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幾星霜 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 3.待ちぼうけ(Machibouke) うなだれる梢を何度も持ち上げて守り続けた幾星霜閑かに待ち侘びて気づけば待ちぼうけととせ余り経
2 8.明日はもう僕じゃない だけだから目を開けて幾星霜嵐も顔上げて僕らは終わりがあると夢を見ていた変わらぬ景色も移る時間でも何か ... いて何もかもある道だ幾星霜嵐も顔上げて僕らは終わりがあると前を見ていた変わりゆく日も移る顔でも何か
3 1.がっかり(feat.小花衣こはる) りはない一億フォロワーはまとめられない!幾星霜すぎても宇宙てのはなぜ?なぜ?最新の言葉だれも歌いきれてはないな策に溺れれば伝わらないのはあきらか何を歌えばばかなきみに伝わるのかながっかりがっかりがっかりがっかり
4 1.YOMI リー天国も地獄も僕が幾星霜も繰り返すから意味が無いと思っていた僕の命はきっと液晶越しに響き渡ったハレ ... ょう天国も地獄も僕は幾星霜も繰り返すけど意味はあったんだきっと君の命は僕のドアノブの無い扉をノック
5 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) やないのそばに寄り添う駒がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の命を茜に燃やすたとえ負けよ

6 7.ライラ ってみたい感情は七面倒思い通りになんない幾星霜こんなんじゃやる気も起きないって蹴とばすぜ散々な言われようも踊って笑って歌ってやんだ阿呆になったふりで弱気も掻っ捌いて反抗なき優等生で見て見ぬふりばっか未成年誰も教
7 1.ARCANA イカナ?」全て消え行く時計の針が連れ去る幾星霜破壊する聖杯とHOLY KNIGHT-----運命の転換は'新しい'進化を詰り過去にとらわれた自由は人を観想へと導いたこの物語の運命はNo.13に委ねられた----
8 10.ソワレ 消えない軌跡辿って【Star tale】幾星霜の果てへどこまでも一晩じゃ語り尽くせない悲劇も一晩中語り明かせたら喜劇になってゆく【Star tail】聞かせてよ【Star tail】一筋の【Star tale】
9 1.ソワレ 消えない軌跡辿って【Star tale】幾星霜の果てへどこまでも一晩じゃ語り尽くせない悲劇も一晩中語り明かせたら喜劇になってゆく【Star tail】聞かせてよ【Star tail】一筋の【Star tale】
10 1.想歌灯 じ空を見上げこの目に同じ星を見つけ写して幾星霜の中肩を並べていたもしまだ寂しいと言うのならば僕たちがこぼれた温もりさえ拾い続け何度でも君の心を満たすどこまでも繋いだ絆が灯り小さな鼓動奏でた遙かな共に目指した世界
11 1.雨葬 ないから今のうちに話しておこうかあれから幾星霜結局これで良かったのかな詠み人知らずになる前に振り返ってみれば覚束ない足跡思えば遠くにきたのかもしれない軋む籐椅子に座る痛んだ夢と二人遣らずの雨音この後悔も感傷も情
12 6.夜間飛行便 なつこ作曲日食なつこ幾星霜ぶりの感情ですそれは突然降り落ちた11月、散って枯れる季節にひとり芽吹いて勝手に咲いた花ずいぶん前に忘れていたんです水を撒いて育んでめんどくさい手入れ必須な心それでも僕ら抱えたがって「叶うといいよね」「似合えばいいよね」戯れの行く末知る由もないよね Much ... えそうな雲の上火照った身体で飛ぶ red-eyeflight幾星霜(!
