていた陽だまりに身を寄せた春は過ぎ去って深い夜の帳に堕ちる露がただ白く煙る ... in今白い雨が一輪のを咲かせる
9 1.晴るる めた春風にふわり踊るの欠片を集めて掌の中閉じ込めたそうだ ... の中閉じ込めたそうだってやつは散り際こそが美しい僕らもきっとそうなんだ終わりこそが美しいんだ春の風 ... ってよふわりふわりと揺れていた君の心に残るこの歌いつまでだって歌っているんだよゆらりゆらりと ... んだよゆらりゆらりと揺れていた君は儚げな顔で泣いてたいつ
10 8.記憶 く息吹くいま何息吹く風空想い私が息吹く息吹く水面(みなも)に小石が跳ねるたび悩みごとが弾けて消えた ... く息吹くいま何息吹く風空想い私が息吹く息吹く瓶代わりのフラスコに青いガーベラが ... スコに青いガーベラが揺れていたいま麗らかに風に謳うきみと駆け抜けたこの時を紡ぐ紡ぐ嗚呼何紡ぐ夢愛傷憂 ... く息吹くいま何息吹く
11 3.揺れていたい RPLE3.揺れていたい 作詞 鶴﨑輝一 作曲 トミタカズキあぁポケットが震えたと思ったのは ... 濡れて季節外れの紫陽のよう君だけに見てほしかった今日の私はなんか特別で勿体無いから踊りだそう雨音が ... 曖昧な関係でもう少し揺れていたいねぇ返信まだ届かない怒らせちゃったかも急いでみたり止まってみたりせわ ... ンタルなままもう少し揺れて
12 1.Flower 自分の色で心に咲いた歌見つけた道端に咲いたびら風に揺れていた誰のため季節は繰り返す計算や方程式は困難です間違ったりつまずいたりして ... 自分の色で心に咲いた歌雨のち晴れときどき夢行く道凸凹あぜ道君らしく一歩ずつ進んで未来に光合成するた ... がり空の虹遠回りして畑で見つけた大切なこと何一つ無駄な色はどこにもない
13 7.ときめき草 いたんだときめき草のが咲いたよ心のその片隅友達じゃいられない特別な存在日差しの中微笑む君にハッとし ... 感情が胸の奥でそっと揺れていたどうだっていい日常のヒトコマ何かの意味があるんだあの時君と会ったこと今 ... うやく咲きそうな恋のをそっと守りたいねえもっと(ねえもっと)そう早く(そう早く)君のこと好きになっ ... てたか?ときめき
14 7.泥中の蓮 遣れば蓮が笑うように揺れていたんだずっと醒めない悪夢の中いつまでもこの夜の闇が明けないままあらゆる悪 ... 所で萎えてうなだれたびら醜さゆえ疎まれたその種が肥えていくあらゆる悪意を吸い取って生きて誰一人に
15 2.イチリンソウ が経ったのだろう桜のびらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... 桜の影に隠れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける ... うにひとりでも咲けるになりたい雨に濡れ踏まれても咲く場所を変えずに堂々と咲き誇れるようなまた次の
16 11.茶柱 がした暑い夜重なる火が煙の中で揺れていたずっと変わらないと信じてた心はゆっくりと擦れては重ね塗り傷は消えても
17 5.五月雨 巻亮太水溜まり飴色に揺れていた羽閉じた虫はどっか飛んでいったいつの間にか飛んでいってしまった僕らじっ ... 振り下げた傘が開いてが咲いた水溜まり飴色に空映したタイヤから漏れた油が光ったいつの間にか虹が架かっ ... 振り下げた傘が開いてが咲い
18 1.イチリンソウ が経ったのだろう桜のびらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこんな道 ... 桜の影に隠れてそっと揺れていた白い妖精こんな道の脇咲いていた一輪草のようにひとりでも咲ける ... うにひとりでも咲けるになりたい雨に濡れ踏まれても咲く場所を変えずに堂々と咲き誇れるようなまた次の
19 11.ひらり は変わらないさくらのひらり君の横で揺れている今この瞬間をひとつひとつ忘れない泣きたくなった時はここ ... 人は輝けるよさくらのひらり今年も街を染めるよ今ごろ君はどこでなにをしているのなんてことない時でも笑 ... 上げているよさくらのひらり僕らの横で揺れていた眩しい季節をそっとそっと思い出す泣きたくなった時はここに帰って
20 3.ときめき草 いたんだときめき草のが咲いたよ心のその片隅友達じゃいられない特別な存在日差しの中微笑む君にハッとし ... 感情が胸の奥でそっと揺れていたどうだっていい日常のヒトコマ何かの意味があるんだあの時君と会ったこと今 ... うやく咲きそうな恋のをそっと守りたいねえもっと(ねえもっと)そう早く(そう早く)君のこと好きになっ ... てたか?ときめき

21 6.Hana-bi feat. BIM VaVa嗚呼いつも火のよう消えて周りには何もないでも陽炎のようにゆれてたいまた右左に振られ AL ... もわかってないぜ君が火で僕灰混じりのバケツどうしようもないよ目の前の酒溺れてるなんて嫌なこと忘れよ ... オラ男だからもういい火のような言葉はいい陽炎のように言葉なしで ... 炎のように言葉なしで揺れていたいの嗚呼いつも
22 5.でいご た眩しい空に真っ赤な揺れていたでいご咲く散歩道温もりに頬寄せて陽だまりゆられてゆくあなたの不器用な子 ... てく心にはいつも赤い花(!
