【息+寒い】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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4 5.みちづれか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに ... ぐりあてれば小さな寝息きめたきめたおまえとみちづれに道[中譯]旅伴和漂浮在水上的浮萍一樣的命運你指著 ... れば小(ちい)さな寢息(ねいき)~~(而找到的即是打著輕微鼾聲沉睡的你)きめた~きめた~おまえとみ

5 25.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変ったとみ

6 9.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変ったとみ

7 28.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変ったとみ

8 2.旅人けの想い出ばかり今は寒いこの部屋ドアの外に足音聞けば胸が弾む私よたとえどんな悪口云われても耐えて生き ... 些流言蜚語請立即傳信息聽我仔細澄清說明我一人在這裡會等著你真希望在身邊陪伴你只要能接近你什麼都可以

9 2.襟裳岬(日) の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきなよ----------- ... 客氣*請進~來-休~息*喝一杯.熱湯~寒暄取

10 1.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

11 12.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

12 31.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

13 10.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

14 6.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

15 8.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変ったとみ

16 5.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

17 23.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

18 23.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

19 8.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

20 9.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

21 28.冬の日の帰り道らの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕 ... たれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあなたを忘れるさみしさにもなれました変わったと

22 21.襟裳岬の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきなよ[中譯]襟裳岬(襟裳為 ... 拌著過去了的夏天的氣息回想起來真令人懷念啊襟裳的春天是空無一物的春天每天的生活即使厭煩也一樣會來臨靜 ... 客氣*請進~來-休~息*喝一杯.熱湯~寒暄取

23 22.みちづれ(人生旅伴) か実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに ... ぐりあてれば小さな寝息きめたきめたおまえとみちづれに道[中譯]旅伴和漂浮在水上的浮萍一樣的命運你指著 ... 時~機*也繁~衍-不息在~寒冷.的深夜~裡*你買~酒送.來暖意這難得~款待.盛~情*我感~動歡.喜

24 43.愛の終着駅(愛的終點站) 池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷い ... 些許地*海水味.的氣息就立~即.引起自己*哭泣-不勝~噓~唏往北方.的旅途裡*寂寞一.路伴~隨搖曳

25 1.怒鈍器破壊所詮この世儚い冬寒い稚内ただ強くなりたいお相撲さんのパワーになんかめっちゃ速いやつを掛けてパない ... いい話だから生きる「息して息」とイキって言い切る珍奇な血活きが良い稚貝俺はミンチがいい来なBitchやR

26 1.ホワイトイノセンスラーぐるぐる巻いた「寒いよね」と笑う君は割と鈍感だよね白いため ... と鈍感だよね白いため息も響く鐘の音さえも震えるのに熱くなるよこんな気持ちになるのは初めてだよかけが

27 1.冬空ラプソディー少し早く来ちゃったな寒いけど君を待つの嫌いじゃない向こうから見える君の姿愛おしくてサムネにしたい顔を ... いけどはにかむ白い吐息見上げた空雪に変われ「電車止まってほしい」は、ちょっとさすがに言えるわけもな

28 4.うつむきつぎからつぎへと吐く息が前を邪魔する自分のものじゃないみたいに考え事は浮かんでは消えていく丸めて放り ... り投げて振り返るのも寒い途切れなくしんしんと降りてくる綿の中を行くあの壁にタッチして帰り道になるまで ... み込んで振り返るのも寒い途切れなくしんしんと降りてくる綿の中を行くあの壁にタッチして帰り道になるま

29 2.祈り君と同じ地図を作ろう寒い日には息を白くして雪が舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約束したか

30 1.夜が明けるまで中山英二作曲中山英二寒い夜は寂しくなる一人はつらいよAh Ah風になびく髪をなおしあなたを待ってる白 ... あなたを待ってる白い息がまざっていくこの街の中へAh Ah月明かりが眩しすぎて不安が消えてくいつも