13 2.ひぐらし晩歌 らし晩歌作詞竹之内日海作曲岡千秋幾星霜(いくせいそう)の命を継(つな)ぎ今年もこの花咲いている生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひぐらしが故郷(ふる
14 9.星霜レイテンシー 界より愛を問う「またここで会おう」と逢瀬幾星霜曖昧なmind数字じゃ測れないが強いて言うなら2.5何時でも心に合わせて良い天候気持ち上がる今日なら晴れとけ雨でも晴れ着で混濁ハレとケ内々に願う奇々怪々でも気付けば
15 10.曖昧ミーマイン だ、きっと多様性も可能性も抑え込んだまた幾星霜表面上をローテーション飲み込む針をほら幾千本表現法の証明書探し回ればまた視線を気にしてしまうの分からないです、分からないです私でいいはずなのに何故疑うのです、斑があ
16 8.都会のアリス(YOYOGI YOBIKOU ver-β) 東京生まれテクノポップ育ちと言ってるうち幾星霜が経ちピンクのレコード再生してみりゃここは東京かりそめの故郷東京へ行きたしと思えどもって言ってるあなたに届け TOKYOPOPピンクのレコード廻り廻り廻ってまた会い
17 7.Like a human r> Every night心の在処探し幾星霜…だけどどこにもそんな特殊な場所なんてないただ君と生きるこの場所が時間が自分だけの… I'm just like a human何にも囚われず生きてゆこう人間(ヒト
18 1.心海 1.心海作詞 Eve作曲 Eve幾星霜期待もないようなふりをした恥ずかし気にでもわかってるというだけど双曲線交わらないでいた何もわからぬまま潜っては深く息も吸えないで微睡む白んだ光が僕を呼んだ手を伸ばし
19 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン の将棋指しになりなはれや!」過ぎにし春秋幾星霜将棋の鬼と身を化して西の坂田三吉と天下にその名が鳴り響く桜花爛漫春穏やかな築地倶楽部の対局は関根金次郎八段と銀を泣かせた大勝負「お父ちゃん、行ったらあかん。関根はん
20 1.ユートピア がれた夢の全部が正夢だと願って進んでいく幾星霜を越えて真理は何度も輪郭を変えた預言者の再来語るは悲劇のトリロジー狂言も真も清濁を合わせて飲み干し酩酊墓荒らしの法廷いつかきっと覆るのだろう窒息するほど見惚れる青肺

21 7.ユートピア がれた夢の全部が正夢だと願って進んでいく幾星霜を越えて真理は何度も輪郭を変えた預言者の再来語るは悲劇のトリロジー狂言も真も清濁を合わせて飲み干し酩酊墓荒らしの法廷いつかきっと覆るのだろう窒息するほど見惚れる青肺
22 13.IZANAGI 実へと遥か歩みだして幾星霜を経て変わらぬ揺蕩(たゆた)う願いに身を焦がし今も求め続けて時に傷つき疲れ ... でもう一度忍びの道へ幾星霜を経て変わらぬ揺蕩(たゆた)う願いに身を焦がし今も求め続けて時に傷つき疲
23 1.高麗の月 麗の月作詞新條カオル作曲岸本健介幾星霜(いくせいそう)の世紀(じだい)を越えて月は見て来た…宮女(くんにょ)の涙あゝ人知れず命の恋に堕(お)ちてく私は罪ですか遠き祷(いの)りが凍空(いてぞら)に今も聞こ
24 1.空に歌えば だそれ故、足掻け蜃気楼涙の川を漕ぎ出して幾星霜さよなら行かざるを得ない何を失ったとて忘れない悔しさも屈辱も胸に飾って虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然断ち切るには眩し過ぎ
25 1.風流リズム 宇宙へ蝶々(てふてふ)のように舞い降りた幾星霜の歴史を受けたふたつの魂(いのち)が熔けゆく筋斗雲急旋回のように風流(FULL)リズム胸の高鳴りは花鳥風月君は華僕の華生きる希望の華金の星銀の月へ身体が舞い上がる恋
26 4.Justified うしようもない正義なんて燃やしてしまえよ幾星霜重ねてロマンティックはとうに錆びた積み上がった計画書その声と体温引換える為のチケットは黒く冷たい引き金ずっと待たせてしまったね今から迎えに行くよ「もういいかい?」耳
27 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇 やないのそばに寄り添う駒がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…‥。「小春、わい勝ったで…‥すぐ大阪に帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の命を茜に燃やすたとえ負
28 2.太陽系デスコ て「それでもいいさ」手をのばして!さあ、幾星霜と宿した想いであなたの全て求めようかねえ、何光年の広大な旅路で比翼の恋理を探そうかあの一等星のさんざめく光であなたとダンスを踊ろうかほら水金だって地火木土天海もふた