23 13.夢みる頃を過ぎても 顔は歳をとるしあげたも枯れてしまうだろう息継ぎが上手くなってきたから苦しさは思い出せなくなるだろう ... るあなたの瞳は光って揺れていた変わりゆく街並みをそっとあの頃の夜に塗り替えてみても変わらない物など
24 3.Satisfaction AT GARDEN-火3.Satisfaction 作詞 U 作曲 REI・U I c ... すあの人よりも今だけ揺れていたい二人で I let you get satisfaction Af
25 5.ひらり は変わらないさくらのひらり君の横で揺れている今この瞬間をひとつひとつ忘れない泣きたくなった時はここ ... 人は輝けるよさくらのひらり今年も街を染めるよ今ごろ君はどこでなにをしているのなんてことない時でも笑 ... 上げているよさくらのひらり僕らの横で揺れていた眩しい季節をそっとそっと思い出す泣きたくなった時はここに帰って
26 2.最後のジェラシー 男石宜隆-大阪みれん2.最後のジェラシー 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕夕暮れ間近の公園通り ... アス彼女の耳で優しく揺れていた幸せの邪魔をするつもりもないけど突然理由(わけ)もなく憎らしくなって
27 1.風になって花と踊ろう 沢ユメル-風になってと踊ろう1.風になってと踊ろう 作詞 関口誠人 作曲 茜沢ユメル未来の痛みに怯えなくてもいい傷つきな ... らも自由でありたいの揺れていた風がそよいでいたはかなさ知るほど愛しい今になる日々に流され忘れてたワタ ... いよワタシは風になると踊るため迷いや戸惑い雨はやまないけど濡れてもいいんじゃない!
28 4.ヤマアラシの涙 命が二人を包むよ空に揺れていた僕は旅立つよ傷付いたその心に僕は今叫ぶよ honey darlingイ ... gイロトリドリ咲いたは僕には遠く混ざれない時流れる、君の名残りを辿るよ空に ... の名残りを辿るよ空に揺れていた僕は旅立つよ傷付いたその心に僕は今叫ぶよ空は晴れていた君から旅立つよ
29 5.スカートの色は青 ょっと思い出していた揺れていたスカートが揺れていたああ愚かで幼かったあの日々よああ犬も食わないだろう俺をねえどうして残さ ... カートの色ねえ全てはになって歌になってねえ今度は離さないから繋いだあの手はひどく冷たくて繋いだその ... いだスカートみたいに揺れていたスカートが揺れていた(!
