【愚図】【歌詞】共有 156筆相關歌詞

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16 2.きみまち阪失くした愛が忘られず愚図だよね馬鹿だよねそれでも君に逢いたくてここは二ツ井町のきみまち阪ヨ肩を引きよ ... のを米代川に風が吹く愚図だよね馬鹿だよねそれでも君を追いかけてここは二ツ井町のきみまち阪ヨ風の噂は冷 ... と厳しさ耐える屏風岩愚図だよね馬鹿だよねそれでも君はいま遠いここは二ツ井町のきみまち阪

17 7.孤守酒ネンゝララバイ孤守(こもり)唄表は雨あめ愚図(ぐず)り雨こころよそんなにめげないで身も世も振り捨て惚れた彼(ひと)もいちど信じてネンネしなネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守(こもり)

18 2.化身返事を焦らし少しだけ悩むフリをする地味で愚図な私でも花を飛び交う蝶のように綺麗になっていつの日かあなたに好きだと言わせてみせる時が来れば大空に羽根を広げる蝶のように綺麗になっていつの日かあなたの心に留まってみせ

19 3.ミスターグリッチいそれじゃ意味が無い愚図ったりがなったりいつだって偽って意地張って強がりのフリなら「もういいかい？」 ... いそれじゃ意味が無い愚図ったりがなったり何十回何万回ぶつかって誰が生み落としたこの人生開けっ放し待っ ... いそれじゃ意味がない愚図ったりがなったりもういいかいもういいかいもういいかいガラクタに紛れて「もう

20 8.夕暮れに映していた自分でいる為に捨てた何もかもを惜しむ愚図な心だけのうのうと有るのは悪いよな悪いけど忘れられない忘れられない忘れられないもんな許せば許すほど意味が無くなっていってしまう日々自分で決めた事守る以外に何かがあんの

21 2.津軽じょんからひとり旅じりの海鳴りしぶき髪の先から凍りつく胸で愚図つく女の未練捨てに来ました竜飛岬津軽じょんからじょんからひとり旅だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな浜酒場憎みきれない面影浮かべひとり熱燗鰺ケ沢津軽じょんからじょ

22 2.孤守酒ゝララバイ孤守酒(こもりざけ)表は雨あめ愚図(ぐず)り雨こころよそんなにめげないで身も世も振り捨て惚れた彼(ひと)もいちど信じてネンネしなネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)孤守

23 1.夕暮れに映していた自分でいる為に捨てた何もかもを惜しむ愚図な心だけのうのうと有るのは悪いよな悪いけど忘れられない忘れられない忘れられないもんな許せば許すほど意味が無くなっていってしまう日々自分で決めた事守る以外に何かがあんの

24 1.通り雨るが別れたあなたを恋しがるお酒を飲むたび愚図るのよ女は淋(さみ)しいね女はせつないね恋は儚いわ通り雨明日を夢見た幸せが崩れてゆきます砂のように心が乱れてふるえるの女は淋(さみ)しいね女はせつないね恋はまぼろしの

25 6.じょんから女節太棹三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれてされるま

26 7.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女(ひと)よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむ心の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪

27 10.のろま大将でごめんなさいねどうか宜しくお願いします愚図と叱られ泣いた日も今じゃ想い出忘れない一歩は千里に続いているさいつか見てくれ大物に不器用でごめんなさいねどうか宜しくお願いしま

28 2.Sub-liminal まれ乍らの敗者高く積み過ぎた意思を主義を愚図ついた頭の中の式を疑え振り子が離れた後も不規則に倒れた揺るがない自我はあるのか見極めたい？不確実な現実赤と青どっちが正解かを騙されない？信じてた真実目に見える全て幻か

29 10.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

30 8.男振りじがらめのこの世の中で義理と人情忘れない愚図で真面目で不器用でゲンもかつげば御輿もかつぐ後手にまわれば本領発揮かかって来いのかかって来いの男振

31 3.どん底た許してしまう馬鹿で愚図で何度も騙されてきたけれどあんただけはきっとちがうあたしと似てる人だから生き ... た夢見てしまう馬鹿で愚図で何度も泣かされてきたけれどあんただけはきっとちがう不幸知ってる人だから馬鹿 ... ってる人だから馬鹿で愚図で何度も騙されてきたけれどあんただけはきっとちがうあたしと似てる人だからあ

