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1
1.ぼくはムギを知らない
1.ぼくはムギを知らない作詞及川
恒平
作曲小室等ぼくはムギを知らない粉のムギしか知らないぼくはムギを知らない粉のムギしか知らないムギの写真をたくさん目にしてムギを知らずに生きてきたのだムギを知らずに生きて
2
3.世界はまだ
まだ作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
母は患う人に体温計を当てている父は実現しない橋の図面を引いている暗闇で目を
3
8.世界が完全に晴れた日
た日作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
六月の火事のように明るく生まれたばかりの蝶が燃えていた手旗信号で愛のメッセ
4
10.大雪の日
の日作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
大雪の日遠いオアシスで頻りに手を洗う人よ奪ったのか流したのか埋ずめたのか祈
5
12.白無地方向幕
.白無地方向幕作詞有働薫作曲及川
恒平
ひとふしのメロディーが朝から頭を離れないくちの中でくりかえし小さく歌いどこかで聞いたと記憶のもやの中を探し回るたどり着けずに正午を過ぎてガラス戸ごしに曇りの空を眺めて
6
14.GOOD来るように愛してね
てね作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
窓の喧噪聞こえないテレビのニュース解らない外の天気は気づかない帰り支度は許
7
15.永遠の歌
の歌作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
永遠の歌永遠の星永遠の愛ただの夢じゃなく永遠の歌永遠の星永遠の愛守り続けた
8
16.インドの街を象にのって
.インドの街を象にのって作詞及川
恒平
作曲小室等印度の街を象にのって毎日どこかへ行くのです麦ワラ帽子と大きな荷物一緒にテクテク日溜りをカスタネットがカタカタとマンドリンがチリチリと背中で笑っているのです印
9
2.面影橋から
から作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
面影橋から天満橋天満橋から日陰橋季節はずれの風に乗り季節はずれの赤とんぼ流
10
13.出発の歌
y13.出発の歌作詞及川
恒平
作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だおまえの目に焼き付いたものは化石の街愛のかたちが壊れた時に残されたものは出発の歌さあ今銀河の向こうに飛んで行け乾いた空を見上げ
11
1.出発の歌
の歌1.出発の歌作詞及川
恒平
作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だおまえの目に焼き付いたものは化石の街愛のかたちが壊れた時に残されたものは出発の歌さあ今銀河の向こうに飛んで行け乾いた空を見上げ
12
55.MAGIC
IC作詞岩沢二弓・岩沢幸矢・及川
恒平
作曲岩沢二弓・岩沢幸矢僕だけに出来る不思議な魔術をかけてあげようウーラララ君の心をいつでも風に出来るからきっとどこか遠くへつれていくこの地球から舞い上がり誰も知らない
13
8.じゃじゃ馬ならし
r>8.じゃじゃ馬ならし作詞及川
恒平
作曲芹沢廣あわれな眼差しはとっくにもう見飽きたよ優しいふりしてるセリフも聴き飽きたよほんとに欲しいのはおまえの裸の心おくゆかしさじゃない女らしさでもないぶつかって来い
14
5.遙かな愛…
!5.遙かな愛…作詞及川
恒平
作曲小室等もしも私生きているのが一年だけなら春の息吹をうけたらすぐに花を抱きしめ躍りだすのよあなたと一緒に花を抱きしめ躍りだすのよあなたと一緒にもしも私生きているのが
15
14.じゃじゃ馬ならし
>14.じゃじゃ馬ならし作詞及川
恒平
作曲芹澤廣明哀れな眼差(まなざ)しはとっくにもう見飽きたよ優しいふりしてるセリフも聴き飽きたよほんとに欲しいのはおまえの裸の心おくゆかしさじゃない女らしさでもないぶつ
16
10.大人チャレンジ(できるかな?)
