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拙い文字 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.トメハネハラウ がこれこそが僕そのものですまとまりきらぬ拙い文字の羅列その挙句背中を丸め蹲る紙屑なんとも皮肉だが何故か愛しくとなるとこの手紙も同じ運命ですこの恋を「止めて」ままならず「跳ねて」僕の手「払って」泣いてる君想う謝る
2 5.アネモネの果て あなたが残した火照った私とメモにかかれた拙い文字も赤紅色のこのアネモネが散る頃全てを捨ててゆける。そんな気がしている舞い散った花と同じように美しさは儚き代償あなたの側に腕に胸の中にいられる時が来たなら一度も「…
3 1.アネモネの果て あなたが残した火照った私とメモにかかれた拙い文字も赤紅色のこのアネモネが散る頃全てを捨ててゆける。そんな気がしている舞い散った花と同じように美しさは儚き代償あなたの側に腕に胸の中にいられる時が来たなら一度も「…
4 10.手紙 いと君は嬉しそうにだから今日は書いたんだ拙い文字君への「ありがとう」を手紙にして詰め込んだよ散々ケンカもしたはずだ震えた声に心も軋ませたなのに君との楽しいことばかりを思い出すのは未練からか自分を守る盾としてなの
5 13.すみか 近づけそうかな僕の声にとてもよく似ている拙い文字が積み上がるさらさらな紙のう

6 3.すみか 近づけそうかな僕の声にとてもよく似ている拙い文字が積み上がるさらさらな紙のう
7 5.左手で書いたラブレター いこの想いあなたへと届いて「好き」という拙い文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体火柱で包んだら燃え尽きて灰となるよ切ないこの想い魂にまたがって愛しい処
8 3.curtain ちゃうけど吹奏楽響く放課後もノートの隅の拙い文字もありふれたそんな日々儚い季節さえそこに僕等がいた振り向かずに君の道を行けばいいサヨナラは似合わないほつれない記憶は流星のように輝く君が笑う夜のとばり未来へと歩き
9 12.瞑想 へと置いておきますピンクのカードに書いた拙い文字は差し上げますどうぞああ、こぼれ落ちた涙が真珠に変わるならそれを繋げて首飾りを作ってあげるからまだ小さな頃泣いてすがるほど欲しかったものが何も欲しくないどこへいっ