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1
1.Ticket
alala...持ちきれないくらいの夢を
抱えては
背伸びをしてた君へ少しは叶ったのかい?「まだまだ」と笑うだろうそれでいいさ正解ばかりを欲しがって賢くやったフリ違和感ばかりだらしくもないと息を吸ったいつもを投げ捨
2
1.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
3
11.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
4
1.ヒカリ
くさない見落とさない
抱えては
千切れてく過去も編み直そう何度でもほどけない心をねえいっそ期待なんてしな ... くさない見落とさない
抱えては
千切れてく過去も編み直そう何度でもほどけない心をきっといつかみた夢の続き ... くさない見落とさない
抱えては
千切れてく過去も編み直そう何度でもほどけない心をきっ
5
10.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
6
1.わたしのリンゴ
えながら変わらずに転がる日々何気ない一言
抱えては
誰にも言えず化石になるきっとこれが普通のストーリー何も悪くないでしょう?確かに満ち足りた毎日あなたの笑顔を見るたび心臓の奥の方が冷たく鳴り出す想像してみる青いリン
7
4.自分自信
てたんだ正解とか、間違いとかではなく腹を
抱えては
転げ回った校舎と打ちのめされてしまった今日を照らすほどの奪えない希望今は離れちゃうけど、声は届かなくとも笑顔を忘れてしまった時は思い出してまた出会う日までくだらな
8
1.浮いちまった!
らない勘違いだって構わないさ荷物ばっかり
抱えては
行けない夜に置いていこう眠る前
9
13.Dream of me
' of me未来を見つめてる揺れる想い
抱えては
寄りそう誰か求めてたけれどもう躊躇わないで明日からの輝く日々にいつまでもときめいて甘い甘い甘いキスはもういらない I will Believe me私は信じてる巡
10
1.雨葬
るときを僕の終わりにして育ち続ける呪いを
抱えては
叶わない風景を看取っては泣いて悔やんだそれでも昏い日に挟んだ栞はこの一行の為にあったんだななんて時々思うんだ明日雨が降れば花が咲けば目が覚めたならこの息を止めよう
11
5.白煙
り抜けて消えてしまうものは幻想あれこれと
抱えては
失ったけど本当に大切なものなんてほんの一握り過去の奴隷も未来の信者にもなりたくはない僕らは今にすべてを懸けよう The scars and bruises gui
12
2.木蘭の涙
つきだねわたしを置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
13
1.自分自信
てたんだ正解とか、間違いとかではなく腹を
抱えては
転げ回った校舎と打ちのめされてしまった今日を照らすほどの奪えない希望今は離れちゃうけど、声は届かなくとも笑顔を忘れてしまった時は思い出してまた出会う日までくだらな
14
3.Dream of me
' of me未来を見つめてる揺れる想い
抱えては
寄りそう誰か求めてたけれどもう躊躇わないで明日からの輝く日々にいつまでもときめいて甘い甘い甘いキスはもういらない I will Believe me私は信じてる巡
15
10.木蘭の涙
しているあなたを呼んでいるいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
16
2.つらみ現在進行形
在進行形今もトラトラトラウマ擦り傷だらけ
抱えては
行く(全踏破!)どのAIにもない熱いドクドク心臓音爆音で感じたい五体で無数の傷跡はツギハギの純情血の混ざった声で振り絞り叫んだ闇夜を拭い去りたもうれ苦い涙は流線形
17
7.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
18
7.夜光性
る舞って罪もないのにまるで償ってる一人で
抱えては
蹲ってそれでも僕にまで気を配ってる子守唄も羊もダメ見たい本も映画もてんでダメならカーテンの外明らむまで僕と起きてようか世界中が眠りにつく夜でも時の刻みが耳につく夜
19
1.残響
どいいからこれ以上暴かないであれもこれも
抱えては
行けない進む為に手放す選択肢手を離せないのはいったい誰の何の為バイバイこだました合図は散々過去を輝やかせああ今さらだ気付かせないでバイバイ君という光線何が幸せか教
20
1.TO THE SKY
w百戦錬磨もジレンマ
抱えては
涙乾く間もなくまた挑むのさ now Runnin' Runnin' Ru ... w百戦錬磨もジレンマ
抱えては
涙乾く間もなくまた挑むのさ now Runnin' Runnin' Ru ... Aww...ジレンマ
抱えては
涙乾く間もなくまた挑むのさ now Runnin' Runnin' R
21