31 2.ヒロイン記憶はほろ苦く今溜め息で消した今年の冬寒いねってポケット盗むの大賛成愛しくてそのイメージで僕のステージのペンライトは

32 4.寝た振りの君へられたらな白を纏った息の中に込め歌ったんだ改札前電車に揺られ一人旅君の心を覗いた海砂浜に座り一人きり ... 改札前ベンチに座った寒い公園の風が少し心地良い月が照らしたのその瞳をもう一回もう一回抱き締めたい痛い ... すくらいに白を纏った息の中に込め歌ったんだ改札前誰かのために生まれたんじゃないから君に歌を歌いたい

33 4.バズらせ花火のはそれじゃない吐く息は白く耳当てとマフラーで寒い季節を迎えたもうすぐ君に会えるね長い夏の終わりだな星まで届いて一瞬で一夏が

34 10.believe なたが側にいるだけで息してることにさえ意味が生まれるいつだって本気でのんき猟奇的でfunkyなhon ... 楽しさは増して暑い夏寒い冬を越して増えるローソク火を吹き消して過ごしていたいあなたといたい I b

35 1.ブービー・プライズっとあなたが言った「寒いな」って言葉この冬は先陣を切るだろうあなたが吐いた言葉を順に全部辿ったって僕 ... 後だろうそっと吐いた息が孤独を伝える白さで濁すから余計に見えるだろうえっとうんまあそうだ例えば理屈

36 5.ただいまい過ぎるからこそため息だけ増えてく日だってあるよねそんな夜は好きなお菓子を買ってお気に入りのあの歌を ... be fineどんな寒い夜も「おかえり」って Make me smileそっと包み込む優しさが待っ

37 2.晩夏深く吸って深く吐いて息をする昨日の夕立ちに誤魔化された足跡聞こえる波の音にまだまだ縋り付いていいかな ... まま地平を漂う少し肌寒い潮風につられてくだらない世界を taking off辺りは静まりぽつりとた

38 1.First Christmas んなよ相変わらず続く寒い日白い息落ち葉のダンス hum-街も踊る君との最初のクリスマスの前にお互いのこと知り

39 1.秋の蝶ら季節はずれの雪化粧寒い秋ですこの胸がいのち儚い蝶に似て音もたてずに散るもみじひらりひらひら秋の蝶飛 ... で行きたいあなたまで息をひそめて寄り添えば熱いときめき聞こえます戻る道などないのなら私あなたの蝶に

40 2.指先ハートの？手のひらに白い吐息'やっぱり寒いね'ってキミにちらりめくばせらしくないなぁこんなわたしだって I miss

41 1.ホワイトクリスマス一緒に私の心も踊るの寒い事なんて忘れちゃいそうだよ理由はまだあなたには秘密ねぇ君は気づいてる？約束し ... 一緒に私の心も踊るの寒い事なんて忘れちゃいそうだよ'いつかあの恋人(ひと)達のように'って憧れちゃっ ... あなたの元へ向かうよ寒い事なんて忘れちゃいそうだよ'いつかあの恋人(ひと)達のように'って憧れてた私 ... 一緒に私の心も踊るの(|

42 1.リカのホットコーヒーひと息ついた君世界の終わりを待ってる僕と君はリカリカ、君が見た12月 ... リカ、君が見た12月寒い冬ストーブの前2人で平和を歌う夢リカ、僕は何度世界の愛を教えてキスをしたん

43 1.La Rouge (うわごと)応えた吐息は秘事(ひめごと)愛しても愛されても行く先はまたそれぞれ愛しても愛されても心に ... われないままあゝ唇が寒い求めれば滴る汗があなたに嘘をつかせるだろう汚れてもかまわない場所に綺麗な花を ... われないままあゝ唇が寒い(!

