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【 打ち上げられて 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.サカナ いと誰より知ってる私だから尾ひれで泳いで打ち上げられても二度と出会えない真昼の夢何度ともう叫んでも叫んでも身体は甘くさせる様もう叫んでも叫んでも身体は甘くさせる淋しい淋しい何度ともう叫んでも叫んでも身体は甘くさ
2 7.アルカホール びの冬の匂いとか笑ったはずの季節とか朝方打ち上げられて顔を覆って泣いてる記憶の死骸達でアクセサリー作って「綺麗でしょ？」「綺麗でしょ？」ってずっと泣いてるあの子は誰だっけ？なんて私に聞かないで寂しい分だけはしゃ
3 3.タイムマシン 詞瀬川あやか作曲瀬川あやか後悔の地表から打ち上げられてもう随分経つさすらいの私は遥か彼方の願い星いつかの自分がばら撒いたあの光の粒が見上げた今の頬を流れていく濡らしていくいい思い出ってなんだろう？引っ張り出して
4 11.目覚めの岸辺 はまだつけられない流れ着く目覚めの岸辺に打ち上げられて消えてゆくためまた明日も星の砂集めてガラスの小瓶で空の海に送り出そ
5 12.Time machine イムマシン波打ち際に打ち上げられて僕らの未来を探す壊れたメトロノーム波打ち際に ... トロノーム波打ち際に打ち上げられて僕らの時間を刻むいつかはみんな星になる日がくるんだろうそれでもき

6 3.ラヴソング の海に捨て去った思い出も君のいない岸辺に打ち上げられていた見て見ないふりして帰ればいいのに拾い上げて大事にしているのが僕だどんなにあがいても消えない痛みばかり飽きちゃったよ同じことなんて繰り返しても意味ないだけ
7 3.Pop Upなう ップ好きにレイドバック好きにベースアップ打ち上げられて弾け飛ぶファイアーワーク合図にしてさらに湧くJust pop up oh without a doubt突発咄嗟踊るならなう pop up oh we ma
8 10.Swimming Dancing おかなきゃ忘れたくない情熱は高く高く高く打ち上げられていく弾け飛んで泡になって踊るわ帰ってこれないとしても go deeperむき出しのキモチが踊りだす吐き出した想いが sweet sweet..
9 1.Swimming Dancing おかなきゃ忘れたくない情熱は高く高く高く打ち上げられていく弾け飛んで泡になって踊るわ帰ってこれないとしても go deeperむき出しのキモチが踊りだす吐き出した想いが sweet sweet..
10 10.愛の銀河旅行 宙遊泳は体の隅までイっちゃうわ発射台から打ち上げられて大気圏から脱出したのねバッチリ過激なテクニックで無重力にもなっちゃうの大気圏外貴方の DOCKING感覚敏感内側の FEELING大気圏外貴方の DOCKI
11 3.悲しみの岸辺 の旅ならはばたけもせず遠く悲しみの岸辺に打ち上げられてただ受け入れてきたひとつひとつの別れをまるで氷のような心ですべてのドア閉して君をもし失したらこの旅も終りさ何もこの世界につなぎ止めるものは無いから愛が片翼の
12 15.砂の女 下孝蔵砂にまみれた長い髪洗い流した海の音打ち上げられて濡れている壊れた舟は僕の胸始まりと終わりだけならば大人の恋をしたよ甘く静かな時の波におぼれかけたのさ流された僕一人があきらめたような海風と冬に静かに沈み込む
13 10.漂流者 が過ぎ去ったら砂浜に打ち上げられて何を思うか?誰かを傷つけても傷つけられてももう離れられない2人は漂 ... が過ぎ去ったら砂浜に打ち上げられて何を思うか
14 9.人魚姫〜forget-me-not〜 ot〜作詞杏子作曲田村玄一入江に打ち上げられてた金色その巻き毛に触れたい海霧罪ひたすら会いたい気持ちがいつわりの経歴(プロフィール)さえつくるわそして私ひとり夢にまで見たDanceくるくるまわるよ足の痛
15 1.タンジェリン・アイズ もう心は僕に帰らなくてもいいその胸の岸に打ち上げられていたい du du du Like the Tangerine eyesせつなく愛し続ける du du du Like the Tangerine eyes
16 7.HARBOR LIGHTS yeあの夏の日のヨットも今は入江の浅瀬に打ち上げられて傾いている白い帆も引き裂かれ I can't stay with you tonight心の片方を残し I can't stay with you toni
17 5.悲しみの岸辺 の旅ならはばたけもせず遠く悲しみの岸辺に打ち上げられてただ受け入れてきたひとつひとつの別れをまるで氷のような心ですべてのドア閉して君をもし失したらこの旅も終りさ何もこの世界につなぎ止めるものは無いから愛が片翼の
18 20.漁火恋歌 の漁火に女がつぶやくひとり言塩のつぶてに打ち上げられて肩をよせ合うさくら貝こころ流れ木夜(よ)もすがら海に抱かれて泣くだけ泣いて……あの漁火と女の明日をみつけた