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惚れて一生
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1
1.春隣り
ろ他人どうしが好き合うてかわす盃鶴が舞う
惚れて一生
なァ、おまえ酒は温燗(ぬるかん)人肌にいつか…いつかうたた寝膝まく
2
1.浮草善哉
時にはいつでも分けて恨みますとも隠しごと
惚れて一生
預けた人としあわせ手作り城づくり浮草善哉あなたと二人淡い陽差しが日毎に伸びる春はもうすぐすぐ隣
3
1.惚れたのさ
惚れたのさ惚れたのさ
惚れて一生
おまえと生きる酒は熱燗お猪口はふたつたまにゃ飲もうか屋台酒裏町しぐれが ... 惚れたのさ惚れたのさ
惚れて一生
おまえと生きる花を一輪飾った部屋で春を待とうよふたりして極楽とんぼと着 ... 惚れたのさ惚れたのさ
惚れて一生
おまえと生き
4
5.惚れて一生
れの港~5.
惚れて一生
作詞たきのえいじ作曲宮下健治西の祇園に東の三社恋の門出の華舞台 ... その中で結ぶ縁の命綱
惚れて一生
ふたりで生きるふたりで生きる目もと千両心は万両交わす盃宵の口おまえが川 ... は橋酒は情けの渡し舟
惚れて一生
ふたりで生きるふたりで生きる夢の荷車両手で押して越える浮世の山や坂苦労 ... と云う日がみえてくる
惚
5
14.バタやんのツキツキぶし
雪彦娘さん惚れるならツイた男に惚れなされ
惚れて一生
寝て暮らせ俺は天下のツキ男ツキツキ男ツキ男娘さん賭けるならツカぬ男に賭けなされ風の吹きよじゃビルが建つ俺は天下のツキ男ツキツキ男ツキ男世の中はまわり持ちくしゃみ
6
1.月夜華
あなたの恋の噂なら笑ってサラリと聞き流す
惚れて一生
ただひとり恥をかかせりゃ女が廃(すた)る…あなたが男を上げるまで泣きは泣きはしませんついて行く咲く時も散る時もそばに寄り添うああおんな華あなたのつらさ悔しさは誰
7
19.いのち花
ら恋はひとすじいのち川川になれなれ男と女
惚れて一生
水の旅背中を向けたら別れになるわ見つめ合いたい生きてる限り恋はこの世のいのち舟舟になれなれ男と女明日にまかせる浮き沈
8
10.夢きずな
かず離れずねぇあんた
惚れて一生
惚れて一生
夢きずな一文無しとは言い過ぎだけど何もなかったあの頃はわずか二間の仮
9
7.夫婦縁歌
るなよなぁおまえ無理はしませんねぇあなた
惚れて一生
結んだ絆これが愛する証なら辛抱十年夢五年夫婦ざくらは七分咲き側にいてくれなぁおまえもっと尽くすわねぇあなた浮世つれあい着たきり雀たとえ裏町ぐらしでも一度しかない