【握りしめていた】【歌詞】共有 145筆相關歌詞

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5 1.sea u again 成さよならの言葉だけ握りしめていた本当の最後には相応しくない空を見上げるには息がどうも上手くできない ... しさよならの言葉だけ握りしめていた本当の最後には相応しくない空を見上げるには息がどうも上手くできない ... ださよならの言葉だけ握りしめていた本当の最後には相応しくない空を見上げるには息がどうも上手くできな

6 1.Everything is Changing だ少し熱いような冷めたような痛いような…握りしめていた指先がどこも指せず見上げれば無情に降る雪は季節を知らせるだけ掴めないままに追い越してゆく時を今は見送った「そうだ…」古い思い出が今日は優し過ぎてそっと呟いた

7 1.漆黒の龍剣男士よ」重き瞼押し上げ肺に空気吸い込み握りしめていた手をひらくこれが肉体己の躰光に手を翳せば透けて見えるあか己の体内(なか)をめぐるあか燃え滾る炎か迸(ほとばし)る血潮かかつて浴びた血の名残

8 1.カレイドスコープにゴーイング教えてくれたのはいつかの日に握りしめていた手のひらのカレイドスコープ眠れない夜は月の明かりを照らしてプリズムを駆けよう輝かせてみたいきっとわたしだけの色をもっと世界中の光たちをこの瞳に宿して信じてみ

9 1.よーいドンは自分次第ディスイズマイウェイ震えながら握りしめていたお守りやがて君に会いにディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて進めないそんな自分でいいぐるぐる回りながらふらつく足を揃えるんだよーいドンで行け張り裂けそうな心にも

10 1.STARtAGAIN なくて最初から僕らは握りしめていたんだ貸しっぱなしにしてたものもいいよ今度会える時でも「またね」のか ... なくて最初から僕らは握りしめていたん

11 1.独生慣れた文字達が綴る手紙の中の私はその手を握りしめていた背丈のままなのね足取りもおぼつかない夜の街で見上げた狭い空はあなたと過ごした日々のままで変わったのは季節だけ愛も涙も正解なんてどこにもないんでしょう独り独り

12 1.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌だけ

13 4.Thank You 差し伸ばした愛それをいつまでもオレは熱く握りしめていたいもう忘れて遊べ罪と罰は今はやめてせめてオレの曲が止まるまでは揺れて踊れあれもこれもいらねえ大事なもの減らねえ朝も昼も夜も同じ時だけは止まらねえ音に埋もれて

14 6.Answers ように抱きしめていた握りしめていただけど確かな何かを掴めぬまま非対称な運命へ導かれていく君の眼それで ... ように抱きしめていた握りしめていただけど確かな何かを掴めぬまま肥大していく終焉へ引き寄せられていく君 ... ように抱きしめていた握りしめていただけど確かな何かは掴めぬまま非対称な運命へ君は今進みはじめるさよ

15 6.FREAKS 隅に君が立っていたゴミになったチケットを握りしめていた「なんで続きをしないの？」と君が笑って言うまで気づかなかったなんてシャレにならないよな歌いながら泣いたこの気分はなんだい醜い声張り上げる不細工なまま死ねない

16 2.百年十色じ景色が見たくて手を握りしめていたよねいつしか身を委ねて揺れ動く想いを抱いてなんにも持たずに乗ろう明 ... じ景色が見たくて手を握りしめていたよね握りしめていたから

17 5.秋、香るなっていたどれだけ歌えば静かな所へ行ける握りしめていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと狭い僕の部屋窓の隙間から君が呼んでいる秋の匂いがし

18 3.ゴミ抱きしめたって離れて握りしめていたってほどけてもぬけになって腐っていった愛の捨て場所は燃やせる方でい ... 抱きしめたって離れて握りしめていたってほどけてもぬけになって腐っていった愛の捨て場所は燃やせる方で

19 1.咲かないもっていく桜へ変わっていく前にもう答えを握りしめていた君がこう囁く溶けない雪を降らせ続けよう桜が芽を出すその時が別れだと君が言うならゆらゆら舞う雪が僕らを急かして積もらず消えてく会いたくなかった季節になっていく

