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1 99.夢の中で(I'mJust Dreaming) dum damidoodaうわさだけの心細さわかってよねお願い変らずに愛して欲しいのいつでもいつまでもあなたがいて私がいる Dreaming I'm just driaming夢を見てるわたしいつでもいつまで
2 2.嵐の素顏 かすめジェットが飛ぶ心細さを集めて波にほおり投げた海が割れればいいの子供の素顏で泣きたい夜なの ... 素顏で泣きたい夜なの心細さを集めて空にほおり投げた明日などいらないわ…嵐を起こしてすべてを壞すの嵐
3 10.夢の中で(I'mJust Dreaming) dum damidoodaうわさだけの心細さわかってよねお願い変らずに愛して欲しいのいつでもいつまでもあなたがいて私がいる Dreaming I'm just driaming夢を見てるわたしいつでもいつまで
4 13.嵐の素顔 かすめジェットが飛ぶ心細さを集めて波にほうり投げた海が割れればいいの子供の素顔で泣きたい夜なの ... 素顔で泣きたい夜なの心細さを集めて空にほうり投げた明日などいらないわ…嵐を起こしてすべてを壊すの嵐
5 1.砂の華 r>作詞内藤綾子作曲西つよし夏の終わりの心細さは私だけでしょうかこの愛落ちてく砂時計のよう今夜もまたあなたが嘘をつく鈍色(にびいろ)三日月小雨(あめ)が降る命までひりひり染みてくるあぁ咲かせてあぁ咲かせてどうな

6 2.島より た星の渦が騒いでいます浴びるような星の中心細さも戻りたさも涙も溶けてゆきます私じゃなかっただけのことね初めての国で習わしを覚えたぶん忙しく生きてゆけるでしょう島よりとだけしか明かさぬ文はそれゆえ明かすでしょう心
7 1.もっと光を 暗闇明ける日は知れず心細さの中に浮かぶ声重ねた喜び君にふれたときめきすべて忘れるものか胸に抱いてあの ... ば暗闇行き先も知れず心細さの中に浮かぶ声重ねた喜び君にふれたときめきすべて忘れるものか胸に抱いてあ
8 1.島より た星の渦が騒いでいます浴びるような星の中心細さも戻りたさも涙も溶けてゆきます私じゃなかっただけのことね初めての国で習わしを覚えたぶん忙しく生きてゆけるでしょう島よりとだけしか明かさぬ文はそれゆえ明かすでしょう心
9 1.想い千すじ い…流れ流れて千すじの想いの糸が河になる心細さをあおるよに夜風が窓を揺らしますあなたの重さ身に受けながら絆を深く結びたい夢うつつゆらゆらうたかたの刻(とき)にああふたり身を寄せ…きっと今夜も舟を出し追ってはなら
10 8.Devil! Devil! Devil! 今じゃ忘れた素手でやったゴールキーパーの心細さ悪魔の声を追って地獄で青い空を知って死体と肩を組んで駄菓子屋で飲んだラムネ夕焼け窓側の席で夢を見ていた数年後の未来それなのに今じゃ誇れるようなエピソード一つとしてな
11 1.潮騒みなと じちゃ駄目と人は言う入り江にひとり佇めば心細さがまた募る遠く遠くかがり火が赤々と燃えて心に灯(ひ)をともすざわめく潮騒よ教えておくれ愛した人は今いずこ外国船が通る度浮かぶ面影連れてくるきっときっとこの胸が騒ぐか
12 1.佐渡恋唄 焦がして小木港やるせないほど霧笛が哭いて心細さがまたつのるあなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波間のたらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢いたい逢いたい
13 1.友 るだけ稲妻走り風が巻く今宵の宿も定まらず心細さに耐えられぬまま生きた足跡ふりかえるいつの日もそばに居て支えてくれる君が居た孤独ではない我人生彼も人なり我も人なりふたりで歩く宵の道きのうと同じ道なれど行く手さえぎ
14 1.北国終列車 れからはこれからは二度とおまえを離さない心細さを淋しさを耐えて待っててくれたやつばかな男のわがまま気まま詫びて足りない今さらにこれからはこれからは二度とおまえを泣かせないそばの幸せ気づかずにつらい思いをさせたよ
