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揺られている 】 【 歌詞 】 共有 74筆相關歌詞

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1 8.忘れじの映画~Re:film~ 方に瞬く星のようだった君は麗らかな春風に揺られている今なら忘れるエンドロール
2 2.Fleeting からまた逢えるようにねむれない朝にそっと揺られているこんな日を君もひとり過ごしてるのいつかはきっとすべて笑えるように足掻き続けたいんだねぇそんな僕は我儘かな淡い夢ならば醒めないでそう願うほどに伝えたい想い溢れ出
3 2.いつのまにか nua全て投げ出して逃げたくなる衝動何度揺られているの数えきれないほど言ってしまえばいつでも自分次第わかってるよ言い訳ばかりの日々に気がつけば扉は開いてくいつのまにか誰かの言葉や色や音に飲まれそうでも振り返った
4 1.書きたい うな朝迎えてまたただただ歳をとって電車に揺られている甘えたい誰かにひとりぼっちの君に肩を寄せるような曲を書きたい書きたい繋げたいつまらないことはしない歌うように喋る君には敵わないけど書きたい繋げたい言葉は乾いた
5 10.あいかわらず くて未だに置きっぱなしの君の抜け殻が風に揺られている君の好きな缶コーヒーがあの自販機から無くなったよ私の嫌いな煙草の匂いは気付いた時にはなくなってしまったんだあー、相も変わらずやめられないままでいるのねあー、今

6 2.俺流サニーデイ・サービス 出しで手紙出す君の待つ新宿駅までゆらゆら揺られているよプラットホームを降りた瞬間にオレンジの陽だまり私照らすふーふーふー君のことが大好きだけどいっつも悪口言ってるぜ君の本棚趣味が悪いし不安になるの君のせいあー手
7 1.僕らのために して耳を澄ませているいくあてもなく列車に揺られている声なき声が遠くで呼んでいる風に吹かれて飛び跳ねる水色突然にドアは開かれてゆく弾き出されて走り出す脈打つのは青の欲望震える炎のようにメロディアスな孤独の中で孤独
8 1.病気 意味もなく綺麗なんだ意味もなく綺麗なんだ揺られている、謎の宇宙浮かび上がる、君に潜るもうずっと透明でブルーな夢の中にいるみたいなライドな気分だよ絆されてく、僕の宇宙痛いのすらも気持ちがいいもんで誰も知らない秘密
9 2.残暑 い出して青色の電車に揺られている昔の恋人が住んでいた川沿いの家は少し狭くて散らかっていたな蒸し暑い夜 ... いながら青色の電車に揺られているテレビもラジオもつけっぱなし人の声は落ち着いていいなお風呂あがりの
10 8.Smile& Sigh にいるんだから帰りのタクシーで後部座席に揺られているとふと自分の人生がクズみたいだなって思えてくる何粒の涙をこらえてきたのだろう?一体どれだけ役に立たない他人からの忠告に耳を傾けてきたんだろ?だって君いつも笑い
11 4.看板 上の看板だけ3年後の今日も僕はまたここで揺られているのかい気づかないままの君は鮮やかな街が似合う人になるんだろう何度も通り過ぎて見慣れた車窓には何もなくてもう何回探したってあの日の景色は戻らない止まらないよあの
12 3.晴レ☆HALation 乗った細胞と奏でる melody大音量に揺られている解放感 Let's Dancing! Let's Dreaming!どんな事だって目指せるんだ Be free with music. Continue fo
13 6.Lady into Devil アン浜田陛下月が見降ろす森湖に浮かぶ舟に揺られている一糸も纏わぬ肌を夜風が愛撫し夜霧が濡らしている女は悪魔に生まれ変わるために両腕広げて待ち構えている苦しみの世を捨て悲しみの時を忘れ暗黒にその身を委ねる Lad
14 9.Happy Life に去っていくからほらハッピーはこの電車に揺られているかもハッピーはあなたの横に座っているかもハッピーは自分の心が決めるからハッピーは作れるものと知っているけどハッピーは今日は遠くにいるみたいだからハッピーは誰か
