【影ぼうし】【歌詞】共有 110筆相關歌詞

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1 1.こんなもんじゃないなふざけてだからさこんな歌って付いてくる影ぼうしもなくてお月さんもいっちゃった姿優しく色美しく咲けよ咲けよと囁き遊べ遊べと囁きビー玉弾いてバララ笑ったどこの誰かガラスに散った後はあたしらどこへ行くもうなんだって

2 6.ソナチネた川のことをあなたの海は知らないでしょう影ぼうしが一際深く沈んで伸びるからなかなか進まないソナチネがあの日の中に閉じ込めるんだずっとずっと離さないでいてねきっときっと私たちは大丈夫今日と明日の隙間に滑り落とした

3 7.いつかの影法師れた空を行くいつかの影ぼうししじまに見せかけた私の明日を染めゆく ... た私の明日を染めゆく影ぼうし呼び方さえわからない過去もあるけどひと匙の夢がいつもあった心の位置を確か ... も今日の幸せも歩けば影ぼうし見送った後にはまだ何でもない私がいるだけ隣合う風の気配にあなたと気が付い ... れた空を行くいつかの影ぼうししじまに見せか

4 1.うぬぼれて気づく愛していたのは影ぼうしあなたがいつでも帰るのは私の部屋とうぬぼれて揃いのパジャマも用意して明日 ... のこと愛していたのは影ぼうし流されて流されて男と女は流されて思ってた生き方はできないけれどひとりにな ... 気づく愛していたのは影ぼうし(!

5 3.グミさ浮き立つよ足元余所に二階では君が窓の外影ぼうし夕暮れを見つめてる頬杖をついている紅く染まった右の頬夢と退屈を燃やそうとかくれんぼの声も遠くひと休みの空窓の外飛ぶ帽子夕暮れを見つめてる頬杖をついている元気ですず

6 2.墨絵色の街まるでひとごとのように今は聞いててあげる影ぼうしのびた小道にたたずみふいに振り向いてうるんだ瞳子供の頃みたい後悔なんてしない愛してた胸で泣きながらあいつの名前を呼んでいる街は墨絵色飲めよ飲むだけまちこそんなおま

7 2.グミさ浮き立つよ足元余所に二階では君が窓の外影ぼうし夕暮れを見つめてる頬杖をついている紅く染まった右の頬夢と退屈を燃やそうとかくれんぼの声も遠くひと休みの空窓の外飛ぶ帽子夕暮れを見つめてる頬杖をついている元気ですず

8 3.雪影ぼうしトノエ3.雪影ぼうし作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子撒いてもっと芽吹く時まで漕いでそっと ... のようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を追いかけてシンシンと降り積もる形変えながら覆えよ！覆えよ！芯から染 ... のようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を撫でながらサクサクと踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ！萌えよ！芯まで ... って迷い消えてった雪影

9 11.FURUSATO～故郷～ゃないから戻る勇気を連れていこう夏の日の影ぼうし手をつないで歩いてた手の平から伝ってきた心のFURUSATO冬の日の朝の音ざくざくと楽しくて夢中になって追いかけた FURUSATOの声を帰りましょうあの場所へ戻

10 2.せせらぎ作詞遊佐未森・外間隆史作曲遊佐未森坂道の影ぼうしこぼれた時間にわか雨キンレンカいつかの手紙急ぎすぎたの？何処へ行くの？ふと立ち止まり声をさがして耳澄ませばわたしのなかでせせらぎがしてる愛しい声が映る水面に手をの

11 1.雪影ぼうし和楽器バンド-雪影ぼうし1.雪影ぼうし作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子撒いてもっと芽吹く時まで漕いでそっと ... のようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を追いかけてシンシンと降り積もる形変えながら覆えよ！覆えよ！芯から染 ... のようにヒュルリラ雪影ぼうしが君を撫でながらサクサクと踏みしめて軌跡埋めてゆく萌えよ！萌えよ！芯まで ... っ

12 2.あまりりす和楽器バンド-雪影ぼうし2.あまりりす作詞町屋作曲鈴華ゆう子・町屋甘い香りに誘われるかの様に貴方の腕の中に堕ちて疼く躰ときめきも出逢った日よりずっとあゝ激しく求め合う二人

13 3.花になれ！和楽器バンド-雪影ぼうし3.花になれ！作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子みんなで声高く今こそ野に咲く花になれララララ♪恥ずかしがり屋の君も明日の事は忘れて僕らが生み出す世界へ花