32 1.哀しいTOKYO 死ぬ程好きで馬鹿だね愚図だね未練だね追憶の雨が心を濡らす哀しいTOKYO真冬のカトレア身を焦がし咲い ... 死ぬ程惚れて馬鹿だね愚図だね未練だね追憶の雨がおんなを泣かす哀しいTOKYOあの人だから恋をしたあの ... 死ぬ程好きで馬鹿だね愚図だね未練だね追憶の雨が心を濡らす哀しいTOKY

33 5.じょんから女節お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

34 8.とどヶ崎たが困る見栄も甘えもああ捨てたのにそんな愚図な女が未練をひきずる三陸海岸とどヶ崎胸をゆすぶる山背(やませ)の風よ辛い心にああ突き刺さる恋は儚い命未練に幕引く三陸海岸とどヶ

35 2.ツキ knowしみったれた悲しい日もあるだろう愚図ついた心模様だったら雨宿りのつもりで聞いてひと時のショーケースお酒のかわりに音色を混ぜ合わせる子供でも浸れる止まり木その度に一喜一憂することが愚かしいでも愛おしくて自

36 9.越後草紙ぎれて舞い散る波の花思い切れよと吹く風が愚図(ぐず)る私の心を叱る肌もふれずにどうして耐える夢の名残りの憎らしさ越後矢絣(やがすり)単帯(ひとえおび)ほどけば涙がからみつく抱いてくださいもう一度声を殺してあなた

37 2.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

38 2.津軽のおんなをなじる夢を捨てたら岩木山(やま)も哭く愚図る女は邪魔になる行く道信じてついてゆくあんたあんたと夢を見る夢重ねて愛を尽くして津軽のおんな東京(よそ)の女と言わせはしない津軽なまりもしみついた情け無用の吹雪さえ心

39 11.じょんから女節お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

40 5.バラの香水いい女じゃないけどさ愚図で綺麗じゃないけどさ一度でいいよ可愛いいなんてもしも言ってくれたなら薔薇の花 ... いい女じゃないけどさ愚図で優しくないけどさ嘘でもいいよお前だけだともしも言ってくれたなら母親みたくな ... いい女じゃないけどさ愚図で綺麗じゃないけどさ一度でいいよ可愛いいなんてもしも言ってくれたなら薔薇の

41 8.満月満月この身を焦がしあなた浮かべて紅をさす愚図る心をなぐさめるお酒の辛さほろ苦さ軒に張りつく風の群涙が目尻を駆けていく抱き寄せてねじ伏せて素肌がきりきりうなる程満ちて満月あなたが欲しい寝物語がよみがえる待ちましょ

42 23.さみしがり作曲弦哲也男ぎらいを通せるもんか私の女が愚図り出す叱ってよ行儀が悪いと叱ってよ夜に人恋う遣り場のなさにせめてお酒の助けが欲しい浮気させずに遊ばせるほど器量がなかった寂しがり戻ってよ独りにしないで戻ってよ待てばい

43 2.じょんから女節お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

44 2.ハレルヤが来たとしてもマタハレルヤ!どれだけ心が愚図ついてもマタハレルヤ!さぁ称えよ繰り返す毎日をマタハレルヤ!気負いせずにいきましょうさぁハレルヤ!正直、楽なことばかりじゃないけどそれでもそれなりに楽しい人生マタハレ

45 1.のろま大将でごめんなさいねどうか宜しくお願いします愚図と叱られ泣いた日も今じゃ想い出忘れない一歩は千里に続いているさいつか見てくれ大物に不器用でごめんなさいねどうか宜しくお願いしま

46 4.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

47 3.黒魔術のフロマージュき通った青を食べたくないみがいてこわして愚図ってる太陽は蹴飛ばして空想消してカルテをほら燃やしちゃって飛び込んでそうチカチカ夜だってほら逃がしちゃって真っ暗な背伸びした影さえ仲間よ欲深い子はかすんでいく指切って

48 10.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

49 7.津軽絶唱こんな日暮れは心も時化るあなた恋しとまた愚図る津軽お岩木五所川原のぼり列車の憎らしさ書いて破ってまた書いて出さずじまいのこの便りまぶた閉じればあなたが浮かぶ行くに行けないすがれない津軽薄墨冬籠(ごも)りひとり寝

50 10.じょんから女節お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

51 15.戻り梅雨乱れ籠(かご)窓の外には心のようにまたも愚図(ぐず)つく戻り梅雨あなたと別れて日が経つものを思い切れない意気地なし憎い面影見せて泣かせる宿鏡呑めぬくせして頼んだお酒やはり手付かず燗冷まし二人の思い出このまま残し