ャレンジ(できるかな?)作詞及川
恒平
・Kohei Sakama作曲細野晴臣・ALI-KICK・Kohei Sakama何はともあれまずは挨拶何時だろうがオハヨウゴザイマス初対面なら初めまして両手で名刺を
17
6.生まれたままの姿で
>6.生まれたままの姿で作詞及川
恒平
作曲大野克夫お酒の味を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな
18
2.ガラスの言葉
2.ガラスの言葉作詞及川
恒平
作曲吉田拓郎笑ってるよ白いワンピースの長い髪に落ちてゆく影それは誰ですかふと止る鉛筆の中からまっさらな日記帳に落ちてゆく影それは誰ですかガラスの言葉が眠ってる遠いあの
19
7.気がかり
ち―7.気がかり作詞及川
恒平
作曲大野克夫黙ってる口許に漂よう煙りの色が私の心にあなたのわけを見せているさり気無いさよならを私が言える時までもう少しこのまま側にいて下さいたった一つ気がかりなのはそ
20
9.生まれたままの姿で
>9.生まれたままの姿で作詞及川
恒平
作曲大野克夫お酒の味を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな
21
12.見えない世界
br>12.見えない世界作詞及川
恒平
作曲細野晴臣地球が壊れそうだそれ逃げろ!此処からアイツのひろい胸にそれ逃げろ!独り占めするなら今雨降る宇宙でずぶぬれになってアイツと二人ならば歌でもうたって暮してみせ
22
33.「さようなら」の世界
3.「さようなら」の世界作詞及川
恒平
作曲小室等雨オレンジ色の喫茶店雨想い出の始まりあの日大好きなチョコレートをポケットに忍ばせていた私いつの間にか大人になってしまった雨巡り会いの世界に雨限り無く優しい雨
23
10.「さようなら」の世界
0.「さようなら」の世界作詞及川
恒平
作曲小室等雨オレンジ色の喫茶店雨想い出の始まりあの日大好きなチョコレートをポケットに忍ばせていた私いつの間にか大人になってしまった雨巡り会いの世界に雨限り無く優しい雨
24
11.面影橋から
から作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
面影橋から天満橋天満橋から日影橋季節はずれの風に乗り季節はずれの赤とんぼ流
25
4.約束です
やん4.約束です作詞及川
恒平
作曲南こうせつ夕暮れどき雲はすみれの匂いがするそれはつましい明日のまえぶれ公園で街で恋人たちは時を忘れて戯れる時計台から夜空に十二の音が溶けるすると小さな別れの始まり
26
12.引き潮
き潮作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
引き潮満ち潮月は満ち月はかげり心は波になる心は音になる心は夜になりそして消
27
12.面影橋から
から作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
面影橋から天満橋天満橋から日影橋季節はずれの風に乗り季節はずれの赤とんぼ流
28
6.「さようなら」の世界
6.「さようなら」の世界作詞及川
恒平
作曲小室等雨オレンジ色の喫茶店雨想い出の始まりあの日大好きなチョコレートをポケットに忍ばせていた私いつの間にか大人になってしまった雨巡り会いの世界に雨限り無く優しい雨
29
14.海になれ
子14.海になれ作詞及川
恒平
作曲国吉良一海の彼方から小さな歌が聞こえるよみんな安らかに眠るように今日も流れてる昔歌の好きな一人の女が蒼いやさしさに憧れ海になった海の底にある国から夢が生まれたよ争
30
3.流星花火
イブ3.流星花火作詞及川
恒平
作曲小室等「下町は田舎みたいだ」って車に乗り合わせた女の子が言う下町育ちの小室さんは「成程……」と、うなずく道産児の僕は「そうかな……」と、首をかしげる田舎の縁日には
31
4.流星花火
イブ4.流星花火作詞及川
恒平
作曲小室等「下町は田舎みたいだ」って車に乗り合わせた女の子が言う下町育ちの小室さんは「成程……」と、うなずく道産児の僕は「そうかな……」と、首をかしげる田舎の縁日には
32
9.夢のまた夢
r>作詞北村魚・及川
恒平
作曲及川
恒平
夢のまた夢なんの夢あの街この街日が暮れて赤いぞうりの緒が切れた夢のまた夢な
33
13.飛べ!すてきなベイビー
.飛べ!すてきなベイビー作詞及川
恒平
作曲総領泰則 I love youこれが分かるかな誘惑の合図 You love me他所見しちゃだめさ僕だけを見てよそうさGO GO GO熱く燃え出したらすぐに歌え!
34
44.のどかとウララカ
ラカ作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
北の窓を開けたら光る風が笑いながら通りすぎて行ったのさもう春だねシャボン玉
35
9.ぬくもり
スト9.ぬくもり作詞及川
恒平
作曲すぎやまこういち(あなたのほしいものなんですか)硝子窓越しに外を見ては何んにも知らずに過ごしてた嵐の日々さえ映画のように(あなたのほしいものなんですか)或る日突然
36
10.隙間風
スト10.隙間風作詞及川
恒平
作曲すぎやまこういち若い女の一人旅がどんなに恐いものかはちゃんと知っている積りだけどひき返す気などないわあのままずっとあなたを待っていたらたぶん無口で暮す暗い女になっ
37
8.出発の歌~失われた時を求めて(上條恒彦&六文銭)
めて(上條恒彦&六文銭)作詞及川
恒平
作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だお前の目に焼き付いたものは化石の街愛の形が壊れた時に残されたものは出発の歌さあ今銀河の向こうに飛んでゆけ乾いた空を見上げている
38
2.ガラスの言葉
2.ガラスの言葉作詞及川
恒平
作曲吉田拓郎笑ってるよ白いワンピースの長い髪に落ちてゆく影それは誰ですかふと止る鉛筆の中からまっさらな日記帳に落ちてゆく影それは誰ですかガラスの言葉が眠ってる遠いあの
39
6.生まれたままの姿で
>6.生まれたままの姿で作詞及川
恒平
作曲大野克夫お酒の味を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな
40
32.飛べ!すてきなベイビー
.飛べ!すてきなベイビー作詞及川
恒平
作曲総領泰則 I love youこれが分かるかな誘惑の合図 You love me他所見しちゃだめさ僕だけを見てよそうさGO GO GO熱く燃え出したらすぐに歌え!
