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1 28.愛のモトマチ 人で歩いた外人墓地は並木つづく丘白い十字架あなたが好き忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日 ... 浪潮-漂盪*逐漸地.上一片迷茫.海水的藍我倆一起.散步走進*外籍墓葬.的-園區櫻花樹.並-排地*在 ... 十字架.整齊劃一我真.喜歡-你*永遠也.無法-忘記啊~啊~啊~啊*港都的.這段-戀情鐘聲.已響起* ... 請不要.介意*盼你耐.等我來臨我實在.喜歡-
2 1.肩上蝶 唐毒三部曲1】原曲《の樹の下》KOKIA作詞陸菱紗或是你假面之下眼神輕蔑幽冷如月卻只倒映我所有笑靨 ... 懷溫柔太熾烈融化過往結若從此願化作肩上蝶陪你看盡世間風和月竹海間對飲酒香冷冽私語綿綿梨樹下吻去眉頭 ... 是我不懂百轉千回從來意決絕而你縱容所有的殘缺許是我笛音纏綿無意撫平哪個倦夜許是我伸手拭去你衣角 ... 許是我伸手拭去你衣角
3 6.桜色 ベスト6.色作詞 AZUKI七作曲増田恵子もう君を毎日のように見かけることもない ... を繰り返すのでしょう色風におどれば旅立ちの日を優しく包んだ涙覚えし季節を ... 包んだ涙覚えし季節をめて消えてゆく淡い光のよう先へゆきなさい…人知れず君が飲み込んだ言葉もきっと伝 ... かしいの人も育つ為に枯れるような気持ちを味わうのでし
4 1.桜色 iary1.色作詞 AZUKI七作曲増田恵子もう君を毎日のように見かけることもない ... を繰り返すのでしょう色風におどれば旅立ちの日を優しく包んだ涙覚えし季節を ... 包んだ涙覚えし季節をめて消えてゆく淡い光のよう先へゆきなさい…人知れず君が飲み込んだ言葉もきっと伝 ... かしいの人も育つ為に枯れるような気持ちを味わうのでしょう
5 1.桜色 竹井詩織里-色1.色TX系アニメ「メルヘヴン」エンディング·テ一マ作詞 AZUKI七作曲 ... を繰り返すのでしょう色風におどれば旅立ちの日を優しく包んだ涙覚えし季節を ... 包んだ涙覚えし季節をめて消えてゆく淡い光のよう先へゆきなさい…人知れず君が飲み込んだ言葉もきっと伝 ... かしいの人も育つ為に枯れるような気持ちを味

6 2.能登の夕陽に染められて 陳美齡-の旅人2.能登の夕陽にめられて作詞荒木とよひさ作曲三木たかし編曲若草恵能登の夕陽に ... 曲若草恵能登の夕陽にめられてつるべ落しの夕暮れに紅をつけよかつけまいかうつむいて拒むより小指の先ま ... ならべる嬉しさは寺のの花のようおくれ髪を直してもときめく ... 髪を直してもときめくは隠せない能登の夕陽に連れ
7 3.LONG DISTANCE Part2 また逢える日をいつもの支えにしようと誓った曇り空の日だった閉まったドア強がった笑顔からまたこぼれ落 ... しのこの道を鮮やかにめるの色窓の向こうそうこの日をずっと楽しみにしていたよあそこの角曲がった所にいる君 ... 顔してるの?色づいたの通りの様にも満開です足早に一歩また一歩久しぶりの景色が懐かしいよいつも今日
8 1.ゆらゆら-運命の花- 々のように君が Ohに触れた瞬間 Yeahまるで永遠時が止まるほど愛しい予感高鳴ってく鼓動 Na ... 合ったんだ春風に踊るも君と見つめ合うこの視線もキュンと響くゆらゆら Baby Babyゆらゆら Baby Baby Up up up up ... Babyゆらゆら Baby Baby Up up up up色にまる空も君と笑い合える今もキュンと響くゆらゆら Baby Babyゆらゆら B ... らそしてまた揺れ動くの奥
9 1.笑った日々に浸って生きる 強だるいって言って内は普通に焦っていたオレンジに ... 焦っていたオレンジにまる窓際の席集まり止まらん生活の愚痴次の日にはみんな忘れてを繰り返していた不確 ... って生きる校庭の木々が咲いて花びらは散って寂しさが渋滞な10代は怒られてばっかでフリーズ可愛い子
10 2.ハル 杉崎拓斗「あのね私、の妖精なの」と君が笑った思い返せば僕ら出会いは東風吹く日目を擦ったゆらり揺れる ... は君が好きなの」頬紅めた思い返せば気づけなかったその言葉をずっと待ってたこと君の嘘は幸せの証いたず ... です抱きしめるんですから愛してま
11 3.It's party time! てないで今を楽しめ)色にまった君の頬指でなぞったら(Oh)受け入れたりしてくれるかな(It's Sho ... …君を…の全てがこのめてゆく相合傘を差し出して親愛なる君をエスコートもう君以外じゃ満たせないきっ
12 1.ひかり 混ざり合って部屋に馴むコーヒー離れていく姿をぼうっと窓越し眺めめくる頁活字を透けて見える ... 頁活字を透けて見える嫌いを辿れば劣等感に気付くそういえば昔愛していたっけな離れて見つめた窓の外光る ... 愛した光庭に植えた秋玄関を彩って私の気分が少し晴れやかになるだけでバームクーヘンのよう幾層にも重ね ... でしょう溶けてゆく馴(
13 7.雨の日のパレード パレード作詞井和寿作曲井和寿雨の日のパレードずぶ濡れででも ... レードずぶ濡れででもは踊る風邪なんかひいたってきっと後になって素敵な笑い話悲惨な別れもいがみ合って ... 青春のように美談色にまるさ不安ひとつないそんな人いないどんな完全に思えても見上げれば Rainbo ... レードずぶ濡れででもは踊る雨の日のパレードど
