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打ち寄せる波の音 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 1.Million Clouds の中に立つ人がああ夏草の匂い湿った空気と打ち寄せる波の音ああこの海が何とつながってるのか考えているの美しい世界は遠くにあると思った船を待つ人魚のように生まれて初めてここがそうだと気がついた今想像と違ったこと間違
2 1.はじめての海 さらさらとさらさらと打ち寄せる波の音ここにも青い海が海がありました季節を告げる花がまた浜へと続く道に ... さらさらとさらさらと打ち寄せる波の音ここにも青い海が海がありましたここにも青い海が海がありまし
3 12.100年の旅 作詞知久光康作曲杉田裕止めどなく打ち寄せる波の音を止めた者はなく雲より多くの水を運んだ舟も未だにないあざなえる縄のように捩(よじ)れ捩(よじ)れでも竜(りゅう)のように高みを求めて登る右へ左へと迷いなが
4 7.サマードリーム r>作詞揺紗作曲佑聖打ち寄せる波の音に耳を澄ましたら白く焼けた砂浜は楽園さ君の目も気にしないよ広がる ... 騒ぎさサマードリーム打ち寄せる波の音に耳を澄ましたらいつだって想い起こせるさ夏の夢一歩前へ前へ前へ
5 8.想い出にできなくて くれてますか…二人で走った浜辺潮風の匂い打ち寄せる波の音想い出にできなくて“会わなければ忘れられる”そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱり声が聞きたいもう一度受話器をとったあなたの

6 9.砂の上のダンス の舟潮風がやさしくきみの名を呼んだ永遠に打ち寄せる波の音聴きながらためいきの砂浜いつまでも踊ろうこの地球(ほし)にはまだこんなにやさしさがあるからもう泣いていいよ隠してた涙でもう大丈夫きみだけが見える手を伸ばせ
7 2.ハレもよう。 emory耳を澄ませば聞こえる君が笑うと打ち寄せる波の音がそっと Forever so sweet memory耳を澄まして聞いてる君が笑うから恋の実が弾けた Oh〜明日もハレるかな街の明かり消えてゆく疲れてみ
8 11.センチメンタル 作詞北川悠仁作曲北川悠仁編曲寺岡呼人ゆず打ち寄せる波の音に慌てて靴を脫ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕燒けの空に一つはぐれた雲を見つけて君がどこにも行かない樣に強くその手を捕まえた何もかもが憂鬱
9 11.センチメンタル 選)11.センチメンタル打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた何もかもが憂鬱
10 9.BLUE MOON MOON作詞中村貴之作曲中村貴之打ち寄せる波の音が思い出を運んでくる出会うために生まれてきたと呟く君が揺れるキャンドルの代わりに花火を点けて二人の未来だけ夢に見てた後悔を照らすムーンライト早足の僕の後を
11 2.想い出にできなくて くれてますか…二人で走った浜辺潮風の匂い打ち寄せる波の音想い出にできなくて“会わなければ忘れられる”そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱり声が聞きたいもう一度受話器をとったあなたの
12 7.センチメンタル メンタル作詞北川悠仁作曲北川悠仁打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた何もかもが憂鬱
13 8.想い出にできなくて てくれてますか二人で走った浜辺潮風の匂い打ち寄せる波の音想い出にできなくて'会わなければ忘れられる'そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱり声が聞きたいも一度受話器をとったあなたの番
14 1.まほろばの丘で 丘で作詞大浦龍宇一作曲大浦龍宇一打ち寄せる波の音やこぼれる陽差しが懐かしい柔らかに薫る午後の風受けてあの日と同じように胸をそめる君を重ねて I STILL LOVE YOU僕達が I STILL HOL
15 5.センチメンタル メンタル作詞北川悠仁作曲北川悠仁打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた何もかもが憂鬱
16 1.センチメンタル メンタル作詞北川悠仁作曲北川悠仁打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた何もかもが憂鬱
17 9.想い出にできなくて くれてますか…二人で走った浜辺潮風の匂い打ち寄せる波の音想い出にできなくて“会わなければ忘れられる”そう思ってたでも会わなければ会わない分募る想い元気でいますかやっぱり声が聞きたいもう一度受話器をとったあなたの
18 9.サンセット 帰るとわかってるだけど今日はそばにいて…打ち寄せる波の音聞きながら眠りたいあなたの腕で朝が来たらいつものように愛してると言って二人の勇気重ね合えた瞬間を信じてるもしもこのままさよならが来ても愛したこと悔やまない
19 17.春待ちロマン いで白い雲が流れてく君を見つけた海岸通り打ち寄せる波の音が耳元でささやくしゃれた言葉もいらないほどなくしかけた夢さえもう一度好きになれる春を待つ風の中で光集め気がついたらポケットにいっぱいきれいだな海辺の街のお
20 3.少年の心 手を僕は僕の壊れた日々の暮しを胸に抱いて打ち寄せる波の音耳を澄ませてシートに身を沈めて寄り添い眠った倒れたワインボトルに朝陽が弾け跳んでるまだ静かな寝息たて眠ってる君の柔らかなその表情を見てたら胸のあたりが軋ん

21 1.Cry for the moon 夏の夜誘うのなら海岸が見える席で待ってて打ち寄せる波の音が静かになる頃多分行けるでしょう“必ず”なんて言えないのよ季節のせいかしらそれほど嘘は上手じゃない Honey moon Half moon You! C
22 3.Blue Moon Cafe 塔に消されあの頃の二人には怖さも何もなく打ち寄せる波の音だけ指でなぞったあの頃の二人には夢だけしか見えず打ち寄せる波の重さを指でなぞっ