15 1.clothing journey feat. Rin音 節じゃない君の体温恋しくなるな夜のバスに揺られているわ白い窓に内緒で名前を書くの I need youもう待てはしない Loading中きっと眠れない clothing journey表現する感情は色に乗って
16 2.東京の空 を歩こう僕は涙も拭かないままで赤い列車に揺られているよ夜が明けていく東京の空君の街は遠くなってゆくにじむ景色と思い出の中赤い列車は走り抜けるよ窓から見える東京の空いつもどおり夜は明けてゆ
17 4.アウフヘーベン に朝日が差す、人を朝日が刺すゆらりゆらり揺られている私はどちらに流れればいい?離陸に手こずってドン臭いのがバレちゃうよ「ああどれが私の音だ」「ああこれが僕の音だ」「もう嫌だ逃げていたいな」「あそこが羨ましいな」
18 15.花の原 は流れ行くせせらぎに花橘が咲き乱れて風に揺られている七色にこの世を染め瞳に彩を見せる花よ光さえ弾き飛ばし様々な花の原の調べそよ吹く風を染め抜いてる花達から届く香り色とりどりの蝶が飛んで花が揺らめいてる春の日も夏
19 14.遥か遠くに 見慣れている街並みを背に今日もまた電車に揺られている遠くの家窓の灯りが切なく見えたのはいつからだろうやりがいとか憧れよりも目の前の仕事に追われる日々何の為に頑張ってるんだろう弱気な顔が窓に映っていた見上げてた都
20 1.Happy Life に去っていくからほらハッピーはこの電車に揺られているかもハッピーはあなたの横に座っているかもハッピーは自分の心が決めるからハッピーは作れるものと知っているけどハッピーは今日は遠くにいるみたいだからハッピーは誰か

21 4.海月 り疲れたこの体今夜も知らぬとこへ行く波に揺られているだけじゃ涙流しても分かんないんだよ Oh何処にいても何をしてたとしても頭の中は君で埋め尽くされているこのまま揺れて遠くへ貴方の、貴方の、貴方の事だけ気持ちの良
22 3.ラブソング した世界はそんな甘いわけじゃない帰り道に揺られている間知らない人を知らないフリしたイヤフォンで耳を塞ぐ見たくないのにちらつく広がるイメージを阻む全部壊そう本当のことはどこに隠したの?ラブソングばかり独り占めした
23 9.元気か自分 のことが片付かない遠くに浮かぶ小舟が波に揺られているおもちゃの箱をバラ撒いて行くまたいつものところで幸せしましょう高い工場の煙突が吐く煙が不良のように空をけがす空をけがすインスタントな気持ち胸を彩るパレットのナ
24 3.音楽家になりたくて ウスに今夜も明かりが灯ってるハイエースに揺られている方がよく眠れるようになっていた1に努力2に挨拶34はサボって5には友と飲んで気が付けばまた次の知らない街にいてそうこうしているうちにもそっと時間は幻みたいにそ
25 6.二子玉川 くてあなたと暮らした街の中で今も私は風に揺られている花火の音が聞こえてくる一人の夜はなぜか少し長くてちょっと遠回りするけど昔の線路跡を辿って歩く坂の上の部屋まで帰るんだ川沿いは避けてしまうのいつかこの街に家を買
26 8.summer of love いった焼けつくようなあの夏が陽炎のように揺られているあれはいつだったろう背の高い向日葵を見た生まれたてのような青い空に飛行機雲風に吹かれ夏の歌君を追いかけていくどこまでも続くような道を僕は走っていくもう戻らない
27 14.小さな庭 いていたわたしのこころはさざなみに覆われ揺られているのに世界はただ澄み渡り小さな庭照らしていた雲踏むような足取りで進む歩きなれたこの庭零れ咲く小手毬終わりかけの鈴蘭の馨り嗚呼世界はこんなにも残酷で美しいわたしの
28 2.NICE TO MEET YOU feat. TEE なじ道今日も草木が風に揺れ雲たちもゆらり揺られている当たり前の出来事に当たり前になんも考えずにひとりで大丈夫なんて勘違いしてたときもあった歩んで行く先にはあなたと新たな出会いがあって気づけばどんな時も支えられて