15 3.見送り駅 たればいいものか街に暮らせば淋しいことも心細さにあゝあるけれどいつでも帰っておいでよと故郷(ふるさと)ごめんよまだ頑張るよお袋ごめんよまた頑張る
16 1.きぬかけの路 よと言った人京都涙のきぬかけの路(みち)心細さにゝ震えます幸せはらはらこぼれ散るたたずむ仁和寺(にんなじ)八重桜この路歩いてひとつずつ捨てて行きます想い出を京都日暮れてきぬかけの路(みち)二度とあなたにゝ戻らな
17 8.闇夜だけこんばんわ 見た月よりもまたやせてやがては消えそうな心細さも二人の出会いにはうれしいことばかり闇夜だけこんばんわ逢いたいあなたに逢いたい私はユーレイ都会のさびしいひとに愛を教えるの愛しても少しも愛されないココロがズタズタに
18 1.Promise You わらないと Promise You...心細さ感じる街の夕暮れは今何時?もうすぐさよならね不安を消して時間を今止めたい貴方の腕の中包まれていたい街を歩く恋人達はとびきりの笑顔して楽しげに過ぎて行くこんな私じゃダ
19 1.雨のたずね人 今ごろどこにいるの写真片手にたずねて歩く心細さに北の町せめて噂でもああ残してよ…別れるその日が来るなんて思いもせずにばかですね今ごろどこにいるの未練こぼれて灯(あか)りが滲(にじ)むさがし疲れて北の町遠い面影が
20 11.Before Dawn ky has gone夜明け前に飛び立て心細さをどうか隠そうとはしないで僕も君も同じさ臆病さを勇気に今炎を灯すんだ明けない夜の向こう終わらないストーリー描き出せ滑走路が朝日に奪われるその前に拓かれてく空にさあ、

21 13.夕照の道 う名のしあわせは急いでしまえば消えてゆく心細さに負けそうなにわか雨降る夕照の道切り絵みたいな比叡の山が暮れてゆきます西の空過ぎる季節のさみしさがかならず絆をつよくするあなた待ちますいつまでも紅く染まった夕照の
22 2.嵐の素顔 かすめジェットが飛ぶ心細さを集めて波にほうり投げた海が割れればいいの…子供の素顔で泣きたい夜なの ... 素顔で泣きたい夜なの心細さを集めて空にほうり投げた明日などいらないわ…嵐を起こしてすべてを壊すの嵐
23 12.小さきもの 小さきものそれは私私ですまぎれなく鏡の中心細さだけが誰にも負けない明日になるよそしてわたしは幼い頃に少しずつ戻ってゆく意味も知らず歌う恋の歌を誉めてくれたあの日に空をあおげば満ちてくるわたしの声がさらさら流る風
24 1.NEWTON り浮かぶ振りかぶり投げたハテナが弧を描く心細さも君と共にすればいくらかマシになる気がするよ That makes sense果実が落ちて土に還るまたそこから新たな木が生える始まりも終わりも同じことなのかもと全て
25 4.NEWTON り浮かぶ振りかぶり投げたハテナが弧を描く心細さも君と共にすればいくらかマシになる気がするよ That makes sense果実が落ちて土に還るまたそこから新たな木が生える始まりも終わりも同じことなのかもと全て
26 12.夏の雷鳴 いように覚えていてほしい響く音は夏の雷鳴心細さがふっと胸に刺さる楽しいことはいつも後出しそれでも僕をもっと見ていてほしい死んだ蝉はなぜか邪魔だし子どもの声はずっと遠くへ行くし何だか泣きたくてどうでもいい映画を見
27 1.Before Dawn ky has gone夜明け前に飛び立て心細さをどうか隠そうとはしないで僕も君も同じさ臆病さを勇気に今炎を灯すんだ明けない夜の向こう終わらないストーリー描き出せ滑走路が朝日に奪われるその前に拓かれてく空にさあ、
28 3.BOY ンダで思っていたよりずっと風が冷たくって心細さばかり煽られた寄り添う時間は後回しになっていろんなことが下手だったまま好きと言えば繋ぎ直せた日は過ぎた BOY見慣れたその指先の BOY寂しさに目をそらした BOY
29 9.卯の花しぐれ 卯の花しぐれふたりも一度逢えるでしょうか心細さに涙ぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ
30 13.放物線 は見透かしてるようで、傷ついて傷つけて、心細さばかり競ってる――瑪瑙のような目をぎらぎら光らせて。さめざめと混ぜこぜの感情があふれたって君には、遠い国の名も知らない歌みたいに意味がないな。どうしたって好きになれ
31 49.特別な恋人 のは今が幸せな証拠ね一人生きてたあの頃の心細さと寂しさをきっとあなたも同じように持て余してたのやっと見つけた信じ合える愛に寄り道さえも遠い出来事長い月日を駆け抜けたそのあとで待っていた本当の安らぎ新しい愛の歌歌
32 1.Time Time Time 湿った風が掠めた写真を逆さに眺めるような心細さねこんな夕暮れを何度も見てきたはずなのに君は変わったことにも気付かなくて次第に思い出せないことが多くなって触れて溶け合うこともためらってやがてなかったような気になる
33 2.いさり火本線 へひたすら夜汽車は走る噂を頼りに女の旅路心細さにいさり火揺れて今度はあなたに逢えますか窓に面影また浮かぶ雨に消え行くあなたの姿あの日の別れを思えばつらい白いハンカチ涙に染まるあなたを待てずに逢いに行く岬回れば町
34 6.抱擁 よで変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違いであってもいい虹を見た愛を見
35 12.あなたのように なたのように前を向いて大きい人でありたい心細さを灯台のようにそっと照らしてくれる人明けない夜をくちびる結んで耐え抜いて来たその手と腕はごつくて不格好であたたかいあなたのようにつよい人でやさしい人でありたいあなた
36 1.ゆらり初恋川舟流し (め)をそらすえびす通りの日暮れの路地で心細さに滲(にじ)んだ涙頬を濡らした素顔見て背伸びするなと叱られたのよ鳥居をくぐって両手を合わす木華佐久耶(このはなさくや)比咩(ひめ)神社どうか叶えてください夢をふたり
37 1.いのりうた う愛する人のために夜の海に漕ぎ出すように心細さに星を見上げるもう此処では逢えない君がせめて夢では逢えないだろうか愛が擦り剥けて見えない日々に無力な自分に負けそうになっても絶望している場合じゃない生まれおちてきた
38 2.カモメさん からもしもあのひと見かけたらああ伝えてよ心細さを投げ捨てて春風およぐ海砂(うみすな)にあなた恋しと書いてます砂によごれて泣きぬれて涙が枯れてしまってもなくしたくないひとだからなくしたくないひとだか
39 10.Drifters fters作詞夏目遼作曲益田武史心細さを照らすthe light of this world暮れる夜空を飾る金の光 Drifting away風に恋した We're the drifters Tell
40 1.待ちわびて い話せない待ちわびて待ちわびてせつなくて心細さに負けそうで涙があふれるあなたが恋しいあなたの澄んだやさしい瞳私のあこがれその瞳哀しくて哀しくてむなしくて柱時計を見上げてはどうしていますか私は淋しい女の胸に灯りを
41 13.あなたのように なたのように前を向いて大きい人でありたい心細さを灯台のようにそっと照らしてくれる人明けない夜をくちびる結んで耐え抜いて来たその手と腕はごつくて不格好であたたかいあなたのようにつよい人でやさしい人でありたいあなた
42 2.恋路ヶ浜暮色 のカモメよおまえは倖せ失くしたら駄目よ…心細さ身にしむ今は-あたたかい誰かのぬくもりが欲しい恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩れ落ちそな今は-寄り添ってささえる道づれが欲し
43 1.残んの月 いなぜなぜ来ない夜明けに浮かぶ残んの月よ心細さに震えますひとつため息こぼれるたびに口紅淋しく色褪(いろあ)せる来る来ない来る来ないやっぱり来ないぽつんと浮かぶ残んの月よいっそこの恋捨てましょか今日で十日(とおか