30 10.あなたのこと 殺人的な夏の陽蜃気楼揺れていたいつか思い出せなくなる前にあなたの事を全部書いておこう多分僕はいつか会 ... 言えば良かったかなぁ弁落ちて水面が揺れて眩しく光ってあの長く伸びたやつはきっと飛行機雲でその時僕は ... と耳に張り付いたまま火の音が止む頃にはもうあなたは気付いてた止まれない帰れない引き返せない大人にな ... ょうがない
31 8.虹 かわすの雨がやんだら揺れていたの今日もどこかで君が泣いているとそう心配するような愛しさも今は届かな
32 12.カーテン 昨日は咲いてなかったがひとつそよ風揺れていた幸せそうに変わらずに笑うため変わり続けていたい自分を信じてカーテン開け ... ず日は昇るから小さな抱きしめて今日も生きていく青空見えるかな?カーテンを開け
33 3.たしか 風キミの匂い長い髪が揺れていた笑ってた傘も差さずに歩いた春の日あの日もたしか雨が降っていた泥がはねて ... 風キミの匂い長い髪が揺れていた笑ってた?は色付きまた巡っていくあの日もたしか雨が降ってい
34 5.H.O.L らゆら揺れている赤いびら枯れるその前に愛して君の声に気づいていて知らんぷりしてるアタシ許して泣き叫 ... ぬまま私の中ゆらゆら揺れていたびら舞い落ちても嫌いなんて本当は嘘友達にはもう戻れないけどでも君の声に気付かぬ ... らゆら揺れている赤いびら枯れるその前に愛して君の声に気付いていて知らんぷりしてたアタシ許して嫌い
35 2.Pleasure は大きく名もない毎日に喩え枯れてもまた種子(たね)を落とす薫りも飾りも違う記憶心にいくつ芽吹くだろ ... にいくつ芽吹くだろう揺れていた影と影とが混じり合い1人じゃ出来ぬ夢を知るそんな世界を信じてる目映さ
36 4.空と糸 曲ミヤ真っ白い小さな赤く染まって今風に揺れている目を閉じて眠るまでギザついた両耳浮き世嘲、嫌う中指 ... で君によく似た小さなが悲しげに揺れていたいつまで
37 1.ひらり は変わらないさくらのひらり君の横で揺れている今この瞬間をひとつひとつ忘れない泣きたくなった時はここ ... 人は輝けるよさくらのひらり今年も街を染めるよ今ごろ君はどこでなにをしているのなんてことない時でも笑 ... 上げているよさくらのひらり僕らの横で揺れていた眩しい季節をそっとそっと思い出す泣きたくなった時はここに帰って
38 2.ストリップマインド ことだけやって大事なを枯らした欲張りの成果だ張れる胸もなくただやりたいことだけやって何が残るのって ... だ僕らが散らしてる火にたかってくんな汗も涙もハートも数字だけが生きる意味になってくれるんだ弱虫の輪 ... ようこのまんまずっと揺れていたいんだほんの少しの差白黒つけれないよういいんだ僕という乗り物を操縦す
39 4.Father's Day hi日向に咲いた白い風の振り子に揺れていたで一年振りのFather's Day一度きりのFather's Day ... って日向に咲いた白い風の振り子に揺れていたで一年振りのFather's Day一度きりのFather's Da
40 1.原宿サニーデイ 止めてあなたの渦で揺れていたいの6000回目の初デート3時待ち合わせ ... ゙ート3時待ち合わせ粉症のあなたへマスクを買って何千回も重ねて覚えたメロディーでもねもっとあ
41 1.クローバーフィールド けど言葉は水たまりに揺れていたきっとそばにいれば素直になれるのかな君はポケットで手をつないだ春色のヴ ... ていく今日も君の胸にが咲きますように夕立の後虹と出会えますようにわたしを呼ぶ君の声が大好きだから
42 8.虹 交わすの雨が止んだら揺れていたの今日もどこかで君が泣いているとそう心配するような愛しさも今は届かな
43 9.Reality 知らぬ世界さ真っ赤なが咲いていたんだ野原いっぱい ... いたんだ野原いっぱい揺れていたんだまだまだ全然足りやしないって叫んでいたんだ見たこともないくらいの鮮 ... くらいの鮮やかな赤いがあてになんてなるもんかお前が信じてるリアリティあと一歩踏み出せばもうこっち
44 62.ふるさとの四季をうたう 実 作曲 遠藤実春は菜の揺れていたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さ
