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掌のぬくもり
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7.冬列車
つづきになるだろう最後に触れたあたたかい
掌のぬくもり
が消える頃本当の哀しみに出会う長いトンネルの出口を窓を閉めきって待ち次の駅も知らない旅がこうして始まる愛していたんだ最後までずっともう君はいないけど好きださよ
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3.掌のぬくもり
プウ! ファイヤーバード2号3.
掌のぬくもり
T-Pistonz+KMC withリトルブルーボックス作詞 TPK作曲 TPKいつも捻くれてばかりで君を傷つけてばかりで虚勢を張って誰も「心」に触
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7.珍貴
につまずいてあなたがそっと差し出したその
掌のぬくもり
に本当の幸せを感じたいつも微笑んでくれたから悲しみも乗り越えて行けたんだあの日あの時一人でいたらきっと今の僕はないあなたが笑っててあなたの声がして普通に日が暮
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7.大切
につまずいてあなたがそっと差し出したその
掌のぬくもり
に本当の幸せ感じたいつも微笑んでくれたから悲しみも乗り越えて行けたんだあの日あの時一人でいたらきっと今の僕はないあなたが笑っててあなたの声がして普通に日が暮れ
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5.変わらぬ想い
と思ってた冷たい風に曬されてもまだ繫いだ
掌のぬくもり
は消えない本當は強がりだった精いっぱいのあの時うまく僕は笑えていたかな何か話すと崩れてしまいそうで嚙んだ唇隱すように背を向けた巡る季節の中で街が色を變えてゆく
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1.変わらぬ想い
と思ってた冷たい風に曬されてもまだ繫いだ
掌のぬくもり
は消えない本當は強がりだった精いっぱいのあの時うまく僕は笑えていたかな何か話すと崩れてしまいそうで嚙んだ唇隱すように背を向けた巡る季節の中で街が色を變えてゆく
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1.大切
につまずいてあなたがそっと差し出したその
掌のぬくもり
に本当の幸せ感じたいつも微笑んでくれたから悲しみも乗り越えて行けたんだあの日あの時一人でいたらきっと今の僕はないあなたが笑っててあなたの声がして普通に日が暮れ
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3.わが子よ
めの言葉一つかけずにいたがつたえたいこの
掌のぬくもり
をいつか夢むすぶ日がくる花かおるときがくるあの丘のアカシアの花のよう