44 11.君の街まで never young beach 文夕闇の先光る銀の月鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて君の街まで飛ぶための歌揺らいでいる頼りない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるかな2時を指す影輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風切なさだけで悲しみだけで君
45 12.灯がともる )りのひとり旅何時(いつ)か流され闇の中心細さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの洩(こぼ)れる裏通り肩を寄せ合い注(つ)ぐ酒に苦さ浮かべて飲み干せば問わず語らず眼が笑う他人(ひと)の情(なさ)けが温(ぬく)もりが

46 15.保津川ふたり 舞い散る落ち葉に足跡隠し越える山道沢の道心細さにつなぐ指二度と戻れぬ嵐山生きて行けない離れたら見上げる吊橋保津川ふたり旅山鳥なぜ泣く情けがあればどうぞ二人を見逃して船が見えます川下り岩に砕ける水しぶき生きて行け
47 1.大阪波止場 てる黄昏…ため息…他人顔…大阪波止場心心心細さに躰(み)も痩(や)せるどうか帰って来て欲しい恋しさばかり打ち寄せるみれん涙の片瀬波真夜中…待ち人…待ちぼうけ…大阪波止
48 6.函館本線 身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さがしみてくる過ぎてしまえばきれいなだけの思い出ばかりがよく見えるさよならあなた北へ北へ北へ帰ります心の糸が切れたまま男と女は暮らせないひとりひとり身を引く函館本線さ
49 2.浮雲 秋でもないのに散る枯葉女ごころの写し絵か心細さに指の先まで凍(こご)えそうです運命(さだめ)悲しい浮雲あなた答えて答えて足もとにほどける帯の文字あなたその手を投げだして抱きしめて夏でもないのに飛ぶ蛍燃えて悲しい
50 1.あなたのように なたのように前を向いて大きい人でありたい心細さを灯台のようにそっと照らしてくれる人明けない夜をくちびる結んで耐え抜いて来たその手と腕はごつくて不格好であたたかいあなたのようにつよい人でやさしい人でありたいあなた
51 1.旅の途中 はどう見えてたのか?心細さを振り切るようにまた昇る東の空信じてた人は誰もみんな見えないものに手を伸ば ... はどう見えてたのか?心細さを振り切るようにまた昇る東の空信じて
52 2.西帰浦の港 るトラワヨトラワヨカッチイッケヘジュセヨ心細さが先に立つ西帰浦七十里(ソギポチルシムン)かなしい港赤い夕日が涙を染める海鳥おまえもさびしかろう桃の花咲く季節にはトラワヨトラワヨカッチイッケヘジュセヨきっと帰るわ
53 7.舟漕ぐ人 明日へ優しくなりたくてただ水平線を横切る心細さに怯えて抱きしめてほしくてまだ見えない岸辺に待つ人が待つ人がいるのだろう悲しみが押し寄せた切り捨てながら生きることは減っていくだけの日々とは少し違う気がしてた心の地
54 2.音信川 よひとり湯あがり浴衣帯そぞろ歩けば赤い橋心細さに愛しさに濡らした袂(たもと)が見えるでしょうか春はいつ来る音信川よ夢が降るよな星の宿旅人(ひと)のなさけが身にしみる忍ぶこの恋続けたら連れ添う螢になれるでしょうか
55 24.BLIZZARD らずはぐれずについてゆけるわふいに見失う心細さがあなたへの想いをつのらせるから Blizzard Oh! Blizzard急げ心よもっとあなたの近くへゆくわ軽いバウンドギャップを跳び越えゴーグルの雪結晶に変わる
56 1.夜鳴く…かもめ にこの身に沁みる凍えそうですひとりの潮路心細さに震えます決めたこころがまた揺れる行くな行くなと夜鳴く…かも
57 1.Memories うに夕闇の先光る星たち儚い夜ぜんぶ搦ませ心細さを感じる「さよならだね」って最後の言葉耳に残るから痛いよ今も愛しているから寂しい羽を重ねてもう明日を夢見てるのハローグッバイ振り向かないように新しい季節過ぎ去った日