8.マイサスティナー
)酸いも甘いも優劣も
抱えては
振り切っていくのそれはきっと誰もが乗り越えるための勇と識るまたキミへまた ... だ酸いも甘いも優劣も
抱えては
振り切っていくのそれはきっと誰もが乗り越えるための勇と識る歌おう今繋い
22
9.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
23
8.ぽんぽこ節
なあ届かない手紙だけ
抱えては
動けずに戻らない写真だけ眺めていた夜だったぽんぽこ節の「なんたるか」教え ... ない届かない手紙だけ
抱えては
動けずに戻らない写真だけ眺めていた夜だっ
24
5.百鬼夜行
が部屋に漂ってる列を成すならず者が煩悩を
抱えては
ひとりずつそいつらを丁寧に運んでくる跋扈する魑魅と魍魎に気を取られて無我夢中これが夢なら良かったのにな百を越す山積みにされた悩みの種ひとつずつ頬張れば朝を迎えてし
25
1.Angels
っただろう俺が産まれてさ泣き喚いてる俺を
抱えては
この先に不安なんてない俺の小さな手を引いて思った?いつからか俺の手がその手を覆ったダメなことはダメって怒鳴ったそれでもずっとそばにいてくれたな当たり前なんてないそ
26
6.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
27
1.BRAVE OUT
るうごめく闇にもまれ一人一人事情が違って
抱えては
怯える正しさ悪さ入り混じってこの世界を彩る BRAVE OUT know the truth枯れかけた情熱持って次の展開(You know what I mean
28
11.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
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13.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
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9.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
31
7.オルターエゴ
EN88今日もやり過ごし胸を撫で下ろし頭
抱えては
ダンジョン脱けれず溜め込んだ我慢限界通り越しぶつける気力さえ闇に葬る(Don't lose your wayJust do what you want)カテゴライ
32
2.ドッペルアリー
いな隠しては覗き込んでそこには知らぬ顔が
抱えては
吐き出す愛情視界は最高さハリボテの「l」をちょーだいちょーだい満たされるまでちょーだいちょーだい勘違いで生きてる僕は視/聞飽きたセリフを無限にリピートだいたいこん
33
4.Cambell
の言う「迷の結末」とはそうやってまた膝を
抱えては
微笑む事だっけ笑えないよなあ寄り添ったって恋しいは埋められない未だ未だこの運命に逆らっているんだ変わらないよさあ患ってくれこの日々を見届けたい未だ未だこの偶像の様
34
7.木蘭の涙
しているあなたを呼んでいるいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
35
44.木蘭の涙
しているあなたを呼んでいるいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
36
4.見えない花
って追い続けようよ私はそう泣き虫でひざを
抱えては
震えてた自分が好きになれなくて言い訳ばかりをしていたの小さなそのつぼみは空見上げて雨を待つ負けないで君の夢をどんな日も太陽は見つめてるよ前を向こう誰に笑われたって
37
1.木蘭の涙 ft.中孝介
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠るように空へと旅立
38
9.コバルト・スカイ
てたいつからだろう言葉見つからず戸惑いを
抱えては
痛みを隠すように笑ってみせたり大人になろうとするたびなぜか諦めることばかり上手に選んではすり抜けてた心の奥から叫び声が聞こえた変わらなくちゃ掴めないからこの広い空
39
2.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
40
2.Fire and Rose
ンのグルーブじゃ後悔さえ叫べないほら絶望
抱えては
ただ立ち昇るシルエット I bet... Dream on keep on be wrong Break it down we'll never see出来もしな
41
1.木蘭の涙
しているあなたを呼んでいるいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
42
5.私という名の場所へ
くて誰かに愛されなくて心じゃいつも寂しさ
抱えては