29 3.さらば街よ らいつもの坂の上で待ち合わせしよう電車に揺られている街が離れてゆく少し曇りそうだけど傘、忘れてきたよ誰も知らない夢は生きてゆく息が切れるまで駆けてゆけさらば街よ、1人泣いた夜も街は知っていた、君が知っていたさら
30 2.二子玉川 くてあなたと暮らした街の中で今も私は風に揺られている花火の音が聞こえてくる一人の夜はなぜか少し長くてちょっと遠回りするけど昔の線路跡を辿って歩く坂の上の部屋まで帰るんだ川沿いは避けてしまうのいつかこの街に家を買
31 12.坂道ホームタウン るこの坂道華やいだ思い出が月のゆりかごで揺られている大事なこと言えないままいたずらに時は流れてく楽しげな笑い声愛すべきお節介なネイバーフッド街灯に浮かび上がる夕暮れに佇むマイホームタウンサヨナラも言えないままい
32 3.冬の星座 唯一のものを思い出していたんだゆらりゆら揺られているぼくの心よここらでどこか留めてくれないかあなたと全て手に入れる刹那を持てるように思い描いて眠りについていたいん
33 15.花の原 は流れ行くせせらぎに花橘が咲き乱れて風に揺られている七色にこの世を染め瞳に彩を見せる花よ光さえ弾き飛ばし様々な花の原の調べそよ吹く風を染め抜いてる花達から届く香り色とりどりの蝶が飛んで花が揺らめいてる春の日も夏
34 24.ブランコ 曲森田公一わけもなく人恋しくてブランコに揺られているの子供達さようなら告げ帰った公園に一人いるのあの人は忘れたかしら夕暮れの公園をあの時は二人でブランコを揺らして夕星がきらめくまで話したこと忘れないわ家々に灯り
35 6.ダル・セニョールの憂鬱 て、夕方帰りの電車に揺られていると思うんだいったぼくたちはなんのため生まれてきたのかわからなくなるよ ... て、夕方帰りの電車に揺られていると思うんだいったいぼくたちはなんのため笑ったり泣いたり愛したりする
36 16.Where to go my love KOKIA波間をただ揺られているゆらゆら揺られている a〜揺られている行く宛てなどなくてもいいこのままこの時が a〜永遠に Where
37 29.月影 藤和義今夜夢のバスに揺られている街はまだ眠る晴れた夜に輝く月どこまでもついてくる十年前にもしもちょっ ... 街の上僕は夢のバスに揺られている街も動き出すターミナルでUターンして月の影をめざして君の眠る街まで
38 10.Where to go my love(Piano ver.) KOKIA波間をただ揺られているゆらゆら揺られている ah〜揺られている行く宛てなどなくてもいいこのままこの時が ah〜永遠に Where
39 2.Where to go my love(single ver.) KOKIA波間をただ揺られているゆらゆら揺られている a〜揺られている行く宛てなどなくてもいいこのままこの時が a〜永遠に Where
40 26.夢までの時間 の旅は永遠だからダイヤもない終着駅もない揺られていると心の奥で恋と愛が素敵に混ざり合うあなたの指が時計の針を止めたあの日世界が変わったの迷いは愛の深さのせいと逢えない日の涙に教わった my life my li
41 11.乾涸びたバスひとつ てありもしないと言えないこと今もわたしは揺られている乾涸びたバスひと
42 6.アイスグリーン 損ねた言葉を連れて明日の今頃キミは列車に揺られているああつないだ手をすりぬけて夏が終わる明日僕ら会いたくなるさみしくなる泣かないでああ離した手がまだしびれてキミが分かる嘘みたいで会いたくなるねぇお願い行かないで
43 2.Rainbow 曲ルルテイア静かに満ちていく深い青の波に揺られているようなそんな安らかな心一瞬の煌めき永遠の温もり今あなたと居られる事が何より嬉しい1つずつ与えられた命が触れ合い鮮やかに彩られて光る巡る時の流れに愛は色を変えて
44 5.Rainbow(alegria dance remix) 曲ルルテイア静かに満ちていく深い青の波に揺られているようなそんな安らかな心一瞬の煌めき永遠の温もり今あなたと居られる事が何より嬉しい1つずつ与えられた命が触れ合い鮮やかに彩られて光る巡る時の流れに愛は色を変えて