44 9.夜な夜なた午前2時国道20号息を白くして走る人を横目に見ながらふと思った胸を焦がしたあの情熱はどこにいったか ... みは君一人のものだよ寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない最後のタバコを吹かしながらそう思っ

45 2.Merry-Go-Around! しまったからひとりが寒いの！きっと！遠慮したらビート！合わないね振り回されちゃう微熱あなたを知れば知 ... nd！白く染まるため息気付いて(Holy night)押し寄せてくる不安はキミの熱を待っているから

46 1.祈り君と同じ地図を作ろう寒い日には息を白くして雪が舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約束したか

47 5.フィクションて風が今日は冷たいね寒い日に会うのが好きだった君が分かりやすくなってくれるから忘れそうな体温の在処を ... 離す時だ残る体温白い息の君が僕を見て「ねぇ笑って」ってそれはこっちのセリフだ二人は二人じゃなくたっ

48 2.一番会いたい人空見上げてるね」白い息と白い息が重なり合う距離までそばにいたい ... 距離までそばにいたい寒い冬もあなたとならきっと一番会いたい人に「好き」っていま届けたいチョコレート

49 8.Winter Story story君を想う寒い夜がやたらと胸を締め付ける吐き出すため ... め付ける吐き出すため息は真っ白くフワリと消えていった冷たく澄み切った空気が呼び覚ます感情高まる情熱

50 4.BABURU きながら産まれた青い寒い朝にキミとわたし溶けてゆらゆら揺蕩い合うほうへもっとこっちおいでよ泡立ってい ... きながら産まれた青い寒い朝に延々転々原点声を上げて産まれた時へきっと戻りたくてもう大人ぶるは大変纏っ ... きながら産まれた青い寒い朝になんか疲れたかもそんな口癖を止めたならそっと戻ってゆけるきっときっと廻る ... 目だけ気取

51 3.Frank 押しのけて春先はまだ寒いな息吹は蕾を撫でてる昔とかわんねぇーな花咲く日はさ、きっと近いはずねぇ、覚えてる

52 14.冬のプレゼントドレスみたいに白い吐息が混じり合う今日はあなたを独り占めね優しくされると期待してしまうこれは脈アリの ... 変わってく伝わる温度寒い夜も心地良くって世界で一つあなたの横冬のプレゼン

53 3.冬のささやき降りて行く先に吐いた息は空に吸い込まれて広がる辺りは魔法がかかる星空の下で誰かが呼ぶ声がする冬のささ ... 道で思い出すのはあの寒い日のこと星空の下で誰かが呼ぶ声がする冬のささやき耳をすまして聞いてごらん雪

54 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) はここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず ... 熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出すべきじゃない思い出してはいけない繰り返す季節 ... るすべては今薄暗くて寒い場所に立つ憂うべきことはない涙流すこともないただこの場を(この場だけを)望

55 1.淡月 (しとね)もひとりは寒い吐息溜め息こぼれ月(づき)月は満ちてもこの身は欠ける添えぬ運命(さだめ)の愛悲し窓に淡

56 9.花に約束む夢も凍(こご)える寒い日続きひたすらなけなしの胸に ... たすらなけなしの胸に息づく夢辛うじて抱き(いだ)き続けただ耐えてきたけど季節の約束は今果たされふく

57 1.オーロラかなかはあーってため息もるんるんらんらーんぱんぱんになったかばん何が入ってるの？いっぱいいっぱいいっ ... かなオーロラ寒ければ寒いほど澄んで広がる空出会えるかどうかは五分五分のチャンスってとこが面白いでし

58 2.Our Carol て胸が熱くなって(吐息白く)「寒いね」と(混ざり合った)言葉たちが舞い散る雪をやさしく溶かした音楽が(結んだ

59 2.INNOCENT STORY た雪が街を包み震えた寒い日も雪が解けて芽吹く道を眺め深くため ... 吹く道を眺め深くため息ついた日もそれは無限の可能性示す物語の最初の1ページなんだだから今駆け出して

60 8.呼吸ちだゆうし薄暗い朝肌寒い風呼吸の音車の窓に映ったその顔なんとも情けなくて胸の奥言葉にならない想いが溜 ... はなくても小さな心は息をしているあなたとこんな素直にまだ笑えるから僕には何一つ価値とかないけどあな

61 10.逃避行を知らない旅隣には「寒いね」と笑う君何も持っていないそれでいいと思えた空のポケットに仕舞うのは繋いだ ... けないで僕ら暗がりで息を潜め手をつないだそれしかできなかった惨めだっただから見つけないで無数に並ん