14 6.なでしこ桜を守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ桜乱世で朽ちてく花よ風にたわむれ今、枝垂(しだ)れゆく微(かす)かなにほひ色は移りにけりな

15 3.終わりの果てのはなしずき能面の行列逃げた影ぼうしどこにも無い場所を探して赤い靴踊るように真っ暗な海で手招き飲みこまれてや ... 薙刀振りかざす天女が影ぼうし縫いつけお参り月の光満ちて転落悲劇？喜劇？踊レ旋律誰かから受けたほしの

16 4.霧の港町みじみと俺の命と気がついた何処で泣いてる影ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草のうす煙り北の釧路は霧の港

17 2.せせらぎ作詞遊佐未森・外間隆史作曲遊佐未森坂道の影ぼうしこぼれた時間にわか雨キンレンカいつかの手紙急ぎすぎたの？何処へ行くの？ふと立ち止まり声をさがして耳澄ませばわたしのなかでせせらぎがしてる愛しい声が映る水面に手をの

18 3.君を想うだけでないよ茜色の空に飛行機雲背の高いふたつの影ぼうしこんなふうにまた暮れなずむ街で君のことを想うだけで嬉しいんだおおげさな言葉や借りてきたセリフでは「ありがとう」って気持ちを全然君に伝えられそうにないや新しい言葉で

19 3.フェアリー・ダンスタンティンタンティン風とかくれんぼ伸びた影ぼうし追いかけひとり遊び暮れる帰り道秘密の森へもういいかいまぁだだよ月とかくれんぼもういいかいまぁだだよそこはフェアリーランド白い羽根のニンフいたずら好きなゴブリン光る

20 2.さすらい女節縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるば ... あたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい過去なら誰にでもあると言われて酌(つ)ぐ酒に浮か ... つ)ぐ酒に浮かぶ涙の影ぼうし他人(ひと)の情けに泣ける夜流れ流れた最果ては夢が棲むよな街灯り女さすら ... よな街灯り女さすらい

21 11.なでしこ桜を守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ桜乱世で朽ちてく花よ风にたわむれ今、枝垂れゆく微かな匂い色は移りにけりな今ひとつまたひとつ

22 7.夏のカケラ橋をかければまた歩き出せるよね長く伸びた影ぼうしまた明日ねって呟いて二度と会えない今日にさよなら一度きりしか訪れない瞬間を全力で楽しまなきゃ損でしょ？どんな出会いも見逃したくない笑顔でいうよハロー Ohマイサマ

23 3.キミの手に未来の花のかもひとりぼっちふたりぼっち命みじかし影ぼうし切なさは増すばかりそれでも行かなくっちゃこの場所からキミの前にぼくの前に一輪の花未来が待ってるよでも未来は光ってるよこの世が闇でもキミの手に未来の花つながってるよ

24 1.花かげろうれ違う足を止めずに恋路が辻を風と消えます影ぼうし(!

25 2.なでしこ桜を守るべき者のためひとときの闇を照らす月影ぼうし深き淵に霞めるそなたの指切り忍び宿る絆と心を盾に貫け艶やかに舞うなでしこ桜乱世で朽ちてく花よ風にたわむれ今、枝垂(しだ)れゆく微(かす)かなにほひ色は移りにけりな

26 9.Summer Shadow らないのに逢いたいと伝えたいのに遠ざかる影ぼうし振り向いてあの夏のように私を抱きしめて初めてのkiss波の音にほどけてゆく心あなたの瞳に映る夕陽はオレンジ色重なる Summer Shadow砂に残しておとぎ話な

27 1.お月様と影ぼうし倍賞千恵子-お月様と影ぼうし1.お月様と影ぼうし作詞三浦綾子作曲合田道人人まねこまねのお月様わたしが歩むとお月

28 2.誰のための愛倍賞千恵子-お月様と影ぼうし2.誰のための愛作詞東逸平作曲合田道人凍(こお)りつく空に凍(こお)りつく空に屋根がすがりつく旭川悲しみだけが悲しみだけが歩いてくる誰のための愛誰