45 8.流れ星 ないでさあの日話した夢もカバンん中電車に揺られている流れる窓に映るのは諦め顔の僕がいる目を開いてまた探すよあの日の星もう一度「いつの日か」「いつからか」「いつのまにか」「いつかは」なんて言い訳ばっか並べて傷つい

46 12.小さな幸せ 者に捧げた人生春の東京薄紅の桜並木が風に揺られているよそう君の笑顔にも似た美しい花が咲いてい
47 6.ASH る強く花が風に吹かれ揺られている時がすぎる猛超スピードで空と月もおいつけぬ永遠の誓いだね In my ... る強く花が風に吹かれ揺られている時がすぎる猛超スピードで空と月もおいつけぬ永遠の...かみしめた唇
48 2.流れ星 ないでさあの日話した夢もカバンん中電車に揺られている流れる窓に映るのは諦め顔の僕がいる目を開いてまた探すよあの日の星もう一度「いつの日か」「いつからか」「いつのまにか」「いつかは」なんて言い訳ばっか並べて傷つい
49 43.ブランコ 曲森田公一わけもなく人恋しくてブランコに揺られているの子供達さようなら告げ帰った公園に一人いるのあの人は忘れたかしら夕暮れの公園をあの時は二人でブランコを揺らして夕星がきらめくまで話したこと忘れないわ家々に灯り
50 2.第二章・くちづけ 好き好き透きとおった世界を見つめやさしく揺られているのが好き好き How to love How to kiss第二章くちづけアアア… How to love How to kiss第二章くちづけアアア
51 5.夢までの時間 の旅は永遠だからダイヤもない終着駅もない揺られていると心の奥で恋と愛が素敵に混ざり合うあなたの指が時計の針を止めたあの日世界が変わったの迷いは愛の深さのせいと逢えない日の涙に教わった my life my li
52 6.Alive 探すように人の波を眺めているそんな日々に揺られていると何も変わらない自分の色にさぁ景色を塗り変え今すぐに染めあげて気分次第にどんな世界だって居場所見つけられる誰も皆迷い子痛み抱えているきっと全ての意味無理してま
53 2.月影 藤和義今夜夢のバスに揺られている街はまだ眠る晴れた夜に輝く月どこまでもついてくる十年前にもしもちょっ ... 街の上僕は夢のバスに揺られている街も動き出すターミナルでUターンして月の影をめざして君の眠る街まで
54 10.タクシードライバー ろうか名前もない踏切り電車の風疲れた顔が揺られているよヘッドライトと連結の影遊び窓に下がる腕に秋が張り付いたいつものように渋滞のケツはイライラが体に良くないって感情に布かぶせたら感覚が麻痺してしまう森の茂みに笑
55 9.Hな男の子 の中水の中僕は今男の子 Hな男の子電車に揺られているときも歌を歌っているときも頭の中には女の子 Hな女の子夜中鳴く猫も食べられちゃうカマキリもみんな本当にそうですか教えて先生それは本能のままにみんな本能のままに
56 2.夏の雫 ove and loveサーフ・ボードで揺られている頃どしてもダメねついてゆけない私は雫(しずく)どしたらいいの海になれない私は雫(しずく)こまった人さ風がからかう窓にもたれたイブのほつれ毛今夜はきっと夢にみそ
57 6.The Other side of love いつでも少し片思いに揺られているなぜ恋をすると不安になるの複雑すぎる感情線こんな時には抱きしめて今年 ... いつでも少し片思いに揺られているなぜ恋をすると不安になるの複雑すぎる感情線こんな時には抱きしめ
58 3.Rising 顔を思い出せる彼は毎日悩んでる満員電車に揺られているいつまで続く果てしないチェックとノルマのプレゼントいつか夢見てた頃のそんな僕は今何処に窓に映った自分にため息胸が苦しくなる Ready Go Wow Wow元
59 3.Glasses 中合わせに生きている僕らは今浮んでいる、揺られている咲きはじめた野バラもいつの日か…何もかもが曖昧だから見つめるだけ心はもう嘘はつけない流されてくあの雲のように…夢の中を漂いながら追いかけてく何もかもが曖昧だか
