Mojim 歌詞

川沿いを歩く 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 3.雨空の隅に 遠くへ来た雲の落とす影が山肌に映っている川沿いを歩く冷えた高地の空気が頬を撫でる息を吸う君を見る、物憂げな表情の君を物思うのは僕だけじゃない長い髪が揺れてる目を合わせた君が少し先を歩いたここが最後の場所だきっと
2 3.キミと恋の予感 き抜ける青空見上げてどこまでも行けそうさ川沿いを歩く後ろから急に声をかけられてまるで魔法使いのようにこの心を操れるみたいね近くにいるただそれだけでもう脳内暴走止まらないせーので走り出した恋の予感に心躍らせて飛行
3 1.my peaches feat. PES Feel good tonight今日も川沿いを歩く毎日感じるままに free style適当適当 easyならば君と2人遊ぶ my peaches feelin now上がり下がり胸の奥に easy come
4 1.月明かりの透明 大濱健悟 作曲 大濱健悟眩しいネオンの先一人川沿いを歩く君に会いたくなってかき消すように足早で帰るたった一つたった一つ胸に残る明かり夜の風が心地良くてそれでも涙は流れてどれもこれも夢ならいいのにあの日と同じこの場所
5 1.ケンカしようぜ! 見た街のあかりがキレイだった手と手繋いで川沿いを歩く電車が通り冬の匂いがするそれだけでなんか幸せなんだほら朝日が昇ってきたああケンカしようぜ

6 5.涙。 だから上手に泣いていこう次の笑顔のために川沿いを歩く海とは逆の方へ一粒の雫が作った奇跡を見に行こうあなたが言っていた涙の話初めて泣いた人はなんでだっけ?今なら少しわかる気がする命をつないで世界をつくる人は生きる
7 7.虹色 掛けられず息をひそめてた桜色待ちきれずに川沿いを歩く季節やがて訪れる“さよなら”達とどまる人も離れてく人も動き出した気持ちから目をそむけないで進む道は1つじゃない雨上がりの街染める虹色誰の目にも映るよそれぞれの
8 3.虹色 掛けられず息をひそめてた桜色待ちきれずに川沿いを歩く季節やがて訪れる“さよなら”達とどまる人も離れてく人も動き出した気持ちから目をそむけないで進む道は1つじゃない雨上がりの街染める虹色誰の目にも映るよそれぞれの
9 10.Sunny り道コンビニで買った缶ビールをぶら下げて川沿いを歩く家までガマンできずに小さな公園に寄るベンチに座ってプシュっとやるあーあ月がキレイだなあーあオレを笑ってらあーあ明日もがんばろうがんばろう昼飯を食べたあとポケッ
10 4.春風によせて せて 作詞 南里侑香 作曲 manzo川沿いを歩くと思うあなたと吹かれた春の風目を閉じて語りかけてみる「あの町、かわりはないですか」自転車おして前を行くあなたのくつひもいつもほどけそうで…次の角を右に行けば桜
11 8.春風によせて せて 作詞 南里侑香 作曲 manzo川沿いを歩くと思うあなたと吹かれた春の風目を閉じて語りかけてみる「あの町、かわりはないですか」自転車おして前を行くあなたのくつひもいつもほどけそうで…次の角を右に行けば桜
12 1.青空 真っすぐな愛する心青空を見てる桜吹雪舞う川沿いを歩く行こうどんな明日が聴こうどんな音が立とうどんな場所が僕ら二人を待っていよう