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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 21.襟裳岬 鄧麗-日語系列精選輯21.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎原唱森進 ... めて暖めあおう襟裳のは何もないですは二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわし ... して懐かしいね襟裳のは何もないです日々の暮しはいやでもやってくるけど ... やでもやってくるけど静かに笑ってしま
2 14.第七封信(情書) 你才會原諒我一點點)は一生僕のの中に居るよ。(我想我會把你放在我 ... (我想我會把你放在我裡一輩子)結婚して子供が出来ても、(就算娶妻、生子)人生の重要な分岐点に来るた ... 人生重要的轉折點上)の姿が浮かび上がる。(一定會浮現…)重い荷物を持って家出した ... 荷物を持って家出した。(你提著笨重的行李逃家)行き交う人ごみの中
3 6.サルビアの花を覚えているかい? が好きだった学校帰りを誘って息を弾ませながらここまでやって来た青 ... ここまでやって来た青の日々ああ空は雲ひとつなくて ... あ空は雲ひとつなくても澄み渡ってくサルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えている ... の花壇で迎えてくれた静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が)もどかしく揺れてた恋の始まり
4 5.よーいドン んだあの日のままじゃに会えないわかっているんだわかっているんだ慣れない靴で我が物顔で走ってみるんだ ... るんだ走ってみるんだの夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知ら ... も誰もいないところで静かに堂々と胸を張るよーいドンを待って張り裂けそうなくらいの ... り裂けそうなくらいのの風
5 1.SAKURA いのたけを抱きしめたに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋

6 2.思い出が止まらなくなる 古いベンチ変わらない静かな海太陽と防波堤影が動くなぜに ... 防波堤影が動くなぜにだけがここにいないのだろうどこからか聴こえて来た Car radioからのオー ... 欲しかった僕は今でもが好きなんだ星空に届きそうな岬の灯台の光暗闇を照らすには限界があるあの頃の ... は限界があるあの頃のは何を悩んでたのか気づかない一瞬に様変わりするず
7 6.彩葉紅葉(2023) 続いていくと思ってたの日和何度だって消えそうな火を絶えず灯し続けて苦しかったねがんばったねどうして ... がんばったねどうしてなんだろう好きだよそっと触れても無口なまま ... と触れても無口なまま静かに眠ってる届くのなら逢いたいな逢いたいなさよならは言えないただもう一度抱き締めさせて欲し ... 葉紅葉止まったままの(
8 7.Elder flower を抱きしめたいの蕾がを待つように木漏れ日に淡く揺らめく ... 漏れ日に淡く揺らめくにとっての居場所になりたい忘れないでいつも一緒だよきっと誰かのための強さはいつ ... の強さはいつも自分の守れないから不器用な強がりに歩幅を合わせ寄り添いたいのずっとずっと二つの ... のずっとずっと二つのを重ねて Elder flowerきっとその瞳に映る
9 6.落花流水 須田景凪作曲須田景凪を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしまった景色がいくつあったろう ... 色がいくつあったろう静かな体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛みを伴って並べた幸せ ... が怖くて仕方ないよな静かじゃいられない醜くとも変わりゆくものを今日だって見送ったいずれ来るさよならの奥 ... 言葉を交わす
10 1.よーいドン んだあの日のままじゃに会えないわかっているんだわかっているんだ慣れない靴で我が物顔で走ってみるんだ ... るんだ走ってみるんだの夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ桜の木の陰に名前の知ら ... も誰もいないところで静かに堂々と胸を張るよーいドンを待って張り裂けそうなくらいの ... り裂けそうなくらいのの風
11 10.波に木 曲上野大樹夢が覚めてが過ぎて嘘みたいに静かになるベランダから覗いている今を泳ぐ何も考えずに水を跳ねて波を避けて光の中、 ... れたくないような夜もにしか言えない弱さも飛び越えたい距離も時間も愛されたい ... 離も時間も愛されたいも体も朝になれば、消えてく消えてくけど代わり映えのないようなことに苛立ちを覚え ... れたくない
12 3.傷口 HATAKE-霞3.傷口作詞池澤寛太作曲池澤寛太暗い部屋にたそがれ一人じゃな ... だないつになく今日は静かでラブソングが悲しく聴こえる想ってるだけじゃ叶わないね確かめなきゃねもう離れ ... ら明かりが消えたからももう疲れたろう惨めな俺を捨ててくれ徐々にズレてく価値も定められた概念で生きて ... た脆くて弱い儚い俺のなのに向き合
13 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情 ... てゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む ... から聞こえる声微笑むを見ていると自然とに笑顔が気づけば探してるあの trauma感動映画のような涙の drama巡り ... ら雪溶け花開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... 星
14 2.日坂ダウンヒル 正文134飛び越えてはエアウォーク今ならダンクシュートだってできちゃうかもだけどほら現実はなかなか ... 実はなかなか厳しい青って123でもジャンプなんてできない ... ャンプなんてできない静かに明日を待つだけそれじゃ足りないや坂道を上まで登り切って肩で息をしてる来た道 ... 試合は軽く終わってる静かに明日を待つだけまだ終われないや
15 11.流星のカケラ もない毎日が大好きなと歩き出そう物語がはじまるさきっと見たこともないプロローグ主役は ... ないプロローグ主役はと僕だ何億の星の数ほどの中で互い見つけあってやめる時も健やかなる時も寄り添いあ ... いも何度だってあるさだけは離れずに想いは距離を超えて相変わらずなまま今日も日が暮れて変わり映えしな ... 変わり映えしないけど
16 5.青より青く 誰かが言ってたな「青とはまるで線香花火のように儚く短いものだぜ」僕はあと何度 ... のだぜ」僕はあと何度と同じ夏を過ごせるんだろう?溶けたアイスをぎゅっと握りしめたまま甘酸っぱい空を ... ざわついてた蝉の音も静かになる夕暮れには泣きたくなるくらいに ... 泣きたくなるくらいにを思い出して早く早く会いたくなる「ごめん」と花
17 2.落花流水 須田景凪作曲須田景凪を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしまった景色がいくつあったろう ... 色がいくつあったろう静かな体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛みを伴って並べた幸せ ... が怖くて仕方ないよな静かじゃいられない醜くとも変わりゆくものを今日だって見送ったいずれ来るさよならの奥 ... 言葉を交わす
18 12.始まりの途中 むアラームを解除して静かな朝に時が響くいつものショップでコーヒーと笑顔もらい踏むコンクリート'いつか ... やり残してきたことをに閉まって憧れてた風の匂いを辿りながらいくつもの犠牲を疑ったりもした ... 犠牲を疑ったりもしたは跳べると分かっているよ見ていたから聴こえてくる風の音始まりの途中あの日誓った ... なく食いしばる欲なら
19 3.咲き誇れ君の手に (笑)しがみついた青-僕だけのBest Place3.咲き誇れ ... 3.咲き誇れの手に作詞一色孝紀作曲 KO TAKASAKI咲き誇れ ... KASAKI咲き誇れの手にふわりと寄り添い開くつぼみから大人へと優しく見守る ... 大人へと優しく見守るが好きだよ真剣そうな眼差しでスマホで会話中の ... しでスマホで会話中の退屈そうに見ていると振り向き笑顔をくれる
20 7.またね~狼谷さんキャラクターインスパイアソング~ せであれ「もう二度とに近付かないよ」なんてまた感情に蓋をして押し殺す途切れた ... して押し殺す途切れた縫い合わせるかのようにその優しさは ... のようにその優しさは静かで綺麗でした伝えないと決めた気持ちの捨てる場所はまだないけど'クールでかっこ ... が一番いらない疲れたちゃんとココにあるよって今、知ってほしい ... って今、

21 1.春に迷い込んで SHISHAMO-に迷い込んで1.に迷い込んで作詞宮崎朝子作曲宮崎朝子暖かな日差しが ... 崎朝子暖かな日差しが静かに教えてくれる「冬はもう終わったんだ」って頼んでもないのにあの人はきっと寒が ... た寒がりなだけだったに迷い込んであの人を探したってどこにもいないこんな不毛な恋 ... いないこんな不毛な恋などこの桜のように散っ
22 1.はるつげどり 吹いた木漏れ陽の中にが浮かぶ霞む記憶あの温もりまだ返事もできていないまま別れは飲み込めても悲しみは ... くれるといいなあれは告鳥この青い空をわりどこまでも希望を乗せて季節を超えてゆけ旅立つ刻枝分かれの道 ... 分かれの道でも大丈夫いつだって僕ら繋がってるから影法師が伸びてくふたり並んで ... 伸びてくふたり並んで
23 1.流星のカケラ もない毎日が大好きなと歩き出そう物語がはじまるさきっと見たこともないプロローグ主役は ... ないプロローグ主役はと僕だ何億の星の数ほどの中で互い見つけあってやめる時も健やかなる時も寄り添いあ ... いも何度だってあるさだけは離れずに想いは距離を超えて相変わらずなまま今日も日が暮れて変わり映えしな ... 変わり映えしないけど
24 1.花冷列車 舞う桜朧月夜遠く霞むの背中つれないねつれないね「待って聞いてほしいの」掠れた声風に溶けた yeah ... いで醒めないでずっとの中あいまいな今にしがみついてたい言わないで言わないでぎゅっと目をつむったその ... 涙鮮やかに花冷えする静かな夜行かないで行かないでそっと呟いたひとりぼっち駅のホームひらひら舞う桜晴れ ... あぁたった一枚の
25 1.Ordinaries 終わりに確かな灯を!を灯して、揺らして、溜息を燃やす。 ... して、溜息を燃やす。の声を!夢みたいな夜が来た。応えない夜の憂いが攫った、覚束ない夢のその続きは、 ... の街の意外な静けさ!を晒して、揺れる夢を見た。日々の終わりに微かな灯を! ... 終わりに微かな灯を!静かに灯して、揺らして、悲しみを燃やす。 ... て、悲しみを
26 1.星空オルゴール の想いはいつの日でものパズルに描いて LaLaLa夜空に浮かぶ月煌めいた光で ... 浮かぶ月煌めいた光で静かに輝き続ける星が隠れてても言葉の奥にずっと隠されたpieceどんな時でも見つ ... つかみたこの景色にはと僕らが愛したこの世界がある変わらないだけど新しい星天の下で感じた ... しい星天の下で感じたの陽だまり優しくてあの場所で誓った
27 1.Elder flower を抱きしめたいの蕾がを待つように木漏れ日に淡く揺らめく ... 漏れ日に淡く揺らめくにとっての居場所になりたい忘れないでいつも一緒だよきっと誰かのための強さはいつ ... の強さはいつも自分の守れないから不器用な強がりに歩幅を合わせ寄り添いたいのずっとずっと二つの ... のずっとずっと二つのを重ねて Elder flowerきっとその瞳に映る
28 1.Sleepless Night 今日がはじまってゆくひとつだけで息をするから両手で包んで、誰のものでもない70幾億かの朝が来るまで ... 幾億かの朝が来るまで静かに見える夜にのめり込んでく淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた場所で日を追うごと ... 常とも言えないほどのひとつだけで息をするから両手で包んで、誰のものでもない70幾億かの朝が来るまで ... 幾億かの朝が来る
29 1.未来線を上って らなかったから今までときめく目に映るもの全ての事は僕らの世界でやり残して途方に暮れて叫んで引き裂い ... 苦く切なく優しくあのを夏をあの秋冬を最後にして離れていった身も ... して離れていった身もも引き換えにして叫んで飛び出した夜、風の匂いどうしようもないくらい今切ないあの ... を拓くんだろうずっと静かな世界時計の針動か
30 1.春めく坂道 転校少女*-めく坂道1.めく坂道作詞村山☆潤・小西透太・momo作曲村山☆潤花びらが揺れるどこ ... た季節(とき)がまた静かに動き出すに届けたいに伝えたい舞い散る桜並木道のように「恋しい」とこの胸が苦しいくらいに溢れている ... くらいに溢れているよめく坂道震わせる今は小さな蕾きっと花を咲かすんだ新しい僕で踏み出
31 10.空色パズルピース いしくるメロンパン)がくれた色に染まる世界で僕は歌うよどこまでゆけばいいのか分からないまま空を見上 ... 見上げていたんだ遠いそれでも違う景色を望む翼が風を纏って浮き足立つ季節あれから一瞬だって忘れはしな ... 簡単だって口では言うの言葉今なら分かりそうなんだ降り積もる ... そうなんだ降り積もるの欠片を組み合わせて今空よ
32 2.ナイティナイト 閉じたら目を閉じたらの泣き顔を見逃してしまうきっと目を閉じたら目を閉じたら明日から少しさよならだ ... めてよ小さな手のひら色の空擦りむいて寝ころんで駆けまわる夢きっと今日は ... まわる夢きっと今日は静かに少し遠くにいつもよりも上手に隠れてみたよほんの小さなほんの小さな ... の小さなほんの小さな臓がひとつ寝坊しただけき
33 2.七色のフィナーレ ばれた約束と残されたにうまれた新緑の種を青空にかざすから ... 種を青空にかざすからと誰かが残した夢の欠片未来へ光へ僕らが交わした夢の話をしよう未来へ誓うよ La ... ナーレこの空を奏でたは1人先へ優しい僕らの世界へ静かに落としたの色も世界は歌うよ見上げて Faraway...Believe the lig ... 別れを僕らを照らすよは歌うよ届くか
34 6.予感 r is Bad-白夢6.予感作詞椎木知仁作曲椎木知仁オリンピック中止のニュースす ... しないでも構わない居地に甘えていたと笑っていたなぜか僕は少し切なくてこれが夢なら覚めないでそう願っていた電話を待 ... ずに人気のない路地でが先に降りたじゃあねと別れた後いつも僕は少し我慢してた振り返れば辛いのも分かっ ... た誕生日が迫って
35 10.yours ない想い隠していようの言葉借りてなぞって正解を探している巡り合えたここにいた偶然'運命'と名前をつ ... ハズレばかりのアイスがいない毎日もう、それじゃあせめて指先、滲む星を辿ってネオン切れたゲームセンタ ... ムセンターあの歌の中の姿探して忘れないように抱きしめている失くした青色をした ... る失くした青色をしたはまだ終
36 11.おとめ桜 さやく水の音かすかにの唄そしてに寄り添うおとめ桜誰もがを想い静かに涙を流しているひとつひとつの ... ているひとつひとつの抱きしめて夢にみる季節は巡る絶えることなく祈りを紡ぐおとめ桜 ... く祈りを紡ぐおとめ桜の左の空を包む色は何を教えてる私の右の花は何を見つめ咲いてる生命(いのち)の声 ... 紡ぐおとめ桜また風
37 2.true colors 折りたたんだ羽根の色は知ってるかのように決めつけるまだ色はないと小さく差し込む木漏れ日と体を包み込 ... 漏れ日と体を包み込むの気配まだ知らぬ明日を求めて飛び立つの初めての街の鳴り止まぬクラクションも感じ ... y自由を知りたいだけが照らすの目に見えないtrue colors過ぎ去ったあの日々を背にまだ癒えぬ ... y自由を知りたいだけ
38 2.涙ひとりきり 絵になる寝息を立てるの横顔を見ていた二人で決めた部屋はマッチ箱みたいで明かりを灯しながら ... で明かりを灯しながら静かに暮らしてた待たせたの風の道花は咲かずに散りかけて抱きしめていたはずなのにいつ腕をほどいたあゝ洗っ ... の坂道の雨音ベンチではいつも待っていてくれたねひとつの傘に二人思い出は切ない凍えた指の先に ...
39 2.微熱 かった路地裏の公園で静かに積もる雪を見つめるを見てた Ah限りなく白く残酷な雪よ ... りなく白く残酷な雪よが染み付いてるこの街に何度目の ... てるこの街に何度目のが来る頃には忘れられるかなこのままじゃダメだとわかってても ... ダメだとわかっててものどこかでは求めてる長い夢の中にいるような胸の奥かきむしるような幼気な
40 6.春風 人生旅人6.風作詞 GooBees作曲 GooBeesいつか ... GooBeesいつかと行った海にこうして独り訪ねてみた ... うして独り訪ねてみたがくれた思い出今は遠い空の彼方夢から覚めた僕の前に見渡す限り真っ赤な海よ別れの ... 近づくけれど変わらぬでいて長い長い時の中で確かなものは何もないけれど ... ものは何もないけれどの笑顔や
41 3.木漏れ日のUFO道 り照らす夜想い寄せるの風だけでも乗せてライララライレ果てしなく続く空よ宇宙の果て教えてUFO人は生きる ... り照らす夜想い寄せるの風だけでも乗せて流れる星時を連れ ... せて流れる星時を連れ静かに溶けるはどこへ夢だけでも乗せてもし ... 夢だけでも乗せてもしみたいに自由に空を飛べたなら瞳に映る星を渡り優しく
42 1.種 .種土の中で静かに目覚める日を待ってる種 Tsuchi no naka de shizuka ... あの日の僕とよく似だがいる ano hi no boku to yoku nida kimi ga iruどんな花が咲くのかまだわからない don'na hanagasaku no ka mada wakaranai大人になった僕もまだ迷うことはある otona ni natta ... boku mo mada mayou koto wa aruが過ぎ夏に耐え秋が往(ゆ)き冬を超えて haru ga sugi natsu ni tae aki ga yuki fuyu o koete小さな
43 4.桜咲け 風の冷たさに人知れず静かに震えて暖かなを待つまだ小さな蕾本当の強さはいつだって一人ぼっちの時に育ってくあきらめないそ ... け未だ見ぬ答えはもうの中にある羽ばたけその力で折れてしまわないように自分だけの答えを探して見つけた ... 見つけたり失くしたりはまだ遠いの隙間に風が吹いて凍えそうで立ち止まる街角真っ直ぐに自
44 1.CHOICE o Kawaharaの知らせ晒されて尚ひとつしかない ... れて尚ひとつしかないの深く揺れた笑み霞んだ頃道は ... れた笑み霞んだ頃道は静かにはじまりを告げるのさ選んで気づいては惹かれ合って離れて目眩めいて忘れてもど ... でこの意志を燃やしての調べ流されて尚ひとつふたつ思い出す不覚揺れた手に背を向けてただ ... た手に背を向けてただ静か(
45 2.The Show Must Go On! ANKAIカンパニー(Spring!)僕のにある(Spring!)つぼみが今花開く ... !)つぼみが今花開くと描く満開の未来夏(Summer!)夢の舞台に立つ(Summer!)すこし派手 ... つけ出したいのはそうと描く本当の自分秋(Autumn!)それぞれ夢抱き(Autumn!)聞こえて来 ... ust Go On!とつなげる物語何度でもページをめくるよさあ僕らの出番さ The Show Mu ... 冬(Winter!)

46 1.春の恋文 があった1.の恋文作詞長井理佳作曲南こうせつ風がはこんだ ... こうせつ風がはこんだの匂いに気づいていても気づかぬふりで遠い思い出木かげのベンチ時の流れに Woo ... わるよどこに留まれどだとわかる静かにたたむ一人のいつかのを消さないように気づいていても気づかぬふり風がはこんだ ... かぬふり風がはこんだ
47 1.桜咲け 風の冷たさに人知れず静かに震えて暖かなを待つまだ小さな蕾本当の強さはいつだって一人ぼっちの時に育ってくあきらめないそ ... け未だ見ぬ答えはもうの中にある羽ばたけその力で折れてしまわないように自分だけの答えを探して見つけた ... 見つけたり失くしたりはまだ遠いの隙間に風が吹いて凍えそうで立ち止まる街角真っ直ぐに自
48 4.冬が来たよ 潤哉・ツカダタカシゲ夏秋と重ねた日々は転がるようにはやく過ぎて寒いと少し寂しくなるねと呟く ... し寂しくなるねと呟く街を急ぐ人のリズムはぐれそうなハーモニー立ち止まり抱きしめたほら ... 止まり抱きしめたほらと僕だけの季節が会いたくて素直になってたまに泣いたって僕らは消せない時を刻む降 ... 日のふたりの笑い声がを温め
49 19.祈り 奈るな-LUNA JOULE19.祈り小さなその手から伝わるぬ ... り壊れてしまいそうなの音が聞こえたが深く傷ついて涙、涙知ったその胸はいつの日か誰かの傷ついた ... の日か誰かの傷ついたを暖めるのでしょう苦しいほど ... のでしょう苦しいほどを知ってるよその強さも深い悲しみも ... の強さも深い悲しみもの目はいつで
50 5.明日は来るから~TOMORROW Version~ 僕たちにはつかめない静かに漂うだけはるかなはるかな宇宙の片すみこうしてふたりが出会えた偶然奇跡と呼び ... 呼びたいこの気持ちをだけに伝えたいよただ伝えたいことがうまく言えなくて迷いながらさがしながら生きて ... な真実雨降るときにはの傘になろう風吹くときにはの壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るから ...
51 3.思い出と一緒に 思い出を配ろう優しいの思い出は愛しいあの子に爽やかな夏の思い出は大好きなあの人に切ない秋の思い出は ... 人が抱いた肩にそして静かな夜の思い出はとのくちづけそっとこの胸にどうか忘れておくれ思い出と一緒に消しておくれ ... と一緒に消しておくれのこれからの人生のためにある日私たち気づいたの二人とも終わりの時は来るだけど今
52 12.We will meet again-エピローグ し涙も全てが夢物語りの片隅で、睡(ねむ)る頑張って駈け抜けた人生友達だからいつも見てたよこの旅立ち ... も見てたよこの旅立ち静かに見送りさよならの向うで We'll meet again思い出は果てしない ... けば涙こぼれ短いよねの物語り気が付けば瞬きほどの炎が ... 付けば瞬きほどの炎が静かに消えるには花夏には潮騒秋は月に照らされ歩るいた
53 2.LAST FUTURE aricoあと何回のと過ごせる?僕は指折り数えた ... る?僕は指折り数えた静かな朝目覚めた僕は少し怖がっている真白な呼吸には未来が覗いてるのに僕から漏れだ ... た二酸化炭素を集めては僕の花を咲かせゆくそう何回も ... 咲かせゆくそう何回もの事を想ってやっと言葉を紡げるまた今回も僕は素直な ... また今回も僕は素直な
54 8.君との足跡 DRUN8.との足跡作詞 LANCE・MAKKI作曲 LANCE・RYO・UTA誰 ... してみるけど寂しくての手を探すように伸ばしてみる夜風にあたるついでにコンビニへ歩いてく途中何も無い ... 交差点急に走り出したを追いかけたいつも笑顔で微笑んでた ... つも笑顔で微笑んでたへ今でも忘れられない思い出の一瞬を見てはまたこぼれ落ちる ... てはまたこぼれ落ち
55 3.HERO 受け入れるよ」旅立つは月夜に消えていった誰一人英雄を送る人影もなく「僕だけは信じて待ってるよ」「い ... てるよ」「いつまでもの味方だ」とあの時にそう言えればよかったのにこれは昔話今は遠い物語誰も救わない誰もが忘れてきたこ ... 懇望は届かない「弱いを罪と云うなら真の強さを残して行こう」振り返らずに闇を進んでいった只
56 6.メランコリア まれる衝撃覚醒から核へと滑り込む命を絡ませ憂いをかき混ぜ究極の刹那の向こう夢でも現でもいい ... こう夢でも現でもいいが欲しい空と海が溶け合うようにもっと酔いしれてためらわずに堕ちて行こう薔薇色の ... ーの夕べにセピアの青覚えたてのタバコでかき消した恋 ... タバコでかき消した恋時に流れ流されて舞い散るメランコリア魔法
57 14.帰らぬ河のほとりで 三浦和人-と歩いた風景14.帰らぬ河のほとりで作詞夏冬 ... りで作詞夏冬秋作曲三浦雄也流れが海に注ぐようにひとつの終わりがある ... ひとつの終わりがあるが触れ合う一瞬さえ静かに幕は降りる言葉がうまく綴れなくて見送る別離もあるふたりの旅が続く限り何処
58 8.空~くぅ 戸やすひろ僕のそばでは笑ってる何も言わずただ見つめるだけで僕の ... だ見つめるだけで僕のに広がる青空はがくれた深い愛のしるし風をきってはしゃいだ ... 風をきってはしゃいだの日今消えそうなぬくもりにかけがえのない時間だけが置き去りさどんな時も僕を待っ ... の中を小さな鼓動が今静かに駆け抜けてく痩せた背中に重ねた日
59 3.curtain kao・鳴風作曲鳴風が泣いた夜のとばりかける言葉探してた見つからない明日を手放さないように、とそう ... よう胸の扉ノックしてを連れ出すんだ教室の窓から流れ込んだ夏が短い季節の終わりを告げるいくつもの分岐 ... 今日が終わらないで」静かに聞こえたよの声がの愛が僕の胸に問いかける旅に出るにはまだ船を出せない、と
60 2.ついカッとなって殺った uichi吹き荒れるの蝶々絡みつく指先世界が終わる最後の記念には2人きりで流星を観ようそんな事話し ... ?嘘で塗り固められたに焦って空回るセリフ無情のパントマイム感情さえ立ち入り禁止完全に遮られ思考が迷 ... 頭の中張り付くようにの笑顔浮かべてしまうよまるで支配されてるみたい You don't be a ... ?嘘で塗り固められたに焦って空回る
61 7.僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない r>7.僕の傍にいたは…の傍にいた僕じゃない作詞清木場俊介作曲西広ショータもう何も考えず寝よう ... も忘れていつしか僕はの面影をどこかで忘れ逝くだろう…もう何も迷わずに寝ようもう何もかも潰してどこか ... もかも潰してどこかでに似た誰かとすれ違わないように…このままでいい時よ…このままで遠く…遠く…記憶 ... で遠く…遠
62 2.おとめ桜 さやく水の音かすかにの唄そしてに寄り添うおとめ桜誰もがを想い静かに涙を流しているひとつひとつの ... ているひとつひとつの抱きしめて夢にみる季節は巡る絶えることなく祈りを紡ぐおとめ桜 ... く祈りを紡ぐおとめ桜の左の空を包む色は何を教えてる私の右の花は何を見つめ咲いてる生命(いのち)の声 ... 紡ぐおとめ桜また風
63 3.カサブランカ 佐分翔-と花3.カサブランカ作詞佐分翔作曲佐分翔優しさに溢れてた声を今 ... さに溢れてた声を今もが覚えてるどんなに時が経っても離れないあなたの笑顔がたしかに人間は最期は一人だ ... しみは突き刺さる僕の一番深いとこ冬を越えも越え夏に笑顔咲かせるはずの花が今 ... 咲かせるはずの花が今静かに枯れてい
64 15.星の王子さま み渡り鳥の旅へ花咲くを抱きしめる明けゆく夜をなぐさめるひとつだけ、を探して“In one of t ... 咲いた不時の桜は次のも咲けるのだろうか幸福にくすぐられる感傷をいつまでも憂鬱と喧嘩する夜を ... も憂鬱と喧嘩する夜を静かな情動に沈めてひとひらの愛を愛でる淡い灯火のように砂漠の夢また会う日までゆら ... み渡り鳥の旅へ花咲くを抱き
65 1.サクラサク2016 feat.童子-T サクころにありがとうからキミに伝えられるよきっとまた ... えられるよきっとまた配かけても笑顔で迎えてくれるでしょ?出会い別れサクラサク ... 出会い別れサクラサクが願う明日が待つ夏秋冬期待と不安で波打つ静かに見慣れた門をくぐる笑顔で涙ぬぐう長いこの坂道でありがとうただ ... 坂道でありがとうただへ凍える空鳥の
66 11.leap of faith に冷たい痛みを抱えて静かに凍る様に目を閉じおやすみ今はただ全てを忘れて眠りなさい素直な気持ちで ... なさい素直な気持ちでのいないこの世界だけは守り抜くとここに誓うんだ氷に映る姿それはAinselまだ ... ず飛び込め硬くなったの躰溶かすからそうさ僕らの未来はこの先があるはず今だけ少しだけ休んだら光の海へ ... だから戦い疲れたその心(
67 4.流れ星ビバップ OH・OHそんな風にはシャッフル張りつめてくるメロディーのハード・ビバップただ一様の形を順々に映す ... き出すような固い固いのカタマリ流れ星静かに消える場所僕らは思いを凝らす長い夜に部屋でひとりピアノを叩き水をグッと飲ん ... OH・OHそんな風にはシャッフル張りつめてくるメロディーのハード・ビバップただ激しい ... ・ビバップた
68 1.不思議な夜 そう!なんて賛成するにキュン車少なしシルエットの都 ... 少なしシルエットの都目標どのあたりまで築地でお寿司!24時間営業のチェーン店でも市場クオリティーな ... る首筋にへばりついたの髪を初夏の風がはがしたのを見た不思議な夜が僕らをつつんでくよ子供みたいな無邪 ... な夜だ左を見ればほらが「ん?」って顔してる不思議な夜が
69 4.小さな掌 太志作曲太志体は僕ののことを僕よりわかってくれてる緊張すれば掌に汗が滲むいつだったかなぁ奥歯を噛み ... 旅に出た引き返す度には受け止めてくれたいつの日も言葉を選べず途方に暮れる僕言葉に頼らず抱きしめる ... 葉に頼らず抱きしめるの方がずっと淋しい思いをしてきたのにしゃがみこむ背中をさすってくれるいつもそば ... んな僕
70 9.花火 りひりと胸に沁みますの涙から目を逸らしてまで夢中で追いかけたものはどこへ行ったのでしょうほのかに浮 ... いも去りゆく人の夢も静かに眠りにつくように思えばついこないだの話だけど今よりずっと昔容赦のない夏の日 ... 映る花火はほろ苦い青に蘇らせる愛した人の面影をそっと胸にしまってまたいつか帰れますように鮮やかに咲 ... 去
71 2.leap of faith に冷たい痛みを抱えて静かに凍る様に目を閉じおやすみ今はただ全てを忘れて眠りなさい素直な気持ちで ... なさい素直な気持ちでのいないこの世界だけは守り抜くとここに誓うんだ氷に映る姿それはAinselまだ ... ず飛び込め硬くなったの躰溶かすからそうさ僕らの未来はこの先があるはず今だけ少しだけ休んだら光の海へ ... だから戦い疲れたその心(
72 4.瞳のメロディ ctory見上げたらの雨街に降りてきたの歩く道濡らしてゆく昨日刺さったトゲのよな ... 日刺さったトゲのよなの言葉ひとつまだほんとは何も知らないよ素直になれば孤独なんてないよひとりではな ... はないからどんな未来と未来小さな事ひとつを重ねてゆくたびにふたりは深くなるはずさ ... たりは深くなるはずさといたい最後までもそ
73 17.瞳のメロディ ctory見上げたらの雨街に降りてきたの歩く道濡らしてゆく昨日刺さったトゲのよな ... 日刺さったトゲのよなの言葉ひとつまだほんとは何も知らないよ素直になれば孤独なんてないよひとりではな ... はないからどんな未来と未来小さな事ひとつを重ねてゆくたびにふたりは深くなるはずさ ... たりは深くなるはずさといたい最後までもそ
74 35.君がまってる TY-35.がまってる作詞及川光博作曲及川光博ダメかも知れないダメじゃないかも知れ ... じゃないかも知れないの中で僕はしゃがみこんでしまうけどもう一度立っていつもよりいっぱい息を吸ってさ ... また笑ってさあ行こうがまってる当たり前のようにがそばにいてあきらめられない夢がいつもあったのさ夏の雨のように悲しみは過ぎて ...
75 34.恋するふたり 詞多幸福作曲大瀧詠一はいつでもトキメキの夜明け奏でるメロディー恋の予感響かせ Boy meets ... ようにめぐり逢う甘いのささやきに忘れかけた淡い記憶色づいていく虹の彼方に映し出す物語映画みたいにス ... 恋するふたり誘われたにさらわれていく季節濡れた瞳見つめ唇に愛の言葉のせて ... め唇に愛の言葉のせて静かに抱きしめる燃える日射
76 1.春風ピアニッシモ AKB48-風ピアニッシモ1.風ピアニッシモ作詞秋元康作曲サイトウヨシヒロピアニッシモ ... ヨシヒロピアニッシモってやさしいどんな時も隣で微笑んでる ... な時も隣で微笑んでるの(の)陽射し(陽射し)そばにいると温かくて…ピアニッシモプラタナスの道歩くだけで ... 跳ねる)音符(音符)にLOVE LOVE SONG I wish僕の願いは声に出さな
77 11.悪魔な恋(Album Ver.) A Time光と影が静かに溶けてく夜明けの街でひとり So Lonelyもう叶うことのない夢を抱きし ... のない夢を抱きしめてのこと想った woo...何も知らずはしゃいでた季節をぼくは忘れない裸の ... をぼくは忘れない裸のを恋したモーメントきらめく青 ... モーメントきらめく青で二人かさねたメモリー(Just give me your smile)ちっぽ ... hine離れていても(
78 9.はるかぜ るかぜに願いを乗せてはいつもそばにいるからひらひらと舞い落ちるさよならの花よ胸いっぱいに広がれ行く ... たりまえの日々だったを失う事なんて思いもしないでどんなに辛い時や不安な時も飾らない ... や不安な時も飾らないの何気ない言葉それだけでいつも強くなれたはるかぜに願いを乗せて ... るかぜに願いを乗せてはいつもそばにい
79 3.Mine を知って季節を知ったがそこに見えた一人を知って痛みを知った ... を知って痛みを知ったは色彩(いろ)を捨てた窓辺の花びらは五月の風に揺れて消えた聞かせて ... 揺れて消えた聞かせての歌をあの笑顔でその声を浮かぶ景色でも同じ花を見ていた聞こえる? I miss ... もう負けそうであれはの頃想う when you were mine二人はいつも夢中になって何か
80 10.ゆらぎ~ヒトヒラの想い~ 温もり司る桜身を任せ静かに流れているよ陰に隠れた小さな歯車の異変に気づけなかったちっぽけな過ちが大き ... り白紙のページを綴るを…いつでもを本当はずっと見つめていたいけど…ちりばめられた白く染まる道は明日へと続く道し ... 温もり司る桜身を任せ静かに流れてゆくよ一ひらの想いとなり眼から何かがこぼれ ... り眼から何かがこぼ
81 3.眠れぬ夜は君のせい br>3.眠れぬ夜はのせい作詞 MISIA作曲松原憲静かに夜の帳(とばり)が2人を包んでさまよう愛の言葉の背中を押してくれるバスが揺 ... 肩に触れた風の中私のの奥にはの花が咲いている静かな夜はあなたを思い出してしまうさっきまで隣で笑い話しかけてくれたのに何も知ら ... のに何も知らぬうちにが離れてしまわぬように窓の外に目を
82 10.CRY ぎて上を向けない夜は静かに顔伏せて泣いてもいいんだよ二度とは帰らない ... だよ二度とは帰らないもあの秋の日も想い出はいつしか涙の河になる幾万年も悲しい涙黙って受け止めてすべ ... きでは歩きにくいからを強く持ってが前を向いたならきっとまた歩き出せるさほら、歌っているよあの日と同じ LUL
83 4.リンゴの花 濡れたリンゴの花散るの底深く静かな闇に包まれてるがまだ笑ってた日にこの指で押したシャッター眩しそうな微笑みに隠してた苦しみに気 ... で聞こえる写真日和のに「またね」「今度ね」「いつでも行けるから」と先に延ばしたまんまのあの約束季節 ... 想い出の無いこの景色と見る為にいつも別の道遠回りし続けてた波音が僕の手を引
84 8.孤独なRudy Boy れどあの頃と違うのはが隣にいないことチャペルの鐘が遠くで鳴り響く青 ... 鐘が遠くで鳴り響く青の光と影交わした約束どうして守れなかったのかあの頃の懐かしさが ... かあの頃の懐かしさが静かに痛みに変わるよ翼の折れた嘆きの天使達青 ... 折れた嘆きの天使達青の光と影僕らは一体何処へ向かっていたのだろう時間の波に弄ばれて何かを
85 7.enduring memories 今も感じてる懐かしいを柔らかな風の中さざ波の様に ... な風の中さざ波の様に静かに脈打つ今も感じてるの奥底隠せない冷たい太陽が昇れば目を覚ます僕を追いやるのさあの道の向こう眩しす ... が待っている揺らめくに消えた幻の様なあなたは陽炎独り空に舞う破れた翼で鮮やかに見失う面影残して ... かに見失う面影残して静かに波打つ(
86 3.The letter after the wound くなれた何も持たない風に吹かれたいつのまにか消えた花びら ... のまにか消えた花びらにはもう会えなくなったの優しさ甦るほど空を見上げる届かないのにいつかは追い付きたい無くした輝きにこれ ... ゆく吹き荒れる風の中静かに強くなる割れたを包むメロディーが聞こえる時と共に流されるもの薄れてく記憶恐れない一番大切
87 11.瞳のメロディ ctory見上げたらの雨街に降りてきたの歩く道濡らしてゆく昨日刺さったトゲのよな ... 日刺さったトゲのよなの言葉ひとつまだほんとは何も知らないよ素直になれば孤独なんてないよひとりではな ... はないからどんな未来と未来小さな事ひとつを重ねてゆくたびにふたりは深くなるはずさ ... たりは深くなるはずさといたい最後までもそ
88 1.瞳のメロディ ctory見上げたらの雨街に降りてきたの歩く道濡らしてゆく昨日刺さったトゲのよな ... 日刺さったトゲのよなの言葉ひとつまだほんとは何も知らないよ素直になれば孤独なんてないよひとりではな ... はないからどんな未来と未来小さな事ひとつを重ねてゆくたびにふたりは深くなるはずさ ... たりは深くなるはずさといたい最後までもそ
89 5.ポーラスタア 佐野元-Zooey5.ポーラスタア作詞佐野元 ... ア作詞佐野元作曲佐野元そのの糸を張り替えて新しい歌を今、奏でようふたり嵐の中で精一杯でもなんとかやってい ... てごらんいっぱい星がを照らしているよあの星の瞬きを胸に思えばひとの営みは小さいよほら、見上げてごら ... てつかめないものあるのトゲを抜きさってその
90 9.詩人の恋 佐野元-Zooey9.詩人の恋作詞佐野元 ... 恋作詞佐野元作曲佐野元と過ごしてる日々あとどれくらい一緒にいれるかなんてだれもわからないきまぐれな運 ... たちはずっと共にいるの身体に冷たい影が差すなら光を集めるために俺は何でもするだろうハルナツアキフユ ... っと共にいるどこか居地のいい居場所を作って
91 1.蕾 り注いでる柔らかな光は陽だまりの中静かに笑った灯りが途切れてもがいる不安を消してゆく希望になるさ川の流れのように信じ続けたい愛は強さじゃなく ... い愛は強さじゃなくての安らぎ願いが届かない風の日も2人は助け合い歩いてゆけるそっとつないだ手の中に ... っとつないだ手の中にのかほりが溢れていくずっとと生きて
92 6.花束 つここに捨てて行こうはそっと呟く憧れの樹の梢に残る結び目を解きたい手の中にある歌も ... たい手の中にある歌ものいのちの冷たさも静かな砂の上でが夢に灯した遠いあかりも全てが消えて行くことがふいに微睡むように優しい獣の声を ... 信じたい立ち枯れてくの涙に手向けよう虚ろなままの胸は空の全ての色を見つけられる
93 19.眠れぬ夜は君のせい r>19.眠れぬ夜はのせい作詞 MISIA作曲 KEN MATSUBARA ... せい作詞 MISIA作曲 KEN MATSUBARA静かに夜の帳(とばり)が2人を包んでさまよう愛の言葉の背中を押してくれるバスが揺 ... 肩に触れた風の中私のの奥にはの花が咲いている静かな夜はあなたを思い出してしまうさっきまで隣で笑い話しかけてくれたのに何も知ら ... のに何も知らぬうちに心(!
94 8.ハートフルフレンド feat. Miss Monday&紗羅マリー 帰れないでも帰らないに決めたから「東京に行く…」って言った ... に行く…」って言った見送ったあの日空が高くて…子供の頃に話してくれてた夢追い続けていたんだね輝く瞳 ... はこの故郷(まち)はにとっては小さすぎた夜も朝も無く都会で戦ってんのかな?この街にもそよぐ ... な?この街にもそよぐの風便りがないのは良い知らせそれでも無
95 3.再見 うさサヨナラ落ちた涙だけを見つめてたただ嬉しかった最後は「ありがとう」微笑んでいれたかなおもいを詰 ... たかなおもいを詰めてが終わって何気ない出会いでしただけどとても大切な事で記憶はいつか薄れてくそれで ... て二つの影が伸びて恋この胸に咲いた線香花火流れた星が一つ夏の色消えないで願いを託す ... 消えないで願いを託す
96 6.初雪 6.初雪作詞和文作曲藤末樹輝くイルミネーションすれ違ってく笑い声みんな楽しそうな嬉しそうな ... あたたかくならないよは今何をしているの…?僕は夢に近づいてるの…?約束もないままで行く宛もないまま ... 愛しさが切ない想いが静かに降り積もってく白く白く積もってくきらめいてるショーウインドー色とりどり咲い ... いつの日か叶うかな…(|
97 9.春の雪 ason9.の雪作詞久保田洋司作曲 YUMA ... 田洋司作曲 YUMAの雪が花びらに降るの掌(てのひら)にも舞い降りて消える僕は両手で包み込みたい ... は両手で包み込みたいをその掌(てのひら)を何度泣かせてしまったろうこんなにも微笑んで僕にぬくもりを ... 僕にぬくもりをくれるもう二度と悲しませたりしないよ ... 悲しませたりしないよ
98 2.祈り 奈るな-Overfly2.祈り作詞小川智之作曲小川智之小さなそ ... り壊れてしまいそうなの音が聞こえたが深く傷ついて涙、涙知ったその胸はいつの日か誰かの傷ついた ... の日か誰かの傷ついたを暖めるのでしょう苦しいほど ... のでしょう苦しいほどを知ってるよその強さも深い悲しみも ... の強さも深い悲しみもの目は
99 3.襟裳岬 森進一ベスト<演歌のを唄う>3.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲し ... めて暖めあおう襟裳のは何もないですは二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわ ... して懐かしいね襟裳のは何もないです日々の暮しはいやでもやってくるけど ... やでもやってくるけど
100 5.大雪よ 分にため息こぼれたらに会いに行こう限られた夏を一 ... 行こう限られた夏を一に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れ ... 体を投げ出し眠れよと静かがささやくああ大雪よああ大雪よその大きな腕を広げ強く抱きしめてくれ追いかけた夢 ... がこわれてしまったらに会いに行こうこおりつく

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