60 2.夏の雫(しずく) ove and loveサーフ・ボードで揺られている頃どしてもダメねついてゆけない私は雫(しずく)どしたらいいの海になれない私は雫(しずく)こまった人さ風がからかう窓にもたれたイブのほつれ毛今夜はきっと夢にみそ
61 9.月影 藤和義今夜夢のバスに揺られている街はまだ眠る晴れた夜に輝く月どこまでもついてくる十年前にもしもちょっ ... 街の上僕は夢のバスに揺られている街も動き出すターミナルでUターンして月の影をめざして君の眠る街まで
62 13.月影 藤和義今夜夢のバスに揺られている街はまだ眠る晴れた夜に輝く月どこまでもついてくる十年前にもしもちょっ ... 街の上僕は夢のバスに揺られている街も動き出すターミナルでUターンして月の影をめざして君の眠る街まで
63 16.月影 藤和義今夜夢のバスに揺られている街はまだ眠る晴れた夜に輝く月どこまでもついてくる十年前にもしもちょっ ... 街の上僕は夢のバスに揺られている街も動き出すターミナルでUターンして月の影をめざして君の眠る街まで
64 9.海に降る雪 に間(ま)に今は今は遠く離れた隣町思い出揺られているんだね海に降る雪なつかしいと思ったよ海に降る雪きのうと違うよ海に降る雪きょうから違うよ幾年も休むことなく生きてきただからだから閉じた瞳でだからだから連絡船の汽
65 3.月影 藤和義今夜夢のバスに揺られている街はまだ眠る晴れた夜に輝く月どこまでもついてくる十年前にもしもちょっ ... 街の上僕は夢のバスに揺られている街も動き出すターミナルでUターンして月の影をめざして君の眠る街まで
66 24.気が済むまで~Good bye dear~ 伸びた髪あれから切れないまま風に頼りなく揺られている Good bye dear気が済むまで泣いてみたい夜があるね二度と戻らない時間(とき)に甘えながら引き出しに眠るセーター季節が舞い降りて染み込んだあなたの香
67 1.第二章・くちづけ 好き好き透きとおった世界を見つめやさしく揺られているのが好き好き How to love How to kiss第二章くちづけアアア… How to love How to kiss第二章くちづけアアア
68 4.鯨が来た日 弟のように浮かぶ緑の島時をはぐれたように揺られている漁船菜の花の匂いのなかで神様のてのひらにつつまれているようだったそのときわたし鯨を見たの大きな鯨が二頭白い飛沫をあげて沖を泳いでいたどこから来たのかどこへ行く
69 10.鯨が来た日 弟のように浮かぶ緑の島時をはぐれたように揺られている漁船菜の花の匂いのなかで神様のてのひらにつつまれているようだったそのときわたし鯨を見たの大きな鯨が二頭白い飛沫をあげて沖を泳いでいたどこから来たのかどこへ行く
70 11.Rainbow 猶如隨著靜靜漫延開來的深藍色波浪飄搖般」揺られているようなそんな安らかな心「安靜祥和的心」一瞬の煌めき永遠の温もり「一瞬的璀璨永遠的溫暖」今あなたと居られる事が何より嬉しい「此刻能與你同在便是無與倫比的喜悅」1
71 11.憧憬 き花光憧れていつか羽ばたける希望胸に風に揺られているあなたが名前をつけてくれたあの日から心の奥で静かな炎ざわめき続ける私はずっとずっとここにいるよ手を伸ばしても届かない距離でも雲が突然に泣き始めたらあなたは傘を
72 10.センチメンタル キリが無い会いたい気持ち今君はどんな夜に揺られているの?改札を抜けて流れる人の波に潰されそうになる君を見つけて今わかったよ手にするものは一つだけでいいとこんなにもああこんなにもせつない色に染まった心がうずくよ君
73 11.アオイトリ 束の地と呼ぶのか車窓に映る横顔は罪深さに揺られている忘れようとするたびに胸を歪ませる見慣れた影たち哀しみが走り出した君を知った刹那から儚い命を抱いてカゴを捨てた青い鳥顔を変えてもいい声を変えてもいい君といられる
74 2.開花宣言 ここに咲いた始まりの花が陽の光浴びて風に揺られている伝えたい想いは地平を埋め尽くすほどにあるこれからもきっと迷って悩んで立ち止まるだろうけど君がいる限り僕は何度だってまた、新しい花を咲かそうさあ、綺麗な花を咲か