29 7.夢見るベッドタウン も不幸も帳尻が合わねえよアスファルト街灯幾星霜なぞりつくした往路オレに意味なんてないはずがこじつけちまう吹けば飛ぶけど盗られてたまるかどうにかこうにか生き残ろうな誰もがみな夢見るタウンあーあ宝くじでも当たりゃい
30 1.Ganger している心連れ出して幾星霜の物語を紡いだ一縷の流星にエールを!ダウンタウン眺めて歌ってはしゃぎまわっ ... している心連れ出して幾星霜の物語を紡いだ一縷の流星にエールを!ダウンタウン眺めて歌ってはしゃぎまわ
31 9.WATER o bad沈んだ忘れてまた沈めたあれから幾星霜ふたたび栄えた地上くりかえす為政者は侵略者見い出し叩き異端扱いし「オカルト通り越してカルトになってると伝えよう」青色の友人陸にあがり声かける行楽地飛ばされる帽子広が
32 7.夢見るベッドタウン も不幸も帳尻が合わねえよアスファルト街灯幾星霜なぞりつくした往路オレに意味なんてないはずがこじつけちまう吹けば飛ぶけど盗られてたまるかどうにかこうにか生き残ろうな誰もがみな夢見るタウンあーあ宝くじでも当たりゃい
33 1.歌一輪 の大地で産声あげた幼き娘は夢抱(いだ)く幾星霜(いくせいそう)の時は過ぎ名もない花は実を結び決めたこの道ひとすじに命をかけた歌一輪雨に嵐にさらされながら心が折れそな日もあった電話の向こう母の声くじけちゃ駄目と励
34 13.如雨露(Album Version) うやめようそりゃ報われぬこともくやしさも幾星霜(いくせいそう)涙さえも流せないこと落ち込んだり止まったりしてみよういつだって私は駆けよるからね君はひとりなんかじゃないだって私がここにいるじゃないいつの間にしおれ
35 5.かえろうよ も近くに居ても僕らは幾星霜同じ夜空を見上げている星を道しるべにかえろうよ手を繋いでかえろうかえろうよ ... も近くに居ても僕らは幾星霜同じ夜空を見上げている星を道しるべにかえろうよ手を繋いでかえろうかえろう
36 5.想ひ出綴り 何時からか)少しずつ掛け違え(気づけば)幾星霜忘れていた想ひ解き放てさあ拳を交えよう容赦遠慮全て打ち捨て真っ直ぐに貫く我が信念は威風堂々曙光-しょこう-となり――過去を未来を現在-いま-を照らして新たな夢路綴り
37 1.潮風 いては結んで論及論決幾星霜に散らばる言葉を集めて拾うよ潮風薫りゆく浜辺に浮かべた繋がりは一つに夏の駅 ... いては結んで論及論決幾星霜に散らばる言葉を集めて拾うよ潮風薫りゆく浜辺に浮かべた繋がりは一つ
38 7.君をアンインストールできたなら みています…僕はアンドロイド人間を辞めて幾星霜 IQの高さで一線を画す武器は理論武装孤独に負けない隙無き流線型ラララ科學の子でもあれ今日この頃挙動が何か可笑しいの排熱 ERROR!風邪?ファン回る回る再起動した
39 2.ジセイノク 婆に犯され咲いて啼いて恋の華吹雪生を受け幾星霜巡る徒然怖いくらい美しい月夜の蝶々指をすり抜けひらり正体あらはまぶたを閉じるように奪われていたたった一言でいい神様たった一秒でもいい時を止めて欲しい零れ落ちるカラク
40 5.空に歌えば だそれ故、足掻け蜃気楼涙の川を漕ぎ出して幾星霜さよなら行かざるを得ない何を失ったとて忘れない悔しさも屈辱も胸に飾って虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然断ち切るには眩し過ぎ
41 10.オミナエシ 下身を潜めた変わってくのは景色だけだから幾星霜あぜ道ずっと待っているから私のことはきっと過去になって流れてくわ気を患って欲しくないの悪く思わないでねずっとなんてまやかしだからこそ優しいあなたとでしか知り得ない私
42 1.空に歌えば だそれ故、足掻け蜃気楼涙の川を漕ぎ出して幾星霜さよなら行かざるを得ない何を失ったとて忘れない悔しさも屈辱も胸に飾って虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然断ち切るには眩し過ぎ
43 11.望郷夢うた む)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾星霜(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は祭りの遠花火(とおはなび)しばし偲(しの)ぶは父や母冬は木枯(こが)らし掘(ほ)り炬燵(ごたつ)みかんむく手の懐(なつ)かしさ
44 11.君という仮説 たこの空。まちがって、傷ついて、失敗して幾星霜。そうやって、君という仮説をみせてよ。共感されずとも。ずっと世界は待っていたんだ。みせてよ。君という仮説。みせてよ。君という伝説。最も知りたい正解がすぐ導き出せるわ
