【怯えながら】【歌詞】共有 210筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

25 7.Alma って逃げ出して何かに怯えながらぼんやりと過ごす日も無駄じゃ無いような気がした誰だって好き好んで病んで ... って逃げ出して何かに怯えながらぼんやりと過ごす日も無駄じゃ無いような気がした誰だって好き好んで病んで ... って逃げ出して何かに怯えながら愛するため前へ行くため自問自答して追い続けて

26 2.Tail やまない雑音[ノイズ]に耳塞いだ日もある怯えながら失くしながらまだ眠る街に背を向けて走りだす正解なんてなくてさ壮大なストーリーもないひたすら目の前の未来をどんなに不甲斐なくてもこんな自分でいいから呆れるほど生き

27 1.奏命 feat.荒谷翔大(yonawo) 街に降り注ぐ空色鼻唄交じりで命懸け臆病者怯えながら勇敢に吸って吐いていわゆるあなた誰かのあなた路頭に迷う君には内緒世界の秘密信じてくれる喜び会える悲しみ会える誰かに会える例えば私奏で歌えば誰かに会える命を弾くあ

28 3.涙の破片を見上げ泣いている見えない未来に人は誰も怯えながら儚くて遠くても夜明けに夢をみる涙の破片(かけら)を集めまだ見ぬ明日へ行こう哀しき時代の果てに光を信じて闇夜に浮かぶ白い月濡らした頬を照らしだす過ぎゆく過去(きの

29 1.Tail やまない雑音[ノイズ]に耳塞いだ日もある怯えながら失くしながらまだ眠る街に背を向けて走りだす正解なんてなくてさ壮大なストーリーもないひたすら目の前の未来をどんなに不甲斐なくてもこんな自分でいいから呆れるほど生き

30 4.Player 無い誰か目指してた協調性と言う他人の目に怯えながら正しさなんてひとつだっていらなかったのに囚われていた心の脱走天井の無い空へと直感の旗を掲げて森羅万象を遊び尽くしてやる私の両眼が導く方向前人未到の私へと未知なる

31 1.Enter the NEOPHASE あまりに残酷で無に支配された白い闇戸惑い怯えながら闇雲に手を伸ばすたどり着く最期に何が待つのかも知らず灰色の空見上げ鼓動の音が響いて耐えきれずこぼれた一雫疲れ果て明日へ繋ぐ希望の糸見失ったまま季節は流れすがるよ

32 10.ALL FOR YOU 感じた深層に潜む声めぐる季節に背中押され怯えながらも空白の明日へ身を投げ出した崩れゆく過去を背に向かう再生の地平線に君がいなければ意味がない絶望に暮れていた視界に一筋の光を見せた鳴り止まぬ求める声「Now is

33 1.Alma って逃げ出して何かに怯えながらぼんやりと過ごす日も無駄じゃ無いような気がした誰だって好き好んで病んで ... って逃げ出して何かに怯えながらぼんやりと過ごす日も無駄じゃ無いような気がした誰だって好き好んで病んで ... って逃げ出して何かに怯えながら愛するため前へ行くため自問自答して追い続けて

34 6.縫層混ざり合うときめきに怯えながら歪んだ音は鳴り止まないこの世で踊るよ！血走る息の根が伸ばす手は君の目に ... 混ざり合うときめきに怯えながら歪んだ音が、間に合わないこの手をとるよ！(ふたり)は足掻くほど近付く

35 1.リップスティックナイフで心切り裂いて見えない影振り回され怯えながら歪んでく大事なもの見失ってく仕事もしてる恋もしてる大人なりに楽しんでるでも満たされないこのハートもう！退屈で退屈で早く迎えに来て強く抱きしめて空仰いで街睨んで逃

36 2.Another day comes(from Pay money To my Pain) ことのない夢にいま唄おうあの日から僕らは怯えながら幾千もの明日を過去にした目まぐるしい万華鏡の日々よ愛し憎しみ互いに傷つけ合い嘆き歩いて行こうそれでいいさ生きてんだから永遠の歌を此処に覚めることのない夢にいま唄

37 1.BE ALL AROUND へと偽りの後過ちはやがてためらいを超えて怯えながら掴んだみんな縁だ潰されんな不安が口ずさんだ形を変える速さは逆らうすべもなくすぎる刹那エサに群がる who must be all around？油ぎったいくつか

38 2.レイメイ(AllさユりVo ver) 往く重ね合う夢に息吐く場所など無いと心は怯えながら鼓動は光求めて不自由な軌道を選んだそれが今を苦しめてももう一回はない！愚かな程に望んでしまう光る世界抱えて押し潰されかけても後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど

39 1.Player 無い誰か目指してた協調性と言う他人の目に怯えながら正しさなんてひとつだっていらなかったのに囚われていた心の脱走天井の無い空へと直感の旗を掲げて森羅万象を遊び尽くしてやる私の両眼が導く方向前人未到の私へと未知なる

40 12.世迷言魔力等に焦燥している死が近づいている事に怯えながら今幸せに満ち溢れているこの胸も過ぎ去っていくまだこの場所に居させて待って時代に僕を乗せて今日が声が掻き立てる見せかけの残像夢の代償許してどうか声枯らして逢って正

41 7.復讐は正義に助け乞う事も出来ずに悪夢のような日々に怯えながら訳も分からず涙止まらなくてとにかく優しさが欲しかった―覚えていますかあなたが今感じてる震えるような深い痛み哀しさをいつもくれてた事ただ消えたいなんて思いたくはな

42 23.リップスティックナイフで心切り裂いて見えない影振り回され怯えながら歪んでく大事なもの見失ってく仕事もしてる恋もしてる大人なりに楽しんでるでも満たされないこのハートもう！退屈で退屈で早く迎えに来て強く抱きしめて空仰いで街睨んで逃

43 1.ストリートアレイの影も隠されている嘘にまみれた眩しい光に怯えながら日が沈めば変わるこの辺りではきっと何もかもが愛されないそれでも失くせば愛おしくなるもの優しさを奪って過ぎてゆくだけなのに憧れて歳をとって一人になってもあの日々の

44 3.法則のある部屋からかぼやけてしまって幸せは意外と怖いもので怯えながらカーテンで隠して幾度も夜を越したこの部屋にふたりで居ればこの部屋の法則で幸せな世界を夢にまで見て君を縛ってしまうなふたりでいればこの部屋の法則で幸せな世界を夢に

45 6.Tough か急に不安になってきた誰かの冷たい視線に怯えながらギターを掻き鳴らした日々もガラクタの山に見えるかも知れないがこれには夢が詰まっているんだ別に理解はしなくてもいいけれど馬鹿にだけはしないでくれ師走の街に焦る僕を

46 1.朝焼け吸で戸惑いを溶かす満ちた不安と確かな決意怯えながらも覚悟に変える自分自身への気まずさをこの手で捨てられるかなつまらない大人のままでくたばる私でいたくない暁前に立ち上がれ闇夜を振り切って夜明けに背中を押されて今な

47 10.それは永遠のようなて朧げで退屈だった毎日鼓動が加速していく怯えながらも立ち向かう弱くて強い君に背中押されたんだ今一歩踏み出すための勇気それだけ分けて欲しい思い出に恋い焦がれる君のいない未来の中でそれが例え運命なのだとしても身を引

48 1.消えて )に続く何かが消えて消えて繰り返す何かに怯えながら笑って生きる日々を繰り返す繰り返すまた僕らの日々は続くさよならと言えずにいた夜も消えて消えて消え去って命は束の間に輝いて消えて消えて繰り返す真夜中に優しく包まれ

49 11.相棒書きも全て捨てて人間として歌うよあの頃に怯えながら踏んできた地団駄お前らのおかげで足跡に変わったんだ綺麗事が立ち並んで賑わってるこの世界にたった一つ本物を残したい居場所のない奴らへの居場所散らかったままだが俺の

50 2.秘密けられる38℃の熱に怯えながら君は僕の秘密に溶けるの歪んだ世界与えられた未来だれもかれも当たり前のよ ... けられる38℃の熱に怯えながら君は僕の秘密に溶けるの想いは通りゃんせ行きは良い酔い焦がれるあなたに

51 6.祈り目を伏せ空に何を見て行こう閉ざされた闇に怯えながらもその地べたに住み慣れちゃって僕らどんな顔でまた明日を迎えるんだろう情報の網を隠れ蓑みたいにしてまた誰かにケチをつけ笑えば今夜も上手く眠れそうだオシアワセニ傷付

52 1.「Q」＆「A」だと俯いて笑ってるそれをまた笑った彼らに怯えながら今日になったのさ正解を訊ねても正論が響くだけ絶望に塗れているこんな今日がなんでかずっと続いていくんだ「悲しんでる理由はなんですか？」「泣いていた理由はなんですか

53 12.さよならひとりようとつれづれに時はゆくいつか来る別れに怯えながら傍にいるより抱きあう夢を見る今の方が幸せなのかさよならひらり散りゆく花が惜しむように微笑んでるだれかがひとり悲しむのならボクはキミに触れないままでさよならひとり

54 5.REUNION 大胆に根底から覆す進化まで方向決める数列怯えながらも離れないでいて決められた軌道に任せて結晶が砕け降り注ぐたび戸惑いを洗い流して破滅に膝落とし絶望に伏せるその瞳に現れる姿確信を得たなら立ち上がって再会に胸を震わ

55 2.近所の奥さんを支配する癒せるんだよ「近所の奥さんを支配する！」怯えながらもそっと触れにゆく弾けるリスクはちょっと耐えられないかもねでもね経験もしてみたいあーあ！あーあ！遠くずっと遠く感じてしまう旦那(あいつ)のことなんて忘れてしまい

56 5.僕は知らなかったずっと一人にさせてた事実失礼のないように怯えながら慎重に言葉を紡ぐそんなことに疲れた僕は甘えてばかりだったねあなたの好きなもの嫌いなもの許せないこと笑えること好きな匂い町音全部覚えていきたかった僕は知らなかった

57 1.真昼の月少年は朝日に向けて走り出した昨日見た夢に怯えながら明け方の良くある光景を無意識のうちに弱気だった自分と重ねて余計に怖くなった見上げた空に母親の顔が重ねる「あんまり無理しすぎて身体を壊さないように」と手を振った君

58 3.ダンデライオン吹かれて温かい気持ち抱きしめよう道は長い怯えながら噛み付かなくていいんだよ優しい猛獣さダンデライオン口遊む水たまりを避けて綿のような弾んでくメロディー季節は巡り巡っていく置いていかれないように新しい種は芽を出し

59 4.Is this love? Maynard・Blaise見つめ合い怯えながら怒り震え憎んだ凍えた風が吹いて野に咲く花が揺れ儚く散った絶え間なく争いをどうして繰り返すのなぜ哀しみの涙流し呻きながら積み上げては壊すの何の為に生まれて誰が為に

60 4.やんややんやNight～踊ろよ日本～ごう彩る様な光と影に怯えながら Dance Dance Danceどうせこの世はやんややんやNigh ... ごう彩る様な光と影に怯えながら Dance Dance Danceどうせこの世はやんややんやNig

61 5.No Regulation 否定したがるフェイクで穴を埋めてリークに怯えながらなんかしらじらしくて失望の正体はなに？(理屈だけ言いたがり本質は避けたがる)絶望は現実の拡散なのかここで嘘つくなたくさんだ逃げ出さない私はいまきっとYesだった

62 1.やんややんやNight～踊ろよ東京～ごう彩る様な光と影に怯えながら Dance Dance Danceどうせこの世はやんややんやNigh ... ごう彩る様な光と影に怯えながら Dance Dance Danceどうせこの世はやんややんやNig

63 8.My Way .)・橘亮祐ずっと気付いてたズルい自分に怯えながらそむけてたの都合のいい嘘をついたから言い訳が上手くなっていつだって気付いてたの分かったようなことを言わないで逃げ出したいような自分自身を傷つけないで何が正しいと

64 1.管に還る離れぬように名を呼び合い流れる時に怯えながら繋がった温もりにただ揺られ

65 7.胎動憶は蒼い海原を前にか細くだけど決意抱いて怯えながらも明日を見据えた身体締め付ける管を掻き分けてこの世の哀しみを知った慟哭の朝見えない何かに導かれてあの日流した雫の意味を掬い上げるように伝えていこう役割果たすため

66 2.Is this love? Maynard・Blaise見つめ合い怯えながら怒り震え憎んだ凍えた風が吹いて野に咲く花が揺れ儚く散った絶え間なく争いをどうして繰り返すのなぜ哀しみの涙流し呻きながら積み上げては壊すの何の為に生まれて誰が為に

67 12.望月く…(誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり箍(たが)を外した心の叫びが体の奥、奥へと刻まれてゆく)満ち溢る月明かりそっと儚い刻(とき)を照らして一片(ひとひら)の物語そう二人だけの一

68 1.ダンデライオン(on the way ver.) 吹かれて温かい気持ち抱きしめよう道は長い怯えながら噛み付かなくていいんだよ優しい猛獣さダンデライオン口遊む水たまりを避けて綿のような弾んでくメロディー季節は巡り巡っていく置いていかれないように新しい種は芽を出し

69 3.ブルーエストマンデーと怖い無関心という巨大な怪物今夜もそれに怯えながら浅い眠りにつく月曜日がぼくは嫌いぼくがぼくじゃなくなるから長いため息でこの部屋が埋めつくされてく居場所なんてどこにもない救いなんてどこにもない夢の中にすら希望が

70 3.right NOW 上で儚く踊る錆びた人形のように脆い足元に怯えながら何食わぬ顔をしては明日へと歩き出す大切なモノ、もう離れないように抱きしめた泣かないで君を信じるよ永遠は何処にもないけどありふれた言葉嘘なんかじゃないよ走り出せ止

71 1.めぐり逢うすべてにかもほんとはわからずに泥濘(ぬかるみ)に怯えながらそれでも歩いてきたんだひとつたどり着くとすぐその先がある試されてきたのは自分と向き合う強さいま抱きしめているものいま守ろうとするもの夢は心を裏切らないただめぐり

72 11.事件File.055 すことのないLiar怯えながら今日を憎しみ合ってさぁ、more thanこの世界の底で廃になろう都合 ... すことのないLiar怯えながら明日を憎しみ合ってさぁ、more thanこの世界の底で廃になろういつ ... すことのないLiar怯えながらもっと憎しみ合ってさぁ、more thanこの世界の底で...信じて

73 5.dento もうそれすらも分からない漠然と迫る不安に怯えながらまだ見ぬ明日へ目を凝らせ華やかな街に吹くビル風に煽られてもなんとか立っているね。気付いたでしょう。やっぱりそうだったでしょう。綺麗なことばかりが歌じゃない僕は僕

74 9.crescendo-version2016- 巡っても消えはしない切なさが傷つくことに怯えながら叶わぬ願いを求めた君がいないこの街は時間が止まったみたいに愛も夢も優しさも流れる涙に気付かずに誰にも負けない君の心の強さのひとかけら私にも教えて今は見失った君の

75 2.SURISURI MASURI SURI SURISURI気取らないでよ怯えながら精一杯 SURISURI MASURI SURISURI聞く気ないけど恋しくなってもどんな言葉も届かないわかってるけど触れたくて I NEED YOU BABE

76 5.最終列車答繰り返してばかりいるんだろうからっぽに怯えながら最終列車に飛び乗って逃げ出した夜の中へ戻れなくていい衝動的な感情だけ救ってくれると思ってた心を閉ざして何処かで誰かの呼ぶ声がする羅針盤は未来を示してる回り始めた

77 4.カナリア方へきっと届けるだろうやがて訪れる静寂に怯えながらそれでもきっと歌うのだろ

78 1.さよならひとりようとつれづれに時はゆくいつか来る別れに怯えながら傍にいるより抱きあう夢を見る今の方が幸せなのかさよならひらり散りゆく花が惜しむように微笑んでるだれかがひとり悲しむのならボクはキミに触れないままでさよならひとり

79 3.AI かっていますいらなくなれば捨てられること怯えながらも働いてあなた望むならば「自分らしさ」邪魔ものなんです私アンドロイド感情なんて元々もっちゃいない近頃どうやら電池切れって日々の生活でわかります終わりがどんどん近

80 17.リップスティックナイフで心切り裂いて見えない影振り回され怯えながら歪んでく大事なもの見失ってく仕事もしてる恋もしてる大人なりに楽しんでるでも満たされないこのハートもう！退屈で退屈で早く迎えに来て強く抱きしめて空仰いで街睨んで逃

81 9.Ceremony く世界それまでのことでしかない愛しあって怯えながら過ごすもし悪夢に包まれてきみが消えてもすぐ命と引き換えに迎えに行く自分に嘘はつきたくないからきみだけ想うずっと消えたはずの遍く夢が目を覚ます灰色をした場所で風の

82 1.リップスティックナイフで心切り裂いて見えない影振り回され怯えながら歪んでく大事なもの見失ってく仕事もしてる恋もしてる大人なりに楽しんでるでも満たされないこのハートもう！退屈で退屈で早く迎えに来て強く抱きしめて空仰いで街睨んで逃

83 12.遥かな空間へあ今こそ船出の時よ自分の運命(さだめ)に怯えながらも激しく鳴らす調べは希望の証心を込めた歌声だけが震わせている生命(いのち)の結晶(クリスタル)迷わせる鏡に負けない心を反射して恐れず選んだ道だからきっと進んでゆ

84 6.この胸に直接響いてたかり気を奪われてたただ本当に不安ばかりで怯えながらも強がりな面倒な俺を笑顔だけで迎えてくれた…涙流した日も泣くの我慢した日もあなたは気付かないフリをして分かってた何も言わずにただこの胸に直接響いてた強くやさしい

85 12.This Life Shun生きてゆくことの代償？伴う痛みに怯えながら耐え忍び僕ら明日を探すの This life君が最期に教えてくれた燃えるように生きていく意味僕に残された時間を生きるよもっと Forever I don't f

86 4.ゆらりわりふわふわ漂っているよこのビルの高さに怯えながらでも君がくれたあの優しさは嘘じゃない嘘じゃない嘘じゃなかった優しい君の愛のからくりきっと解けないままでもいいのかな私は私のままでゆらりゆらゆらら揺れているよ懐か

87 14.Coming Summer ような気がふとして足がすくんだ壊れる事に怯えながら物陰に隠れ息を潜めた Do you feel the wind blowin'？ For the sun and sea and you Do you know

88 3.約束を果たすその日まで名の隠れ家に私は上手に隠れてた恋する私は怯えながら夢みる私から逃げていたきっと愛が冷めた頃にしまっておいた夢に気付き「何一つ変わらなかった」とあなたを責めてしまうから私は行かなくちゃいけないだけどあなたを置いて

89 9.おまえだけが手に入れられないえてやろうか黒を白に変えてやろうか誰もが怯えながら支配されていくもはや俺に不可能はないと言いたくなる一方でどんな物も手に入れたのにおまえだけが手に入れられない伸ばしっぱなしの髪１本に縛って美容室にも行かせてもら

90 7.Scene3 も俺はこの日々をこの毎日を愛していくんだ怯えながらでも飛び込んで行った爪先そこが田んぼ道高層ビルなんであれ街は変わらず俺に脇役を押し付けてくる夏が終わり秋が近づく肌寒い季節それでも静かに燃え上がる場所はどこだ外

91 29.JUDGEMENT 紅く揺れド派手に舞う怯えながらさぁ選べばいい未来も過去も何もかも忘れてこの詩は「ねがい」不動の才をJ ... 紅く揺れド派手に舞う怯えながらさぁ選べばいい未来も過去もJudgment of myself愛と知り ... 紅く揺れド派手に舞う怯えながらさぁ選べばいい未来も過去も何もかも忘れてこの詩は「ねがい」不動の才を

92 25.ここがロドスだ、ここで跳べ! ！ WOW WOW月も星もない山道を闇に怯えながら歩いた絶望時に逆風に吹かれたり強い雨に行く手を阻まれて…後から来た人に抜かれてしまった夢までの地図がない運のせいだと石を蹴るのか？自分で見せるしかない拗ねてみた

93 4.蕾こないピリオドに日々怯えながら時間は迫るああどうせ私は変われない周りからなに言われても私を咲かせる全 ... こないピリオドに日々怯えながら時間は迫るああどうせ私は変われない周りからなに言われても無理に笑顔を取 ... こないピリオドに日々怯えながら時間は迫るああどうせ私は変われない周りからなに言われても私は咲かせる

94 1.月雪ノ音合おう secret思い出せない罪の中で怯えながら優しい悲鳴が足りないなら silence氷の景色に全てを抱かれてみればいい君の頬を染めるようにこぼれ落ちた月灯り君の傷を癒すように霞んでゆく月灯り君にそっと差し

95 9.oblivious 何処へ行くの遠くに見えるあの蜃気楼いつか怯えながら二人の未来を映してよるべない心二つ寄り添う頃に本当の悲しみがほら翼広げて oblivious夜の中で真昼の影を夢見るようにきっと堕ちて行こう光へいつか君と二人夜

96 2.From The Past To The Future して変わらないものと信じていたよね明日に怯えながらもその夢が永遠に続くことをやがて季節は終わりを告げるさまざまな出逢い別れの中で何気ない言葉に気がついてゆくありふれた日々の大切さを真白なカンバスに君だけの未来描

97 4.Eidolon みは綺麗でただ迷うまま心を覗き込めばほら怯えながら眠りにつく僕がいるでしょ夜空はリアルなのに全て夢の調べ入れ替わる眼差しは遠くで憂うだけだから僕はここから手を伸ばす願いが届かなくても誰か気付いて欲しい幻は淡く頼

98 7.ボクラ～LOVE& PEACE～ e Hand in hand眠れない夜に怯えながら誰かが助けを求めてるありふれた言葉並べるよりも君の手をギュッと握りしめよう幾千万散らばる星空を見上げてそう誰もがみな感じているさつぶやいてたLOVE& PEAC

99 6.確固たるもの好ばかりつけてもしょうがないのに罪と罰に怯えながら嘘で固めてく「違う!」と叫んでも詭弁の平手打ち「どうせ何も変わらない!」と説き伏せられる大切に育ててきたもの小さな小さな夢もいとも容易く消え去ってしまうなら強く

100 1.ブレーメンドリームオーケストラなく遠くへ連れてってくれるから弱虫どうし怯えながら夜の森を歩く歌を歌えば怖くなんてないささあ歌おうはじまりの歌をここじゃないどこかへすばらしい世界へぼくと抜け出そうわたしと行こうさあさあさあここからまたはじめよ