41
1.チャンス
小泉
恒平
-チャンス1.チャンス作詞富田京子作曲小泉 ... 作詞富田京子作曲小泉
恒平
いつの日から僕らは忘れたんだろう get a chanceちらかった部屋の
42
4.PASSION-LADY
PASSION-LADY作詞及川
恒平
作曲井上大輔 YOU ARE A PASSION LADY俺の気分 CRAZY YOU ARE A PASSION LADYじらさないでくれ YOU ARE A PA
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16.じゃじゃ馬ならし
>16.じゃじゃ馬ならし作詞及川
恒平
作曲芹澤廣明哀れな眼差(まなざ)しはとっくにもう見飽きたよ優しいふりしてるセリフも聴き飽きたよほんとに欲しいのはおまえの裸の心おくゆかしさじゃない女らしさでもないぶつ
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1.出発の歌~失われた時を求めて
を求めて上條恒彦・六文銭作詞及川
恒平
作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だお前の目に焼き付いたものは化石の街愛の形が壊れた時に残されたものは出発の歌さあ今銀河の向こうに飛んでゆけ乾いた空を見上げている
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13.じゃじゃ馬ならし
>13.じゃじゃ馬ならし作詞及川
恒平
作曲芹沢廣あわれな眼差しはとっくにもう見飽きたよ優しいふりしてるセリフも聴き飽きたよほんとに欲しいのはおまえの裸の心おくゆかしさじゃない女らしさでもないぶつかって来い
46
6.くるまとんぼ・アンドロメダ
るまとんぼ・アンドロメダ作詞及川
恒平
作曲小室等くるまとんぼくるまとんぼ二十二年のみちのりのところどころに飛んでいる「帰るのは嫌だ」街の向うに明るい星が落ちて行く僕はそいつを追いかけて走って行く「帰るのは
47
4.約束です
全集4.約束です作詞及川
恒平
作曲南こうせつ夕暮れどき雲はすみれの匂いがするそれはつましい明日のまえぶれ公園で街で恋人たちは時を忘れて戯れる時計台から夜空に十二の音が溶けるすると小さな別れの始まり
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1.出発の歌~失われた時を求めて~
求めて~上條恒彦・六文銭作詞及川
恒平
作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だお前の目に焼き付いたものは化石の街愛の形が壊れた時に残されたものは出発(たびだち)の歌さあ、今、銀河の向こうに飛んでゆけ乾いた
49
7.じゃじゃ馬ならし
r>7.じゃじゃ馬ならし作詞及川
恒平
作曲芹沢廣あわれな眼差しはとっくにもう見飽きたよ優しいふりしてるセリフも聴き飽きたよほんとに欲しいのはおまえの裸の心おくゆかしさじゃない女らしさでもないぶつかって来い
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12.見えない世界
br>12.見えない世界作詞及川
恒平
作曲細野晴臣地球が壊れそうだそれ逃げろ!此処からアイツのひろい胸にそれ逃げろ!独り占めするなら今雨降る宇宙でずぶぬれになってアイツと二人ならば歌でもうたって暮してみせ
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1.勇者よいそげ!!