45 10.Celestia 乗せた旋律の佳月美しい星の砂たちこの絆を幾星霜語り継ぐようにまたたくセレスティア世界を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を越えまた出会えるこの場所から幼い頃見た空に小さな約束透き通る子供の夢真っ白な千里敷く花

46 1.幾千の迷宮で幾千の謎を解いて を解いて溢れている君の涙僕は知ってるけど幾星霜もずっと待たせてきた未解決の世界のまま君に逢えない青き希望が星を駆ける赤い閃光を迸らせて白き大地を覆い尽くす黒い強風にただ立ち向かえ幾千の迷宮で幾千の謎を解いて近く
47 2.明星の刃 え行く孤独の中時は過ぎ刹那に千切れ行く雲幾星霜永久に誘う己とは何なのか?此ノ命答えを知らずとも連れて行け舞ふ不如帰(とり)たち此ノ我が名雲の上まで誰も彼もが残酷で心の弱さを知る時幼い日の記憶辿って忘れ行く過ぎし
48 1.潮風 いては結んで論及論決幾星霜に散らばる言葉を集めて拾うよ潮風薫りゆく浜辺に浮かべた繋がりは一つに夏の駅 ... いては結んで論及論決幾星霜に散らばる言葉を集めて拾うよ潮風薫りゆく浜辺に浮かべた繋がりは一つ
49 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) やないのそばに寄り添う駒がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の命を茜に燃やすたとえ負けよ
50 2.君という仮説 たこの空。まちがって、傷ついて、失敗して幾星霜。そうやって、君という仮説をみせてよ。共感されずとも。ずっと世界は待っていたんだ。みせてよ。君という仮説。みせてよ。君という伝説。最も知りたい正解がすぐ導き出せるわ
51 3.蕾 く深く儚く青く胸を焦がす郷愁の詩夢の蕾は幾星霜の夜を巡り朝を迎えるひらひら舞い落ちるサヨナラの欠片を静かに眺めてもしもこの憂いがもしもこの祈りが誰かに届くのなら見えない美しさにときめく蕾のように孤独を抱き締めて
52 2.火の国…熊本城 に四百年の歴史を刻む幾星霜(いくせいそう)の夢はるか武者返し難攻不落嗚呼(ああ)…熊本城凄烈(せいれ ... 幾多の城よ胸中いかに幾星霜(いくせいそう)の天下人(てんかびと)堂々と歴史を語る嗚呼(ああ)…熊本城 ... ち)の限り生きてく姿幾星霜(いくせいそう)の心意
53 14.あゝ戦友 い奴があり共に泣きたい奴もあるあゝ戦友よ幾星霜生きてまみえたよろこびをこの盃に受け給えいくさ破れて山河あり捨てた生命がここにあるあゝ戦友よひとすじに日本(くに)を愛した純血を空しと誰か云うやある彼は草むす土とな
54 15.届いたらいいな〜Gratitude〜 少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに迷うけど届いたらいいなこのまま疑うことに疲れるまで届いたらいいな思うがまま見慣れた町の隅で誇りに変わるように阻まれたよう
55 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜 一の将棋指しになったるで!」過ぎにし春秋幾星霜将棋の鬼と身を化して西の坂田三吉と天下にその名が鳴り響く桜花爛漫春穏やかな築地倶楽部の対局は関根金次郎八段と銀を泣かせた大勝負「お父ちゃん、行ったらあかん。関根はん
56 12.それはまた別のお話 作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむあれから僕ら幾星霜始まりが遠くに霞む国道の朝焼け浅虫の黄昏辛い事泣いた事笑った事一つが二つあって手を結んだら一つで二人が分かち合って一つずつの夢悲しみのない世界で眠って眠って明日の事
57 8.月・影・舞・華 ようなで永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を迷い歩み続けるその先は月影に舞う満開の永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華------------------------------
58 2.さすらいの旅路 さすらいの旅の空今日も星が降る振り返れば幾星霜のさすらいの旅路恋も涙も悔しささえも思えばすべてが愛おしいああほろ酔いのこの胸に今日も風が吹く明日(あした)からもまだまだ続くさすらいの旅路北へ南へ気の向くままに思
59 6.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) やないのそばに寄り添う駒がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の命を茜に燃やすたとえ負けよ
60 4.あの月に女神がいなくても 淡い光で癒しておくれよ月の夢のその彼方で幾星霜の雲振り払い本物辿って見つけ出すあの向こうにも広がる世界がでも欲しいのは君さムーンライト重力引力解き放ち満たされ物語は眠る聴かせる事なくそっと歌う
61 5.ヒートアイランド me no crap幾星霜もの時を越えて今ここが僕らのリアル真空管から声よ届け支配イラナイ don't give me no crap ... 届け支配イラナイ don't give me no crap幾星霜もの時を越えて出会ったこの僕らのリアル大上段から愛を叫ぶ YO check this Another trouble come along滲み出すバビロン立ち向かうのは It's always the voice of the people The hipp ... んだ未来イラナイ don't give me no crap幾星霜もの時
62 14.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) やないのそばに寄り添う駒がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の命を茜に燃やすたとえ負けよ
63 4.分別奮闘記 夢がゴミと化してはや幾星霜捨ててこそゴミでしょうと勇ましく見るからにしぶとそうだ不燃物だろう指定され ... 夢がゴミと化してはや幾星霜同じ轍は踏まぬぞと勇ましく明らかにでかいから粗大ゴミだろうこれを捨てるため ... ゴミが夢と化してはや幾星霜燃やせなくて粗大で味が出てきたなんて事もない持って行かれてない
64 13.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) やないのそばに寄り添う駒がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の命を茜に燃やすたとえ負けよ
65 68.あゝ戦友 い奴があり共に泣きたい奴もあるあゝ戦友よ幾星霜生きてまみえたよろこびをこの盃に受け給えいくさ破れて山河あり捨てた生命がここにあるあゝ戦友よひとすじに日本(くに)を愛した純血を空しと誰か云うやある彼は草むす土とな
66 12.ヒートアイランド me no crap幾星霜もの時を越えて今ここが僕らのリアル真空管から声よ届け支配イラナイ don't give me no crap ... 届け支配イラナイ don't give me no crap幾星霜もの時を越えて出会ったこの僕らのリアル大上段から愛を叫ぶ YO check this Another trouble come along滲み出すバビロン立ち向かうのは It's always the voice of the people The hipp ... んだ未来イラナイ don't give me no crap幾星霜もの時
67 15.届いたらいいな~Gratitude~ 少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに迷うけど届いたらいいなこのまま疑うことに疲れるまで届いたらいいな思うがまま見慣れた町の隅で誇りに変わるように阻まれたよう
68 1.ヒートアイランド me no crap幾星霜もの時を越えて今ここが僕らのリアル真空管から声よ届け支配イラナイ don't give me no crap ... 届け支配イラナイ don't give me no crap幾星霜もの時を越えて出会ったこの僕らのリアル大上段から愛を叫ぶ YO check this Another trouble come along滲み出すバビロン立ち向かうのは It's always the voice of the people The hipp ... んだ未来イラナイ don't give me no crap幾星霜もの時
69 10.届いたらいいな〜Gratitude〜 少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに迷うけど届いたらいいなこのまま疑うことに疲れるまで届いたらいいな思うがまま見慣れた町の隅で誇りに変わるように阻まれたよう
70 2.冬物語 は心まで捨ててきた時は遙かに過ぎ去り今は幾星霜のライラック青春なんて言い訳は綺麗事だと解ってるやがて君が嫁いだことを誰かの手紙で知ったとき独りっきり声をあげて泣いた宝物だった冬物語君影草って呼び名があると教えて
71 1.詩吟・春望~白雲の城 たた)えし堀も水涸れて名もなき花に宿る露幾星霜の病葉(わくらば)が積もりて朽ちし大手門心の褥(しとね)草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音(ね)か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋が逝