29 3.ちいさな恋れないこの気持涙ひとつぶ恋かしら光る星空影ぼうしなぜかゆれてるバラの花はずかしそうな恋の

30 2.笑ってこぉ」なんて思いながら歩いた帰り道長く伸びた影ぼうしに“こっち見るな!上向け”って言われたみんなと過ごした夏のあの瞬間くだらないことで笑ったあの日思い出すよ悔し涙流すときだってある一人ぼっちだって思うときもあるよだ

31 10.ここにいるよ今日もここにいるよ思い出土曜日デコボコの影ぼうし歌うたい手をつなごう笑顔があふれてくよまる・ばつ・さんかくいろいろな日あるけどあの空に描いた夢真っすぐ見つめよう元気ですか?おぼえてますか?地図のどこかにつけた目

32 1.夢灯籠なら私が残り香消しましょうすてても離れぬ影ぼうし雪の灯籠夢の色どこまで続く白い闇何もみえないみたくないひとつ願いがかなうならこの世の果てまで連れてってあなたのことしか欲しくない雪の灯籠夢の

33 3.Day Dream ムネ色の夏はじまる微炭酸もどかしい距離の影ぼうし沈んでいく夕陽頬染める街並みどうしてもはにかむ口元を隠せずにちらちらと街灯が薄闇を照らす時光りだす星々の蛍たちキレイだね気付いてる?(気付いてるの?)見上げるこの

34 6.太陽の目を盗んでが違う?暗い頭ん中オーバーヒート寸前暗い影ぼうし焼き付いてしまう前にどうか Blowing in the mind太陽の目を盗んで夜を走り出せ Blowing in the mind太陽の目を盗んで逃げ出すのさ

35 8.しぐれ酒苦労をしたよねおまえも俺も路地をさまよう影ぼうしまわり道した二人だけれど逢えた昔にまたもどる遅い春でも許してほしい心じんじんしぐれ

36 4.紅い落葉明日(あした)も独(ひと)り風にさすらう影ぼうし呼んでみたって帰らぬ人と知るや他国の片割れ月よ……みれんほろほろ旅ごこ

37 6.悪夢の街ばはなしてよはなしてよもつれあって倒れる影ぼうし何がいいこんなこと束の間のぬくもりを追うだけ愛もなく抱きあうゆきずりホテル誰れもがみんなさめるまで狂いたい悪夢の街たすけてよたすけてよ夢が夢が夢がないならば逃がし

38 12.金色～君を好きになってよかった色鏡のなかで手を振るほうら誰かによく似た影ぼうしそれはとても強く引きあって背中合わせではねかえってまるでからまわる磁石みたいだね心のコンパスは揺れ動く君を好きでいていいですか?(笑わないで聞いてくれますか?)今

39 20.パパとあなたの影ぼうし T 太田裕美20.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんなの一番後ろ走ってるパパは本気で歯ぎしりしてる真っ赤な顔をして走るあなた見てパパはいつも何でも

40 8.夕焼けブランコ川風吹いてイチョウを散らすひとりぼっちの影ぼうしゆれてる叱ってくれる人もいなくてこのごろずっとうつむいてた笑顔でいればいいことあるといつも言っていた髭づらのやさしい目好きなひとならいるにはいるけどなぜかすれ違い

41 2.Heartful なキョリ感踏み迂めなくて白い息と背の高い影ぼうし賴りなげに搖れてるふたりのココロ映してるのあなたの痛みもっとわたしに打ち明けてくれるかないつだっていちばん味方になりたいあなたがぽつり落とす言葉が優しくて切ないよ

42 6.パパとあなたの影ぼうし Hug You6.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんなの一番後ろ走ってるパパは本気で歯ぎしりしてる真っ赤な顔をして走るあなた見てパパはいつも何でも

43 2.ちいさな恋れないこの気持涙ひとつぶ恋かしら光る星空影ぼうしなぜかゆれてるバラの花はずかしそうな恋の

44 5.影ぼうしン10～浪曲一代～氷川きよし5.影ぼうし作詞菅麻貴子作曲桧原さとし心こころに刻きざんだ夢ゆめがある返かえしきれない恩おんもあるふたつ両手りょうてにぶらさげて俺おれはふるさと後あとにした母ははが手

45 6.Get No Satisfaction! more explanation並んだ影ぼうし弾んでついてくるはじまってもないまだなにひとつ生まれたてのストーリー重すぎる荷物は置いてって get no satisfactionありえない速度で明日が迫ってく

46 7.好きしか見えないもうショートしそう24時間あなたが欲しい影ぼうし揺れる…私の中揺れる…もう好きしか見えないもう全てが真っ白になる heartの switchは onのまま so熱すぎてもうショートしそう24時間あなたが欲し

47 5.かげぼうしと立ち止まるあたしの影ぼうし離れないでと今祈るあなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えてせわしなく ... 風うっすらと消えてく影ぼうし傍にいてと願ったのになあの日觸れたあなたの手もっと強く握り返して欲しか

48 14.モスコーの夜は更けてあわく匂う街角にああ今宵立たずむは小さな影ぼうし暗いやみの霧のかなたモスコーの夜は更けてカリンカの花のような赤いくちびるがああ今宵霧にぬれて星さえまたたく忘れられぬ二人だけのモスコーの夜は更けてめぐり来る夏の日

49 5.忘れ言葉木立ちはためきはためき後髪に束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るの

50 8.酒語を…燃やせば蒼いうすけむり…泣くな未練な影ぼうしひとつふたつと数えてみたら心残りの夢いくつ言わずとも…背中に隠すわびしさを…酒よわかるなおまえなら酒よわかるなおまえな

51 9.忘れ言葉木立ちはためきはためき後髪に束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るの

52 10.HELLO こり舞う澄んだ空君の影ぼうし見つけて夢中で手を振ったよ HELLO HELLOいつまでもこの言葉が言 ... こり舞う澄んだ空君の影ぼうし見つけて夢中で手を振ったよ同じ服着た君の右手が描いているものはどんなだ

53 4.風花の恋つ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる恋路の影ぼうし揺れて脱けがら風花の恋山峡(やまあい)に夜明けを告げる鳥の声忍ぶにはせつない朝の霧もよう堕ちていってもいいのにと紅をひく手のひとり言寒い春です風花の

54 2.旅のしおり都会の香り出会いと別れ繰り返す、頼りない影ぼうし僕たちはそれぞれが旅人自分だけの地図をひとつ持って淋しくて涙がこぼれても振り返らず行くんだ歌いながら歩き疲れて思い出したのはいろんな種類の「さよなら」忘れかけてた

55 3.風花の恋つ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる恋路の影ぼうし揺れて脱けがら風花の恋山峡(やまあい)に夜明けを告げる鳥の声忍ぶにはせつない朝の霧もよう堕ちていってもいいのにと紅をひく手のひとり言寒い春です風花の

56 5.風花の恋つ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる恋路の影ぼうし揺れて脱けがら風花の恋山峡(やまあい)に夜明けを告げる鳥の声忍ぶにはせつない朝の霧もよう堕ちていってもいいのにと紅をひく手のひとり言寒い春です風花の

57 10.向日葵の小径らしてたから世界が震えるほどに愛を叫べた影ぼうしが揺れる舗道も今じゃまともに見れない容赦ない哀しみが滲ませるの向日葵の小径を二人歩いたあの頃はもう戻らない分かっているけど「綺麗だ」とつぶやくあなたの声が心に響い

58 22.パパとあなたの影ぼうしょうせんせい22.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんなの一番後ろ走ってるパパは本気で歯ぎしりしてる真っ赤な顔をして走るあなた見てパパはいつも何でも

59 5.口笛どろぼう松本素生作曲松本素生黄昏迫る都市焼かれた影ぼうし盗み出せたものは君が吹いた口笛だけもう気付いてるだろあと少しで僕と君の夏が終わる今二人乗りで見てる景色も季節というシャツをはおる僕のうしろで下手な口笛僕も少しふざ

60 5.口笛どろぼう松本素生作曲松本素生黄昏迫る都市焼かれた影ぼうし盗み出せたものは君が吹いた口笛だけもう気付いてるだろあと少しで僕と君の夏が終わる今二人乗りで見てる景色も季節というシャツをはおる僕のうしろで下手な口笛僕も少しふざ

61 9.忘れ言葉木立ちはためきはためき後髪に束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るの

62 3.かげぼうしえるは蝉の声悲しみの影ぼうし離れて暮らせば何かが見えてくると思った抜け殻だけ集めて嗚咽あげ崩れてく ... えるは蝉の声愛しさの影ぼうし(!

63 2.向日葵の小径らしてたから世界が震えるほどに愛を叫べた影ぼうしが揺れる舗道も今じゃまともに見れない容赦ない哀しみが滲ませるの向日葵の小径を二人歩いたあの頃はもう戻らない分かっているけど「綺麗だ」とつぶやくあなたの声が心に響い

64 17.荒野をこえて作詞筒井ともみ作曲小林亜星夕陽に小ちゃな影ぼうし早や射ちぬき射ちふくわうちガンマンガンマンおたずね者さあさりはガンマンがまんの子山こえ谷こえ荒野をこえてゆめの国を求めゆくあ〜指名手配の似がおえだどうしてこんなに

65 4.夕焼けブランコ川風吹いてイチョウを散らすひとりぼっちの影ぼうしゆれてる叱ってくれる人もいなくてこのごろずっとうつむいてた笑顔でいればいいことあるといつも言っていた髭づらのやさしい目好きなひとならいるにはいるけどなぜかすれ違い

66 1.かげぼうしるのは蟬の聲悲しみの影ぼうし離れて暮らせば何かが見えてくると思った拔け殼だけ集めて嗚咽あげ崩れてく ... るのは蟬の聲愛しさの影ぼうし(!

67 6.淡雪の花はお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣かせるねお

68 11.淡雪の花はお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣かせるねお

69 37.パパとあなたの影ぼうし 8～200137.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんなの一番後ろ走ってるパパは本気で歯ぎしりしてる真っ赤な顔をして走るあなた見てパパはいつも何でも

70 9.恋じかけのワルツない恋と笑うの果実に埋もれたふたりだけの影ぼうしくちづけ交わせば「なんだかうまく踊れない」香り立つ果実に心奪われたとしても愛されているのでしょう?悲鳴を誘うあなたじかけでもまだすべて明かさないで愛されて魅せられ

71 1.恋じかけのワルツない恋と笑うの果実に埋もれたふたりだけの影ぼうしくちづけ交わせば「なんだかうまく踊れない」香り立つ果実に心奪われたとしても愛されているのでしょう?悲鳴を誘うあなたじかけでもまだすべて明かさないで愛されて魅せられ

72 7.淡雪の花はお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣かせるねお

73 35.パパとあなたの影ぼうしコレクション35.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんなの一番後ろ走ってるパパは本気で歯ぎしりしてる真っ赤な顔をして走るあなた見てパパはいつも何でも

74 8.It's a beautiful day になる駆け寄って sha-la-la×2影ぼうしもほら並んで笑うチーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2曇りのち晴れになる手を振って sha-la-la×2とっておきのHolidayボーダーシャツ&黒い

75 3.パパとあなたの影ぼうしな声パパとあなたの影ぼうし3.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんな

76 14.パパとあなたの影ぼうしな声パパとあなたの影ぼうし14.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんな

77 9.忘れ言葉木立ちはためきはためき後髪に束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るの

78 12.天竜鴉着一枚やれぬまま合わす両手の合わす両手の影ぼうし娑婆と冥土が五分五分ならば越える渕瀬に身をまかす明日は東かそれとも北か天竜くだりの舟唄がやけに身に沁むやけに身に沁む日の暮れ

79 10.淡雪の花はお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣かせるねお

80 12.フラジャイル詞谷村有美作曲今井千尋並んで歩いてた長い影ぼうし遠まわりをしては見てた夢の道時間は流れて想い出に変わっても微笑(ほほえみ)を重ねて生きることの意味(りゆう)を知る何処まで往けば何処まで歩き続ければ辿り着くのでし

81 7.天竜鴉着一枚やれぬまま合わす両手の合わす両手の影ぼうし娑婆と冥土が五分五分ならば越える渕瀬に身をまかす明日は東かそれとも北か天竜くだりの舟唄がやけに身に沁むやけに身に沁む日の暮れ

82 1.淡雪の花はお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣かせるねお

83 1.パパとあなたの影ぼうし言い残した言葉1.パパとあなたの影ぼうし作詞こんのひとみ作曲こんのひとみ運動会のかけっこあなたはみんなの一番後ろ走ってるパパは本気で歯ぎしりしてる真っ赤な顔をして走るあなた見てパパはいつも何でも

84 15.天竜鴉着一枚やれぬまま合わす両手の合わす両手の影ぼうし娑婆と冥土が五分五分ならば越える渕瀬に身をまかす明日は東かそれとも北か天竜くだりの舟唄がやけに身に沁むやけに身に沁む日の暮れ