しゃいで触らないの本当の気持ち「キスをして」いきなり言うと驚くかな?自虐的に茶化してもだけどわたし脇役じゃないから12時過ぎたらヒールを履くの今夜星屑を浴びながら
43
10.DICE
ぎるな何もかも解き放って誰もが皆悲しみを
抱えては
余計にこの街を苛立たせているよウソはつくたびにウソが増えるもの涙流すために生まれたんじゃないさ I wanna be thrown out dice.10年先が分
44
4.僕がぼくであること
ことを知りたいから選んでいく夢は夢風は風
抱えては
捨てながら行先を選ぶこと信じることやけに短い向き合う時間はすり減らす命と釣り合うのかい回転する世界の中耳を塞いで目を閉じてた僕がぼくであることを知りたいから選んで
45
2.感傷ダイアリー
た言葉消して色づける涙繰り返して彷徨って
抱えては
折り重なって願いのない籠の中僕は手を伸ばすからたとえば燃えるゴミのように世界が明日終わっても色のない僕を染めて所業(カルマ
46
11.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
47
2.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
48
2.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
49
7.Mr.BEER
ものを両手にいっぱい
抱えては
I'm ready go厚めに塗った嘘を唇にキレイ事はすべてダスト傷み ... ものを両手にいっぱい
抱えては
I'm ready go厚めに塗った嘘を唇にキレイ事はすべてダスト傷み ... ものを両手にいっぱい
抱えては
I'm ready go厚めに塗った嘘を唇にキレイ事はすべてダスト傷
50
11.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たっ
51
7.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立っ
52
2.木蘭の涙
しているあなたを呼んでいるいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
53
7.コバルト・スカイ
てたいつからだろう言葉見つからず戸惑いを
抱えては
痛みを隠すように笑ってみせたり大人になろうとするたびなぜか諦めることばかり上手に選んではすり抜けてた心の奥から叫び声が聞こえた変わらなくちゃ掴めないからこの広い空
54
3.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
55
12.スカイ・ブルー
通り?ひねくれてく想い出さえとても大切に
抱えては
廻りはじめる歪みに君と陥て心地よさにのまれた涙を拭いて逆上がりして隙間を抜けて覗くスカイブルー玩具の剣振りかざしては傷ついてた君は過去(とおいむかし)明日は風に乗
56
14.I change for you
涙の物語昔の僕は情けなくてすりむいた膝を
抱えては
君を待っていたいつも優しい笑顔見せてくれたそんな君に恋をしていたバスケットゴールを狙うみたいに告白したいけど今もあの頃のジェラシーが僕の身体にしみ込んでるんだほん
57
7.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
58
6.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たっ
59
2.WORLD QUEST
に掻き消され屈辱的なワンサイドゲーム膝を
抱えては
空をみたひとりじゃない未来を映したスタジアムから膨れ上がってく歓喜ウェーブを夢みてあの日泣いた自分にけりつけろ積み重ねたひとつひとつを信じてステージの上へ負けない
60
1.コバルト・スカイ
てたいつからだろう言葉見つからず戸惑いを
抱えては
痛みを隠すように笑ってみせたり大人になろうとするたびなぜか諦めることばかり上手に選んではすり抜けてた心の奥から叫び声が聞こえた変わらなくちゃ掴めないからこの広い空
61
8.Aoi
捨てて痛いほど本能で踊って君はその若さを
抱えては
いつか通り過ぎて変わるだろう変わるだろう探すだろうその色は深い青嗚呼深く青いという絶高の世代で痛いほど本能で踊って青いという劣等感捨てて痛いほど本能で踊っ
62
8.マッチ箱のよな駅
鬼怒川(きぬ)の流れもやがては海へひざを
抱えては
みつめてた男は強くて大きくて泣いたら駄目だと思ってたほんとは俺にも母さんにあまえて泣きたい日もあった胸の原っぱにまぶたの裏にマッチ箱のよな駅があるそこから全てがは
63
3.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
64
5.FAIRY TALE
れた愛が悲鳴をあげてる騒がしい町並み膝を
抱えては
温もりを探した居場所が欲しくて必要とされたくて少し夢見ていいのかな?光が見えない夜闇に包まれてもどうかこの目だけは真実を見つけ出せます様にただ過ぎる時の中でいい訳