20 1.アルストロメリアうな顔失ってしまうのが怖くて仕方が無くて握りしめていたのが気づいたら恥ずかしげにさ隠してる気がしちゃったのしわくちゃで不格好なその本当のこと涙目の揺れた先の記憶がいつまでもこびりついて離れやしないから目を閉じて

21 1.Answers ように抱きしめていた握りしめていただけど確かな何かを掴めぬまま非対称な運命へ導かれていく君の眼それで ... ように抱きしめていた握りしめていただけど確かな何かを掴めぬまま肥大していく終焉へ引き寄せられていく君 ... ように抱きしめていた握りしめていただけど確かな何かは掴めぬまま非対称な運命へ君は今進みはじめるさよ

22 9.マタハーリヌい君が代情報に踊らされ生き詰まる午前2時握りしめていたいのは携帯じゃなくキミの右手 I wanna see youマタハーリヌチンダラカヌシャマヨ愛しきキミを想い I wanna see you I miss

23 5.ウソつき細くやわらかな壊れてしまいそうな腕を強く握りしめていた君が消えてしまわない様に夜が明けてしまう前に君は部屋を出て行くだろう窓越しの月明かりが眩しくて眠れないのに君の苦しみも悲しみもあの日の涙も僕を騙すためのもの

24 1.世界が愛に満ちるようにった。俺たちは(血に汚れてく手は)、命を握りしめていた。綺麗ごと(なき世界に)打ちのめされ、願っても願っても、悲しみはただ増えていくばかり。二千年の想いが、きっと、世界を変えてくれるはず。そう、信じてた。二千年

25 3.恋待かぐや連れ出してよ滑り落ちた月の雫手を伸ばして握りしめていた懐古的なのは趣味じゃない未だ見ぬ恋に想い馳せいつのまにか決められてた物語の結末を変えてあの雲を飛び越えて夢見る私をほら見つけ出して期待通りにいかない夜にした

26 1.行方い君の手を迷いもなく握りしめていたいこころの隙間に入り込む風の行方に答なんて出ない筈だから一晩中探し ... い君の手を迷いもなく握りしめていたいこころの隙間に入り込む風の行方を君と探す旅に出よう

27 7.カイト飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた糸憧れた未来は一番星の側にそこから何が見えるのかずっと知りたかった母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げていい」とその度にやまない夢と空の青さを知ってい

28 4.秋、香るなっていたどれだけ歌えば静かな所へ行ける握りしめていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと狭い僕の部屋窓の隙間から君が呼んでいる秋の匂いがし

29 1.カイト飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた糸憧れた未来は一番星の側にそこから何が見えるのかずっと知りたかった母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げていい」とその度にやまない夢と空の青さを知ってい

30 3.Desire Again 私でいる証をギュッと握りしめていたいんだ明日の私に繋ぐ願いいつか叶えて笑いたいからなんでもない言葉で ... 私でいる証をギュッと握りしめていたいんだ明日の私に繋ぐ願いいつか叶えて笑いたいからずっと私だけの物

31 7.HORiZON よすれ違うたび目と目で合図かわして大切に握りしめていた甘い秘密ねえ風が強くて途切れた声も並んで座るテトラポットも昨日みたいな感触でまだ柔らかいのに時間だけが過ぎて醒めない夢をくれたあなたへ遠くから贈るよ星降る夜

32 1.Desire Again 私でいる証をギュッと握りしめていたいんだ明日の私に繋ぐ願いいつか叶えて笑いたいからなんでもない言葉で ... 私でいる証をギュッと握りしめていたいんだ明日の私に繋ぐ願いいつか叶えて笑いたいからずっと私だけの物

33 3.Resonance りゆく景色に取り残され歯痒さだけ手のひら握りしめていた肺を憤りが圧迫し叫んだ声はジャンボ玉ほどの脆さで煙と消えた Sky Highそれでも息を吸い Sky High何度も息を吐く次の一声で目がまわる景色に歯止め

34 9.ファンファーレ FOREVER YOUNG零れたキミの涙握りしめていたこの空に浮かべたら星より煌めいた後悔ばかり詰めた胸のポケットはキミのその声聞いて弾け飛んだみたいだこの夜を最後にはしないでキミが今世界を照らすこの夜を最後に

35 4.花チル夜道探しあてる心が渇く視線が止まる星空が舞う握りしめていた手がいつのまにか解けて眩しかった気持ちはもうこのままもう見えなくなるの恋をまだ終わりにしたくないこんなにそばにいるのに好きだって言ってくれた声が聴こえてる涙

36 15.最高だとか時を経てしまう事が辛い時もあったね握りしめていたものは砂になって落ちた時が流れ流れ流れついた今やっと分かったの私の思うあらゆるものの好きなものは最高今日着る服靴帽子最高を重ね着してメイクは派手にアレがモテ

37 3.HORiZON よすれ違うたび目と目で合図かわして大切に握りしめていた甘い秘密ねえ風が強くて途切れた声も並んで座るテトラポットも昨日みたいな感触でまだ柔らかいのに時間だけが過ぎて醒めない夢をくれたあなたへ遠くから贈るよ星降る夜

38 3.向日葵路の上でポケットに突っ込んだままの両手を握りしめていた伸びすぎた向日葵の折れた首空回ってるな空回って見えるな木漏れ日に目が眩む思い出す夏が来

39 1.あなたいろろの場所を描こうそれがあたしにできること握りしめていたあのてのひらを失って気づいたことこのキャンバスに描きつくされていた幸せ筆も動かせなかった涙の粒がポタリ滲んで混ざったマーブルもどこか優しくてもし叶うなら伝え

40 7.パラレルワールドーお互いにね飛行船見つめながらあなたの手握りしめていた地平線の向こうがわの未来の二人見つめていたいつも一緒よパラレルワールド季節も時間も越えれる

41 14.充電器かない夜があるあきらめて涙して濡れた携帯握りしめていたそっと抱きしめてこのままでいさせてたったそれだけでいいのにあの低い声があの笑い顔が恋しくなる100％の純情で私の赤いランプが点滅し始めた頃インターフォンが鳴

42 8.桃源郷カタルシスいからただ一つ君の手握りしめていたいだけこのまま…消えゆく無数の願い数えてしまう叶わぬ願いならばとか ... 愛しいよ静寂の夢幻を握りしめていたいだけこのまま

43 2.道しるべてを失くしたとしても握りしめていたい「希望」という名の光それが明日の道しるべになるいつか叶うどんなと ... てを失くしたとしても握りしめていたい「希望」という名の光それが明日の道しるべにな

44 3.恋想花火キラリ綺麗だねってそっと呟く君の手を強く握りしめていたはじめて出会った頃誰よりも笑う君に見惚れて優しい人だと思った笑顔の裏ではひとりで涙を流しているそんな君が誰より大切なのに何もできないでいたさよならじゃ形容で

45 11.The Puzzle あの日の僕には分からぬまま震えるその手を握りしめていたでも...歪んでる世界はもう変わっていた立ち尽くした僕一人を残して何一つ気付かずこう思っていた「きっと僕だけは...」終わらない問いただした答えなんてもう消

46 14.L.O.S.E.R 迎えて悲しくもないのに涙が止まらないただ握りしめていただけのペンを頬に突き刺して口裂いて笑顔で乾杯そうか前からずっとこうだったんださぁ踊ろう昨日のようにまだ前へ行けそうか？まだ少しだけ前へ行けそうかい？俺はエレ

47 15.イヴの結論だと思えたらいいけど大切なものをただ強く握りしめていたはずなのにいつの間にか握りつぶしていたり果てしなくなんかない僕らには千年の想いなんかない今ここで命のままに生きているそれだけなのに誰もが世界の中心で愛にはぐ

48 1.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌だけ

49 14.残り香らへとぬくもりを伝えたくてずっとただ強く握りしめていた去りゆくあなたにできることは何問いかけは宙に浮いたままで今もやさしくてひえた手のひらから少しずつ失われるものを受け止めてこぼれないようにと去りゆくあなたにで

50 1.青写真たもう行かなくちゃ読みかけの本を閉じるよ握りしめていた青写真どうにかなるって信じていたねいつになったってどこに居たって変わらない物あるとすれば僕らはきっといつまでもずっと何もかも許された忘れていたこと沢山ありす

51 10.パラレルワールドーお互いにね飛行船見つめながらあなたの手握りしめていた地平線の向こうがわの未来の二人見つめていたいつも一緒よパラレルワールド季節も時間も越えれる

52 2.イヴの結論だと思えたらいいけど大切なものをただ強く握りしめていたはずなのにいつの間にか握りつぶしていたり果てしなくなんかない僕らには千年の想いなんかない今ここで命のままに生きているそれだけなのに誰もが世界の中心で愛にはぐ

53 13.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌だけ

54 5.T.A.M.A NETWORK feat.玉筋クールJ太郎がつけばいつも×××握りしめていたNEあの頃、ジャンプ見ていたときも知らぬ間に××× ... きも知らぬ間に×××握りしめていたNE、オレタチ！タマスジクール、イエー！スクール水着、ウーイエー

55 1.FLAT うしてだろう叶わない夢だと決めつけるのは握りしめていた拳解き放とう今までに悔いるのは早すぎるから「真っ暗な夜」だと世界を殺さずに空っぽだからこそ全てになれるの特別な何かを追い求めなくても君と笑いあえる僕と笑い、

56 9.My Favorite Song feat. UNIST あの頃俺達の見ていたもの目指していたもの握りしめていた信念(おもい)を Do you remember this song?振り返ればYouthful daysどれくらい自分に嘘ついてしまっただろう I rem

57 19.Hand in Hand 迷い途方に暮れてたあの頃目の前の手のひら握りしめていたんだいつしか出会いが出会いを呼び戸惑いに揺り起こされて不器用なぼくの止まってた時計が動き出したしあわせの鍵はいつもこの心に隠されてるでも自分で見つけるのって

58 14.蜜蜂の荷物は半分下ろして愛する小さなその手を握りしめていたい花から花へと飛び交い命を繋げるミツバチ言葉が心と心を結ぶ糸であるように僕等の生きてる世界はどこかで繋がってるから聴かせて君のその声を心結ぶ糸を風に乗せ

59 1.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌だけ

60 6.夏祭りなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が濡れている無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌

61 2.山鳩った君の手の平を強く握りしめていた大きな雲が光を阻んで冷たい雨を降らす日もあるだろうそれでも人が前を ... った君の手の平を強く握りしめていた何も知らずに生きていけたら傷つくこともないけど優しさに触れてしま

62 6.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌だけ

63 2.月てしまうただ切なくて切なくて鳴らない電話握りしめていた夜わかっているだけど「好き」と言ってほしい一度だけでもただ逢いたくて逢いたくて傷ついてでも側にいたかった愛していただけど愛されていたのは私じゃないゆく道もな

64 2.パラレルワールドーお互いにね飛行船見つめながらあなたの手握りしめていた地平線の向こうがわの未来の二人見つめていたいつも一緒よパラレルワールド季節も時間も越えれる

65 13.夏の終わりにば過ぎ去りし木漏れ日まだ幼かったこの手に握りしめていた未来も古い写真の中セピア色良いとか悪いとかじゃないよただこの街も僕たちも変わったんだあっという間に涙雨か刹那の夕立風に舞う向日葵遠くに蝉時雨日に焼けたいつか

66 13.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買ってご機嫌だけ

67 3.君のために～†Merry Christmas to you† 寄せ合いながら Holy night手を握りしめていた温もりを感じて君のために迷わない強くなる君の夢に捧げるよこの声を君をのせて抱きしめたいどこまでも行こう聖なる夜にささやく Merry Christmas t

68 17.蜜蜂の荷物は半分下ろして愛する小さなその手を握りしめていたい花から花へと飛び交い命を繋げるミツバチ言葉が心と心を結ぶ糸であるように僕等の生きてる世界はどこかで繋がってるから聴かせて君のその声を心結ぶ糸を風に乗せ

69 2.夏の終わりにば過ぎ去りし木漏れ日まだ幼かったこの手に握りしめていた未来も古い写真の中セピア色良いとか悪いとかじゃないよただこの街も僕たちも変わったんだあっという間に涙雨か刹那の夕立風に舞う向日葵遠くに蝉時雨日に焼けたいつか

70 2.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買ってご機嫌だけ

71 2.Inside Outside かまわないで走り続けてた生まれたときから握りしめていたその宝物に君は気づいてないのさイッサイガッサイすべてを Inside Outside of your heart好きも嫌いもはき出せ君のすべてを抱きしめるか

72 3.Hand In Hand(From LIVE TOUR2011~ EIGHT~) 迷い途方に暮れてたあの頃目の前の手のひら握りしめていたんだいつしか出会いが出会いを呼び戸惑いに揺り起こされて不器用なぼくの止まってた時計が動き出したしあわせの鍵はいつもこの心に隠されてるでも自分で見つけるのって

73 11.びいだまっと始まるようなそのときめきを僕は右手に握りしめていたキライさ君のことなんて僕の心は砕け散ったキラキラ奇麗に光って僕の姿は消えてしまった冷たく沈む太陽に浮かび上がった少女の影まだまだガラスの向こうでもうこれ以上

74 4.Hand in Hand 迷い途方に暮れてたあの頃目の前の手のひら握りしめていたんだいつしか出會いが出會いを呼び戶惑いに搖り起こされて不器用なぼくの止まってた時計が動き出したしあわせの鍵はいつもこの心に隱されてるでも自分で見つけるのって

75 5.try again ら寝ても覚めても脳裏をかすめる跪いた自分握りしめていた燃えたぎる拳を開いては問いかける捕まえたはずの使命はどこへ確かに聞こえた天からの声が体深く細部まで届けたから歩いた嘘偽りないこの道をもう1度振り出しに戻れた

76 1.fly home君の小さな手をせめてあと少し強く握りしめていたならゆっくり明日を待ってられたのに涙の訳知っていたけど今ではもう遅すぎるからそれは過ぎ行く景色のように I wanna fly Fly me up so h

77 1.fly home君の小さな手をせめてあと少し強く握りしめていたならゆっくり明日を待ってられたのに涙の訳知っていたけど今ではもう遅すぎるからそれは過ぎ行く景色のように I wanna fly Fly me up so h

78 19.環状七号線志村正彦作曲志村正彦火の付かないライター握りしめていた辺りの静けさに気付く耳にツンときてそれも加わってそこから離れたんだ環状七号線を何故だか飛ばしているのさ環状七号線を何故だか飛ばしているのさ昨日観たドラマ気の

79 1.タビダチノウタ間をカバンにつめて旅立ちの時ギュッと手を握りしめていたたった一個の言葉でHappy元気になれるんだ It's All Right! It's All Right!君の着信音待ち焦がれて今日も頑張った Only

80 8.kaleidoscope eyes 黒い塔が示す揺れ動かされていた光の地図を握りしめていた覚えている微かいつも見上げて際限なく広がる理想あどけないまなざしその向こうに何が映ってたの?少しずつ浮かぶいつか見た想像どこへでもゆける地図少しだけ上手く笑

81 3.kissの魔法 ssの魔法買ってもらったココアは飲まずに握りしめていた冬色の星空へ想い誓って白い雪が君のまつげ濡らした温めた指先で触れた季節外れの花火二人でしたね寒くて熱い冬の思い出知れば知るほどに惹かれてゆく心初めからそんな

82 29.nostalgia ゃないのにねいつか小さなこの手をぎゅっと握りしめていたあの強さ残ってる痛い程にあのドアを開けたその瞬間から温かい光溢れ木洩れ日のように優しく包まれてた I felt there is your love so

83 2.はじまりの歌シュートの夢を見て起きてよみがえる後悔拳握りしめていた肩に手をかけてくれた君 Sha la la何回だって Sha la laやり直せるんだ口ずさんで歩こうよ Sha la la大丈夫! Sha la laやり

84 12.20miles いていたちいさな手のひらはずっと僕の手を握りしめていた気付けば二人で歩いてたゆるやかな雲が流れてた年老いたあなたはずっと僕の手をみちびいていた手をさしのべて静かな空を見上げ歩け今も光は迷わず僕を照らしてるそこか

85 10.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買ってご機嫌だけ

86 3.猫背て途方に暮れた静かなこの部屋で5分前まで握りしめていた受話器は冷たい耳たぶは熱い夜中ベッドで声を聞いたり2人の秘密もあったのにどれが本気でどこからが嘘か今更もうどっちでもいいけど本当はつらくて泣きたいくらいcr

87 5.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買ってご機嫌だけ

88 11.Magic word と終わらない小さな幸せを手のひらにずっと握りしめていたんだね気づけなくてごめんねラルリル…魔法をかけたこの世界の片隅始まったばかりの小さな小さなこの幸せがラルリル…私にくれた素敵な贈り物だから失くさないように握

89 4.夏祭りれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌だけ

90 3.貓背(acoustic) て途方に暮れた靜かなこの部屋で5分前まで握りしめていた受話器は冷たい耳たぶは熱い夜中ベッドで聲を聞いたり2人の秘密もあったのにどれが本氣でどこからが噓か今更もうどっちでもいいけど本當はつらくて泣きたいくらいcr

91 7.赤い糸を守れたのかなあたたかで、か細いその手を握りしめていたかな今も切ないくらいに恋をしたけれど想いは儚すぎて…すれ違うたびに結ぼれた糸はもう繋げないうつむいたキミに思わず僕は気づかないふりしたふとすれば恋が淡雪のよ

92 1.赤い糸を守れたのかなあたたかで、か細いその手を握りしめていたかな今も切ないくらいに恋をしたけれど想いは儚すぎて…すれ違うたびに結ぼれた糸はもう繋げないうつむいたキミに思わず僕は気づかないふりしたふとすれば恋が淡雪のよ

93 8.夏祭りなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる無邪気な横顔がとても可愛いくて君は好きな綿菓子買って御機嫌だ

94 5.nostalgia ゃないのにねいつか小さなこの手をぎゅっと握りしめていたあの強さ殘ってる痛い程にあのドアを開けたその瞬間から溫かい光溢れ木洩れ日のように優しく包まれてた I felt there is your love so

95 10.PurpleJelly の中を歩いて行きたい小さな猿が僕の指先を握りしめていた震えながら顔を下に向け Pet Shop紫色のジェリーその中へ行きたい紫色のジェリーその中へ行きたいあまりにも冷たくてやさしい群集は血の巡りが悪い政治家のよ

96 6.fly home君の小さな手をせめてあと少し強く握りしめていたならゆっくり明日を待ってられたのに涙の訳知っていたけど今ではもう遅すぎるからそれは過ぎ行く景色のように I wanna fly Fly me up so h

97 6.入道雲〜弾き語り〜に目を細めたあの時もっとその手をギュッと握りしめていたら僕らの夏はまだ続いていたの…？昔の青写真を僕は今も捨てられずに急かした君の背中あの時すでに小さく見え隠れしていた僕は君を恐れていた君のこぼしたカケラにそっ

98 3.nostalgia ゃないのにねいつか小さなこの手をぎゅっと握りしめていたあの強さ残ってる痛い程にあのドアを開けたその瞬間から温かい光溢れ木洩れ日のように優しく包まれてた I felt there is your love so

99 4.誰も知らないつけるこんなに手のなかの指の感触(あと)握りしめていたはずなのに求めれば消えるものさみしさが息をしてる読みもしないで捨てられた本の続きもっと違う物語があるのだとしてもどれほど二人が好きでいたか誰も知らない夢の向

100 1.夢の轍けがえないもの一緒に探すと冷たいその手を握りしめていたかった形のないもの守ってあげると小さなその手と指切りしたね忘れない僕は旅立つ涙は見せずに夢の轍を残し歩くよ僕は旅立つ何も持たずに新しい世界へ向かい進もう終わ