58 5.君の書く僕の名前 いの袋に試しに自分で書いてみたその文字は心細さがそのまま表れてるやっぱり君が書いてよあぁ何度見ても格好いい君の文字墨と筆で書く意味や意義が伝わってくるようだあぁ僕は君の書く僕の名前が好きだ堂々としていてそれでい
59 15.ONE(another'L-R' story) 削りな時代を越え強く結ばれた絆がどれほど心細さを消したのだろう奇跡ってこういうコト?二人だからキミと一緒だから闇の中でも笑えるの So if you feel so sad少しは頼ってよ格好も悪くて OK素直に
60 1.女の海流 哲也寄せては返す波の音日暮れ淋しい北の海心細さに負けそうで凍(こお)る唇かみしめるひとりひとりまたひとり明日はどこまで女の海流震える胸の奥の奥今も揺れます面影があんないい人いないのにあの日背中を向けて来たばかね
61 3.アパートの鍵 それで時代が終わったいつになっても青春は心細さがついてまわる傷の深さに気がついてそれで他人に戻ったポケットに何かある返し忘れたアパートの鍵この鍵がぼくたちを閉じ籠めたのだろうかアア…アア…アア…まるで兄姉みたい
62 1.保津川ふたり 舞い散る落ち葉に足跡隠し越える山道沢の道心細さにつなぐ指二度と戻れぬ嵐山生きて行けない離れたら見上げる吊橋保津川ふたり旅山鳥なぜ泣く情けがあればどうぞ二人を見逃して船が見えます川下り岩に砕ける水しぶき生きて行け
63 10.特別な恋人 のは今が幸せな証拠ね一人生きてたあの頃の心細さと寂しさをきっとあなたも同じように持て余してたのやっと見つけた信じ合える愛に寄り道さえも遠い出来事長い月日を駆け抜けたそのあとで待っていた本当の安らぎ新しい愛の歌歌
64 1.冬の海峡 ぎれます雪が混じりますあぁひとり冬の海峡心細さをかくして生きてきた花が岬で揺れるよにあなたあなたあなた夢が欲しい夢が今も恋しくて今も愛しくてあぁひとり冬の海峡きっと会えると信じて生きてます切っても切れない絆糸あ
65 1.命燃ゆ 泣いた軒先日が暮れて心細さに振り向いたけどごめんなさいが言えぬまま命燃ゆ涙燃ゆささやかな母の人生離れ ... 泣いた軒先日が暮れて心細さに振り向いたけどごめんなさいが言えぬまま命燃ゆ涙燃ゆささやかな母の人生命
66 4.Angel ぶの涙をそっとぬぐって抱きしめてくれたね心細さに震える夜あなたの声を待ち続けてた I can hear your voice聞こえてるわ I can see the light信じ続けるわ白い光に包まれ目覚める
67 14.夢じゃないこの世界 ての幸せになれるならもう他に何もいらない心細さも保証のない明日も君といることでごまかしてたのかなホントは不安だよ「君は僕でいいの?」言葉にできないよ空に浮かぶ孤独の三日月遠い日の夜を思い出してた未完成でも綺麗だ
68 7.帰るから(Piano Version) めて気がついたつのる心細さに何度もたちすくむけど(今も ... たちすくむけど(今も心細さに足がすくむけど)会いたい人がいるの(呼んでいるの)帰るからあなたが待つ
69 3.未体験Future 季節優しく残酷俺達を分岐に招いた未熟さも心細さをも引き連れ険しくも最高の旅が始まるこれから先何があろうとも惚れ込んだ理想と初期衝動は忘れんな別に大それた事じゃない世界に誇れる「今」を迎えに行くのさ Time n
70 1.未体験Future 季節優しく残酷俺達を分岐に招いた未熟さも心細さをも引き連れ険しくも最高の旅が始まるこれから先何があろうとも惚れ込んだ理想と初期衝動は忘れんな別に大それた事じゃない世界に誇れる「今」を迎えに行くのさ Time n
71 2.泣き濡れるCorazon した抱かれるたび何故か愛が色褪せてくよな心細さに Te Que Lo強がれば結局あいつは何処かへ行っちゃった思い出しちゃだめさ子猫のようにはしゃいだ楽しい日々など夜にさまよう女ひとり耳をふさぐ別れ歌 Mi Am
72 1.Butterfly Effect 埋めに行こうよ一緒に心細さ隠してとびきり笑ってみせて大きく手を振って有難うって叫ぶんだ君がひとつ羽ば ... 出会いが待ってるんだ心細さ隠してとびきり笑ってみせて大きく手を振って有難うって叫ぶんだ君がひとつ羽