65
1.WORLD QUEST
に掻き消され屈辱的なワンサイドゲーム膝を
抱えては
空をみたひとりじゃない未来を映したスタジアムから膨れ上がってく歓喜ウェーブを夢みてあの日泣いた自分にけりつけろ積み重ねたひとつひとつを信じてステージの上へ負けない
66
7.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
67
11.ワッハッハー
るみたい浮かない顔また溜め息寂しさと孤独
抱えては
生きてる自分だけじゃないさと割り切ればそれまでだけど頑張れのその一言がまた君に無理をさせてはいないかい僕が笑えば君が笑うから君が笑えばまた誰かが笑うさケタケタケタ
68
2.LooP
トンネル繰り返してばかりに思えても痛みを
抱えては
それでも笑顔なら無料じゃないか思い出して孤独には抜け穴がある交わした言葉のどこかに見落とした優しさ誰かがあなたを見つめている遠くで近くでまだ決めつけないであなた次
69
8.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たっ
70
11.回転木馬
震えながら花は散って冷たくなった想い出を
抱えては
旅に出た人生は回転木馬歓びも悲しみもみんな時の壁の中に埋もれてゆく人生は回転木馬歓びも悲しみもみんな時の壁の中に埋もれてゆ
71
2.だませない孤独
何も始められない怖さを光と闇が交わる間で
抱えては
立ち止まってる心までは騙せないことを知っている闇の中の孤独を照らせずっとずっと前に握り締めたパズルの欠片にはその時描いた夢が映ってた声を張り上げて自分の居場所を知
72
3.I change for you
淚の物語昔の僕は情けなくてすりむいた膝を
抱えては
君を待っていたいつも優しい笑顏見せてくれたそんな君に戀をしていたバスケットゴ一ルを狙うみたいに告白したいけど今もあの頃のジェラシ一が僕の身體にしみ迂んでるんだほん
73
2.好きやで~愛しい人へ~
yosuke Shigenaga一人で膝
抱えては
淋しさに負けそうな夜にはね氣付けばいつもあなたはすぐ側にいてくれていたよねありがとうただ伝えたいよ心からあなたに屆けたいありがとう屆いていますか?この聲の限り何度
74
6.The one to me
らな夢とか不器用すぎる恋だとか色んなモノ
抱えては
捨て転がり続けてる革新鈎な出逢いの中でさえ今も変えたくはないのさ何十年たっても I don't want to change itいつものように I don't
75
14.ワッハッハー
るみたい浮かない顔また溜め息寂しさと孤独
抱えては
生きてる自分だけじゃないさと割り切ればそれまでだけど頑張れのその一言がまた君に無理をさせてはいないかい僕が笑えば君が笑うから君が笑えばまた誰かが笑うさケタケタケタ
76
7.木蘭の涙
しているあなたを呼んでいるいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織り上げた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
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1.ワッハッハ一
るみたい浮かない顏また溜め息寂しさと孤獨
抱えては
生きてる自分だけじゃないさと割り切ればそれまでだけど頑張れのその一言がまた君に無理をさせてはいないかい僕が笑えば君が笑うから君が笑えばまた誰かが笑うさケタケタケタ
78
10.アナーキー・イン・ザ・ムジーク
や楼をしらみつぶしにして安っちょろい爆弾
抱えては
もぐるもぐる地下の深いところ全然場違いで結構調子はずれのリズムで結構そこが案外ツボだったりしてクロマチックで這い上がってゆくああああ当然滑る手は真ん中セクシーラン
79
18.アナーキー・イン・ザ・ムジーク
や楼をしらみつぶしにして安っちょろい爆弾
抱えては
もぐるもぐる地下の深いところ全然場違いで結構調子はずれのリズムで結構そこが案外ツボだったりしてクロマチックで這い上がってゆくああああ当然滑る手は真ん中セクシーラン
80
5.アナーキー・イン・ザ・ムジーク ANARCHY IN THE MUSIK
や楼をしらみつぶしにして安っちょろい爆弾
抱えては
もぐるもぐる地下の深いところ全然場違いで結構調子はずれのリズムで結構そこが案外ツボだったりしてクロマチックで這い上がってゆくああああ当然滑る手は真ん中セクシーラン
81
9.ひとつ
道を君と歩いた道欲張りな夢ばかりいくつも
抱えては
すべて叶えるつもりでいた見上げればいつでも夜空には月あかり僕らの行く末をまるで分かっていたように君はどこにいってしまったのか僕を眠らせたまま朝焼けの空が白く濁した
82
5.SMASHING MY WAY
sorrow”僕は歌うから愛と銃を両手に
抱えては
しかめっつらしてんだ勝利も敗北もない the music universe掻き鳴らしているギター握りしめたマイク胸を熱くするグルーヴただひたすら走れ!届け!愛すべ