62 3.未来は君の手の中何かが変わるのかな？寒い部屋眠れない日が続いても世界は今日も変わらないまま ... 今日も変わらないまま息をしている例え君が希望を無くしたとしても変わらない声で唄を歌うから例え君が絶

63 3.MSG ゃ無いけど巻いてきた寒い寒い気を付けろって散々うるさく聞いてたからさ熱を帯びたらそっけないふりも飽き飽き ... 味方あーおしゃれだー息の根が止まるようなたった一回首を振ったくらいのあいだ

64 5.アネモネ見る未来が一緒ならば寒いだけの季節も愛しいだろうため ... 節も愛しいだろうため息とあふれた涙がまた私の心から温度を奪っていくいつか冷え切った心をどうか君に温め ... うか君に温めてほしい息も凍る夜想うのはあの子と過ごす君の顔いつも遠くから眺めるしか私にはできない過ぎ ... 見る未来が一緒ならば寒いだけの季節も愛しいだろうため ...

65 7.君色の魔法う仕草頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風は今日も冷たくふわふわと君の髪やさしく撫でたいつか見 ... 誰もいないバス停ため息ひとつあぁ、格好悪いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでも

66 11.A Spring Breath は遅れてるようだまだ寒い午後のベンチ君がくれた時計は今も正しいけれどため ... 今も正しいけれどため息で曇ってく見上げた蕾も僕と同じようにずっと咲く瞬間(とき)を待っているんだいつ ... っとやって来てさ僕は息を吸い込んだいつも君が座ってた席を今も探してる僕さひとり苦しくなるほどずっと

67 12.君の隣い程の短いキスをして寒いね。短い針が30°の頃、15℃の部屋で恋しくなるんだろうなぁ昼のベッドサイド ... 白くなっては消える吐息のように止め処ないわ君の隣にいたいから繋いで、このまま離さないで心と口裏を合

68 6.One rainy morning oneも震えてるまだ寒いからって布団かけて何も言えなかった僕 nonから始まる一日そっけないダンスの ... 僕はここにいない深い息を吸ったまま濡れようソンドゥディッシサビド

69 3.冬、しよ？まみ作曲中沢伴行まだ寒いねそう言ったら抱き寄せてくれるのかなぁ？冬はもっとくっついてたポッケで手繋い ... ださい―ちょっとだけ寒いからだから冬、しよ？―あのねも少しギューっとしていたいよも少し冷たいほど W ... のない夜は視線仕草吐息で永遠になるの君が近い…もーいちど一人はいつでも寂しすぎるからとけちゃう前に

70 1.花に約束む夢も凍(こご)える寒い日続きひたすらなけなしの胸に ... たすらなけなしの胸に息づく夢辛うじて抱き(いだ)き続けただ耐えてきたけど季節の約束は今果たされふく

71 3.遠い日のNostalgia 人で歩いたねまだ風が寒い春の日々を空見上げ輝いてるあの星たち手に届きそうでそっと伸ばしたごめんね内緒 ... algiaひっそりと息を止めたアルバムには途切れた幸福(しあわせ)のhistory二人とも明日の行

72 2.Snow Tears 人みたい「今年は特別寒いらしいね」白い息はいてキミが言った恋なんかじゃないのに、フシギだなんで？体感温度がこわれたみ

73 1.君色の魔法う仕草頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風は今日も冷たくふわふわと君の髪やさしく撫でたいつか見 ... 誰もいないバス停ため息ひとつあぁ、格好悪いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでも

74 3.ヒロインいさと吐き出したため息が少し残って寂しそうに消えた君の街にも降っているかなああ今隣で雪が綺麗と笑うの ... 笑うのは君がいいでも寒いねって嬉しそうなのも転びそうになって掴んだ手のその先でありがとうって楽しそう ... 笑うのは君がいいでも寒いねって嬉しそうなのも転びそうになって掴んだ手のその先でありがとうって楽しそ

75 1.12月のSnowry 年最後の季節を白い吐息で確かめて揺れてる心をマフラーに隠して頬に残るぬくもりも帰り道の想い出もこの風 ... にきらめいて淋しいね寒いのは嫌いでも冬が一番好きなのは毛布に包めば優しくなるからおやすみを言い忘れ