73 6.Vivace* ?勝ち気なビバーチェ心細さの裏返しだわおしゃべりなハイヒール息もできないくらいにかき消して my m ... ?勝ち気なビバーチェ心細さの裏返しだわおしゃべりなハイヒール顔に出せないわたしなんてやめたいビバー
74 1.つづれ川 ん)もあるそうよそうなのあなた抱きしめて心細さに怯(おび)えてたそんな私の姿はないと袖(そで)を引かれて腕の中おんな舞う川つづれ川太田の川は瀬戸内へいいのいいのよ木(こ)の葉舟(はぶね)だってあなた私の道しるべ
75 1.保津川ふたり 舞い散る落ち葉に足跡隠し越える山道沢の道心細さにつなぐ指二度と戻れぬ嵐山生きて行けない離れたら見上げる吊橋保津川ふたり旅山鳥なぜ泣く情けがあればどうぞ二人を見逃して船が見えます川下り岩に砕ける水しぶき生きて行け
76 7.卯の花しぐれ 卯の花しぐれふたりも一度逢えるでしょうか心細さに涙ぐむあの日の優しさを信じてこの町で待ってみたいのあの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ
77 5.まじない いた奴にちゃっかり叶えられたとしてもこの心細さから抜け出す術身につけて眼に映る日々の彩りを変えてゆくのもいいんじゃない問題はない運命じゃない
78 1.望郷よされ 男の温(ぬく)み寝がえりうつたび思いだす心細さに…この身も痩せて今日は松前明日は江差ひとり最果て望郷よされ春はいつ来るおんなの胸に太棹背中に流浪(ながれ)旅遠く離れりゃ…恋しさばかり母の笑顔よ故郷の空よ夢で逢い
79 6.BABY CALL ME NOW 美しく笑うんだよ一人で君が決めたことなら心細さを黙ってしまうわかってる、会いにゆく俺のいないとこで泣くんじゃないよ BABY CALL ME NOW BABY CALL ME NO
80 1.夢じゃないこの世界 ての幸せになれるならもう他に何もいらない心細さも保証のない明日も君といることでごまかしてたのかなホントは不安だよ「君は僕でいいの?」言葉にできないよ空に浮かぶ孤独の三日月遠い日の夜を思い出してた未完成でも綺麗だ
81 1.ふたりの夜汽車 私がそっと身を引けば丸く収まるはずでした心細さに震える夜ふけ頬に涙の最終夜汽車命を重ねあなたと生きる罪なら一生背負います港の町か山間(やまあい)か明日(あす)はどこまで流れ行く離れられない離れはしない星が見つめ
82 1.アパートの鍵 それで時代が終わったいつになっても青春は心細さがついてまわる傷の深さに気がついてそれで他人に戻ったポケットに何かある返し忘れたアパートの鍵この鍵がぼくたちを閉じ籠めたのだろうかアア…アア…アア…まるで兄姉みたい
83 2.アパートの鍵 それで時代が終わったいつになっても青春は心細さがついてまわる傷の深さに気がついてそれで他人に戻ったポケットに何かある返し忘れたアパートの鍵この鍵がぼくたちを閉じ籠めたのだろうかアア…アア…アア…まるで兄姉みたい
84 2.ONE 削りな時代を越え強く結ばれた絆がどれほど心細さを消したのだろう奇跡ってこういうコト?二人だからキミと一緒だから闇の中でも笑えるの So if you feel so sad少しは頼ってよ格好も悪くて OK素直に
85 2.夕霧海峡 哭(な)いて哭(な)いて北から吹雪の便り心細さをまたつのらせる船は来るのに戻らぬ人を鴎どうして忘れりゃいいの夢を返して夕霧海
86 12.津和野 きらめきれずに涙ぐむ…島根津和野の城下町心細さが身に沁みるふたりを繋いだ合鍵だから捨てることなど出来ません空似のひとを見るたびに未練があなたに走りだす…島根津和野の武家屋敷今日で忘れる旅なのにあなたと出逢って愛
87 2.隠れ雪 て手と手をつなぐ仮りの宿雪見障子の薄灯り心細さに涙ぐむ…悔いはしません悔まない雪よ降れ降れこの恋隠せ離れ離れに汽車を待つ人目を避ける北の駅明日のあてなし地図もなしたどり着くのはどの町か…たとえこの身が埋れても雪