14 17.観光 遠いあなた遠い夏の声に触れぬまま虚ろにただ過ぎるよ泣かないで泣かないで泣かないで宇宙の銀河の惑星の ... step!やがてはの木の下に*或いは宇宙の暗闇に限りなく漆黒に近いブルー無色透明に変わるまで歩き ... 風の強い丘に佇めば頬める亜細亜の夕陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘 ... 遠いあなた遠い夏
15 2.乾杯しませんか、西宮で 花見こうき-テキーラモーレ2.乾杯しませんか、西宮で作詞石井克明作 ... はにかんだ春の夙川でのようにほほめて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨になり飛び込んだ軒先であ ... の廣田神社こんな時はを込めてよかったら乾杯しませんか年おもい寄せた西宮駅前ですれ違うあの人にああ
16 1.観光 遠いあなた遠い夏の声に触れぬまま虚ろにただ過ぎるよ泣かないで泣かないで泣かないで宇宙の銀河の惑星の ... step!やがてはの木の下に*或いは宇宙の暗闇に限りなく漆黒に近いブルー無色透明に変わるまで歩き ... 風の強い丘に佇めば頬める亜細亜の夕陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘 ... 遠いあなた遠い夏
17 5.CHERRY PIE パイみたいに頬が赤くまるから考えても無駄そう気付いたら今踏み出そうよ隠し味を当ててみて目を瞑って味 ... びらが舞うたびに私のも揺れ動くあの坂の上まで走って確かめたいことはたくさんあるけど君を信じてるそっ ... e? Lambo乗りがなんと満開(skrr skrr)で窓越しマジ感動の再会(meet!)原始時代 ... びらが舞うたびに私のも揺れ動くあの坂
18 4.Fruit of Love ESUNG-君というの花びらが僕のに舞い降りた。4.Fruit of Love作詞 YESUNG ... astあどけないこのが全部だった日々を yeahたとえ天秤に乗せても針はきっと動かない軽くて小さい ... に育ち熟す日を見ないは寂しいだけ今の僕ならわかるこれが愛する痛みと赤く ... れが愛する痛みと赤くめる方法も yeah今ではきっと誰かがこの実を待ち侘びてる
19 1.桜小町(feat.缶缶) ト・インティライミ-小町1.小町(feat.缶缶)作詞ナオト・インティライミ作曲ナオト・インティラ ... オト・インティライミ花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ ... ラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ(はれるーや!×3)思い返せば突如現れた ... 思い返せば突如現れた小町変化のない日常は鮮やかな色で ... い日常は
20 2.巣立ちAway たほんとバカみたいだ満開またこの季節塗り替えた想い出もリセットまた会えたらなんて期待してずっと途方 ... 髪もきっと都会の色にまってるんだろう忘れらんねぇよアイツの第二ボタン嬉しそうに受け取る君の笑顔だか ... hy)子供のままで安してる自分から卒業したい巣立ちAway悔し涙は大人へのマテリアル巣立ちAway ... り咲く子供のままで安心(!

21 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ たいネ凍(しば)れたと胃ぶくろにゃ馴みの灯りがあああったかい暖簾ヒラリとくぐったら毎度お馴 ... とくぐったら毎度お馴み顔馴み焼酎五、六…七杯目トバに枝豆演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先 ... たビニールのピンクのがああまた笑う嘘かホントか知らないがあの娘オイラに気があるとその気で九つ…十
22 3.さくら色 か思ってしまっているが騒いでしまうのは季節のせいにしたいのですこんなにさみしいのはわたしだけの問題 ... 題です君には言えないの木の下でわたしは君の影に重なるしか出来ないの絵になる横顔な君の隣に居たいよわ ... 恋をしている自転車で通りを走ったの奥ぜんぶ君のことだ街の中ピンク色に ... とだ街の中ピンク色にまってわ
23 1.CHERRY PIE パイみたいに頬が赤くまるから考えても無駄そう気付いたら今踏み出そうよ隠し味を当ててみて目を瞑って味 ... びらが舞うたびに私のも揺れ動くあの坂の上まで走って確かめたいことはたくさんあるけど君を信じてるそっ ... e? Lambo乗りがなんと満開(skrr skrr)で窓越しマジ感動の再会(meet!)原始時代 ... びらが舞うたびに私のも揺れ動くあの坂
24 2.火の国音頭 山のそぞろ歩きに散るチョチョケ飛んで来い石碑のあたりしのぶ殉教のアベマリア(ソレ)(ソレ)熊本火の ... サ手拍子足拍子はずむに明るくともる町は笑顔の人の波かわいいえくぼのあのこのほほを ... くぼのあのこのほほをめて織りなす花模様(ソレ)(ソレ)熊本火の国祭り踊る手拍子サーサ手拍子足拍
25 1.ストレイシープ後進曲 、美しい秋空の日汚れまったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか?なぁ、思い出 ... ーラー服窓を割る、秋、今此処に在る感覚自尊、不条理、深夜二時の踏切ドビュッシー、河川敷、君の手にふれたあの日花火、裏切
26 1.炎情艶歌 咲いて星に契れば霜月宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がる ... は真宵(まよ)い濡れ残りは置いて行くゆらゆら揺れて宇宙に乱れ飛ぶあゝ現世(うつしよ)の華吹雪となれ ... ねた炎情艶歌あかあかめて太陽(ひかり)と生り果てるあゝ泡沫(うたかた)の恋燃え盛る愛して愛して愛
27 2.養老慕情 孝蕾(つぼみ)春待つの下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束あ ... い夢見る養老ひとり旅まる紅葉(もみじ)にわたしの遠くかすんで見失う別れ涙も枯れ果てそれでも望み貴方に託した源氏橋儚い養老浮き
28 2.夢桜 らねぇ2.夢作詞さくら龍作曲武市昌久月あかりに浮かぶ影ふたつ怯えながら燃える紅 ... つ怯えながら燃える紅いつかは散るさだめ知りながら夜風に揺れながら肩よせるあー肌が咲き乱れ闇夜に吠え ... 夜に吠える絡みつく女は覚悟を決めてます今夜だけ今夜だけはとあー夢 ... け今夜だけはとあー夢窓の外が白くまる頃温もり連れ去
29 1.水紅葉と願い を落とす程に水は紅くまった指の先が冷えてきた秋も、もう直ぐ終わる伸ばしかけた手の先が君の影を掬った ... まままだだ、まだ今をめ尽くして過去さえも鮮やかに ... て過去さえも鮮やかにめて君が今と間違う程に歩き続ければ ... 違う程に歩き続ければが見えてくる花も葉も疾うに落ちた鳥居が奥に見えるあぁ、そうだいつも君は僕よりも
30 8.桜が降る夜は レコード8.が降る夜は作詞あいみょん作曲あいみょん「4月の夜はまだ少し肌寒いね」そ ... く川沿いをなぞり歩くが降る夜は貴方に会いたい、と思いますどうして?と聞かれても分からないのが恋でこ ... 見たくない新しい色にまるのはだけでいいだけどいつかは散ってしまうといい加減に気づきますでも貴方の ... 気づきますでも貴方の(|
31 2.春に咲く さっちん作曲さっちんを見て「綺麗だな」としか思わなかった僕はもういない思い出せなくなってしまった「 ... り際も知らず鮮やかにまる今街も人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には ... くなったのかなねぇ、巻き戻して冬を歩こう寄り添いながら十分暖かいんだ二人でいれば春も要らないくらい ... でいてね」
32 2.東京 うんだ憧れた街東京安するほどの喧騒憧れは今現実を突き刺した春には胸を膨らまし夏は星に願って秋は金木 ... ヒールにまだグラグラも揺られてしまって靴擦れが痛かった寂しくて切なくてまた1人で立ち止まる見えなく ... ーあの時と変わらない色にまる坂道特別な景色を何度も目に焼き付けたいからこの歌を懐かしいと思う頃には叶
33 5.Your breeze いろんな話をしたよねが舞うこの季節にいつも思い出すあの日を今でもまだ忘れないよ君とした約束は時間だ ... き続けてるから春色にまる街角軽やかに過ぎる人波君は今もまだどこかで時を刻み続ける突然に終わりを告げ ... ない日々がいつまでもに響いてる写真のなか照れくさそうに2人で並んだあの樹の下で君がくれたあの約束
34 3.桜フラペチーノ 真ん中~3.フラペチーノ作詞 erica作曲 nao4月の風の中淡いフラペチーノ甘 ... の真ん中ふわり舞った添えてめられてく空に「おはよう。もう起きた?」「うん。その声で起きたよ」「今日はどこ ... むそれだけで幸せです躍る君といついつの日もずっと変わらない2人でいよう泡の口ヒゲ見て春のサンタみた ... とも女の子かな?」「
35 4.桜、輝け 真ん中~4.、輝け作詞 erica作曲 nao4月の風の中白と赤の真ん中甘くてほろ ... も一人じゃなくて君がにほらいるよ新しい洋服はなかなか着慣れないなぁまだ様子伺い馴 ... いなぁまだ様子伺い馴めなくてさ変わりたいと願ったあの日から始まった泣かないってそう決めたのにな誰も ... いたい走る背中に舞うは君のようで負けるなと伝えてく
36 13.カンタービレ カダユータ・清水哲平景色を眺めていた小さな蕾が咲けずにいた1つまた1つ花咲くなか小さな蕾だけが咲け ... つも君のそばに奏でる指揮に乗せて君は君だ誰かの花を真似なくていい笑ってそれだけで君色づくから目眩( ... も下を向いていた君のが陰ってきて曇ったとしても彩雲が君の上で輝く届け春のメロディ彩りのシンフォニー流れる風に乗せ贈る
37 12.桜色ラビネス rte12.色ラビネス作詞小倉唯作曲塚田耕平会いたい隠せない I need you ... になってく胸ときドキ色ラビネス Uh会いたい(待って!)また寝坊した(嘘でしょ)アラーム不能(もう ... たくてしょうがない純まってゆくのがグラデーションみたい ... グラデーションみたい色ラビネス会いたい隠せない I need youギュッといっぱいになってくホッ .
38 24.Fairytale の魔力が変えた枝垂れの遊歩道もも気付いてしまっても振り向かないでね白ほど ... り向かないでね白ほどまりやすい色はないの一人では輝けない私からね御伽話の続きがあるの聞いておいて
39 1.桜梅桃李夢物語 浪江女子発組合-梅桃李夢物語1.梅桃李夢物語作詞 CHI-MEY作曲 CHI-MEY蕾たちよ自分らしく ... よ自分らしく咲き誇れ梅桃李夢物語梅桃李夢物語「トップバッターははなちゃん!」菜の花みたいにいつも笑ってる食いし ... に咲く山茶花のように梅桃李夢物語梅桃李夢物語梅桃李夢物語梅桃李 Yeah浪江町から笑顔届けよ
40 14.ボタン らは笑った七分咲きのの華は「ありがとう」と「さよなら」を告げた目を背ける仕草ですら愛しくて君を抱き ... まだやだだめ白い雪にまったあの街に大切なものがありますように君にあげた僕の最後のボタンそれぞれの中 ... のボタンを留めた瞬間臓から溢れ出した感情が僕を追い越して行く季節を追い越して行く Hello G
41 8.cherry blossom 思いが空を見上げてたの裏には書いては消す自問自答筆圧強すぎて完全に消えやしない離れ離れになるから最 ... ならを言うその日まで咲くな別れはまだ見たくはないから青く晴れた冬の空に春風が吹き抜けた何気ない言葉 ... れ千切れになりそうなを残したまま何時か振り返る今が鮮やかに ... 振り返る今が鮮やかにまるって言うけれど
42 4.僕の春夏秋冬 君の長い髪秋には紅くまる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばないかと ... する君を転ばないかと配する僕君と過ごす日々は速足で過ぎていく君を見てる僕と僕を見てる君の過ぎてく時 ... 雪化粧春はひらひらとが舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそんな君を見守ってる君と
43 1.籠の中に鳥 ている同じところ同じを何回だって夏がここに来ようとも私同じ季節にいるんだあぁどうすればこの身体から ... 々が乾ききった夢へとみ付いて何度も振り返ってる同じ場所を同じ ... ってる同じ場所を同じを何回だって春がここに来ようとも私1人言えずにいるんだあぁどうすればこの身体か ... でしょうか春になってが咲いていつかが見えなく
44 2.季節に寄せて・娘へ 伍代健人-のままにあれ2.季節に寄せて・娘へ作詞吉田里美作曲山口順一郎美 ... 順一郎美しく風に舞うのひらより風に耐え散らず咲く薄衣(うすぎぬ)のひら芯(しん)の強き姿を春に見て ... 間仮初(かりそ)めにまらずに頑(かたく)ななままに空を仰ぐ夢なら幸(さち)も背負(せお)いくる娘
45 10.春がきたよ toku髪に落ちたの花びらまた春が来たよ近づきたいのに遠ざかってくあなたの後ろ姿降り積もる雪に凍 ... 追いかけて傷だらけのに少しでも触れたくて必死に手を伸ばした初めてじゃなくていいからあなたの最後の光 ... いつも流されてばかりみ付いた愛想笑い誰でもよくてどこでもよくてなんとなく生きてきたけど特別になりた ... してゆこう髪に落

46 3.赤は愛より出でて愛より赤し 分かってたあの日からの眼を逸らしても刺のように熱くて二つに伸びた道僕らはまた巡り合える振り返らずに ... ひら舞い落ちてく雪がまるたび「君を思い出すよ」赤く燃える空に呟いた優しさは時に牙に成り嘘をつく放つ ... ひら舞い落ちてく雪がまるたび君との思い出が僕を前に進ませる君が誇れる僕になってみせる
47 1.春がきたよ toku髪に落ちたの花びらまた春が来たよ近づきたいのに遠ざかってくあなたの後ろ姿降り積もる雪に凍 ... 追いかけて傷だらけのに少しでも触れたくて必死に手を伸ばした初めてじゃなくていいからあなたの最後の光 ... いつも流されてばかりみ付いた愛想笑い誰でもよくてどこでもよくてなんとなく生きてきたけど特別になりた ... してゆこう髪に落
48 7.もういっちょ 揺れる水面映る影重ねめる夏夜ヤーレンソーラン節不思議に変わる変わるは人の定めか嗚呼、故に時に絡みつく徒然な ... トマジック今宵は酔いヤーレンソーラン夢夢夏景
49 13.青い号哭 棚を掃除する時が一番地いい大切なものがあったような愛しいものがあったような忘れたフリして覚えてんだ ... され息を飲む青い号哭の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に ... の外が少し怖い網戸にの花びらが寄り添っていたこのまま全部終わってくんだそれでもどうでもいいんだよな ... なってしまうんだ青くまった空の奥に世界があるっ
50 12.迷子のサンライズ ある止まない雨もあるに嘘はつけないこの空虚の向かう場所はどこ冷えた海原放り出された迷子のサンライズ ... のゆらりゆらり漂う海誓いの花真っ赤にまっていく血を燃えるに変えて生きていけたらいい古びた傷は今記憶の彼方へ上書きして空が白んでいく霧は ... ているのだろう黄金色まる御
51 1.ミッドナイトハイウェイ イ作詞平山舞作曲平山舞いつもより小さい都会の送電塔流れていってしまわぬように窓ガラスに映る携帯の光が ... ェイイヤホンから直接に届く音楽も声も車の音でかき消されてく流れていく街を追い越しながら赤色に ... 追い越しながら赤色にまった信号の光で走り始めたスピードを落とす君の許せない事は、大事にしていてよ
52 3.赤は愛より出でて愛より赤し 分かってたあの日からの眼を逸らしても刺のように熱くて二つに伸びた道僕らはまた巡り合える振り返らずに ... ひら舞い落ちてく雪がまるたび「君を思い出すよ」赤く燃える空に呟いた優しさは時に牙に成り嘘をつく放つ ... ひら舞い落ちてく雪がまるたび君との思い出が僕を前に進ませる君が誇れる僕になってみせる
53 3.桜時雨 atte3.時雨作詞昆真由美作曲小高光太郎・藤井亮太舞わせ散らせ今、 ... 亮太舞わせ散らせ今、時雨揺れる重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩い夢を魅 ... 開く舞わせ散らせ今、時雨揺れる重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返 ... 続く舞わせ
54 1.私たち、四季を遊ぶんです!! い水温み気になりだす前線出逢った日は忘れずカレンダーに印を「付けよう!」ゆめゆめ夢はゆずらないよ新 ... ! Hoo!」紅く「まる」私たち、四季を遊ぶんです!!一年中お祭り気分!それそれ! ... 祭り気分!それそれ!も身体もアツいぜ!お神輿を担いでみんなで「ワッショイ!」東西南北押せや引けやの ... ! Hoo!」紅く「まる」私た
55 6.もしもフィルムに二人だけなら うに世界を僕等の色でめようもしも世界に二人だけなら幸せ詰め込んだハイライト主題歌はもちろんこの歌で ... ずっと春の空に映えるも夏の浜に立つ白波も秋を彩る紅葉も冬に積もる綿雪も君越しに全部映せたらなもしも ... とも演技じゃできない(こえ)にのせて変わらない想いを君だけにもしもフィルムに二人だけなら溢れんばか ... うに世界を僕
56 1.桜が降る夜は あいみょん-が降る夜は1.が降る夜は作詞あいみょん作曲あいみょん「4月の夜はまだ少し肌寒いね」そ ... く川沿いをなぞり歩くが降る夜は貴方に会いたい、と思いますどうして?と聞かれても分からないのが恋でこ ... 見たくない新しい色にまるのはだけでいいだけどいつかは散ってしまうといい加減に気づきますでも貴方の ... 気
57 2.四季狂騒 B乱れし国は迷いの嵐吹雪も散りし命海は灰色の雲に ... りし命海は灰色の雲にめられ四季も狂わす雷鳴が轟く貧しき暮らし ... 鳴が轟く貧しき暮らしも疲れ緑の夏も汗に流れる女じゃいられぬ厳しき世には目の前だけの幸せは望めない愛 ... あせても生き残ることの叫び届かぬ涙意味もない事知らされるだけ意地の張り合いでは何も生まれない秋
58 10.桜プロミス tar10.プロミス作詞 Masaki Iehara・常楽寺澪作曲 Masaki ... ra・常楽寺澪今年もまる一緒に写真撮った公園最後の君の姿を一人重ねてるよいつかはこんな日がくること ... ないまま見送るなんて舞い散って揺らめいてそれでも前に進むんだ離れていたってシンゾウの高鳴りまだ止められない君 ... た日に戻りたいけど…舞い散って(|
59 48.恋花 o幼い真珠のような恋誰にも言えないまま閉じ込めてた気持ち学年ひとつ上の君なのに放課後にはいつも待ち ... 」はにかむ顔が淡色にまる誰より運動が得意だった優しくてひょうきんで人気者な君がどうして私だけからか ... あの道を一人歩いてもが揺らめくだけあれから十数年の月日が流れたけれどずっと…会いたくてもう一度だ
60 1.もしもフィルムに二人だけなら うに世界を僕等の色でめようもしも世界に二人だけなら幸せ詰め込んだハイライト主題歌はもちろんこの歌で ... ずっと春の空に映えるも夏の浜に立つ白波も秋を彩る紅葉も冬に積もる綿雪も君越しに全部映せたらなもしも ... とも演技じゃできない(こえ)にのせて変わらない想いを君だけにもしもフィルムに二人だけなら溢れんばか ... うに世界を僕
61 3.夜桜花~YA.OUKA~ いだに3.夜花~YA.OUKA~作詞美良政次作曲黒崎ジョン月の光に照らされた生まれ ... けぬ愛の炎静かなる夜花あゆみ出せないの忍ばす指に紅つけて艶ある姿に変えていくサナギの ... に変えていくサナギのに鮮やかな花を咲かせましょう羽を広げ蝶のように空へと舞う愛の炎陽射し浴びた花のように綺麗 ... れ狂う性のように紅くまる
62 1.MANKAI STAGE!!!!!(Four Seasons Medley) 送る特別なストーリーに届け MANKAI STAGEヘさぁ! MANKAI!!!!最初は何もわから ... わる(寝て下さいね)からアツくなる想いが俺にもあるかな(ノープロテインね)ワキワキな事たくさんすご ... Iに咲き誇る笑顔の花ヒラヒラ舞い上がる希望出逢えた事が最高のプレゼント ... 事が最高のプレゼントに届け MANKAI STAGEヘさぁ! MANKAI!!!!完璧じゃな
63 14.紅 men-華の大演舞会14.紅作詞 YOSHIKI作曲 YOSH ... heartすれ違うは溢れる涙に濡れ紅にまったこの俺を慰める奴はもういないもう二度と屆かないこの思い閉ざされた愛に向か ... ぐそばにいるのに紅にまったこの俺を慰める奴はもういないもう二度と屆かないこの思い閉ざされた愛に向か ... かい叫びつづける紅にまったこの俺を慰める奴は
64 5.0314 く幸せだけどどうしてはどうしてうまくいかなくて色にまる僕の顔をどんな顔で見つめていたんだろうずっと満たされないでも消えてくれない ... じり渇いて枯れるだけ色にまる君の顔をきっと何年後も思い出す溢れ出した切なさ僕にうつる寂しさずっと忘れら ... ら幸せだけどどうしてはどうしてうまくいかなくて色に
65 1.夜見人知らず はそっと導いた薄紅色まる並木道いつかは忘れちゃうかな?この気持ちもこんな思い出もきっと少し大人にな ... く終わった恋のようでを乱すのここで散々咲くのようにまだきっと終わってないんだよそうだってまだ決めたくないんだよどんな時も ... く終わった恋のようでを乱すのここで散々咲くのように現(うつ)し世はらはら切なさ宿
66 6.僕らの輝かしい未来 知りました咲き始めたが愛しくて切なくて、零さないよう上を向いた大事な記憶たちを変わってしまうんだ明 ... 未来へ行こう遠回りが地よくて今更後悔なんてしてないけど浴衣姿もクリスマスも少しは特別に出来たらよか ... 見惚れてしまうのかなまるよわたしだってかかと鳴らし歩くのひとつ大人になったつもりで今止まらないよ
67 1.籠の中に鳥 ている同じところ同じを何回だって夏がここに来ようとも私同じ季節にいるんだあぁどうすればこの身体から ... 々が乾ききった夢へとみ付いて何度も振り返ってる同じ場所を同じ ... ってる同じ場所を同じを何回だって春がここに来ようとも私1人言えずにいるんだあぁどうすればこの身体か ... でしょうか春になってが咲いていつかが見えなく
68 5.満開サクライロ わらせないよ青空を今めていくサクライロ凛とした花が輝いている開花予想さえ追い抜かす勢いで行こう満開 ... 冬を乗り越えなくちゃは上手く咲かないらしい(No No)(Blooming)君が太陽みたいに照らす ... 花吹雪舞うサクライロまで包む優しい色でいつかこんな風に君を包みたいだって毎回毎回毎回毎回君の想い
69 1.0314 く幸せだけどどうしてはどうしてうまくいかなくて色にまる僕の顔をどんな顔で見つめていたんだろうずっと満たされないでも消えてくれない ... じり渇いて枯れるだけ色にまる君の顔をきっと何年後も思い出す溢れ出した切なさ僕にうつる寂しさずっと忘れら ... ら幸せだけどどうしてはどうしてうまくいかなくて色に
70 3.らしさとidol 真っ白なキャンバス-色カメラロール3.らしさとidol作詞 mimimy作曲シライ ... いつかは動かなくなるめ上げて何者になりたいんだ僕らは分からないのならその分足掻けばいい綺麗じゃ無く ... 痛くて擦り切れていくはまだまだまだなりたい自分になるって叫んでいるから死なない手探りだって構わな
71 2.青春のフィルター なつみ・GAKU汗がみ付いた体育館の匂いこれで最後と胸に花が咲いた授業で寝てばかりだったあいつが誰 ... るぼくたちが世界の中で何度もシャッターを切るんだああ、出会えてよかったくたくたになったワイシャツの ... たな寒さを乗り越えたの蕾が力強く花を咲かす頃時間を忘れて笑った教室オレンジ色に ... った教室オレンジ色にまってゆく
72 1.天空の海城 健治青雲遥か棚引いては謳(うた)う湊山大志に燃ゆる若武者の ... 大志に燃ゆる若武者の気高き天守閣あゝ天空の海城(しろ)に久遠(くおん)の風を呼ぶ人には人の天命あり ... うぎ)紅(くれない)まる大山(だいせん)の意志剛健の冬姿厳しき時代(とき)を勝ち抜いていざや天下
73 1.桜の刻 日野美歌-の刻1.の刻作詞歌凜作曲歌凜くっついてくっついて咲いてたいいつまでも風に散るそ ... れ陽受けて見つめ合うハラハラと花びら舞うどうか刻(とき)を止めてこのまま逢えなくなってもあなたを忘 ... まれ変わってもきっとに咲いてるもう少しもう少し歩きます寄り添って遅咲きの恋だから切なくて愛しくて穏やかに川面 ...
74 12.Be with You くれた花びらが春色にまる季節君が話す最後の場面溢れる思い出に涙が止まらない贈る最高の「ありがとう」 ... んだ影が約束交わしたの花びら色づくこの景色を君と初めて眺めた喜び今もまだ覚えてる涙の花びら旅立つ君 ... かってすぐ仲直りして開いてた帰り道描く明日に不安も迷いもつきものだけどここで重ねた日々があれば夢を追いかける意味
75 2.私の初恋をこの花に捧ぐ 見草の初めて捧げる恋初めて出会った時撃たれたのです私の瞳の奥は恋するヤマトナデシコ春の一番風のごとく吹き上げる白き ... 上げる白き霞と萌ゆるのざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いては押し寄せる波の揺らめきから描き出される白 ... の恋模様この花咲かせ吹雪月夜に照らせば雪化粧乙女の頬を赤く ... 雪化粧乙女の頬を赤く
76 1.百花は月下に散りぬるを )言の葉と戯る(今宵果てるまで)花色めき匂えども散りぬるを与えられし定めを袂に忍ばせ踊りましょちん ... らって)祝宴を麗らにめる(華爛漫に上々感嘆を)結い髪は香りを放って(撒いて)闌(たけなわ)へと誘う(どう ... わ)へと誘う(どうぞを預けて)三つの影が集いしは夢舞台結びあえた縁(えにし)に歓び重ねて唄いまし
77 6.アキノサクラ(Acoustic ver.) 平義隆作曲斉藤慶秋のがもう咲いて咲いてあなたと並んで歩く茜の道落ち葉を鳴らして笑い合ったねいつから ... 季節は巡ってゆく秋のがもう咲いて咲いて咲いてあの日の記憶が胸しめつける愛の欠片だけ抱いて抱いて抱い ... て抱いて抱いて今年もにまた枯葉舞い散る互いの名前を何度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別 ... たままで色
78 1.アノハナ(2020 ver.) 明日へ辿り着きたくての花は舞い降りて落ちて旅立ちの日君を見送った僕の ... の日君を見送った僕のをその色でめて散りゆく君の声忘れないいつか放った言葉を独り拾い集めて枯れた空に問いかける ... 2人の距離はその色にまるいつの日かまたこの場所で会お
79 6.玉響 いた爪の先までも紅にめ上げて色写した肌も今は遠き朧の月手を伸ばしても玉響の涙散りぬ君に恋い焦がれ孤 ... 孤独を憶え寄る辺無きは乱れ蒼き炎燃やすどうしても愛されぬのならせめて微塵も偽(うそ)のない真実で傷 ... いと願えば恋しく…恋げに狂おし君に恋い焦がれ孤独を憶え寄る辺無き ... 孤独を憶え寄る辺無きは乱れ蒼き炎燃やすど
80 1.桜時雨 崎山つばさ-時雨/忘れな歌1.時雨作詞昆真由美作曲小高光太郎・藤井亮太舞わせ散らせ今、 ... 亮太舞わせ散らせ今、時雨揺れる重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あれ眩い夢を魅 ... 開く舞わせ散らせ今、時雨揺れる重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱か
81 2.忘れな歌 崎山つばさ-時雨/忘れな歌2.忘れな歌作詞 agehasoul作曲 age ... まる君の色彩真っ赤にまる夕日が)君の美を映し出して(つなぐ記憶赤い糸白く儚い吐息が)古都の美に重な ... る鮮やかな鳥居は情緒惑わす艶姿高まる君への想いは日ごと強くなるばかり遠い鐘の音また情緒胸の痛みを
82 5.火炎 らり消えてく夢散る葉あなた重ねて凍えるほど止まる ... ねて凍えるほど止まる嘘だと言って明日を討つ宿命を背負って夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ ... れば何も要らない赤くまる瞳閉じるまで震える手は命の声砕け散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿れ
83 9.STAND UP! UP!作詞アス恵(TRYTONELABO)作曲岡野裕次郎(TRYTONELABO)魂が目 ... めたら明日は真っ白なのまま進め冒険よ終わらないで諦めかけた時落ち込む暇はない荒波を越えて行くんだ掴 ... のはじまりの時恐れるもまた一歩踏み出せたら怖くない信じてるから青い空に解き放つは紅の閃光(くれない ... ないのひかり)黄金にまる海耳を澄ましてさせーので飛び
84 4.桜咲け 田-証命4.咲け作詞吉田結威作曲吉田結威冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて暖かな ... きっと誰かが見ている咲けそれぞれの道それぞれの花が咲くから ... れぞれの花が咲くから咲け未だ見ぬ答えはもう君の中にある羽ばたけその力で折れてしまわないように自分だ ... くしたり春はまだ遠いの隙間に風が吹いて凍えそうで立ち止まる
85 13.未来序曲 feat.初音ミク (感じた)メルトした(伝えたい)大事な愛言葉(響かせ)まだ知らぬアンセムに乗せ(サンキュー)独りぼ ... (咲かせて)あの千本(始まる)世界中greenにまるミラクルペイント(夢じゃない)願い込め Tell your world(誓 ... (感じた)メルトした(伝えたい)大事な愛言葉(響かせ)まだ知らぬアンセムに乗せ(サンキュー
86 2.アキノサクラ 平義隆作曲斉藤慶秋のがもう咲いて咲いてあなたと並んで歩く茜の道落ち葉を鳴らして笑い合ったねいつから ... 季節は巡ってゆく秋のがもう咲いて咲いて咲いてあの日の記憶が胸しめつける愛の欠片だけ抱いて抱いて抱い ... て抱いて抱いて今年もにまた枯葉舞い散る互いの名前を何度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別 ... たままで色
87 19.拝啓、桜舞い散るこの日に 19.拝啓、舞い散るこの日に作詞まふまふ作曲まふまふ春色に ... ふ作曲まふまふ春色にまる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをしよう?」花びら ... 三限目素直になれないを捨てられぬまま言えなかった言葉は君とふたり歩き出す未来傷つけ合った苦しめ合っ ... ないもう戻れもしない色新しい景色を
88 2.蛍の兄弟 ない旅路の途中ならばの星を灯せと行きのホームめたひと言が背中で生きている春夏秋冬を見失って人は束の間咲く ... 失って人は束の間咲くをまた見たいと願う兄弟よ(故郷よ)今夜だけは朝まで飲み明かして語りましょうか
89 2.おめでとさん 千葉幸雄作曲中村典正一輪令和に咲いた今朝はうぐいす初音(はつね)を聞いた春は大地に青い芽生まれ森の ... ぼを黄金(こがね)にめる祭り太鼓が月夜にひびく鶴と亀との祝いの座敷おめでたいこと重なるときはみんな ... とうさん歌があるからが晴れる虹の空から明日(あした)が見える夢があるから力が湧いて汗の中から笑顔
90 1.夕凪橋~ゆうなぎばし~ 来た色づく紅葉も深山(みやまざくら)もしみじみ味わう夕凪橋で…じっと見ている…じっと見ている白い月 ... いに頼まれないのに居地良くて背中合わせの…背中合わせのあたたかさ「一枚羽織らなきゃ冷えてくるよ」と ... 返した夕凪橋で…紅にまった…紅にまった二人連
91 3.SEASONS 重ねて行こう春に舞う色も夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も変わりゆく季節の中僕を彩る ... ら僕がいるよ夕焼けにまる帰り道時が止まり重なる影小さな手離さないと握りしめた春を待ちみなぎる青夏草 ... ら強くなれる春に舞う色も夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も巡り巡る季節を超えまだ見ぬ ... を乗せてい
92 8.春服 の子に重ねてしまうよがひらひら舞うようにが揺れてるもう忘れたはずなのにそう言い聞かせたのにこんな弱い僕を許して ... こんな弱い僕を許してまってキミに似合う服を探してた覚えてるあの香り照れ隠しの仕草僕は君に恋をした大 ... ほど今キミに会いたいまってキミに似合う僕を探してた背伸びした春
93 11.契り 誰と契りますか永遠のを結びますか波のうねりが岸にとどく過去の歌をのせて激しい想いが砕ける涙のように ... 乙女はあでやかか人のは鴎のように真白だろうか愛するひとよ美しく愛するひとよすこやかに朝の光が海を ... こやかに朝の光が海をめる生きる夢に満ちてまぶしい願いがきらめくいのちのように流れは今も清らかだろう ... がらかか人は
94 1.十人十色 姿を隠した繊細な和のよりも淡く夏の空よりも青い月より切なく冬の吐息より白い揺れる恋 ... 吐息より白い揺れる恋思春期の歌いつか約束した夢ひとつひとつ違う思い出胸に刻まれているみんなそれぞれ ... 色を添えておもてなしまった花吹雪空へと舞い上がるあれがダメならばこれが出来ると自分の道を行くだけ無 ... 時代ゆらり…揺れる恋(
95 2.春夏秋冬2019 日曜日春は花見満開のの下乾杯頭上広がる桃色は Like aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベ ... 冬にはそれが雪で白くまる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏は ... どこに行こうか?春のも夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこ ... 合える悲しみ共に誓う
96 1.芙蓉の花のように ように作詞槙子作曲大泉逸郎思い返せばまぶたに浮かぶ笑顔笑顔のなつかしさ親父おふくろ輩(とも ... いはなびらうす紅色にめてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下(もと ... がまた開く命つないでをかさね芙蓉の花の花のようにそうさ清らに生きてゆ
97 2.火炎 らり消えてく夢散る葉あなた重ねて凍えるほど止まる ... ねて凍えるほど止まる嘘だと言って明日を討つ宿命を背負って夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ ... れば何も要らない赤くまる瞳閉じるまで震える手は命の声砕け散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿れ
98 13.夕照の道 けば肩にひとひら舞う夢をいちずに追いかけるあなたの背中が遠ざかるつのる恋しさ抱きしめて呼べば霞の夕 ... でしまえば消えてゆく細さに負けそうなにわか雨降る夕照の道切り絵みたいな比叡の山が暮れてゆきます西の ... ちますいつまでも紅くまった夕照の
99 12.一緒に未来へ 今更だけど思い出しての中うなづき気づきました大袈裟なことはね言いたくない奇跡という言葉なんて消えち ... ない2人の未来を淡いの木々の下でお互いの鼓動が導いたキス2人一緒に笑う声に気がつけば不安も吹き飛ば ... き飛ばされた黄金色にまるあなたのシャツ夕焼けが淋しげな雲を連れてきた会いたい今すぐ会いにいきたい
100 10.茜空 カーで通う道に咲いた並木耳の先では四月の虫の唄が ... 先では四月の虫の唄がを奮わすように奏でるから茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来 ... の誰か見ているようでの声を必死で探していたらうっすら窓の外は白んでいった茜空痩せた月夜さえも朝へと ... せた月夜さえも朝へとめ上げるから今日の日を迷わず生きて

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