76 6.でも暮らしつか目は覚める暗いね寒いね足元も見えないな小さな光をみんなで分け合ったブランコ漕いで飛べるんだって思 ... 手は震えていた白い吐息吐いてさ道路越しに見た朝焼けは「永遠」ここにいるのさ両手を挙げりゃここから見

77 2.クリスマス予報 ageこの冬いちばん寒い日だって白い息でキミがいつの間に大人びた笑顔若かった頃この坂道で似たような思い出あの教会い

78 1.ROMANCE ションさえ霞むほどで息を飲むばかり今君の瞳に映って恋人みたいな距離なのに言えない想いが浮かんでは白く ... たくて今日は帰さない寒いって僕を見上げた君を僕とは逆の方でカバンを持ってくれてるのはきっと左手をすぐ ... たくて今日は帰さない寒いって僕に近づいた君

79 6.ラヴ・ソングこと意地悪く無視して息が詰まりそうだよそれでも僕らは日々の不始末を眠くなるまで笑い合いたいのだ誘惑は ... けれど手が悴むような寒い日の朝もとろけてしまうような夏の日の午後もいつまでもきっといつまでもこの情

80 1.Winter again 無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひ ... て、あなたを想うほど寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問 ... て、あなたを想うほど寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想

81 3.声妃作曲佐藤千亜妃ため息ひとつつくたびに風が拭った信号が点滅しては歩けと急かす賑やかな街の光目を背けた ... とは忘れていつもより寒いのは春の夢を見たからモノクロの温もりにゆらゆら揺れてた声が聴こえたような気

82 6.64bars To Kill 売り生温りい日々じゃ寒いアナ雪ここで一つ塗り替えるよあらすじ1匹の狼に食われちまう赤ずきん目が泳いで ... 分のショーケースでも息上がり鍛えた肉体もステージでは貧弱で俺には何一つ響かないお前にとっての普通が

83 4.霧雨明日を見つめてるため息ついてうんざりしながら微かに灯る光を探してる自由を奪われて途方に暮れながら待ち ... っとこの胸に留めてる寒い荒野に立ち尽くしてもいつかの様に太陽が昇ることを狼狽(うろた)えながら俯(う ... 明日を見つめてるため息ついてうんざりしながら微かに灯る光を探してる自由を奪われて途方に暮れながら待

84 8.大人単純だ夏は暑くて冬は寒いこと妄想だって思ったこの感情の全てに名前があるということ死ぬとか生きるとかそ ... 肌が荒れるまでずっと息が切れるほどずっと時間が全てを解決するって実際ある話なんだな俺は大人なんだだ

85 2.あついきもちさも喜びも人の数だけ息をしてる僕には無いきもちがあなたの血に巡っている肌 ... たの血に巡っている肌寒い街わかることは難しくても違う血が巡ったまま同じ音で踊れる形をしらない触れ方

86 1.空の星が流れたら一日ずっと同じ場所で息が止まる読み込めない外の世界同期できない部屋の隅に娯楽小説投げ捨てられ片付かな ... 掲げて待っても暗くて寒いだけ空の星が途切れたら誰に話せばいいの素敵な物があっても全ては嘘になるそん

87 3.酒よ今夜は・ジュニョン-風の吐息3.酒よ今夜は作詞数丘夕彦作曲 HANZO泣きたいときには泣け ... 酒よ今夜は母のように寒い心をあたためてくれせめてせめて眠るまで酒よ今夜は母のようにこんな酔いどれ抱

88 4.ラヴ・ソングこと意地悪く無視して息が詰まりそうだよそれでも僕らは日々の不始末を眠くなるまで笑い合いたいのだ誘惑は ... けれど手が悴むような寒い日の朝もとろけてしまうような夏の日の午後もいつまでもきっといつまでもこの情