88 2.夢しぐれ さむざむあなたを探し夢の中でもひとり泣く心細さを紛らすために窓に一輪差した花憎いひとです…手紙さえ何も残さず消えたままいつか帰って愛しいひとよ夢の中でもこの胸
89 9.特別な恋人 のは今が幸せな証拠ね一人生きてたあの頃の心細さと寂しさをきっとあなたも同じように持て余してたのやっと見つけた信じ合える愛に寄り道さえも遠い出来事長い月日を駆け抜けたそのあとで待っていた本当の安らぎ新しい愛の歌歌
90 11.越前風舞い 風舞い流す涙が流す涙が水仙(はな)になる心細さに胸が凍える躰(み)も凍る夢も夢もしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか見つけて欲しい…越前風舞い縋るこの声縋るこの声雪にな
91 22.おんなの日本海 どまり)やさしさがぬくもりがこの手に残る心細さに立ちどまり西空みればひとりの寒さが身に沁みる酒田(さかた)をすぎれば窓の外ゆれる漁火日本海あの笑顔(かお)があの声が私を泣かす許されるなら引き返しあゝもう一度逢い
92 20.命果てるまで け命命命命果てるまでふたり別れる夢をみて心細さに涙ぐむ細い肩先寄り添えば濡れた睫毛(まつげ)の愛おしさ悔やまない悔いはない命命命命果てるまで胸にしみます雨の音二度と戻れぬあの町よ罪がふたりにあるのならおまえのぶ
93 2.ひとひらの雪 ひらの雪作詞麻こよみ作曲加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつくひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなたに逢いたいあの日別れの
94 7.For You たんでしょう?これからは好きなことしてね心細さ不安だってもう隠さなくていいよ希望ってコトバが少しだけ近頃好きになってきたのもっと優しく、そして強くあなたのようになりたいよ揺れ動く心都会の真ん中でしっかり立ってい
95 12.こんな夜は 風窓をたたくみんな寒いだろうねこんな夜は心細さがガタガタふるえすきま風が心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜はみんな淋しいだろうね一人の夜は部屋の灯も冷たくこおるみんな淋しいだろうね一人の夜は誰かよりそう人
96 12.パジャマ旅行 レーズンは冷凍庫わけあおうよ美味しいもの心細さ広い部屋もいつも強がるきみのそばなんとなくいるからおとなりでゴロ寝して目を閉じ眺める世界甘い香りに包まれていったりきたり出来たら目覚まし時計よ鳴らないでまだ始まった
97 6.君の街まで 文夕闇の先光る銀の月鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて君の街まで飛ぶための歌揺らいでいる頼りない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるかな2時を指す影輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風切なさだけで悲しみだけで君
98 2.都忘れ れたそんなお前が映る先の見えない淋しさや心細さに人知れず泣いた日も思えば苦い置き土産こんな都会にも咲いているよ密やかに「都忘れ」が風にゆれてる何もなかったようにささやかだけどこのしあわせをそっといとしむように「
99 12.祇園祭 祭りの遠ばやしを逃がれるように宿につけば心細さもつのる渡月の橋を渡りきるまでは振り向いちゃいけない自分の過去だけは真顔になった君は去年確かにこの宿にいたあー宵山の人波にまぎれてあー握りしめた君の手を覚えてる今も
100 6.夕霧海峡 哭(な)いて哭(な)いて北から吹雪の便り心細さをまたつのらせる船は来るのに戻らぬ人を鴎どうして忘れりゃいいの夢を返して夕霧海

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