【
指
+
絵の具
+
夏
】 【
Lyrics
】
9
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
5.ギオロン節
夏
樹陽子-よこはまメランコリー5.ギオロン節 Lyricist 杉紀彦 Composer 宇崎竜 ... えた弓をひくむらさき
絵の具
で刷(は)いたよなおんな心でございますおんな心でございます白い胸つやぼくろ ... す白い胸つやぼくろ小
指
でなぜるギオロンはおえつ混りのむせび泣き抱かれて燃えない女でも燃える昔がござ
2
9.むすんでひらく
てと思っていた重ねた
指
と
指
が透き通るから僕らはこころを結んだ君が泣いていたのはやわらかい過去消えない繋が ... ばれた記憶の色の無い
絵の具
で君の絵を描いたあの
夏
の日光の入り江で二度と行けない場所で待ち受けている約束はまだずっと守られたまま ... くよみずうみの底には
夏
の蒼い雨の雫が今も沈むつめたいものだけを食べて育つぼく
3
3.DAY DREAM
チロウ散らかりだした
絵の具
拾い集め笑い始めたコドモ先を歩いた君の姿が消え迷いの多い日常 oh I g ... は独り胸をかき乱した
夏
の夜その
指
先が瞼をあぁ触れている気がして時を止める魔法にかかる君の身体を求めてあぁ過ぎ去 ... えて乾き始めていくよ
指
で辿った地図の行き先さえ心残りは必定 I give you love遠く響くだ ... 回り耳をすり抜けてく
夏
4
3.夏の懺悔
alls3.
夏
の懺悔 Lyricist かしぶち哲郎 Composer 中島ノブユキ恋の光浴びて白い ... ユキ恋の光浴びて白い
指
キャンバスに色彩散りばめたら燃え盛る ... 散りばめたら燃え盛る
夏
の日時が過ぎ
絵の具
も尽きて悲しい予感なのにこの身体踊るの夜のドレス脱いで星空のキャンバスにも ... 小舟に乗って時が過ぎ
絵の具
も尽きて雨に流されなのにこの想い生きて
5
2.白い絵の具
..2.白い
絵の具
Lyricist 河村隆一 Composer 河村隆一僕の描く空をわけも聞かずに君は ... をわけも聞かずに君は
絵の具
白い
絵の具
でうめてく元どおりに赤いバラの花も休めてる蝶々も全て華やかな都会の欲望の明 ... く夢の続きを全部君は
絵の具
白い
絵の具
でうめてく元どおりに
夏
の夜の花火も浴衣着た少女も全て高層ビルの向う隠れそな飛行船も消
6
13.春夏秋冬
色々13.春
夏
秋冬 Lyricist 倉橋ヨエコ Composer 倉橋ヨエコ私らしく春 ... 倉橋ヨエコ私らしく春
夏
秋冬歩いてますか忘れないよあの子の口癖見つけたレモン色の窓は幸せの窓あの影絵の ... ーはひらひらと明日を
指
す私らしく春
夏
秋冬歩いてますか忘れないよあの子の口癖見つけたおなじ ... の口癖見つけたおなじ
絵の具
ばかり減る絵をかいていつの日か
7
1.太陽の絵の具箱
存1.太陽の
絵の具
箱緒方智絵里(大空直美)、依田芳乃(高田憂希)、遊佐こずえ(花谷麻 ... に手渡してくれたんだ
夏
色の
絵の具
箱空色キャンバスざわめく草の拍手一斉に手を振るひまわりのコーラス青空ステー ... 翼きらりひかり空を目
指
すよ「なに描こう今日は」お気に入りのカラー宝物抱きしめて羽ばたくの ... 抱きしめて羽ばたくの
夏
色の
8
1.orbit
br> Lyricist 唯 Composer 唯真
夏
の風が弱まる街は騒めき続ける変われない僕だけが明日は軌道を変えたい絡まる糸は切 ... ムの時間を包んだ僕の
絵の具
を絶やさない様に通り雨に似た過ぎ去る感覚をこの ... た過ぎ去る感覚をこの
指
先に目一杯感じたんだ温もりどこにあるの下がる体温が心まで沈める世界はぼやけてい ... ムの時間を包んだ僕の
絵の具
を絶やさない
9
2.Purely&Kindly
澄九郎(中田祐矢)榊
夏
来(渡辺紘) Lyricist 真崎エリカ Composer 新田目駿息も凍るような冷えた空気に頬を染めて白い ... 雪のキャンバスに声の
絵の具
が咲くよ'美しい'はきっとこういう景色大事な誰かにいつか見せてあげたいなっ ... だわっと驚く景色悴む
指
でも心もさぁ、みんなおいでって Sympathy&Friendly Firep ... 雪のキャンバスに声の
絵の具
が咲くよ胸、響いたず
