【愛の名残り】【歌詞】共有 48筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 47.悲しみが涙と踊ってる悲しみが涙と踊ってる悲しみが涙と踊ってる愛の名残りが背中合わせでも朝な夕ないつも面影に抱かれて時間を戻したらあなたをまた探すいまは愛することに疲れたけれど夜が星を飾りそして朝をつれて来てももう誰もそばにはいない

2 28.悲しみが涙と踊ってる悲しみが涙と踊ってる悲しみが涙と踊ってる愛の名残りが背中合わせでも朝な夕ないつも面影に抱かれて時間を戻したらあなたをまた探すいまは愛することに疲れたけれど夜が星を飾りそして朝をつれて来てももう誰もそばにはいない

3 11.山鳩までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先

4 7.山鳩までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先

5 13.私の歌を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台愛の名残りなつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お

6 3.霧の碓氷峠氷峠作詞旦野いづみ作曲桧原さとし愛の名残りはいつの日消える季節はいくつも過ぎたのに碓氷峠は霧の中まぶた閉じればあの夏の麦わら帽子が風に舞うどんな道でもあなたとならば歩いてゆけたわどこまでも碓氷峠は霧の中

7 1.女の錦秋月になるいのち懸け恋をしてあぁ燃えた日々愛の名残り胸に秘め添えきれぬひとなら潔く燃え盛る東山比叡おろしが錦に染め上げてなみだの川に面影うかべ真っ赤に真っ赤に紅をさす女は流れ川になる男は積んで山になる散る紅葉身を

8 5.とどけたい〜voice〜凛と咲いている一輪の愛の名残り別れよりも辛い夢の続き留まると決めたのはきっと偽りのない二人の記憶が私 ... 凛と咲いている一輪の愛の名残り別れよりも辛い夢の続きとどまると決めたのはきっと偽りのない二人の記憶

9 12.私の歌を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台愛の名残りなつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お

10 11.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

11 26.歳月河命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出

12 11.宿化粧無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は愛の名残りのほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化

13 2.氷見の雪涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお

14 11.海鳴り聞こえる冬の海鳴りがやつれた女の胸を打つ愛の名残りを掻き消すような北の岬の波しぶき女ひとりで生きてゆく淋しさは…わかる筈ないあなたには遠い思い出に今もすがりつく私の涙が見えますか寒い北国のこゝは行き止まり何処へ

15 8.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

16 15.雪どけの宿うも)れた温泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに愛の名残りか面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやに

17 6.氷見の雪涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお

18 11.雪どけの宿うも)れた温泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに愛の名残りか面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやに

19 15.麻衣子あ離したくない人逢えばつらい別れがつらい愛の名残りがからみつく麻衣子麻衣子よきれいな麻衣子ふたりで暮らせる夢をみながらああいつまでも愛

20 4.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

21 16.雪どけの宿うも)れた温泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに愛の名残りか面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやに

22 9.歳月河命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出

23 2.雪散花ロホロ涙がとまらない枕濡らして夜が明ける愛の名残りの爪のあと恨む側からあゝ恋しがる重ねた胸のぬくもりに未練涙のひとり宿しんしん胸が痛みます私の明日は何処にある凍る身体を抱きしめりゃあなたの吐息が聞こえるようで肌

24 6.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

25 12.氷見の雪涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお

26 3.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

27 16.宿化粧無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は愛の名残りのほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化

28 4.氷見の雪涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお

29 15.氷見の雪涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお

30 9.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

31 8.夜ひらく花のら恋人が来るのを待っておりましたひと夜の愛の名残りが眼の下に隈を作ってもそんなものは彼にだって決して見せはしないでしょう彼ははたちいつも気ままだけど彼女は何もかも許すすべをしっている彼ははたち彼女は二十もちがう

32 5.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

33 8.宿化粧無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は愛の名残りのほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化

34 1.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

35 2.宿化粧無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は愛の名残りのほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化

36 1.かもめ恋唄糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ

37 4.愛に壊れてましてはときめくのさ愛の名残りに日曜のミサ知らす鐘の響きが窓のカーテンふいにしならせるあんたの好きな ... ましてはときめくのさ愛の名残り

38 1.歳月河命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出

39 12.私の歌を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台愛の名残りなつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お

40 1.雪散花ロホロ涙がとまらない枕濡らして夜が明ける愛の名残りの爪のあと恨む側からああ恋しがる重ねた胸のぬくもりに未練涙のひとり宿しんしん胸が痛みます私の明日は何処にある凍る身体を抱きしめりゃあなたの吐息が聞こえるようで肌

41 10.鬼火あわせは苦しみさえも夢にするひと夜限りの愛の名残り白い肌にひそめいのちは絶えても心は鬼火のように出会いはすべて運命だから別れもまたさだめ時の流れにあそばれながら嘆きを知るけれどあなたに逢えたしあわせは苦しみさえ

42 22.山鳩までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが死んでゆきますひと足先

43 19.私の歌を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台愛の名残りなつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お

44 23.水の物語りえるよう紅い血を流した夕凪は東の色移ろう愛の名残りを胸に誰がうたうや Go back to East Go back to East…愛しいひとへ運ぶ心は Taste of East東へとゆく遥かなひとへ届けせ

45 8.潮来なさけ見させてくれた明日は一人でどうすればいい愛の名残りよ潮来舟灯

46 11.花びらの雨三浦康照作曲叶弦大風が泣く山が騒ぐ烈しい愛の名残りのように誰にもあなたを渡さないあゝ狂おしく悩ましくあなたの体で咲き匂う命のしずく花びらの雨乱れ髪指で直し鏡に映し薄紅差すの滝音ながれる山の宿あゝ蝉しぐれ夢で聞き

47 1.城崎の夜て来るとゆういやよいやよと言いきれないで愛の名残りに身をまかすああ悪い人罪な旅城崎の城崎の夜に泣きた

48 19.you 時の流れをその手で終わらない歌にして包む愛の名残りを心に沈めて過ぎたことをさえ知らせずに瞼を閉じても残る影遠くに見えたその明かりを信じてたどり着く場所であの時に出逢えたら時の流れをこの手で終わらない歌にして一人