72 1.白雲の城 たた)えし堀も水涸れて名もなき花に宿る露幾星霜の病葉(わくらば)が積もりて朽ちし大手門心の褥(しとね)草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋が逝
73 2.津軽 いさな肩先震わせて待っているわと泣いてた幾星霜過ぎたやらあの日から離れりゃ懐かしい津軽の故郷よ親父やおふくろ変りはないか岩木お山さえ怒っているだろ親不孝詫びて呑む酒苦いよ俺だって帰りたい帰れな
74 39.AVALON 孤島今もなおそこで眠る人よ神話の時代から幾星霜越えて I'm missing from your place I'm missing for a long time遠く離れているこの世界独り佇んで I'm wa
75 10.ハル・メギド >途切れない祈声慈悲も無く終わりを告げる幾星霜重ねても(Burning!Burning!Burning life)神はいない果てしない物語届かない未来亡きMEGIDDO混沌に抱かれて(Burning!Burni
76 9.ふりそでんぐりがえし さしたはっはっはっはっ紫電一閃涙もかれて幾星霜さみしささえも見ないふりたたり宿したこの身には過ぎたこととあきらめていたあなたと出会いこの世がきらめいて見えたはじめてのきもちでふりそでんぐりがえしこれからふりそで
77 2.鬼灯日和 天つ風雲の通い路閉ざし見ゆる夢のまにまに幾星霜想い焦がれたこのひと時が絶えません様に…ぽつり願う止まれ止まれ時間よ止まれ夢の心地をご笑味あれ狐火の狼煙に乗せた心ゆらゆら踊れ踊れ手を取り合って軽快な歩調水鏡幸せの
78 1.巡る暦の花のように 言葉を掴まえるように受け取った八千代の魂幾星霜を抱きしめてきた銀河という輝きの永遠の輪廻絶やさない決意一瞬も立ち止まること許されないことだと知って歩んでいく誰もが疑うことのない星々の燦きのように物語を空で描く輝
79 29.月・影・舞・華 やかに舞う蝶のような永遠に咲き誇る恋の華幾星霜刻む轍を迷い歩み続けるその先は月影に舞う満開の永遠に咲き誇る恋の
80 1.加藤隼戦闘隊 て散ったその心世界に誇る荒鷲の翼のばせし幾星霜輝く伝統受けつぎて新たに興す大アジアわれらは皇軍戦闘
81 3.届いたらいいな~Gratitude~(岡野宏典 Acoustic Ver.) 少し緩めたら避けていたものに近づいている幾星霜も超えた声が背中抱きとめるひとり背負うことに迷うけど届いたらいいなこのまま疑うことに疲れるまで届いたらいいな思うがまま見慣れた町の隅で誇りに変わるように阻まれたよう
82 5.双想花 慾にまみれ果てた寝顔でさえ飾り花時は流れ幾星霜千夜の男通り過ぎて嘘の言葉振る舞っては情熱剥き出しに注がれて Moonlight Night素顔を見せる前に Goodby Darlin'手にかける首筋鏡に映った本
83 15.Foreigner Song~フォーリナーの唄~ な)われて柔らかな風に舞う心に辿り着いた幾星霜も離れあった世界だけど願いの言葉に違いはない手を取れば伝わる優しい声寄り添う想いに祈りなんていらない微笑んだその時に心は重なる美しいものは世界さえも越えその胸に響き
84 3.かざぐるまI と…(カラカラと…)回れよ回れかざぐるま幾星霜風の吹く方角を見極めればこそ永久(とわ)に回り続けるかざぐるま希望はその名を幾たびと変え腕の中には新たな命回れよ回れかざぐるまカラカラと…(カラカラと…)カラカラと
85 11.前往月影的伊甸(月影のエデンへ) 生きる甘い刹那のよう千夜の夢を一夜に集め幾星霜(いくとしつき)も瞬く雲母(きら)の星にしましょうすべてを捨てて砂漠の果てでそれでも遂げた強き恋ならば想いの丈(たけ)を信じてみましょう逃れ逃れてあなたとゆらゆら揺
86 15.月影のエデンへ 生きる甘い刹那のよう千夜の夢を一夜に集め幾星霜(いくとしつき)も瞬く雲母(きら)の星にしましょうすべてを捨てて砂漠の果てでそれでも遂げた強き恋ならば想いの丈(たけ)を信じてみましょう逃れ逃れてあなたとゆらゆら揺
87 1.太陽系デスコ-崎山つばさver.- て「それでもいいさ」手をのばして!さあ、幾星霜と宿した想いであなたの全て求めようかねえ、何光年の広大な旅路で比翼の恋理を探そうかあの一等星のさんざめく光であなたとダンスを踊ろうかほら水金だって地火木土天海もふた
88 2.Indelible illusion った青い薔薇も零れ落ちて行く水(おと)も幾星霜焦がれたものも奪ってしまったら next tale夢幻の先に映るsleepless night現の涯に見る欲望は狂おしい程に抗えない閨で囁くovernightそして
89 2.IZANAGI 実へと遥か歩みだして幾星霜を経て変わらぬ揺蕩(たゆた)う願いに身を焦がし今も求め続けて時に傷つき疲れ ... でもう一度忍びの道へ幾星霜を経て変わらぬ揺蕩(たゆた)う願いに身を焦がし今も求め続けて時に傷つき疲