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指先手 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.燦燦 波遠くなればなるほどに思い出す糸と針握る指先手を鳴らして歌う涙もあの日の言葉も星空も届いてこの歌あなたはいつもと同じように笑いながら言うのでしょう「大丈夫ほら見ていて」陽の光纏う朝開く窓願う姿忘れない机の前あな
2 5.Just by your side のままでいいそう言い聞かせた触れられない指先手を伸ばしそうになるけど君の無邪気な横顔見ていたいから届かない想いを開いて言えない言葉で結んでいつでも君だけを見てるだからそばで笑っていて「いつか」が来なくても明日も
3 9.HERO 持ち前のポーズ絶景をうえつけろ長く伸びる指先手にしたものひとつ当然の期待横目にいつも贅沢な一瞬心あたりのある透明な脳に透けて見える潜むもの聞こえるもの衝撃と繊細はすべてのベース歪むもの綺麗なもの all tha
4 1.BUTTERFLY のそれともただのあいつの変わり怪しく光る指先手を伸ばせばすり抜ける月夜に浮かぶ君のシルエットあいつに見せる顔僕にもみせてよ裏切りの甘い罠口にすれば戻れないアダムとイブの果実天使と悪魔の間で苦悩する君の誘惑の唇今
5 15.おんなは灯り 作曲三木たかしくちびるため息おんなの匂い指先手さぐりおまえの温(ぬく)み夢でみたみたおまえの胸に旅の淋しさ埋ずめに行こうおれが船ならおまえは港いのちいのちいのちみたいな灯りがみえるえりあしほつれ毛おんなの背中別

6 5.不確かなモノ いで冷たいきみのその指先手繰り寄せて温かくなるまで叫ぶ声は遠く空を裂いて溢れ出す雨滲んだ景色の中に凍 ... の?冷たいきみのその指先手繰り寄せて温めようもう一度不確かなきみのその黒い二つの瞳消えないで不確かな ... いで冷たいきみのその指先手繰り寄せて温めようもう一度温かくなるま
7 15.おんなは灯り 作曲三木たかしくちびるため息おんなの匂い指先手さぐりおまえの温(ぬく)み夢でみたみたおまえの胸に旅の淋しさ埋ずめに行こうおれが船ならおまえは港いのちいのちいのちみたいな灯りがみえるえりあしほつれ毛おんなの背中別
8 8.春雷のあとで れの空に耳をふさいだ貴方の肩越しに濡れた指先手に露草時は五月夏はすぐそこに時は九月色づく街角冬の訪れ知らせる風たちいつだって貴方は何も話してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく終りへの旅はそれ
9 6.春雷のあとで… 暮れの空耳をふさいだ貴方の肩越しに濡れた指先手に霞草時は五月夏はすぐそこに…時は九月色づく街角冬の訪れ知らせる風達いつだって貴方は何も話してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく終りへの旅はそれ