45 18.Never Say Never−Japanese version− ーツなんだねすべてのは咲くよ誰かのために yeah!奇跡を待ってた時代の無邪気な私にさよなら(ひと ... ever嵐の真ん中で揺れていたひまわりがそれでも真っ直ぐに太陽に微笑むように oh… Yeah…(

46 12.白い色は恋人の色 由紀さおり-コレクション12.白い色は恋人の色 作詞 北山修 作曲 加藤和彦 ... 詞北山修 作曲 加藤和彦びらの白い色は恋人の色懐かしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人のあしも ... しもとに咲く白百合のびらの白い色は恋人の色青空の澄んだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさと ... い色は想い出の色涙で揺れていた想い出
47 7.線香花火 ルド7.線香火 作詞 若田部誠 作曲 若田部誠夏の香りが去年のこと運んできたようで思いかえ ... んな毎日だったよ線香火ははかなく咲いた火種までがゆらゆらと ... 火種までがゆらゆらと揺れていた好きすぎて少しだけ臆病になっていたたぶんこれからじゃ、もう遅すぎるけど ... くすぶっているよ線香火は静かに散った火種だけが心に落ちて残
48 11.陽炎 more咲きふるえるのように儚いからつらいのさまよう視線にあなたは戸惑うサヨナラが ... たは戸惑うサヨナラが揺れていた舞われ恋に抱かれ夢に抱かれ燃えていくのきれいね二度とは会えないひとだ
49 8.青い港 の日のままかもめ港冬火誰かが泣いてるのか長い髪が ... 泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になればいいサヨナラの代わりならやさし
50 2.ガーベラ いた北風でブランコが揺れていた急に独りぼっちな気がしたいつの間にか落ちた太陽伸びた影は夜が食べた閉じ ... いていたプランターのに見惚れた暮れてったオレンジに似ていた急に独りぼっちな気がしたいつの間にか変
51 13.Listen りだとしても輝きたいでなくたって想い咲かすって太陽の下 ... い咲かすって太陽の下揺れていたい嗚呼ねぇ Listenこの世界の誰かへ伝えたい声にしたい言葉いくつも ... りだとしても輝きたいでなくたって想い咲かすって太陽の下 ... い咲かすって太陽の下揺れていたい嗚呼ねぇ Listenこの世界の誰かへ伝えたいまだ生きてたいって叫
52 11.秘密の風景 互い違いに伸びた菜のが思い思いの風に揺れていた少年時代見たはずだったけれどいつの間にか忘れてた止まらない時はだらし
53 1.線香花火 トミタ栞-線香火1.線香火 作詞 若田部誠 作曲 若田部誠夏の香りが去年のこと運んできたようで思いかえ ... んな毎日だったよ線香火ははかなく咲いた火種までがゆらゆらと ... 火種までがゆらゆらと揺れていた好きすぎて少しだけ臆病になっていたたぶんこれからじゃ、もう遅すぎるけど ... くすぶっているよ線香火は静かに散った火種
54 2.バラは待ってるぜ い触れもしない高嶺のでも摘み取るしかないそれでここに通いつめて何もできないあなたが見えないそんな時 ... った一輪挿しのバラが揺れていた見れない寄れない話せもしない蒔かない種には芽も出やしないそうさ今日も君 ... った一輪挿しのバラが揺れていた張り裂けそうなこの想いには独りじゃだまっていられない古びた壁では咲き残 ... った一輪挿
55 12.明日に咲く花 r>12.明日に咲く 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英どこにいますか?どうしてますか?うまく歩いて行 ... な夢の蕾明日咲かせる涙が枯れるまでふたりで泣いた夜もいつかは懐かしい思い出に変わるから夏には夏の ... 変わるから夏には夏のが冬には冬のが咲き今日散る夢もあれば明日に咲く蕾もあるよ十二月の街並今年はひとりで歩きなが ... いて欲し
56 6.桜の森 冬をくぐり抜け満開のをつけるようにこの子の人生に希望が ... この子の人生に希望が開くように息子生まれた日私が植えた小さな桜の木初夏の陽射しの中だった私よりもず ... 父の桜の隣で無邪気に揺れていたそして私は父に語りかけたあなたがこの木に込めた思いが今わかるようにいつ ... とひら舞い降りてきたびら薄紅色をした眠れる君よあ