52 3.変わりたいと、強く望め。それ以外は、いらない。たせるだろうとがってたら生きてけないって愚図ってたって始まらないって君は君だけで僕は僕だけだから右も左も無いだろう当たり前に思っていたその形ならば壊し続け未来をつかみ取ればいいずっと型にはまるような道程ならば少

53 1.変わりたいと、強く望め。それ以外は、いらない。たせるだろうとがってたら生きてけないって愚図ってたって始まらないって君は君だけで僕は僕だけだから右も左も無いだろう当たり前に思っていたその形ならば壊し続け未来をつかみ取ればいいずっと型にはまるような道程ならば少

54 19.十戒(1984) 984)作詞売野雅勇作曲高中正義愚図ねカッコつけてるだけで何もひとりきりじゃできない過保護すぎたようね優しさは軟弱さの言い訳なのよ発破かけたげるさあカタつけてよやわな生き方を変えられないかぎり限界なんだ

55 10.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

56 13.やんちゃ道させてやれないけど手のかかる毎日楽しいよ愚図ってもいつかはグレても帰る場所あたしの背丈追い越していつかはお前もいっちょ前それが男さやんちゃ道転んでのめって歩む道弱音を吐かないお前には恥ずかしい所(とこ)は見せら

57 8.満月満月この身を焦がしあなた浮かべて紅をさす愚図る心をなぐさめるお酒の辛さほろ苦さ軒に張りつく風の群涙が目尻を駆けていく抱き寄せてねじ伏せて素肌がきりきりうなる程満ちて満月あなたが欲しい寝物語がよみがえる待ちましょ

58 6.病気になる天才欲しいんだそんな不安を他所に今日もぼくが愚図るときみは笑いを堪えそっと覗き込んで言った「病気になる天才ね。」「本当にいつも忙しいわね。」「病気になる天才ね。」ヘルニアかな?糖尿病かな?結膜炎かな?腸炎かな?イン

59 1.螢川この身焦(こ)がしてあんたに惚れたじれて愚図(ぐず)ればそれっきりそんなはかない仲だけど……雪見橋から立山(たてやま)越えてホーホー螢飛んでゆけ私も飛びたい螢川女の身体(からだ)に積もる根雪(ねゆき)さえ熱い涙

60 8.じょんから女節(スペシャル・バージョン) お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

61 10.津軽絶唱こんな日暮れは心も時化るあなた恋しとまた愚図る津軽お岩木五所川原のぼり列車の憎らしさ書いて破ってまた書いて出さずじまいのこの便りまぶた閉じればあなたが浮かぶ行くに行けないすがれない津軽薄墨冬籠(ごも)りひとり寝

62 6.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

63 1.螢川この身焦(こ)がしてあんたに惚れたじれて愚図(ぐず)ればそれっきりそんなはかない仲だけど……雪見橋から立山(たてやま)越えてホーホー螢飛んでゆけ私も飛びたい螢川女の身体(からだ)に積もる根雪(ねゆき)さえ熱い涙

64 12.のろま大将でごめんなさいねどうか宜しくお願いします愚図と叱られ泣いた日も今じゃ想い出忘れない一歩は千里に続いているさいつか見てくれ大物に不器用でごめんなさいねどうか宜しくお願いしま

65 12.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

66 11.会員番号の唄吉沢秋絵みんなと遅れるワンテンポそんなに愚図ではありませんあなたをゆっくり好きになりたい会員番号28番横田睦美オコリンボ坂間さんが言いました「ボーイフレンドは夢だけで」そんなの今時ナンセンスでしょ！！会員番号2

67 1.BACKBORN 温いあの風を切り裂いてしまえ黙ってないで愚図ってないで踊ってたいな笑ってたいな[中譯]即使察覺了也難以接受一顆柔軟的心踹一腳自己映在牆上的影子在風中自問自答停下了腳步即使抱頭苦惱掙扎時間仍無情消逝很痛…這條人生

68 14.じょんから女節お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

69 7.じょんから女節(スペシャル・バージョン) お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

70 12.愚図クロス12.愚図作詞阿木燿子作曲宇崎竜童あの娘がアンタを好きだってこっそりアタシに打 ... っけアタシって本当に愚図なお人好しあの娘にアンタを逢わせたのはアンタと行きたかったコーヒーショップ「 ... ったアタシって本当に愚図なおせっかい早く独りになりたかったよそして何処かで泣きたかった急に重たい心の ... いのアタシって本当に愚

