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1
1.やさしい雷
ノ佳漂い波へ呑まれた
身体
がまたいつか、冬を見て忘れているもしどこかで会えたなら瞳の奥動かない事実が掠 ... すぎたようです貫いた
心
あの頃みたいだここへおいで夢から覚めるなら待っているよ気づかれないよう光を託し ... 当の居場所ならばこの
背中合わせ
た秘密の跡もし記憶を辿れたらその手を取る硝子の向こう剥き出しの音があ
2
1.時の砂時計
闇に吞まれるよ貴方の
心
愛で満たすよ夜が明け消えてしまうまで時の砂時計終わりを告げるでも愛してるよ時間 ... い寂しさで満ちていた
背中合わせ
の二人を愛が繋いでたもう二度と離さない未来の貴方に誓ったから傍にいるか ... るよ薄暗い部屋重ねた
身体
貴方の温もりの先に涙の意味を悲しさの意味全てが分かった闇に落ちても夢に落ちて ... 全て受け止
3
1.砂の愛
んな寂しい人だけれど
心
拒(こば)めなくていつかは別離(わかれ)がくるけど ... (わかれ)がくるけど
身体
(からだ)をひきずって昨日とあした秤(はかり)にかけてあなた運ぶそれだけ馬鹿 ... いれば朝が恐くなくて
心
のかた隅あしたは涙の用意してあなたと私他人の顔の ... あなたと私他人の顔の
背中合わせ
それだけ無駄な夢と叱られても私が好きならいいたっ
4
10.出ていってよ
でていく揺れて消える
心
残りの夜もう二度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街路樹は着飾 ... なんて誰も知らないよ
身体
からきみのキスマークが消えても耳から離れないきみの声これ以上は二つ年上のきみ ... ya)届かないよもう
背中合わせ
で(ya ya)歩き出すよ別れを知っていたらあんなに愛さなかったいっ
5
3.出ていってよ
でていく揺れて消える
心
残りの夜もう二度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街路樹は着飾 ... なんて誰も知らないよ
身体
からきみのキスマークが消えても耳から離れないきみの声これ以上は二つ年上のきみ ... ya)届かないよもう
背中合わせ
で(ya ya)歩き出すよ別れを知っていたらあんなに愛さなかったいっ
6
1.チャイム
なたの声が聞きたいの
心
より
身体
で感じたいのどこにいても私達はひとつでひとつだから哀しい時でも一緒なのそうね ... 思いつないでる手でも
背中合わせ
していても「愛してる」って聞こえてる私達地獄耳新しいあなたと分かち合い ... 乗れつないでる手でも
背中合わせ
していても「愛してる」って聞こえてる私達地獄耳新しいあなたと分かち合
7
1.チャイム
なたの声が聞きたいの
心
より
身体
で感じたいのどこにいても私達はひとつでひとつだから哀しい時でも一緒なのそうね ... 思いつないでる手でも
背中合わせ
していても「愛してる」って聞こえてる私達地獄耳新しいあなたと分かち合い ... 乗れつないでる手でも
背中合わせ
していても「愛してる」って聞こえてる私達地獄耳新しいあなたと分かち合
8
10.目眩
懐かしくて思わずこの
身体
が動くこの夜を駆け回る僕の姿がありました君の眼を彩る僕の知らない名前の光がこ ... この夜を駆け回り僕の
心
の臓も灼け焦げた言葉さえ意味を持たぬ世界を夢に見たことを誰にも明かせずひとり瞼 ... 消えてなんてない僕と
背中合わせ
で立っているだけ思いを思うだけいつも寂しいのはそれをただひたすら願って ... 消えてなん
9
6.あきれるくらいわがままな自由
o late空っぽの
身体
をすり抜けてゆくんだ浅い夢の中で君の名前を呼んでるもう一度だけこの胸に愛して ... この胸に身勝手なこの
心
はないものを欲しがる手に入れたものはその途端見失う Baby please come back to me Oh-Just once ... e come back to me Oh-Just once
背中合わせ
のJust once孤独と自由Just once my girlあの髪 ... o late空っぽの
身体
をすり抜けてゆくんだ浅い夢の中で君
10
20.Call Me
me好きだと弾ける
心
この
身体
を染めて行く Call me焔はひとつ揺れてもきっと誰にも消せないわ求める夢 ... める夢は未来への願い
背中合わせ
でわがままにもなる恋が人を変えるのならばそれは子供に帰る ... らばそれは子供に帰る
心
両手拡げ無邪気に瞳震わせ拙い愛の言葉くり返す何度でも Call me好きです