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微睡みの中で 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.YBOM(You've Been On my Mind) を探してる ey四六時中 oh yeah微睡みの中で願う一瞬だけ僕を信じてよ相変わらず YBOMため息混じり thinkin' about you忘れないで last first kiss諦められず alway
2 5.赫ノ柩 ここまでだ...」託された灯を抱きしめて微睡みの中で微かに聞こえたんだ「キミ」の声が凍えた身体優しく溶かしてくれたJust you and me...今この歌を君に明けない夜の終わりに終わらない未来を僕たちが生
3 3.Screnity feat. luz nymore溶けてく微睡みの中で何もかも忘れて let me forget I'll eat it ... night溶けてく微睡みの中で何もかも忘れて let me forget I'll eat it
4 9.ヒトリとキミと び素直でいたい気持ちギュってしたくなる。微睡みの中で輪郭を持つキミにざわめく想いたちこのまま止めずにいたなら湧き上がる世界想像を超えて何処にゆこうすぐに決めなくてもいいから透明なドアの向こう知ってるよ光が呼んで
5 8.後日譚 の話書き殴ってみたところで響かないだろう微睡みの中で夜は明けて結末を気づかせて赫らんだ朝焼けの光沈み込んだ今日の行方を暴いていく失った言葉が疼いたなら眩しい世界にペンを立てて謳おう、君と

6 1.ヒトリとキミと び素直でいたい気持ちギュってしたくなる。微睡みの中で輪郭を持つキミにざわめく想いたちこのまま止めずにいたなら湧き上がる世界想像を超えて何処にゆこうすぐに決めなくてもいいから透明なドアの向こう知ってるよ光が呼んで
7 6.Sealight く今とあの時の狭間夜明けを待つShine微睡みの中で揺れたいここからまた始めよう Sealight Sealight音に乗せてTrip and Slide流れに抗うくらいが丁度良い Sealight Seali
8 9.教えて神様 いてそれで充分さあ会いに行こう星雲包まり微睡みの中で思い馳せるよ明日の物
9 4.秋の扇 外へ放つ放つ時よ戻れまるであたしは秋の扇微睡みの中で貴方にそっと寄りかかりまるであたしは秋の扇夢から覚めたくないの心が枯れてしまうでしょまるであたしは秋の扇中途半端に優しくしたりしないでよまるであたしは秋の扇都
10 2.同じ夢を見てる ないでいて届かない手紙を書き続けるように微睡みの中では正直になれた朝露の雫に密やかな願いを陽が落ちるときまで託してゆこう映し出す駆け抜ける面影は重なりあうのに指先もふるえて息もできない繋がる糸は絡まるの同じ夢を
11 9.mindscape. 込まれそうですれ違う現実と交わる事を覚え微睡みの中でさえ明日を求めてる果てしない空の下ひとり押し潰されぬように呼吸をする昨日までの私を癒せるような導く光りに触れていたくて彷徨い続けながら憧れの景色まで季節を重ね
12 4.Forever Sleepy Sleepy Sleepy微睡みの中で色づく Busy Busy Busy増えていっても変わり様はなくてなくなりそうになればさめざめ泣いた声がいつの日だってたられば記憶にいなくなれば夢に出てくる
13 8.Maze たい私だけに許されてる心を今すぐ溶かして微睡みの中で揺らぐ世界心地良い夢の狭間で漂い続けたいそっと瞳を閉じて触れた唇に寄り添う潤んだ傷跡が熱を帯びてるその手で手繰り寄せて逃れる事など出来ない迷い込んでいるわあな
14 2.HUG& KISS By side Without you微睡みの中で囁く Only you Only youいつでもきっと恋はジェラシー言葉に出来ない愛ってスバラシイキミの想いを確かめたくてずっとこのまま離さない HUG&KI
15 4.爆砕プリン 何も理解できなくて漂うカラメルの香り甘い微睡みの中で真っ白な皿から零れ落ち地面に這いつくばる夢ならば覚めて欲しい受け入れられない現実私の目の前でプリンは無残に砕ける口の中で甘くとろけていくはずだった崩れ落ちた幸
16 4.ヨーコ 凧作曲森山直太朗・御徒町凧ねぇヨーコ君は微睡みの中で微笑むねぇヨーコ僕の躊躇いを音符に変えて巡る星座に宿るミソロジー夜の静寂に長い髪をなびかせて降り注ぐ愛の光世界を彩るように君は大げさに微笑んだ振り返る出会いの
17 3.アナタノカナタ~Au temps des biscuits~ んでくれたらすぐに迎えに行くから大丈夫よ微睡みの中であなたの名を呼ぶ祈りによく似た願いが届くなら憶えていさせて名もない夜のこと懐かしくあたたかい子守唄のように生まれ生きてやがては消えるだからこそ美しくなんて残酷
18 5.キミがいたYesterday ボクにはもう聞こえないあの日のメロディー微睡みの中でキミを探せば誰かの声この胸の扉をノックした。足らないココロ不安な未来それでも日々は輝いていたよめぐる季節のなかで…ココロのままに生きてゆけばいいと手を振るキミ