89 1.声妃作曲佐藤千亜妃ため息ひとつつくたびに風が拭った信号が点滅しては歩けと急かす賑やかな街の光目を背けた ... とは忘れていつもより寒いのは春の夢を見たからモノクロの温もりにゆらゆら揺れてた声が聴こえたような気

90 3.願いあなたはすごい人だね寒い冬を温められる人あなたをずっと見ているからちょっとした変化に少しだけ早く気付 ... 見ていた儚い夢だ白い息を小さく吐いて「さびしい」「かなしい」って隣から私も言いたかったよそばにいてよ ... 見ていた儚い夢だ白い息を小さく吐いて「おはよう」「おやすみ」って目を合わせ私も言いたかったなきっとま ... 見ていた儚

91 5.Eternal これで最後だねまだ肌寒い朝自然と重なる歩幅が切なさを増してく痛いよな怖いよなでも終わりから始めようど ... でも生きていけるのは息も忘れるくらいに誰かを愛した人だけだ陽だまりに包まれて「じゃあね」って手を振

92 3.5号線ろ姿上着がないとまだ寒いのにいつも通りと強がるのさこんな夜には思い出すこと夏の温度と赤信号幹線道路の ... ろ行こうか音が消えた息こらすように静まったね、大通り重なった秒針短針まだ気づかないか真夜中の町セピ

93 1.Happy Around Days 切なんだ今日ほんとに寒いねこんな日はココアに限るねそれいいねなんて言いながら歩いてるいつものカフェま ... すたび、雲みたい白い息) SKIP SKIP窓際の丸いテーブル私たちのお気に入り同じものを好きなわ

94 12.はるどなりなたの目が泳ぐ思わず息が止まる花弁がひとひら窓辺で踊る優しく手が触れる少し唇を噛む昨日よりも深く呼吸 ... るつられて胸が詰まる寒い夜はただ寄り添いたい当てなく歩は進むあまりに時は過ぎる些細な毒など覚えていら ... なたの目が泳ぐ思わず息が止まる花弁がひとひら窓辺で踊る優しく手が触れる少し唇を噛む昨日よりも深く誰

95 7.冷たい水の中道水が生温い気がする寒い真冬の朝の白い息が懐かしいあの頃見ていた夢を諦めたくなくて冷たい水に手を入れてみる挫(くじ)

96 12.君の面影 feat.ラブリーサマーちゃん季節繰り返す君とニ人寒い夜道をただ身を寄せ合ってかじかんだ手温めようと強く握っていたあれから少しだけ ... 道の雪と真っ白い溜め息が消えていく笑顔と思い出だけ残しあの日から僕は立ち止まってばかりいるよ君と過

97 1.ヒロインいさと吐き出したため息が少し残って寂しそうに消えた君の街にも降っているかなああ今隣で雪が綺麗と笑うの ... 笑うのは君がいいでも寒いねってうれしそうなのも転びそうになって掴んだ手のその先でありがとうって楽しそ ... 笑うのは君がいいでも寒いねって嬉しそうなのも転びそうになって掴んだ手のその先でありがとうって楽しそ

98 10.ココアと伝わればいいなそう寒いねって笑ってやさしく包みこんでキミはココアみたいだね大好きな味そばに居てどん ... だね一緒がいいなため息が白く舞った一口であたたまるココアしあわせに染めていくココアお揃いの未来へ手を ... と伝わればいいなそう寒いねって笑ってやさしく包みこんでキミはココアみたいだね大好きな味そばに居てど

99 1.Tick Tock タクチクタク刻みだす寒い季節の気配を感じてハートが痛むとなぜクローゼットに置き忘れていた鏡が映す甘い ... まま迷い込んでる白い息さえも揺れるいつかすべて終わるならどこへ行くのこれ以上あいた隙間隠すならどこか ... れず迷い込んでる白い息さえも揺れるいつかすべて終わるならどこへ行くのこれ以上あいた隙間隠すならどこ

100 1.冬のプレゼントドレスみたいに白い吐息が混じり合う今日はあなたを独り占めね優しくされると期待してしまうこれは脈アリの ... 変わってく伝わる温度寒い夜も心地良くって世界で一つあなたの横冬のプレゼン