71 7.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

72 1.やんちゃ道させてやれないけど手のかかる毎日楽しいよ愚図ってもいつかはグレても帰る場所あたしの背丈追い越していつかはお前もいっちょ前それが男さやんちゃ道転んでのめって歩む道弱音を吐かないお前には恥ずかしい所(とこ)は見せら

73 16.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

74 7.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

75 8.じょんから女節(ニュー・バージョン) お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

76 9.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

77 2.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

78 13.愚図シーズ13.愚図作詞阿木燿子作曲宇崎竜童あの娘がアンタを好きだってこっそりあたしに打 ... っけアタシって本当に愚図なお人好しあの娘にアンタを逢わせたのはアンタと行きたかったコーヒーショップ仲 ... ったアタシって本当に愚図なおせっかい早く独りになりたかったよそして何処かで泣きたかった急に重たい心の ... いのアタシって本当に愚

79 8.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

80 16.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

81 10.じょんから女節お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

82 7.駅ていやいやいやだけど愚図な私涙という字を化粧で消して伝言板にさよなら書いたわああすべてをつくして捨て ... ていやいやいやだけど愚図な私男なんかはもうこりごりとこれからさきは言いたくないの

83 14.じょんから女節(スペシャル・バージョン) お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

84 8.霧笛坂れる涙ちぎれる霧笛さか闇に隠れて船がなく愚図る心をかり立てる抱いて抱いてそばにきて泣いて夜通し身を焦がすあなた偲んであなた偲んで霧笛

85 10.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

86 8.駅ていやいやいやだけど愚図な私涙という字を化粧で消して伝言板にさよなら書いたわああすべてをつくして捨て ... ていやいやいやだけど愚図な私男なんかはもうこりごりとこれからさきは言いたくないの

87 7.十戒(1984) 984)作詞売野雅勇作曲高中正義愚図ねカッコつけてるだけで何もひとりきりじゃできない過保護すぎたようね優しさは軟弱さの言い訳なのよ発破かけたげるさあカタつけてよやわな生き方を変えられないかぎり限界なんだ

88 3.じょんから女節お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

89 15.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

90 4.勇気達は阿呆じゃない俺達は莫迦じゃない俺達は愚図じゃない俺達は止まらない俺達は逃げ出さない俺達は芋引かない俺達は顔じゃないオレタチ!俺達は裏切らない俺達は嘘つかない俺達は諦めない俺達はへこたれない俺達は騙されない俺

91 1.せせらぎの宿かして鳴るベルに忍び泣きする始発駅ここで愚図(ぐず)ればあなたが困る人目をさけて見送る私燃えて悲しいせせらぎの宿帯をほどいて抱かれても朝が別れをつれてくるわずかひと夜の私のあなた心はせめてあずけて欲しい風が冷た

92 14.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

93 2.じょんから女節(スペシャル・バージョン) お)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれて

94 8.アレンジメント-Arrangement- てしまうけれどこんな愚図な私綺麗だよと言ってくれたら心をアレンジ出来そうなそんな気がする自由に生きる ... て出来ないからこんな愚図な私待っていると言ってくれたらあしたをアレンジ出来そうなそんな気がするこんな ... そんな気がするこんな愚図な私綺麗だよと言ってくれたら心をアレンジ出来そうなそんな気がするあしたをア

95 2.霧笛坂れる涙ちぎれる霧笛さか闇に隠れて船がなく愚図る心をかり立てる抱いて抱いてそばにきて泣いて夜通し身を焦がすあなた偲んであなた偲んで霧笛

96 2.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

97 2.MAGNOLIA こにいるのマグノリア心で叫ぶだけのboy愚図つく心夏か近づいてもいっそ豪雨にでもなれば気も晴れる今でも僕に見えるのはその白い肌答え出せずに思い出にしばられたままで生きてる腑抜け会いにゆくよ I'm on my

98 6.ウルワシキセカイ uraだらけきった生返事が「気に触る」と愚図らないで他にもっとオイシイもの隠してるでしょ?あやふやな暮らしの煙に捲かれてくやり直しきかないジレンマだ君はほんのちょっとの事を責めるんじゃない愛はずっと続くよきつい

99 1.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら

100 5.津軽恋女飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざら