魔鏡歌詞網

關於 恋しがる 搜尋歌詞 共有 321 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.酒は明日の力水 >作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ酒はほたるも恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い涙は苦い涙は忘れましょ夢の止り木浮世草酒に情けの酒に情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見えるでしょ見えるでしょ顔もほん
2 1.鵜の岬 と遠い約束心に抱いて肌が肌が肌があのひと恋しがる波音も哀しい鵜の
3 2.女泣き砂日本海 が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女ひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶのです海に嵐が吹き荒れて季節が冬に
4 2.女鳴き砂日本海 が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女ひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶのです海に嵐が吹き荒れて季節が冬に
5 2.大阪ララバイ な男と分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララバイ思い出サラバイ捨ててゆくのよこの川に大阪ララバイあんたにサラバイ忘れてあげるわ今夜っきり北の新地で噂を聞けば雨も糸引く曽根崎あたりひとり夜更けのカウン

6 1.恋路 旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの御猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香保の風はやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて水
7 2.心のきず 抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
8 2.冬蛍 きればいいのこの指もこの頬もあなた探して恋しがるあゝゝゝ恋に恋に終わりがあるなんて夜は嫌い夜が嫌い飛ぶに飛べない冬蛍あなたは今もこの胸に愛と云う炎(ひ)を灯したままよこの髪がこの肩先(かた)があなた恋しと泣いて
9 2.黄昏~夢隣り 隣りあゝあなたあなたの冷たさこころが今も恋しがるなみだひと色たそがれて愛の言葉は夢隣り夢隣
10 1.壇ノ浦恋歌 壇ノ浦眠れぬ夜はなおさらにこの手がその胸恋しがる(!
11 2.Angel こか落ち着かないこのままだとあなたは私を恋しがるでしょう(涙よ踊れ)鳴呼あなたとの夜は暖かいでも未だに心は冷えますね(共に踊れ)ほらこのまま2人血が繋がるほど心を込めて愛をしましょう(涙よ踊れ)あなたはまだわか
12 2.音更の雪 の夜しんしんしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更の雪ひとりぼっちは死にそうよおもい抱き寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづ
13 1.風の吐息 からひとり別れてひとり今でも心がぬくもり恋しがる吐息は都会の切ない風になるのあれからひとり別れてひと
14 1.天草ひとり と言って聞かせた旅なのに今もあなたをまた恋しがるなみだ旅です天草ひとり寄せくる波よ哀しみつれて沖へ流して流してほしい弱い私を叱ってくれる﨑津教会鐘の音未練ごころを波間に捨てて帰る潮路は天草ひと
15 1.冬の恋歌 なと宿心でどんなに恨んでもこの身があなた恋しがるくすり指噛みしめながらしのぶぬくもり腕まくら…あゝもう一度抱き寄せて冬の恋歌みれん宿泣けよとばかりに胸を打つ闇夜(やみよ)を走る虎落笛(もがりぶえ)ふり向かず明日
16 2.高野雨 に掌(て)を合わすこの掌(て)があなたを恋しがるむらさき色に日暮れけむらせておんなを泣かす高野雨好きと嫌いが引っぱり合って心ちぎれる奥の院別れの手紙置いてきた東京は今では遠いけどやまあじさいの朽ちたあかい葉にみ
17 6.おけさ恋歌 消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるのか寒くはないか群れにはぐれた一羽の朱鷺(とき)よどこか似ている哀しい運命(さだめ)明日を探して風に泣
18 1.Angel こか落ち着かないこのままだとあなたは私を恋しがるでしょう(涙よ踊れ)鳴呼あなたとの夜は暖かいでも未だに心は冷えますね(共に踊れ)ほらこのまま2人血が繋がるほど心を込めて愛をしましょう(涙よ踊れ)あなたはまだわか
19 1.おけさ恋歌 消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるのか寒くはないか群れにはぐれた一羽の朱鷺(とき)よどこか似ている哀しい運命(さだめ)明日を探して風に泣
20 2.口笛の少年(デュエットver.) 待っていた母人いま人生という名の涙が昔を恋しがるけどああ少年よ君はいまも故郷忘れていないから熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいまも輝き忘れていない

21 3.いくじなし てるいくじなし私いくじなしあなたの匂いを恋しがるいくじなし私いくじなしあなたを忘れてしまえないいくじなし私いくじなしつれないあなたを憎めな
22 1.通り雨 雨濡れたからだがくちびるが別れたあなたを恋しがるお酒を飲むたび愚図るのよ女は淋(さみ)しいね女はせつないね恋は儚いわ通り雨明日を夢見た幸せが崩れてゆきます砂のように心が乱れてふるえるの女は淋(さみ)しいね女はせ
23 2.涙の雨 みれん雨震える胸がこの指先がぬくもり今も恋しがる理由(わけ)さえも何も言わずに消えた人どうぞ返してあの日の夢をいつかそぼ降るこぬか雨帰らぬ恋とわかっていてもそれでも指輪をはずせないあの人を信じたいのよもう一度そ
24 1.LOVE SCENARIO るもんさ本当にキミを愛してたキミのことを恋しがる心の目を閉じていつかの映画過ぎ行く春のような記憶へ僕たちのラブシナリオ消える照明さえも最後のページめくれば降りる幕ゆっくりと苦しかった日々もバカな嫉妬すらも愛して
25 1.泣きみなと と泣きじゃくる女未練の素肌が焦れて愛を…恋しがるやめてやめてよ優しさは嘘になるから欲しくない夢も泣いてる泣きみなと汽笛潮騒泣きさけぶ女ごころに涙が満ちて深い…渦を巻
26 1.細雪 玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さいもう一度ああ外は細(ささめ)雪……不幸つづきのおんなに似合う掴(つか)むそばから消える雪背中合わせのぬくもりだってあなたがいれば生きられる夢のかけらが
27 2.夜の桟橋 )よおまえも一人か淋しかないかぬくもりを恋しがる追いかける女心の重たさよ港で拾う幸せなんて風の吹きよで運命(さだめ)も変わる夜の桟橋海鳴り聞けば涙がひとすじ面影揺れてあのひとを諦めりゃブイも泣く女心の儚さ
28 13.LOVE SCENARIO(JP) るもんさ本当にキミを愛してたキミのことを恋しがる心の目を閉じていつかの映画過ぎ行く春のような記憶へ僕たちのラブシナリオ消える照明さえも最後のページめくれば降りる幕ゆっくりと苦しかった日々もバカな嫉妬すらも愛して
29 10.In my life 気ないねまだ小せえ妹が「パパ、パパ」って恋しがる「もうすぐ帰ってくるから」ってお袋があやすある日の朝病室で親父にクソ叱られ学校帰りに寄ったら親父はもう空でそっからよくあるパターン母子の家庭だから何だってワケじゃ
30 5.おんなの長良川 い長良川ひとりの夜は切なくて肌があんたを恋しがるどうするどうする心が騒ぐ惚れておんなの長良川あんたにあげるこの命熱い寝床で華にな
31 1.忍び川 を探して花開く泣かされて泣かされてなんで恋しがる酔えばあなたのやさしさばかり抱いてください忍び
32 8.川 情がある生きる辛さに耐えながら人は優しさ恋しがる…忍んでおとこは川になる過去とうらみは流れても流しちゃならぬ恩がある他人(ひと)の情けをかりながら明日へ漕ぎだす舟もある…揺られておとこは川にな
33 2.讃岐恋歌 なと宿籾(もみ)は一合酒二合金毘羅さんを恋しがる瀬戸の大橋霧の中明日に未練を残さぬようにふたりの時を燃え尽くす讃岐高松あゝ小豆島讃岐高松小豆島泣くな漁火海の
34 2.あなたのギター しく響きますあぁ外は雪ですねかじかむ指が恋しがるあなたの温もりを優しさをその手で私を抱きしめて悲しいメロディーよ届け…も一度だけ春をください変わらぬものは古びたギターあなたが酔えば弾いていた真似てお酒を飲んだけ
35 2.保津川恋唄 ません背筋まげない女の意地も胸にひそめて恋しがる想い出ばかり保津川の岸辺の向こう渡月橋(とげつきょう)あなたなしでは生きられません秋がまたきてしぐれの季節こころあなたに走りま
36 1.大阪ひとり酒 阪ひとり酒今さら遅い知りながら心があなた恋しがる右を向いても左を見ても二人で歩いた想い出ばかり私を泣かせる御堂筋大阪大阪ひとり
37 1.薔薇ものがたり すね妬けますね薔薇ものがたり棘がくちびる恋しがる痛さこらえりゃ恍惚の涙はらはらきぬぎぬの肌に降ります恋舞台燃えますね妬けますね薔薇ものがたりわたし魔性のおんなです夢のあとさき筋書きに描けばいのちの行き先は棘の地
38 1.風の挽歌 える船着場切ないもんだね男って胸が今夜も恋しがる今じゃ分かるよ優しさがおまえの心が…風挽歌古びた去年のカレンダーヒラヒラ風にゆれている淋しいもんだね男って夢を肴にコップ酒飲めば飲むほどおもいでが浮かんで泣かせる
39 2.夢二の宿 のように細いうなじが恋しがる雪見障子をふるわせて夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散 ... のように細いうなじが恋しがる(!
40 1.都会の子守唄 な)しい飛べない兎(うさぎ)月を見上げて恋しがる帰りたい帰れない帰らせて此処(ここ)にいるのよふりむいて都会の隙間(すきま)で夢みてるわたし哀(かな)しい戯(おど)けたピエロこころ笑顔で覆(か)くしてる泣きたい
41 5.にごり絵 ある女小海老みたいに拒んでも拒むそばから恋しがる女哀しい恋情話遠いむかしを殺(あや)めても殺(あや)め切れない傷跡いくつ忘れてください忘れて欲しい愛しあうほどあなたまできっと不幸にする女胸に崩れる恋情話灯り落と
42 3.ふるさと挽歌 きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に吐息をかけていた恋しい母よ灯
43 5.泣きぼくろ いあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
44 36.夢の道草 りかえしあなたの肌を恋しがる口を閉ざして足早に家路を急ぐ人の群れ心休めるゆりかごをあなた揺らしてもう ... りかえしあなたの肌を恋しがる(!
45 9.北寒流 はずでした飛沫に濡れる指先が今もぬくもり恋しがるせめてもう一度逢いたくて泣いて泣いてひとり流れ行く波に砕ける貝殻と同じ運命(さだめ)か約束はあなたを無理に怨んだら少しは強くなれますかたどり着きたいあの胸に今日も

46 11.北の海峡 うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気になれば生きられる風よ波よぶたないで北の海峡あ
47 12.女は抱かれて鮎になる とるけれど渇き切れない洗い髪あなたを今も恋しがる抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから夜が鳴く鳥が啼く枕濡らして夢が哭く息を殺して指を噛み寝たふりしてても泣いているせせらぎの川の音忍び込む月明かり一日分の
48 1.たそがれ本線 誘う線路づたいに面影揺れてなにをいまさら恋しがる窓の向こうは紅い海誰が名づけたたそがれ本線帰るあてない旅路の先は北は時雨か山背の風か未練心を断ち切るように波の谷間に陽が落ちるきしむ列車はあかね色泣いているよなた
49 1.女は抱かれて鮎になる とるけれど渇き切れない洗い髪あなたを今も恋しがる抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから夜が鳴く鳥が啼く枕濡らして夢が哭く息を殺して指を噛み寝たふりしてても泣いているせせらぎの川の音忍び込む月明かり一日分の
50 2.口笛の少年 待っていた母人いま人生という名の涙が昔を恋しがるけどああ少年よ君はいまも故郷忘れていないから熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少しは見えてきたけどああ少年よ君はいまも輝き忘れていない
51 1.哀愁の酒 かす惚れた分だけ憎んでみても肌がぬくもり恋しがるあなた…あなた…戻ってよ逢いに来てよ…こころの涙かしとしとと窓を小雨が濡らす夜みんな夢だとあきらめるには愛しすぎたわ胸の傷あなた…あなた…切(せつ)ないよ逢いに来
52 1.ひとり北夜行 ないこの胸がこの髪がこの指が夢の続きまた恋しがる意気地なしです…夜が冷たいひとり北夜行白いカバンとあなたへの手紙抱きしめただ一人乗った終列車書きかけたサヨナラのその先に愛の花はまた咲きますか生きられますか…ベル
53 1.化粧なおし 涙の通り道お酒飲む程酔えもせずお酒飲む程恋しがる(!
54 3.I MISS YOU SO BAD になりますように君を恋しがる最後の夜にもう平気なオレでありますように違うと違うと違うと違うと I m ... になりますように君を恋しがる最後の夜にもう平気なオレでありますように違うと違うと違うと違うと I m ... になりますように君を恋しがる最後の夜にもう平気なオレでありますように違うと違うと違うと違うと I
55 1.北の海峡 うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気になれば生きられる風よ波よぶたないで北の海峡あ
56 1.手鏡 に揺れる後れ毛がやさしい手櫛(てぐし)を恋しがる鏡の欠片(かけら)で傷ついた心がチリチリ痛みます泣いて今夜もまた泣いてそっと面影抱きしめる終わった恋にすがっても元には戻れぬ割れ鏡別れたあなたの幸せを願えるはずな
57 4.泣きぼくろ いあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
58 5.おんなの長良川 い長良川ひとりの夜は切なくて肌があんたを恋しがるどうするどうする心が騒ぐ惚れておんなの長良川あんたにあげるこの命熱い寝床で華にな
59 8.むらさき海峡 てまつわるこの黒髪よなんであの男(ひと)恋しがる抱いてやりましょこゝろの傷を両手で愛(いと)しくあたゝめて見てはいけない東京の星がまたたくむらさき海
60 2.へのへのもへじ へのもへじへのへのもへじへのへのもへじが恋しがるへのへのもへじが泣いてい
61 1.はぐれ雪虫 虫どこまで跳んだはぐれて郷里(ふるさと)恋しがる肩にとまる風花ぽつんとひとつ帰りたい帰ろかな北国の日暮れは早い…やけに聞きたい郷(くに)なまり長い無沙汰を心でわびて呑み干す地酒のほろ苦さ今はわかる親父の背負(し
62 1.骨まで凍える女です ないあなたの靴音待てばからだからだ全部が恋しがるあゝこころが寒いわ骨まで凍える女です夜ごとお酒に抱かれても騙(だま)せないのよ淋しさはあんな浮気な気まぐれ男なんでなんで惚れたの許したのあゝ愛しているのよ骨まで凍
63 2.奥志摩の宿 岸うつ海女笛(あまぶえ)しみる胸が痛がる恋しがる明日(あす)の当てない迷い旅おんな心の未練が燃えて夕陽哀しい奥志摩の
64 1.東池袋ぶる~す 袋泣いて縋(すが)った男の嘘を憎む側から恋しがる後悔なしだよ人生横丁過去(むかし)があるから現在(いま)がある酔いたいよ…あぁ酔わせてよ…あぁ純情(うぶ)な過去(むかし)を忘れたい東池袋酒とネオンがしぐれる露地
65 2.風花の宿 は胸のちいさなほくろさえあの日のあなたを恋しがる寒くはないか寄りなよと髪をなでては温もりくれた信じる思いが身をけずる冬に冬に迷子(まいご)の風花の宿雪の降る町は燃える情念(おもい)が積もります命が紅々(あかあか
66 1.しまなみ海道 せて日暮れ桟橋鴎(とり)が啼く指が凍える恋しがる肩がぬくもりさがしてるしまなみ海道大三島(おおみしま)みかんの花が咲く宿よ瀬戸の小島が朝日に光る胸のすき間に差す陽ざし頬の涙がかわいたら明日(あす)の倖せさがしま
67 15.北寒流 はずでした飛沫に濡れる指先が今もぬくもり恋しがるせめてもう一度逢いたくて泣いて泣いてひとり流れ行く波に砕ける貝殻と同じ運命(さだめ)か約束はあなたを無理に怨んだら少しは強くなれますかたどり着きたいあの胸に今日も
68 2.海峡挽歌 ってもまだ三ッ月(みつき)身体がぬくもり恋しがる海峡渡ってそれっきりそれっきりあゝ口びるを陽が染める夕やけよ‥もう一度抱かれて眠れたら恨みはしないよこの乳房たとえこの世のむこう側裸で身を投げ添えるなら海峡渡って
69 3.1AM(JPN Ver.) Kills me inside考えるな恋しがるなどうすりゃ忘れられるのか So I jump in my car go for a ride夢中に叫んで Hands in the air次があるよ忘れろ仲間は
70 11.細雪 玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さいもう一度ああ外は細雪(ささめゆき)…不幸つづきのおんなに似合う掴むそばから消える雪背中合わせのぬくもりだってあなたがいれば生きられる夢のかけらが散るよ
71 21.川 情がある生きる辛さに耐えながら人は優しさ恋しがる…忍んでおとこは川になる過去とうらみは流れても流しちゃならぬ恩がある他人(ひと)の情けをかりながら明日へ漕ぎだす舟もある…揺られておとこは川にな
72 1.雪虫 雪虫さひとりの胸に棲めないくせに窓の灯を恋しがるふわりゆらゆらり抱きにきてすぐにすぐに逃げてゆく心を冷たく濡らすだけぎゅっと掴めばまぼろしさふわりゆらゆらり逢いにきてどこへどこへ帰るのさ春まであたしと暮らそうよ
73 9.みれん夜曲 心でどんなに憎んでみてもこの手があなたを恋しがる雨よ雨よ雨よ流して女のみれん眠れない夜は淋しくてあゝあゝいまさら他人に戻れない海峡みなとの故郷(こきょう)の町へ一緒に来るかと抱いた人夜よ夜よ夜よかえしてあの日の
74 1.昭和時代の忘れ物 ませて生きてきたよな気がするがなぜか昔を恋しがる昭和時代の忘れ物金じゃ買えない心があった裸電球肩寄せ合って希望(のぞみ)捨てずに生きていた積み木遊びに似た生活(くらし)こころ細(ぼそ)さを背にしょって夢に向かっ
75 4.思い出温めて こぼれたら涙拭く人を恋しがるだけあなたはあなたの…私は私の…愛をつらぬき燃えたとしても心あずけて燃え ... こぼれたら涙拭く人を恋しがるだけあなたはあなたの…私は私の…愛をつらぬき燃えたとしても心あずけて燃
76 9.北寒流 はずでした飛沫に濡れる指先が今もぬくもり恋しがるせめてもう一度逢いたくて泣いて泣いてひとり流れ行く波に砕ける貝殻と同じ運命(さだめ)か約束はあなたを無理に怨んだら少しは強くなれますかたどり着きたいあの胸に今日も
77 12.川 情がある生きる辛さに耐えながら人は優しさ恋しがる…忍んでおとこは川になる過去とうらみは流れても流しちゃならぬ恩がある他人(ひと)の情けをかりながら明日へ漕ぎだす舟もある…揺られておとこは川にな
78 2.哀恋坂 未練をいっぱい転がしながらあなたの優しさ恋しがるあれは師走の顔見世帰り雪に雪に雪に咲いてた寒椿溜め息重ねてひとりになってみえない明日の夢に泣く春に夜桜眺めて燃えて今は今は今は別れの無情
79 8.不知火挽歌 淋しかね…夢に目覚めて眠れぬ夜はあのひと恋しがる燃えるこの膚が…アァアアア逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢いたかね…あつい胸板荒くれ腕でも一度抱かれたい骨が軋むほど…アァアア
80 1.夕月海峡 捨てかた忘れかた夕月海峡…なぜに今更今更恋しがる空は日暮れて薄むらさきに傷痕(きずあと)みたいな月が出る鴎つたえてあの人に今もこんなに好きですと夕月海峡…涙あふれてあふれてとまらない月をお酒に浮かべて飲めば願い
81 4.心のきず 抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
82 7.鎌足桜 度咲きの鎌足桜桜の花のその下で人は誰かを恋しがる咲くまで焦れて咲いたら浮かれ散ればまた来る春を待つさくらよさくらくらくらさくら君去らずや木更津の鎌足
83 18.女泣き砂日本海 が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女ひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶのです海に嵐が吹き荒れて季節が冬に
84 1.霧笛 した黒髪も冷たい夜風にさらされてあなたを恋しがる…ひとりぼっちの淋(さび)しい胸に霧笛が切なく咽(むせ)び泣く生きる支えを失くした今もうらむ傍(そば)から愛(いと)しさつのるあなたと揃いのセーターを編んでは解(
85 8.女泣き砂日本海 が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女ひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶのです海に嵐が吹き荒れて季節が冬に
86 8.むらさき海峡 てまつわるこの黒髪よなんであの男(ひと)恋しがる抱いてやりましょこゝろの傷を両手で愛(いと)しくあたゝめて見てはいけない東京の星がまたたくむらさき海
87 6.荒海 い波の花肩に乱れるおくれ毛が今もあなたを恋しがるさがさないでと残した手紙さがして欲しい裏返し忘れたい忘れたいきっとあなたを忘れます潮風(かぜ)の痛さにこの胸が泣いて震える北の
88 6.思い出温めて こぼれたら涙拭く人を恋しがるだけあなたはあなたの…私は私の…愛をつらぬき燃えたとしても心あずけて燃え ... こぼれたら涙拭く人を恋しがるだけあなたはあなたの…私は私の…愛をつらぬき燃えたとしても心あずけて燃
89 7.いそしぎ すネ生きてることさえ忘れそうあなたの空を恋しがる愛しいいそしぎああ馬鹿ですネ抱かれりゃ愛だとすぐ信じああ馬鹿ですネ別れりゃピーピーすぐ泣いてそれでも空を飛びたがる哀しいいそし
90 5.泣きぼくろ いあなた欲しいのあのぬくもりが夢の中でも恋しがる独り寝ぬけがらほつれ髪運命(さだめ)哀しい泣きぼく
91 1.赤い爪 ュアを落としても Ah…ため息が Ah…恋しがる Ah…あの人の冷たさを身を投げる白いベッド涙のあとが波を打つ失くしてた金のピアスがピローの下に隠れてアズナヴール探してる許せぬ人だけどまだ愛してる少しは抱かれる
92 27.女泣き砂日本海 が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女ひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼ぶのです海に嵐が吹き荒れて季節が冬に
93 10.川 情がある生きる辛さに耐えながら人は優しさ恋しがる…忍んでおとこは川になる過去とうらみは流れても流しちゃならぬ恩がある他人(ひと)の情けをかりながら明日へ漕ぎだす舟もある…揺られておとこは川にな
94 7.心のきず 抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
95 27.川 情がある生きる辛さに耐えながら人は優しさ恋しがる…忍んでおとこは川になる過去とうらみは流れても流しちゃならぬ恩がある他人(ひと)の情けをかりながら明日へ漕ぎだす舟もある…揺られておとこは川にな
96 2.細雪 玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さいもう一度あゝ外は細雪…不幸つづきのおんなに似合う掴むそばから消える雪背中合わせのぬくもりだってあなたがいれば生きられる夢のかけらが散るようなあゝ外は細
97 13.細雪 玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さいもう一度ああ外は細雪(ささめゆき)……不幸つづきのおんなに似合う掴むそばから消える雪背中合わせのぬくもりだってあなたがいれば生きられる夢のかけらが散る
98 4.昼休みの憂鬱 みしてるよテレビが言ってたの本当なのかな恋しがる気持ちは子供っぽいね勝手なヤキモチで爪をかむの背の高いあなたは何が見えるの?小さなことなんか気にならないの?横顔を見上げて名前呼んだおだやかな余裕を少しわけて幸せ
99 7.Endless Dream eam作詞葉庭敏貴作曲根本要空を恋しがる鳥のよう君はまぶしげに見上げてる夕暮れが広がるBeach風が頬をなでる肩を並べては歩くけど何を君のため言えるだろうもどかしい心の奥をそっと隠して無理をした笑顔の向
100 20.男のららばい どららばいららばい雨降る夜は胸がおまえを恋しがるららばいららばい洋酒がしみる酔う程昔が近くなるららばいららばいおまえが映る何故に捨てたと身をせめ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】