r>1.勇者よいそげ!!作詞及川
恒平
作曲すぎやまこういちきみよ起(た)てきみよ征(ゆ)くのだ空をやぶれ海をもやせ夢をつらぬけいつの日かきみはたおれた敵に手をさしのべゆるすだろうおお勇者よいまはまっすぐに
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15.ガラスの言葉
br>15.ガラスの言葉作詞及川
恒平
作曲吉田拓郎笑ってるよ白いワンピースの長い髪に落ちてゆく影それは誰ですかふと止る鉛筆の中からまっさらな日記帳に落ちてゆく影それは誰ですかガラスの言葉が眠ってる遠いあの
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7.生まれたままの姿で
>7.生まれたままの姿で作詞及川
恒平
作曲大野克夫お酒の味を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな
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10.のどかとウララカ
ラカ作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
北の窓を開けたら光る風が笑いながら通りすぎて行ったのさもう春だねシャボン玉
55
12.おくりもの
もの作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
あなたが今恋をしたらこれを相手にあげるといい夢の中へ胸おどらす幼いころの物
56
6.生まれたままの姿で
>6.生まれたままの姿で作詞及川
恒平
作曲大野克夫お酒の味を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな
57
13.くるまとんぼ・アンドロメダ
るまとんぼ・アンドロメダ作詞及川
恒平
作曲小室等くるまとんぼくるまとんぼ二十二年のみちのりのところどころに飛んでいる「帰るのは嫌だ」街の向うに明るい星が落ちて行く僕はそいつを追いかけて走って行く「帰るのは
58
3.ひき語り
>3.ひき語り作詞阿久悠作曲及川
恒平
外は雨ですか土砂降りですか妙に気分が沈んで来ますこんな夜には身の上話を問わず語りにしたくなります半分はつくり話と思って下さいおひまなら真実を見つけて下さい真夜中に女ひ
59
7.お別れ記念
7.お別れ記念作詞阿久悠作曲及川
恒平
出来るなら三日後の午後七時坂上のレストランでお逢いしたいのですお別れしてちょうど二年その時間同じ場所同じようにお逢いしたいのですなぜかしら理由がなければ声がかけられま
60
1.キングサーモンのいる島
る島作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
キングサーモン川面を跳ねて白い息を吐けば辺りは愈々寒くなるオホーツクの果て
61
2.私の家
いる島2.私の家作詞及川
恒平
作曲原茂なだらかな坂道をくるまが登って行く坂の下には私の家がある大きな木の葉が空を隠しているあたたかい風がくるまのうしろで吹く坂の下には私の家がある静かな昼下がり誰か
62
3.ホワンポウエルの街
>3.ホワンポウエルの街作詞及川
恒平
作曲四角佳子あなたはしばらく窓の外を見ていた遥か遥か南の街で……私はきっと人波の中を歩いている遥か遥か南の街で……暖かい雨が降るというホワンポウエルの街であなたは深く
63
4.小さな動物園
4.小さな動物園作詞及川
恒平
作曲橋本良一小さなどうぶつえんおりの外を雀が飛びまわるおりの外をねずみが走りまわるおりの中で僕は日向ばっこ小さな動物園お日様ギラッギラ小さなどうぶつえんおりの名札に書
64
5.夏・二人で
人で作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
暑い夏の盛り場をボクタチうきうき歩いたネオンの隙間を摺り抜けてはどうしても
65
6.おもちゃの汽車
br>6.おもちゃの汽車作詞及川
恒平
作曲小室等おもちゃの汽車ホラ世界ホラひた走れ煙草を吸う僕の足もとからテレビを見ている君のひざがしらへおもちゃの汽車ホラ世界ホラひた走れ壁の大きな地図の上のシベリア鉄道
66
7.春は日傘の
傘の作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
春は日傘の其の上に白い日射しが降り積もる独り芝居ももうはねたさよなら町は行
67
8.サーカス・ゲーム
ーム作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
ぼくのこいびとはサーカスのキラキラ衣装の曲芸師小さな体が宙返りブランコから
68
9.流星花火
る島9.流星花火作詞及川
恒平
作曲小室等「下町は田舎みたいだ」って車に乗り合わせた女の子が言う下町育ちの小室さんは「成程……」と、うなずく道産児の僕は「そうかな……」と、首をかしげる田舎の縁日には
69
10.インドの街を象にのって
.インドの街を象にのって作詞及川
恒平
作曲小室等印度の街を象にのって毎日どこかへ行くのです麦ワラ帽子と大きな荷物一緒にテクテク日溜りをカスタネットがカタカタとマンドリンがチリチリと背中で笑っているのです印
70
2.やんちゃなエンジェル
2.やんちゃなエンジェル作詞及川
恒平
作曲長沢ヒロ夢見心地でよく笑う娘がいつか恋を知った時は大変何もかもうわの空ね胸に抱く金色のロケットの中は誰にも内緒みんな踊りましょうミュージカルのようにいつまでもきっ
71
3.夢の翼
-暫存3.夢の翼作詞及川
恒平
作曲久石譲バラのアジア遠い歌声ひそかな不思議たちふと気づいたその時から物語はじまるのひとり歩きの季節が窓のすき間からしのび込みそばにいた夢の終わりは夢の続き旅の終わり
72
2.面影橋から
>作詞田中伸彦・及川
恒平
作曲及川
恒平
面影橋から天満橋天満橋から日影橋季節はずれの風に乗り季節はずれの赤とんぼ流
73
3.ひとりぼっちのお祭り
祭り作詞及川
恒平
作曲及川
恒平
西の方に行けたなら僕はカリカリと西瓜を食べる残った種がスクスクと伸びて心の