57 11.5年後のマイセルフ へ歩き出せる名もないひび割れたアスファルト根を張り巡らせ風に ... ト根を張り巡らせ風に揺れていた僕の命どれはどの重さ?確かめるために僕は僕と戦うんだよ5年後のマイセ
58 2.記憶を抱きしめて を抱きしめて忘れずには咲き僕は季節をながめてる窓から見えたヒマワリが君の笑顔に見えたんだ僕が消えて ... 角い窓カーテン越しに揺れていた時計の音僕の鼓動涙が頬を伝う記憶を両手に一人眠る夜はこんなに逢いたい
59 9.蛍草~つゆくさ~ のそばいついつまでも揺れていたい伝えたい言葉はなぜ口にするのが難しいでしょう想いこぼれそうな安らぎの ... かに咲くという蛍草のこのびらの香りに乗せたら永遠まで夜が訪れる時には小さな光照らし出すあなたのことを想 ... のそばいついつまでも揺れていたいいついつまでも揺れていた
60 8.独裁者 し真っ赤な旗が空で今揺れていたある朝家来と馬跨って城を飛び出して近くの街へ過ぎる退屈景色の中それは荒 ... 中それは荒野の一輪の目を疑って馬に「どぅどぅ」と言い聞かせすぐに名前を問うと聞いたこと無い綺麗な声 ... し真っ赤な旗が空で今揺れていた父上に僕は相談した位の下のものを妃にしたい奇跡に近い初めて出すぐらいの ... し真っ赤な
61 2.花火 のまほう2.火 作詞 真部小里・ヒロイズム 作曲 ヒロイズム真っ赤な夕陽も沈んでさ君はいつ ... もはしゃいでる今年も火が始まるねお気に入りの浴衣着てさはぐれない様に手を繋いだら鳴り響きだした魔法 ... いこうね夏はやっぱり火少しの無言も怖くてさ他愛無い話繰り返したね期待と不安の夏でした大事な想い言え ... 回るもどかしさにただ
62 7.旅の終わりに す誰もいない公園風に揺れていたブランコに現れる一人の少女はうつむく大きな瞳に見詰められるままに足を止 ... 独が報われて咲かせるにとまってそうあなたを知るの優しい光に誘(いざな)われる様に失う様にそう瞳閉
63 7.命を超えて ぶ北の風に吹かれて赤揺れていた移る季節に撒いた種が根付いて ... に撒いた種が根付いて咲く日を祈ってる命を超えて変わらぬようにと命を超えて明日を夢見る愛する心育てて ... が届ける声は芽吹いて咲く日を願ってる命を超えて奏であいながら命を超えて受け継いでゆく歌よ愛する心
64 4.遥か… えた教室の隅に咲いた6月の長い雨の日には2人共受話器放せなくて声にならなくても意地悪な台詞のひとつ ... 計台の下で君の香りが揺れていた春の眩しさでも君がくれた優しさの方が眩しい言えたもんじゃないと判って
65 23.夢の中のパーティー り踊った夢をみた白いさえ揺れていたつのる愛しさ何にも云えず時の経つのも忘れてたあゝ忘れて
66 7.明日に咲く花 br>7.明日に咲く 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英どこにいますか?どうしてますか?うまく歩いて行 ... な夢の蕾明日咲かせる涙が枯れるまでふたりで泣いた夜もいつかは懐かしい思い出に変わるから夏には夏の ... 変わるから夏には夏のが冬には冬のが咲き今日散る夢もあれば明日に咲く蕾もあるよ十二月の街並今年はひとりで歩きなが ... いて欲し
67 5.井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より) も暑かった部屋軒先で揺れていたふたりこれからどうしたらいい?聞かれても黙ってた打ち上げ ... ても黙ってた打ち上げ火はしゃぐあなたと線香火見つめる私燃え尽きる燃え尽きる速さが違ったの?ひとり帰る井の頭線であなたをふ ... 窓の外にはゆれる菜のまた春が来たんだね浜田山から富士見ヶ丘へ風の中あるいたの帰りたいと思う季節に
68 14.ハナノタネ~愛の物語 と目を閉じた並木道にびらの雨が降る風の中キミの言葉は音にならない冬の日をじっと耐えてハナノタネは春 ... は寄り添うように咲くが微かに揺れていたキミがいない日々を送りながら思うことは生きてゆく道標を失ったということ ... は寄り添うように咲くが微かに揺れていたもう一度見上げた空蒼の中にキミの笑顔が歩きだす僕の後を見
69 8.光のロンド-Ronde For Lights-(VIVAP ver.) た輪舞曲(ロンド)さ揺れていた木馬 I just say Yeah Yeah Yeah止められないこ ... いかい?耳をふさいでびらちぎって数えた色褪せるメモリーまだひっついている We just say
70 1.ハナノタネ~愛の物語 と目を閉じた並木道にびらの雨が降る風の中キミの言葉は音にならない冬の日をじっと耐えてハナノタネは春 ... は寄り添うように咲くが微かに揺れていたキミがいない日々を送りながら思うことは生きてゆく道標を失ったということ ... は寄り添うように咲くが微かに揺れていたもう一度見上げた空蒼の中にキミの笑顔が歩きだす僕の後を見
71 1.一期一会 さみしかったけど線香火が三本残っていたんだこんなに広い緑の中で小さい火が ... い緑の中で小さい火が揺れていたんだ通りすがる人をかきわけて小さな ... 人をかきわけて小さなが光っていた愛も夢も臆病なんだこれだけは認めよう遠く離れる君へ届きますように
72 1.ほほえみの花 大津貴子-ほほえみの1.ほほえみの 作詞 暮部拓哉 作曲 暮部拓哉もう一度会える気がして約束の場所へ行く辛い時悲 ... あの街並み胸に抱えたのようにはかなくても笑って光を探した明日が来る事を祈り続けた日々今も揺れながら ... をつないだ夕暮れ影が揺れていた涙ぬぐいされば春はやってくるとたとえ挫けそうな日もあなたはあなたは笑
73 6.Sweet Suicide 白い海を見下ろしてるびら揺れていたもし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない深く生きてさえいればこの世 ... もれながらね白い海にびら揺れていた(!
74 4.でいご た眩しい空に真っ赤な揺れていたでいご咲く散歩道温もりに頬寄せて陽だまりゆられてゆくあなたの不器用な子 ... てく心にはいつも赤い花(!
75 24.もっと遠くへ… 里 作曲 渡辺美里真白なびらが遊歩道に踊ってる街灯が ... 歩道に踊ってる街灯が揺れていた都会の空は春おぼろ大切なことはいつだって目に見えないけど響きあう胸の
76 14.青い港 の日のままかもめ港冬火誰かが泣いてるのか長い髪が ... 泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になればいいサヨナラの代わりならやさし
77 10.思えば遠くへ来たもんだ の側に咲くコスモスのゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレ ... かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死のうと泣いてい
78 8.Sweet Suicide 白い海を見下ろしてるびら揺れていたもし僕がここで死んでも世界はまるで変わらない深く生きてさえいればこの世 ... もれながらね白い海にびら揺れていた(!
79 10.君に会いに行きましょう があるのさ咲いていた揺れていたはかなげな心にをとにかく君に会いに行きましょう星がとってもおしゃべりだか
80 2.名もなき花 2.名もなき 作詞 ヒルマ弘 作曲 吉田敬子バカみたいに笑っては空だけ見てたホントに眩しい ... りを探してた名もなき太陽に向かって進めもしもひとりで迷ったら空にジャンプ!キミは自由 ... ジャンプ!キミは自由は風と歌う雨上がりの街角アスファルトには陽炎が ... スファルトには陽炎が揺れていた未来、どこにあるんだろう?遠すぎてぼやけ
81 15.ふるさとの四季をうたう 実 作曲 遠藤実春は菜の揺れていたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さ
82 10.空と糸 曲ミヤ真っ白い小さな赤く染まって今風に揺れている目を閉じて眠るまでギザついた両耳浮き世嘲、嫌う中指 ... で君によく似た小さなが悲しげに揺れていたいつまで
83 1.一期一会 さみしかったけど線香火が三本残っていたんだこんなに広い緑の中で小さい火が ... い緑の中で小さい火が揺れていたんだ通りすがる人をかきわけて小さな ... 人をかきわけて小さなが光っていた愛も夢も臆病なんだこれだけは認めよう遠く離れる君へ届きますように
84 2.青い港 の日のままかもめ港冬火誰かが泣いてるのか長い髪が ... 泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になればいいサヨナラの代わりならやさし