85 2.天竜鴉着一枚やれぬまま合わす両手の合わす両手の影ぼうし娑婆と冥土が五分五分ならば越える渕瀬に身をまかす明日は東かそれとも北か天竜くだりの舟唄がやけに身に沁むやけに身に沁む日の暮れ

86 1.昨日と今日作詞小沢健二作曲小沢健二壁や窓を覆う赤い影ぼうし夕暮れに男が1人目を覚まし鏡に向かい眉を撫でつけては俺の未来をきっと変えてくれと日ごとつぶやくまま街へ深く深く深く沈みこんでゆく扇風機の回る暑いバー・カウンター口

87 14.天竜鴉着一枚やれぬまま合わす両手の合わす両手の影ぼうし娑婆と冥土が五分五分ならば越える渕瀬に身をまかす明日は東かそれとも北か天竜くだりの舟唄がやけに身に沁むやけに身に沁む日の暮れ

88 12.天竜鴉着一枚やれぬまま合わす両手の合わす両手の影ぼうし娑婆と冥土が五分五分ならば越える渕瀬に身をまかす明日は東かそれとも北か天竜くだりの舟唄がやけに身に沁むやけに身に沁む日の暮れ

89 4.絵描きの部屋と三年かもうすぐ暮れゆく町の片すみ二人は影ぼうし(!

90 2.天竜鴉着一枚やれぬまま合わす両手の合わす両手の影ぼうし娑婆と冥土が五分五分ならば越える渕瀬に身をまかす明日は東かそれとも北か天竜くだりの舟唄がやけに身に沁むやけに身に沁む日の暮れ

91 7.忘れ言葉木立ちはためきはためき後髪に束ねた想い出影ぼうしが追いかけてくる外はもう秋らしい季節重ね過ぎゆくままに時は忘れ言葉探し出す住み慣れた都会(まち)の風景(けしき)やさし過ぎ心漏らす理由(わけ)もなさそう掌に残るの

92 2.この道わが旅(My Road MyJourney) いを抱きしめるぬくもりつづけてる夢たちと影ぼうしが道づれ雨も風も日照りも嵐も友だちだった…この道わが旅果てしなくつづく出会いと別れをくり返しながらいま夢を熱く燃えたぎらせあしたへあしたへ歩き出

93 7.約束風に舞う白い帽子追いかけ駆け出すふたつの影ぼうしときめきは音も無く降りそそぐ蒼いオーロラの下はにかむふたつのひざこぞう渡しそびれた手紙のようにいつまでもせつないあの夏の匂い届かない気持ちさえやるせなく涙あふれる

94 10.いつの日か Happy End く似あう I saw You私より三歩先影ぼうしになって歩いてくあなたのいつも傍についているわ振返って肩を抱いてよねぇいいでしょ Love knotいつでも Knock meやさしく心は洗いざらしのままでいち秒

95 9.道行き目をやれば町はゆきけしゆきずり人のあわい影ぼうしがとぎれとぶラ……町はゆきけし私は道行きドゥル…

96 19.七色パレットノキモチ」だけ贈るよ夕焼けが写した二人の影ぼうしユラリ手を重ねた淡く染まる紅色(あかいろ)波に揺れた笑顔を裸足で感じていた消えないで泡のようにそっと願う「そばにいたい」七色パレット自由に泳いで曇り空さえも好きに

97 71.灯火の旅路川ふたりづれなら倖せとよりそう女の影ぼうし…離すなよ離すなよこの手いつまでもおまえは俺の心のともし

98 24.風花の戀つ上の空枕あかりにゆらゆらとたどる戀路の影ぼうし揺れて脫けがら風花の戀山峽(やまあい)に夜明けを告げる鳥の聲忍ぶにはせつない朝の霧もよう墮ちていってもいいのにと紅をひく手のひとり言寒い春です風花の

99 2.札幌ラプソディーにときめく北の街ささいな口喧嘩ベソをかく影ぼうしやがて花散るアカシアの大通り編みかけのマフラーがこの秋に間に合うか秘密めかして聞いてみた好きな色いつものお店でいつものお酒をふたりのときにだけわたしは酔えるグラス

100 2.そのときは最後に残ったプレゼント胸は欠けてく月の影ぼうし忘れもののよにわたしを隠してゆくの街は引き潮わたしはひとりで浪打ち際を追いかけてゆくのいつまで胸に満ちてく悲しい言葉に足もとの砂をさらわれ帰れなくな