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手をかざし空
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1.波照間ブルー
の出逢いを大切にしたいきらめいて眩しくて
手をかざし空
を掴んだ君の瞳は波照間ブルー島から島へ海の旅東へと西へと蝶のように足跡のない白い浜迎えてくれるのは太陽の砂スローな海風に身をまかせてると美しい夏の花に出会えた
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6.あの日の約束
間にとても心地がよくていつまでも側にいる
手をかざし空
に誓う今でも思い出すよ貴女の笑い顔あれから季節は流れ色々変わって行くけど今でも思ってるこれだけは変えれないかな...僕の話を聞いたらなんて答えるのかな？貴女は
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9.お気に召すままに
いっつもわたしじゃないし陽射しの乱反射に
手をかざし空
が青いから面倒くさいなぁなあなあにしてもまあいいか早々ココロ晴れ晴れ晴れた空の下どこへ行こう公園だってモナコだって風の吹くまま雲の行くままいっつもわたしはそう
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7.雑草
ふりむかないでふりむかないでまっすぐ空に
手をかざし空
の広さも知らないでなにを語ればいいのだろう正しいことを覚えるまでひとはどれだけまちがうのか咲いてみなければ名前も知れぬ小さな花もきっとある…笑わば笑え笑えばい
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10.雑草
ふりむかないでふりむかないでまっすぐ空に
手をかざし空
の広さも知らないでなにを語ればいいのだろう正しいことを覚えるまでひとはどれだけまちがうのか咲いてみなければ名前も知れぬ小さな花もきっとある…笑わば笑え笑えばい
6
10.雑草
ふりむかないでふりむかないでまっすぐ空に
手をかざし空
の広さも知らないでなにを語ればいいのだろう正しいことを覚えるまでひとはどれだけまちがうのか咲いてみなければ名前も知れぬ小さな花もきっとある…笑わば笑え笑えばい
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2.雑草
ふりむかないでふりむかないでまっすぐ空に
手をかざし空
の広さも知らないでなにを語ればいいのだろう正しいことを覚えるまでひとはどれだけまちがうのか咲いてみなければ名前も知れぬ小さな花もきっとある…笑わば笑え笑えばい
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40.Precious time
わせてきっと precious time
手をかざし空
をすかして笑顔でいこう Everyday一人よりは二人で二人よりは三人待ち合わせて心あわせていつだって「とーぜんよ」たくさんの夢を見てかなえたくていつでもポジ