83
1.ひとつ
道を君と歩いた道欲張りな夢ばかりいくつも
抱えては
すべて叶えるつもりでいた見上げればいつでも夜空には月あかり僕らの行く末をまるで分かっていたように君はどこにいってしまったのか僕を眠らせたまま朝焼けの空が白く濁した
84
7.にわか雨
の景色たちが息づいてる?大切な君への想い
抱えては
空を見上げたその時あたたかくふっとにわか雨が降る家路にはそっとしあわせ添えてくれるあたたかくふっとにわか雨が降るもう少したたずもう街はまるで美しいステンドグラスさ
85
3.A WHITE DEEP MORNING
期待も何もなく迷い映す姿陽はまだ遠く願い
抱えては
沈み浮んでは消える…次を待つ何を望む怯えた手を添えて First of all First of allそう誰かに話した事も忘れて First of all Fi
86
5.にわか雨
の景色たちが息づいてる?大切な君への想い
抱えては
空を見上げたその時あたたかくふっとにわか雨が降る家路にはそっとしあわせ添えてくれるあたたかくふっとにわか雨が降るもう少したたずもう街はまるで美しいステンドグラスさ
87
10.Destiny
欲しいわけじゃないけど…満たされたい想い
抱えては
埋めることだけ考えてたね与えたならきっと癒される自分もいるんだいつか見てた遠いあの空はキミの心につながっていた目を閉じればいつも名前呼ぶ声だけ聴こえる誰かを想うほ
88
2.けちらせ!
澤篤うまく行かない現実にストレスイライラ
抱えては
頭がクラクラクラクラしちゃってるあたしらしさって何なのよちっぽけな自分に問い掛けて心がモヤモヤしちゃってるゆっくり進んでく夢詰め込んだ飛行機をな〜んとなく眺めてピ
89
7.スカイ・ブルー
通り?ひねくれてく想い出さえとても大切に
抱えては
廻りはじめる歪みに君と陥て心地よさにのまれた涙を拭いて逆上がりして隙間を抜けて覗くスカイブルー玩具の剣振りかざしては傷ついてた君は過去(とおいむかし)明日は風に乗
90
13.回転木馬
震えながら花は散って冷たくなった想い出を
抱えては
旅に出た人生は回転木馬歓びも悲しみもみんな時の壁の中に埋もれてゆく人生は回転木馬歓びも悲しみもみんな時の壁の中に埋もれてゆ
91
6.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
92
28.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
93
2.ストーリーは転がっている
れてため息どころじゃない振りして孤独と愛
抱えては
居場所のない旅を続け行く星は夜の海を泳ぎ空の海賊に出逢って流れ星に生まれ変わる今日もストーリーは転がっている夜空に星ある限り世界中の何処にいても迷子になりながらも
94
9.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
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1.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立った
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24.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭
抱えては
微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たっ
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1.さくら
ものを手にし深まってた絆心細さいつも胸に
抱えては
励ます七色の夢つめこんだこれからの私どんな時にも起こる奇跡は想いの力と信じ輝く明日に向かいかならず歩きだせるから風に舞いあがる桜の花びらに想いを乗せて届ける今みん
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2.いいかげん
とどかなくてあぁ…何故か厄介な荷物を胸に
抱えては
オロオロ段々バカにあぁ…なりそうだよ BABY!いいかげんでいいんだよいいかげんにしろよいいかげんが好きさいいかげんじゃだめさあぁ…今日も一日終わるよこの都会すぐ
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10.木蘭の涙
は嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠
抱えては
微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽緑の風が吹く丘によりそっとやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったい