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忘れてしまいたいこ 】 【 歌詞 】 共有 38筆相關歌詞

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1 3.Note to self: いことばかり消えてしまいたい日々を殺して忘れてしまいたいことも全部アルコールで溶かしてしまえば眠たい朝を迎えてしまうから全部忘れて眠りたいうまくいかないことばかり雨は止まない日曜日君のいない物語はいらないうまく
2 8.夜の歯車 がり続ける宇宙のように忘れたくないこと、忘れてしまいたいことありふれた日々でもあなたを見つめてしまえば優しさは、時に切なく心を痛めてそれでいて、柔らかなままでいるからひどい夢でも、痛みのなかもあなたとなら、歩い
3 4.この夜 微かに毎日が辛くて明日が怖くって昨日など忘れてしまいたいこの夜の彼方で(Do you believe in destiny?)太陽は要らない優しさも要らない君に逢いたいこの夜を探してるただラララララララララ…ラ
4 1.青くなくとも は確かに青くなくとも僕らの春があったんだ忘れてしまいたいことも沢山あるだろうむしろその方が多い日々だっただろうけれどそんなものどうでもいいと思える様な大事な日々もちゃんと残っているだろう歩き慣れたバス停の前で人
5 4.約束 い色になっていく昔の痛いとこ急に思い出す忘れてしまいたいことあったけど泣かなくてよくて君に打ち明けられるし頬ついて君にはメロディが私には何があるだろういつものみんなにも話せないこと約束がなくてもそばにいるよふた

6 7.月とフープ 何となく悲しみを溶かすよう月が登る頃には忘れてしまいたいこれからは何となく喜びを見つけては月が変わる頃には笑って暮らしたい
7 3.MUSEUMでどうしたい? したい?作詞畑亜貴作曲増田武史「忘れてしまいたいことがありますか?」心に送ったメッセージ受けとってね目を閉じて夢のまんなかへご招待星のゴンドラがときめきを乗せてまばゆい世界へと君は、どうしたい?言ってほ
8 1.Clover ている傷ついた分だけ幸せ咲かすクローバー忘れてしまいたいこと夜が飲み込んだ灯りを待つ頃眠れない瞼の裏味がなくなるくらい思い出を噛んでた楽しそうに手を叩いて響く笑い声窓際までわざとらしく「聞こえない」と耳を塞いで
9 1.私の翼 人たち my song for life忘れてしまいたいこと覚えておきたいこと心の模様を大事に守りながら my song my song for lifeなぜ人間は生きていくのでしょう夜明けの孤独と戦うから…ち
10 5.脂肪 のまにか胸の中に脂肪みたいなやわらかい壁忘れてしまいたいことばっか夢を見てたいの憂鬱をのせたタルトを一切れ一口で食べる誘惑のフォークで次の一切れそしていつの日か孤独だけが太ってゆくの恋の切なさを寒い夜の歌を心が
11 11.酒と泪と男と女 河島英五作曲河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれたときに男は酒を飲むのでしょ ... 静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれたときに女は泪みせるのでし
12 10.酒と泪と男と女 河島英五作曲河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれたときに男は酒を飲むのでしょ ... 静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれたときに女は泪見せるのでし
13 9.N がこぼれてこぼれて優しく揺れて散ったんだ忘れてしまいたいことがすべてを彩っているから残酷なくらい愛しい日々を掻き抱いて今でも笑うからねぇ、泣いて泣いたら名前を呼ぶよまだ伝えてないことばかりで困るよ会いたくて会い
14 1.酒と泪と男と女 河島英五作曲河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれたときに男は酒を飲むのでしょ ... 静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれたときに女は泪みせるのでし
15 1.そんなに遠くない未来に は今もどこか奥のほうでなくならず残ってる忘れてしまいたいことも届かないこの距離すれ違うたびにはがゆくてしかたなかったそんなに遠くない未来にこの駅を通り過ぎるときに切なく感じてしまうのはあの日の君の影見つけたから
16 12.そんなに遠くない未来に は今もどこか奥のほうでなくならず残ってる忘れてしまいたいことも届かないこの距離すれ違うたびにはがゆくてしかたなかったそんなに遠くない未来にこの駅を通り過ぎるときに切なく感じてしまうのはあの日の君の影見つけたから
17 12.酒と泪と男と女 河島英五作曲河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂(さみ)しさに包(つつ)まれたときに男は ... 静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包(つつ)まれたときに女は泪(な
18 13.unnamed place を濡らせば真実(ホント)の涙も流れて行く忘れてしまいたいことなど何ひとつもありはしないよとうつむいたり立ち止まらないで空見上げ君の名を呼ぶ終わらないで笑顔あふれる日々私は今、ここで立っているよ名もなきこの場所で
19 1.camera ていくエディットしてリズムがまた生まれる忘れてしまいたいことも忘れられないことも突然起こされるように心をノックしてくる良い事も悪い事も繋がってるんだよいまから愛をまといあなたの手を取ろうこころにカメラを持ってこ
20 5.ひまわり だかかるけどゆっくりみんなで育てていこう忘れてしまいたいこと忘れちゃいけないことたくさん流した涙にはきっと意味があるからひまわりのようにどんな時も太陽に向かって笑顔を咲かそうこの地球(ほし)に生まれた僕らはひと

21 5.夢想花 >5.夢想花作詞円広志作曲円広志忘れてしまいたいことが今の私には多すぎる私の記憶の中には笑い顔は遠い昔いつの日にかあなたがくれた野の花がノートにありましたそして私は蝶になり夢の中へとんでゆくわとんでとん
22 4.Hop Step Dive 理論武裝した明日に唾を吐いて笑い飛ばそう忘れてしまいたいことはユメよりも多いけど死んでしまった奴より生きたいと願えぼくは今日歌おうと思うかれてしまっても叫びたいんだベッドの中で耳をふさいで逃げてる場合じゃない昔
23 16.夢想花 16.夢想花作詞円広志作曲円広志忘れてしまいたいことが今の私には多すぎる私の記憶の中には笑い顔は遠い昔いつの日にかあなたがくれた野の花がノートにありましたそして私は蝶になり夢の中へとんでゆくわとんでとん
24 12.天晴な青空 をかみしめて走り続けている誇りに思うこと忘れてしまいたいこと何度も乗りこえたその後いつしか微笑んで共に語り合えるかな天晴(あっぱれ)な青空仰いで誰もが皆小さな命の灯(ともしび)を絶やさぬようひたすら燃やし続けて
25 8.Hop Step Dive 理論武装した明日に唾を吐いて笑い飛ばそう忘れてしまいたいことはユメよりも多いけど死んでしまった奴より生きたいと願えぼくは今日歌おうと思うかれてしまっても叫びたいんだベッドの中で耳をふさいで逃げてる場合じゃない昔
26 24.天晴な青空 をかみしめて走り続けている誇りに思うこと忘れてしまいたいこと何度も乗りこえたその後いつしか微笑んで共に語り合えるかな天晴(あっぱれ)な青空仰いで誰もが皆小さな命の灯(ともしび)を絶やさぬようひたすら燃やし続けて
27 2.left だってあるんだってひとり一人戦って叫んで忘れてしまいたいこと上手くゆくすべてのイメージを何度も壊してまた組み立て直している6.4.3で終わった僕らのチャンスもすべてを守ってまた引き寄せるのさ今...興味ない色の
28 13.酒と泪と男と女 河島英五作曲河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂(さみ)しさに包(つつ)まれたときに男は ... 静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれた時に女は泪(なみだ)みせ
29 12.酒と泪と男と女 河島英五作曲河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂(さみ)しさに包(つつ)まれたときに男は ... 静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれた時に女は泪(なみだ)みせ
30 4.天晴な青空 をかみしめて走り続けている誇りに思うこと忘れてしまいたいこと何度も乗りこえたその後いつしか微笑んで共に語り合えるかな天晴(あっぱれ)な青空仰いで誰もが皆小さな命の灯(ともしび)を絶やさぬようひたすら燃やし続けて
31 29.天晴な青空 をかみしめて走り続けている誇りに思うこと忘れてしまいたいこと何度も乗りこえたその後いつしか微笑んで共に語り合えるかな天晴(あっぱれ)な青空仰いで誰もが皆小さな命の灯(ともしび)を絶やさぬようひたすら燃やし続けて
32 2.オリジナルな二人 ないオリジナルな人信じ続ける瞳を守りたい忘れてしまいたいことや誇りに思うこと未来でひもとくページを彩るhistoryその時あなたの隣りで微笑み交わすのが私でありますように…そっと祈ってるもし会えない時にも平気な
33 12.夢想花 12.夢想花作詞円広志作曲円広志忘れてしまいたいことが今の私には多すぎる私の記憶の中には笑い顔は遠い昔いつの日にかあなたがくれた野の花がノートにありましたそして私は蝶になり夢の中へとんでゆくわとんでとん
34 3.オリジナルな二人 ないオリジナルな人信じ続ける瞳を守りたい忘れてしまいたいことや誇りに思うこと未来でひもとくページを彩るhistoryその時あなたの隣りで微笑み交わすのが私でありますように…そっと祈ってるもし会えない時にも平気な
35 13.Soleil い心がゆれる生き急いだ夢のつづきがすねる忘れてしまいたいことなど誰にもあるだからふるえる指の理由(わけ)はまだ尋(き)かない誰かを愛して季節はめぐる小鳥のいた大地に花が咲くようにやがて丘の上にも春がおとづれるだ
36 16.夢想花 16.夢想花作詞円広志作曲円広志忘れてしまいたいことが今の私には多すぎる私の記憶の中には笑い顔は遠い昔いつの日にかあなたがくれた野の花がノートにありましたそして私は蝶になり夢の中へとんでゆくわとんでとん
37 13.酒と泪と男と女 河島英五作曲河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない淋しさに包まれた時に男は酒を飲むのでしょう ... 静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれた時に女は泪見せるのでしょ
38 7.時代の向こうへ 気持ちは永遠に思える届かない想いは今すぐ忘れてしまいたいこのまま歩き続けて孤独な戦いの地に止まることは許されず時代の向こうへ Go beyond the time with you. Go beyond the