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幸田りえ
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1
2.越后线
幸-夫妇花2.越后线作词
幸田りえ
作曲徳久広司二度と逢えない悲しみよりも爱の脆さにまた泣けるあんなに爱して过ごした月日今でも别れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越后线
2
1.残雪平野
残雪平野1.残雪平野作词
幸田りえ
作曲冈千秋海岸线を离れ向かうあなたのふるさとは戻り雪に埋もれまるで真冬のようです列车の窓见つめても笑颜だけが浮かんで来ます迷い道を戻れない哀しみに终わりはあります
3
2.东京ケ丘
残雪平野2.东京ケ丘作词
幸田りえ
作曲冈千秋涙拭いてみてもいつも心が泣いている爱するひとをなくし今は哀しみだけです街の灯りふたりして见てるだけでしあわせでした手を伸ばせばその先にいつだってあなたが
4
1.面影・未练桥
练桥1.面影・未练桥作词
幸田りえ
作曲樋口义高旅立つ朝なのに泣いたら駄目と頬に零れる涙やさしく拭いたひと駅のホーム无理に笑ってあなたは手を振った逢えないままこの恋をどうか谛めないで・远く远く离れて
5
1.ごめんね大丈夫
夫1.ごめんね大丈夫作词
幸田りえ
作曲西つよしどうせいつかは别れるならば谁も知らないうちがいいどこであなたが暮らしていてもきっと幸せ愿っているから思い出さえあなたの心の中から约束さえ记忆のすべて消
6
1.ひとりぼっちの海峡
br>1.ひとりぼっちの海峡作词
幸田りえ
作曲徳久広司ひとりぼっちの海峡に赤い涙の雪が降る空を染め抜く悲しみよいっそこの身を投げようかあなた・あなた行かないでせめてわたしが怨むまで无理を通したいのちの恋に
7
2.Tokyoタイムスリップ
2.Tokyoタイムスリップ作词
幸田りえ
作曲徳久広司今夜はふたりで踊り明かしましょう夜が明けるまで呑み明かしましょう爱はいつだって何処か连れて行くまるで Tokyoタイムスリップ爱し爱され泣いたこの街で
8
2.饭田线~令和バージョン~
2.饭田线~令和バージョン~作词
幸田りえ
作曲合田道人あなた、どうしていますか?もう一度、逢いたい…逢いたいなぁ…町を见守る风越山(かざこしやま)が何も変わらず迎えてくれるひとり揺られる饭田线ふたりのあの
9
2.隠れ酒
嘘/隠れ酒2.隠れ酒作词
幸田りえ
作曲かとう洋上手く世间を渡れずにもがく男の迷い道愚痴るわけにはいかないと悔し涙をのみ込んでひとり屋台でひとり屋台でああ隠れ酒酔って暴れるこの胸に谕(さと)す优しい
10
1.钏网本线
钏网本线1.钏网本线作词
幸田りえ
作曲徳久広司もっと远くへ远くへ行けば心の糸が切れますか雪が吹き込むホームに立てばあなたが呼んでる気がします钏网本线钏路を离れ北へと北へと向かいます心寄せてはいけな
11
2.惚れて一献
网本线2.惚れて一献作词
幸田りえ
作曲徳久広司风のつめたさ世间の苦さを噛みしめた男と女が肩寄せ呑んでいる祝い酒だとあなたは笑い冷やの徳利がまた并ぶさあさ一献惚れて一献无口不器用爱想なしでもその分心
12
2.生きて候
なの夜曲2.生きて候作词
幸田りえ
作曲红晴美泣くも笑うも人の世は泣くも笑うも一度きり吹けば飞ぶよな命でも吹けば飞ぶよな梦がある生きて候生きて候花も咲く谁が呗うかふるさとの谁が呗うか子守呗二度と帰ら
13
2.旅の月
-男の火花2.旅の月作词
幸田りえ
作曲桧原さとし酒场の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に远ざかる途中下车したこの町のどこかでおまえが待ってるようで未练の酒にまた酔って风と添い寝の旅の空渔り火
14
1.饭田线
子-饭田线1.饭田线作词
幸田りえ
作曲合田道人町を见守る风越山(かざこしやま)が何も変わらず迎えてくれるひとり揺られる饭田线ふたりのあの日を辿(たど)りますさつき寺から歩いてみたら何処かであなた逢
15
2.伊势の女
爱の欠片2.伊势の女作词
幸田りえ
作曲南乃星太爱した人にサヨナラは言わない女でいたかった涙まじりに笑った颜が别れ惜しんだ千鸟ヶ浜の波间に揺れるせつなく揺れるあゝ伊势の女离れるなんてあの顷は思わなか
16
1.里の恋呗
里の恋呗1.里の恋呗作词
幸田りえ
作曲幸斉たけしねぐらへ急ぐ山鸟たちが茜の空へ消えて行くあなたを待って一日暮れた里はもうじき灯りを点すねんねんころころ泣かずに眠れ‥想い出枕に梦を见る心に闻かせる子
17
2.风雪海峡
の波止场2.风雪海峡作词
幸田りえ
作曲大谷明裕海に向かって吠えている风は男の心意気一つしかない命なら命の限り生きてやる吹雪く荒海波飞沫越える浮世の风雪海峡ひとり男が乗る船は地図に载らない梦航路时化
18
2.春航路
女の花舞台2.春航路作词
幸田りえ
作曲四方章人凪(な)ぎてやさしい青い海心もいつかは镇(しず)まりますかいのちの恋も想い出も断ち切ることに决めました夜明けに旅立つこの船は南へ向かう春航路二度とあな
19
2.火の舞
场/火の舞2.火の舞作词
幸田りえ
作曲樋口义高空は闇夜の神无月(かんなづき)こらえる恋情(おもい)が火にかわる抜き差しならないこの恋の最后の旅が终わります女は爱してゆくほどに爱がなおさら欲しくなる
20
2.きずな桥
有明の月2.きずな桥作词
幸田りえ
作曲桧原さとし三歩后ろを歩いていても影がかさなる月明かり広いこの世で巡り逢いふたりで生きる梦をつむいで明日へとあなたと渡るきずな桥肩を抱かれるこのぬくもりで寒いこ
21
1.寂しいっしょ
しょ1.寂しいっしょ作词
幸田りえ
作曲杉本眞人木枯らしが雨戸を叩き谁かのかわりに呼んでるよこの腕ほどけばもう二度とあんたに逢えなくなりそうで寂しいっしょ寂しいっしょあんたが帰ってしまったら寂しいっ
22
1.落花缭乱
落花缭乱1.落花缭乱作词
幸田りえ
作曲桧原さとし恋は哀しみに咲く花涙に溺れる花おんな一途に爱する花风が哭く寂し野に咲く花爱する故にまた怨み抱かれる腕に漂流(なが)されて落花缭乱散るも善し落ちて真红
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2.梦のように日は过ぎて
r>2.梦のように日は过ぎて作词
幸田りえ
作曲西つよし风が吹いて木漏れ日がこの肩をあたためる生きることでいっぱいだったあの顷がふとよぎる梦のように日は过ぎてあきらめた恋があり巡り逢う人もいたけどささやかに
24
1.雪の宿
治-雪の宿1.雪の宿作词
幸田りえ
作曲幸斉たけし爱していてもどうにもならぬ男の意地も泣き言さえもはかないさだめのおんな雪想いを秘めて降り积もる谁かが泣いているようなああ雪の宿心に积もるこの淋しさは
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9.旅路
スト20129.旅路作词
幸田りえ
作曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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10.风列车
201210.风列车作词
幸田りえ
作曲徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬银河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を见てひとり暮らしているという汽笛よ届け列车よ走れ迎えに
27
12.雪の川
201212.雪の川作词
幸田りえ
作曲幸斉たけし冬に女がひとりでいたら胸にも雪が降ると言う冷たく震えるその肩をこの手の中であたためるさびしさとせつなさがひとつになって溶けて流れる雪の川ひとり呑む酒
28
1.晩秋
真早美-晩秋1.晩秋作词
幸田りえ
作曲今泉敏郎风花が肩に止まれば二人が出逢った晩秋(あき)ですね想い出がフィルムのようにこの胸静かに流れます夕日の海の向こうにはあなたが住んでる街があるよろこびも悲
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1.银河の町から
から1.银河の町から作词
幸田りえ
作曲幸斉たけし一つ一つの色を持ち思い思いに煌めいていつも笑っている人よ君も同じと伝えたい银河の町から言えること大事なあなたを守ること风が岚が吹くならばこの俺ひとり
30
3.旅路
银河の町から3.旅路作词
幸田りえ
作曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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4.风列车
河の町から4.风列车作词
幸田りえ
作曲徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬银河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を见てひとり暮らしているという汽笛よ届け列车よ走れ迎えに
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5.阳だまりの町
から5.阳だまりの町作词
幸田りえ
作曲徳久広司岛のあいだを舟が行く舟の后から鴎(とり)が追う风の岬は寒(かん)明けて浜人たちは网を结(す)くこの海沿いに春が来るふたりのふるさと阳だまりの町いつか一
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1.银河の町から
から1.银河の町から作词
幸田りえ
作曲幸斉たけし一つ一つの色を持ち思い思いに煌めいていつも笑っている人よ君も同じと伝えたい银河の町から言えること大事なあなたを守ること风が岚が吹くならばこの俺ひとり
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11.旅路
だまりの町11.旅路作词
幸田りえ
作曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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12.风列车
まりの町12.风列车作词
幸田りえ
作曲徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬银河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を见てひとり暮らしているという汽笛よ届け列车よ走れ迎えに
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13.阳だまりの町
町13.阳だまりの町作词
幸田りえ
作曲徳久広司岛のあいだを舟が行く舟の后から鴎(とり)が追う风の岬は寒(かん)明けて浜人たちは网を结(す)くこの海沿いに春が来るふたりのふるさと阳だまりの町いつか一
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1.阳だまりの町
の町1.阳だまりの町作词
幸田りえ
作曲徳久広司岛のあいだを舟が行く舟の后から鴎(とり)が追う风の岬は寒(かん)明けて浜人たちは网を结(す)くこの海沿いに春が来るふたりのふるさと阳だまりの町いつか一
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1.旅路
ルデンベスト1.旅路作词
幸田りえ
作曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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1.风列车
集 风列车1.风列车作词
幸田りえ
作曲徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬银河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を见てひとり暮らしているという汽笛よ届け列车よ走れ迎えに
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4.旅路
曲集 风列车4.旅路作词
幸田りえ
作曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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1.风列车
治-风列车1.风列车作词
幸田りえ
作曲徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬银河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を见てひとり暮らしているという汽笛よ届け列车よ走れ迎えに
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1.旅路
全曲集 旅路1.旅路作词
幸田りえ
作曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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1.旅路
沼谦治-旅路1.旅路作词
幸田りえ
作曲徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた轩(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花
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11.越冬平野
ト1411.越冬平野作词
幸田りえ
作曲桜田诚一灯りかざして燃える雪风が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春はなくても生きられる降り积もれ埋め尽くせどうせかくれ恋闇の中花になる越冬平野白
45
2.つれづれ酒
レジー2.つれづれ酒作词
幸田りえ
作曲千寿二郎路地の酒场の隅で呑む窓から时雨の涙呗お前いなけりゃ俺なんてつれづれのつれづれの酒に逃げ込む里通りからだ粗末にしないでと叱ってくれた泣いてまでそんな优し
46
1.越冬平野
・ベスト1.越冬平野作词
幸田りえ
作曲桜田诚一灯りかざして燃える雪风が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春はなくても生きられる降り积もれ埋め尽くせどうせかくれ恋闇の中花になる越冬平野白
47
1.越冬平野
越冬平野1.越冬平野作词
幸田りえ
作曲桜田诚一灯りかざして燃える雪风が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春はなくても生きられる降り积もれ埋め尽くせどうせかくれ恋闇の中花になる越冬平野白
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13.さみだれ挽歌
存13.さみだれ挽歌作词
幸田りえ
作曲弦哲也恋をたち切るつもりで舍てた指环(ゆびわ)が川藻に缒(すが)りつく谁よりも爱してくれたあなたがわたしをこんなに泣かす呼んでもこの手に戻らない春を偲んで女の
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7.十胜厳冬
え-暂存7.十胜厳冬作词
幸田りえ
作曲徳久広司一夜でやつれる别れのつらさあなたはきっとわからないどんなに涙をこらえていてもからだがこんなにふるえます何処まで行っても逢いたくて哀しみからは逃げられま
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1.神来川
おり-暂存1.神来川作词
幸田りえ
作曲桧原さとしあの日登ったこの山をいないあなたと歩きます神が行き交う熊野川ここを下ればもう少し心が軽くなりますか‥たとえ死んでも一绪にとその手合わせてくれた人愿い
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4.雪阳炎
おり-暂存4.雪阳炎作词
幸田りえ
作曲桧原さとし闇を揺さぶる吹雪の音は添えぬさだめの怨み呗一夜(ひとよ)明けても雪雪…ひと冬だけの忍び恋ふたりの吐息が降り积もる胸の热さもやさしい声もやっとわたしの