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憎い男 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 2.愛されてるとも知らないで ひと)ねこんなに愛されてるとも知らないで憎い男(ひと)ねこんなに愛されてるとも知らないで‥
2 1.止まり木雀 れ泣き女の心は天(あま)の邪鬼(じゃく)憎い男(やつ)ほど後をひくいけない遊びもしたけれど余計哀しくなっただけあなたの影を追いながらここへ明日(あした)も来るのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)の愚痴話愚痴
3 1.恋うつつ かすおとなの女演じることでつなぎ止めてる憎い男(ひと)愛でしょか意地でしょかあなたの来る日を数える未来(あす)は裏か表か表か裏かあゝ愛はうたかた恋うつつ春情でしょか因果でしょか恋する女の心の中は夜叉か菩薩か菩薩
4 2.初島哀歌 る固い契りの約束なのに波に呑まれて散る命憎い男の横恋慕(よこれんぼ)初島娘の哀れさ
5 9.恋物語り 崩されてしまう誰よりも好きだけど誰よりも憎い男(ひと)ねあなたには帰る場所があって私はいつも待つだけせつない恋物語りとめどなくあなたに落ちてゆく主人公は誰でしょう私脇役幸せになりたいよ幸せは遠い…2本目のたばこ

6 1.泣かんとよ い(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨雨雨憎い男つけた傷を流せ長崎火の国へ果ては南端佐多岬断崖はるか灯台よ明日はともすよ夢ともす花咲けばいい(花咲けばいい)花咲くがいい(花咲くがいい)巡る岬は花が呼ぶ花花花咲くが
7 2.恋うつつ かすおとなの女演じることでつなぎ止めてる憎い男(ひと)愛でしょか意地でしょかあなたの来る日を数える未来(あす)は裏か表か表か裏かあゝ愛はうたかた恋うつつ春情(じょう)でしょか因果(えん)でしょか恋する女の心の中
8 1.泣かんとよ い(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨雨雨憎い男つけた傷を流せ長崎火の国へ果ては南端佐多岬断崖はるか灯台よ明日はともすよ夢ともす花咲けばいい(花咲けばいい)花咲くがいい(花咲くがいい)巡る岬は花が呼ぶ花花花咲くが
9 2.ひとり言 ははかないものですね雨につぶやくひとり言憎い男のはずなのに想い出すのは優しい言葉あなた欲しいの情けが夢がせめて届けてぬくもりを酒につぶやくひとり
10 11.愛愁挽歌 から離れぬようにと茜雲見送る女ごころ砕く憎い男でも指の先まで恋しい色のさめた夢そっと追いかけホロリあぁ逢いたい頬をしぶきが叩いて叱る別れの手紙を破けば風に舞い遠くへうねる波の音に心乱れて熱い涙があふれる零れ落ち
11 1.酒がたり ころのもろさ知るものねおんなの灯り消した憎い男あきらめたあああきらめた苦さをこらえすがる酒なみだ頬づえつぎ足す酒にいいことばかりなぜ浮かぶ酒場の窓にうつす泣きぼくろあきらめたあああきらめたグラスに捨てる酒がた
12 10.MASURAO 女は不思議な生き物優しさを求めているのに憎い男にほど抱かれたがるのは何故だろう?変だろ?あー?噂の浅黒いMASURAOスタンディング・オベーションUTAMARO口説きの文句は「繋がろう」 Dawn by law