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心のぬくもり 】 【 歌詞 】 共有 29筆相關歌詞

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1 12.水鏡 ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよう水に浮かぶ枯葉 ... ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよう私だけの貴方に ... ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよ
2 9.運命がはじまる た君の瞳に映る現実も遠い夢も守るからこの心のぬくもり抱きしめて行こう今、運命がはじま
3 2.ぬくもり が涙で濡れた時は手をつなぎ語ろう想い出を心のぬくもり…いつもそばに居るよ人波であふれた街のショーウインドウみとれた君がふいにつまずいたその時受け止めた両手のぬくもり…今も抱きしめた
4 4.花酔曲 なたが思い出させてくれた忘れかけてた人の心のぬくもりをせめて今は感じていたいそれがそれが愛さア〜ア〜生きているもつれあいもがきながら今日もまたどこかで息づいている生
5 6.世界中でひとつの だ手のひらから伝わる心のぬくもり優しくそして強くいつまでもヒンヤリした森を抜け草原の道白い飛行機雲を ... げ輝きだす瞳が伝える心のぬくもり愛しくそして深くいつまでも Everybody's got a dr ... だ手のひらから伝わる心のぬくもり優しくそして強くいつまでも愛しくそして深くいつまで

6 5.R!de On においですぐにおいで少しずつ埋まってゆく心のぬくもりに気づくはず Don't be afraidキミのペースで置いて行ったりはしない必ず連れてくからホラホラ R!de On!... R!de On!×3 Don
7 8.風花岬 い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もしぐれて吹雪に変わる風花
8 1.風のゆりかご いう河越えてゆくそんな夜にも…かよいあう心のぬくもりが明日(あす)に生きる勇気をくれるわ季節という名のゆりかごにゆらりゆられて…信じあうやさしさ思いやり風の中で確かめあいた
9 6.Private Girl け悲しい話だね言葉は何もいらないオマエの心のぬくもりに触れさせて言葉は何もいらないオマエの白い肌がまぶしすぎて愛してくれなきゃだめさオマエの秘密の小部屋に入れさせて愛してくれなきゃだめさオマエは今夜かしきりのプ
10 6.風花岬 い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もしぐれて吹雪に変わる風花
11 7.花酔曲 なたが思い出させてくれた忘れかけてた人の心のぬくもりをせめて今は感じていたいそれがそれが愛さア〜ア〜生きているもつれあいもがきながら今日もまたどこかで息づいている生
12 10.風花岬 い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もしぐれて吹雪に変わる風花
13 8.風花岬 い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もしぐれて吹雪に変わる風花
14 6.水鏡 ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよう水に浮かぶ枯葉 ... ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよ
15 4.水鏡 ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよう水に浮かぶ枯葉 ... ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよ
16 4.風花岬 い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もしぐれて吹雪に変わる風花
17 2.水鏡 ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよう水に浮かぶ枯葉 ... ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよ
18 1.風花岬 い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もしぐれて吹雪に変わる風花
19 1.風花岬 い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もしぐれて吹雪に変わる風花
20 6.生々流転それでいい の女でも強がりだけじゃ暮らせなかった人の心のぬくもりが小さな店を支えてくれた最後までありがとうお客という名の恋人よ生々流転それでいい何処かでまたいつかまたいつか飲もうね転んでも立ち上がり生き抜く心に明日が来る生

21 26.心から心へ たのねサヨナラサヨナラ砂の城のように人の心のぬくもりだけをたよりに南から北へと汽車にゆられる春には菜の花のあざやかさの中を歩いた荒波逆巻く夏の海に吠えた金色に輝く豊かな稲の穂を刈り入れる農夫を秋の陽がつつむポス
22 15.秋だなア んな人気を嫌って旅にでるいちどはなくした心のぬくもりに遠くで会えると信じてる秋はひそかにひかりひんやりましてひとりの男には日焼けをおさえた女がひとり誰に出すのか葉書をひろげあゝ秋だなァー昔の俺なら写真を写してあ
23 2.水鏡 ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよう水に浮かぶ枯葉 ... ってくれるはずがない心のぬくもりも今はわすれてみるわわすれてみよう揺れる二人の夢もよ
24 11.地の果て四畳半 ピシをたたけばいいさここは地の果て四畳半心のぬくもりもないへやでここはこの世の果て四畳半友達のあたたかみもない部屋でふとんに入り地図でもながめてさ明日はどこへ行こうと考えてあてのない電話をかけてみてかえらぬ返事
25 5.ソウル物語り 小さな夢を見ていつかは行きたいあの都会へ心のぬくもり消えぬように秋から冬へとソウル物語り落葉が終れば冷たい雪が心に窓辺にまた降るでしょう最後に交した約束を忘れず届けてあの人へその日が来るのを胸にしまい秋から冬へ
26 1.ソウル物語り(日本語) 小さな夢を見ていつかは行きたいあの都会へ心のぬくもり消えぬように秋から冬へとソウル物語り落葉が終れば冷たい雪が心に窓辺にまた降るでしょう最後に交した約束を忘れず届けてあの人へその日が来るのを胸にしまい秋から冬へ
27 5.心から心へ たのねサヨナラサヨナラ砂の城のように人の心のぬくもりだけをたよりに南から北へと汽車にゆられる春には菜の花のあざやかさの中を歩いた荒波逆巻く夏の海に吠えた金色に輝く豊かな稲の穂を刈り入れる農夫を秋の陽がつつむポス
28 1.冷たい月-泣かないで- 側にいるから冷たい風が吹くこの町にも人の心のぬくもりがある泣かないでいつも愛してるから泣かないでいつも側にいるから冷たい雨に打たれて咲いた花の命の雫が光る泣かないでいつも愛してるから泣かないでいつも側にいるから
29 7.As a Singer PRELUDE Op.28 No.4 に心は染まるむなしいcolorに触れ合う心のぬくもり変わりゆく胸の彩りどおり言葉で伝えきれない愛この声にのせて届けたい聞こえる?この心の叫びが鳴りやまずに響く鼓動のこのリズムに奏でるメロディそれが私の歌…唄う…