85 9.白い花 うた9.白い 作詞 江畑兵衛 作曲 江畑兵衛寒空の下凍えそうな道を重い足取りで辿りながらも ... ながらも君と見付けたが咲いていて思わず笑顔がこぼれそうになったあの懐かしい場所で冷たい雨の滴がこぼ ... 返せない僕の前で白い揺れていた涙の跡が凍らないうちに冷たかった雨は雪にかわっていった震える僕の肩を叩 ... くりと優しく舞う
86 5.stillness in the wind umi Sato遠く揺れていたかげろう触れたくて伸ばした手は届かず風に消えた寂しさにもがくほど閉じて ... せば影に小さく咲いたかけがえのない儚く揺れて散りゆくように光るその ... りゆくように光るそのは君だった仰ぎ見た空は彼方までも溶け出した君の心繋いでいた手はもういないぬく
87 3.レントゲン った晴れた屋上で影が揺れていた巨大な弧を描いてスカートの隙間から飛行機が飛び立ったここから見下ろす鳥 ... ーカーでまた会おうぜ粉を吐き出す植物のようだ人の叫び声僕は黙り込むあの懐かしいスモッグだここは希
88 1.白い花 RIPLANE-白い1.白い 作詞 江畑兵衛 作曲 江畑兵衛寒空の下凍えそうな道を重い足取りで辿りながらも ... ながらも君と見付けたが咲いていて思わず笑顔がこぼれそうになったあの懐かしい場所で冷たい雨の滴がこぼ ... 返せない僕の前で白い揺れていた涙の跡が凍らないうちに冷たかった雨は雪にかわっていった震える僕の肩を叩 ... くり
89 26.Silent Dream て背のたかい草が風に揺れていた銀色の電車がどこかへ走り出すのを陸橋の上でいつまでも見送った今度生れて ... 度生れてくる時は樹かがいいってあの人はいつも言っていたよ夕方にはいつもどこかからピアノの音が聞え
90 8.house あぶら虫のついた菜のだけがぼんやり揺れていた手をつないだ小さな兄妹たちどうしようもないことがあるんだ毎日水をやり
91 1.茜色の空 出会った頃ひまわりの揺れていたよねずっと…他愛もない言葉交わして笑顔になった初めてすぎてただ、ただ
92 1.未來~強風午後所誕生的情詩~ けたブーゲンビリアの言葉あの日の君に贈るよ嗚呼今も胸を焦がすよそれは風の強い午後に生まれたソネット ... の彼方愛する君とただ揺れていたいずっと忘れないよそれは風の強い午後に生まれたソネット君と共に歩む世
93 14.青いカナリア り風にゆれていた白いがちぎれ飛んで行くあの日二人占っていた遠い未来恋の行方何度やってもうまく行かず ... ぼっち恋が終わり彼に揺れていた淡い思いちぎれ飛んで行くあの日二人夢見ていた遠い未来恋の行方手をのば
94 5.ダイヤグラム 田中和将 作曲 田中和将が咲いてるのやあの光が眩しいのやただそこにあるのが振れていたんだ人の話し声やぶ ... るのが遥かに遠いんだ揺れていたいんだがいつもの僕を乗せ何処へ向かうのか理解っていて幾つもの日々を乗
95 5.五月雨 巻亮太水溜まり飴色に揺れていた羽閉じた虫はどっか飛んでいったいつの間にか飛んでいってしまった僕らじっ ... 振り下げた傘が開いてが咲いた水溜まり飴色に空映したタイヤから漏れた油が光ったいつの間にか虹が架かっ ... 振り下げた傘が開いてが咲い
96 1.一期一会 さみしかったけど線香火が三本残っていたんだこんなに広い緑の中で小さい火が ... い緑の中で小さい火が揺れていたんだ通りすがる人をかきわけて小さな ... 人をかきわけて小さなが光っていた愛も夢も臆病なんだこれだけは認めよう遠く離れる君へ届きますように
97 22.君に会いに行きましょう があるのさ咲いていた揺れていたはかなげな心にをとにかく君に会いに行きましょう星がとってもおしゃべりだか
98 5.Prelude にはもうなくて足元で揺れていた一年草今は別のを咲かせて過ぎてく月日を想うすれ違う人にあなたの影かさねるたび街角を飾るイル
99 2.銀の月黒い星 ては消えてまるで白いのように君は咲いていた何も意味は無いよ月との距離は君との距離感さえも癒してくれ ... えて枯れたアイリスの静かに揺れていた
100 8.五月雨 巻亮太水溜まり飴色に揺れていた羽閉じた虫はどっか飛んでいったいつの間にか飛んでいってしまった僕らじっ ... 振り下げた傘が開いてが咲いた※水溜まり飴色に空映したタイヤから漏れた油が光ったいつの間にか虹が架

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい