Mojim 歌詞

握ったままの 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 3.虹のソルフェージュ 中その軽さで誰より自由になっていいの強く握ったままの手じゃきっと掴めなかった世界そっと開けたその手の中可能性ずっとプリズム誰かのせいばかりにしてきっとだれより臆病で流れた涙今は分かるよ優しさの色で描いたら傷つい
2 4.LAUGH LAUGH LAUGH もいいでしょう関係ないでしょずっとこまま握ったままの両手だものあなたは花束私は綿毛色のない私にあなたの色をお返しに私の自由をあげるラブにごらずにラフラフラフ LOVEにごらずに LAUGH LAUGH LAUG
3 2.花火 夜が明けるまで君からの返事ずっと待ったぜ握ったままの携帯電話そっから始まったね君へのAttack結局惚気話で咲いた残像が残る確かな事は君とまた眺めてる花火の光が綺麗です夜空に打ち上げた花火が二人を照らした負けず
4 9.Runway 例えばこの手にずっと握ったままの夢のドアを開ける鍵は他の誰でもなくて自分なんだってことに気がついたん ... 例えばこの手にずっと握ったままの夢のドアを開ける鍵
5 6.Continue だろうスタートライン切ったあの時から強く握ったままの未来図広げればこの場所へと続いてる僕らの足跡見えない明日(あした)迷い抜いた昨日残してきた過去たどり着いた今そして生まれる新たな Storyさあ始めようあの日

6 4.メローリング 独り海を眺めてる真夏の残り火が燻った海岸握ったままの七色の指
7 11.X Y Z 求め続けたX Y Z握ったままのM I C願いを込めるstand by me欲しいのは…欲しいのは… ... 求め続けたX Y Z握ったままのM I C願いを込めるstand by me欲しいのは…欲しいのは
8 5.花火 夜が明けるまで君からの返事ずっと待ったぜ握ったままの攜帶電話そっから始まったね君へのAttack結局惚氣話で笑いた殘像が殘る確かな事は君とまた眺めてる花火の光が綺麗です夜空に打ち上げた花火が二人を照らした負けず
9 6.花火 夜が明けるまで君からの返事ずっと待ったぜ握ったままの携帯電話そっから始まったね君へのAttack結局惚気話で咲いた残像が残る確かな事は君とまた眺めてる花火の光が綺麗です夜空に打ち上げた花火が二人を照らした負けず
10 5.青い扉 ても止まっているぐらいなら遠回りでも走る握ったままの青い夢のかけら澄み渡った空の色のように深みを増して輝く僕が見てきたもの悲しみも怒りも喜びも触れた愛も尊いものだと今ならわかる気がする今日までの全てがここに辿り
11 9.夜空 を振るだけで頭の中が真っ白さポケットの中握ったままの手紙遠くへ遠くへ離れて行く陽炎無力な僕がいる La La La逢いたいよ想い出になどカケラもしたくない La La La逢いたくて世界地図にも載ってない場所君
12 19.青い扉 ても止まっているぐらいなら遠回りでも走る握ったままの青い夢のかけら澄み渡った空の色のように深みを増して輝く僕が見てきたもの悲しみも怒りも喜びも触れた愛も尊いものだと今ならわかる気がする今日までの全てがここに辿り
13 3.夜空 を振るだけで頭の中が真っ白さポケットの中握ったままの手紙遠くへ遠くへ離れて行く陽炎無力な僕がいる La La La逢いたいよ想い出になどカケラもしたくない La La La逢いたくて世界地図にも載ってない場所君
14 4.夢想家 まで。」感じてたいのは宇宙の呼吸受話器を握ったままの夢想家の目はどこか悲しげだった夕焼け負け惜しみテニスコート僕らは浮遊する太陽の子砂漠の真ん中で死んだイカロスが最後に見たのは2才の頃の自分感じてたいのは宇宙の
15 2.尖ったままの心 保てなくて涙が伝い落ちる夜孤独空虚侘しさ握ったままのナイフの矛先は自分に向けるしかないよ傷つけない様生きるのに容赦なく傷まみれこんなのあんまりじゃないか優しい嘘重ねて出来た傷が膿んでゆく尖ったままの心治す暇もな