Mojim Lyrics

恥ずかしげに 】 【 Lyrics 20 lyrics related been found

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1 2.君の手 寒さのせいかな君の頬その色赤くなった顔を恥ずかしげに君の奥残る影見て見て消えたのは嘘つなぎ合わせたパズルのピース埋まらない穴を覆って街の景色が色めき出したら浮き足立つ交差点手のひらから伝わる体温確かめ合ってたい
2 3.Cheek Time カクテル2人挟んでふっと重なる視線の先で恥ずかしげに目を逸らすんだねこれで何度目心チェックメイト僕の負けだよ5分10分前よりさらにあなたを愛しいと思えるよ La La La…気持ちに火がつく瞬間 La La L
3 1.アルストロメリア 仕方が無くて握りしめていたのが気づいたら恥ずかしげにさ隠してる気がしちゃったのしわくちゃで不格好なその本当のこと涙目の揺れた先の記憶がいつまでもこびりついて離れやしないから目を閉じて零したんだその跡は誰にだって
4 5.0314 り分揺れていた君は僕にそっと想いを預けて恥ずかしげに笑ってたあの人見つめてる僕に気づいているから冗談っぽく君の優しさが傷にしみてきて思わず胸を押さえた君に恋してただうなずいてそれだけで届く幸せだけどどうして心は
5 1.0314 り分揺れていた君は僕にそっと想いを預けて恥ずかしげに笑ってたあの人見つめてる僕に気づいているから冗談っぽく君の優しさが傷にしみてきて思わず胸を押さえた君に恋してただうなずいてそれだけで届く幸せだけどどうして心は

6 5.DRUNK 皺を寄せる酒が足りないと言ってはまた笑う恥ずかしげに馬鹿な話とそれだけで他になにもいらないって本気で思ってた see youあなたとその身体口々に話してくもう何回目かの夜の先言伝と somebody to lo
7 9.ミュゲの花束を、君へ また君を責めて泣いて今も同じミュゲの花束恥ずかしげに胸に抱きしめた君はまだ泣き笑いであの頃は何年経ってもこの花を守ると決めたはずだった出逢いの日々はあっという間過ぎて離れるのもお互いのためだったそれぞれの夢知っ
8 7.ロカビリー~街が俺の教科書だった~ 出来ることを生涯の仕事にしてみたいなんて恥ずかしげに思った救ってくれた音楽が道へとなった俺は昔の歌を歌ってるパープルオブハイウェイの上アクセルを全開にあけて生きるか死ぬかの境界線音楽に全部を託して結局国道246
9 9.愛はある 手を振る彼は世界の全てを手にしてる彼女は恥ずかしげにしてる愛はある金はない夢はある仕事はない自信はある根拠はないあてにならないものばかり時間はある予定はない晴れ渡るこの世界君がいる何もいらないシャレにならない物
10 7.空中分解するアイラビュー のね、わかればなしぼくの誕生日も近いよね恥ずかしげに手渡されたオーダーメイドの腕時計が先週に部屋から消えたのはこんなぼくらから逃げだしたのかもねでもね今も未練がましくテレパス送ってるのさアイラビューそれはやっぱ
11 3.ANSWER 歌を作ってくれないか」とあなたは冗談ぽく恥ずかしげに私に言い出した「いいよ」と素直に言えないから「考えてみるよ」と言ってみたいつもこうだ意地を張ってあなたを遠ざけるいざ紙に綴っても私たちのロマンスが大げさになり
12 8.Ensemble で言葉もわからず涙誘った歌声気が付いたら恥ずかしげに私は小さく声届けていた音楽(あなた)を愛し今日もまた頬染めて小さな声響かせたため息も溶かしていく程今夜はあの人との辛い日々も歌いましょう明日は赤いヒールで悪い
13 6.黄金の街 まねく話だけでも聞いてかないか小金を持ち恥ずかしげに言葉をかわした胸にあいた心のスキマをうめてくれないか My big gun fi break My big gun fi speak My big gun f
14 16.春一番 けて川になって流れて行きますつくしの子が恥ずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねえちょっと気取ってみませんか風が吹いて暖かさを運んで来ましたどこかの子が隣の子を迎えに来ましたもうすぐ春ですね彼を誘ってみませんか
15 11.伝説の2人 も傷をかくしながらひざこぞうが泣いている恥ずかしげに泣いてい
16 1.春一番 行きますつくしの子が恥ずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねえちょっと気どってみませんか風が吹いて暖 ... 行きますつくしの子が恥ずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねえちょっと気どってみませんか別れ話した
17 9.LATE SHOW 春 Composer SADS人影ない密室のMOVIE恥ずかしげに顔揺らすBABY甘い唾液上下するYOUR LIPうれしそうに変わってゆくBABY膨張した君のPIERCEとべたついて仕方ない針で壊れた影壊れた影狂いながらのL
18 8.ローラースケート・パーク い手を不器用に伸ばし赤いTシャツの女の子恥ずかしげに歌を歌い僕の耳にも届くよ汗をかきオレンジをかじり耳の後ろにかき上げた髪ローラースケートで滑って回ろう土曜日の公園の中誰かが髪を切っていつか別れを知って太陽の光
19 27.青春の大風呂敷 かしさに縮み込む友よその髪の耳上あたり気恥ずかしげに白さが混じり何しようかを語るより何してきたかの話が増えたね青春は心の持ちようそういう声に今だまされてみないか若さ甘さをなじらずむしろ風上に立って若者を追い立て
20 2.ロープウェー ウェーが現れるすれ違うゴンドラには人々気恥ずかしげにその手を振って一瞬で霞に消えて視えなくなる Everything's Gone To The Foggy Outsideやがて人生は次のコーナーに人生が次のコ