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1 77.冬の灯台 S77.冬の灯台作詞喜多條忠作曲大野克夫編曲船山基紀演奏アグネス&ハー・フレンズ雨に ... たの足が早すぎて白い灯台ついた時あなたの姿は見えなかった私の心の先っぽに白い ... 私の心の先っぽに白い灯台あったならかなしい別れをする前にあなたの心も照らせたでしょう ... 心も照らせたでしょうめぐる北風にあなたの声は聞えない耳をそばに
2 14.冬の灯台 ー14.冬の灯台作詞喜多条忠作曲大野克夫編曲船山基紀雨に濡れた石段をあなたの足が早す ... たの足が早すぎて白い灯台ついた時あなたの姿見えなかった私の心の先っぽに白い ... 私の心の先っぽに白い灯台あったならかなしい別れをする前にあなたの心も照らせたでしょう ... 心も照らせたでしょうめぐる北風にあなたの声は聞こえない耳をそ
3 5.日本海 です窓の右手に日本海はずれの浮灯台煙草をはさんだマニキュアの指他人のものかと思えます窓の右手に日本海浜で凪待つ ... 就在窗前*靠右-手邊灣內*浮動燈台*距離.很遙遠修飾指甲*但是手上*還夾了一.支香菸想著別人*心
4 22.冬の灯台 春22.冬の灯台作詞喜多條忠作曲大野克夫編曲船山基紀演奏アグネス&ハー・フレンズ雨に ... たの足が早すぎて白い灯台ついた時あなたの姿は見えなかった私の心の先っぽに白い ... 私の心の先っぽに白い灯台あったならかなしい別れをする前にあなたの心も照らせたでしょう ... 心も照らせたでしょうめぐる北風にあなたの声は聞えない耳をそば
5 21.冬の灯台 季21.冬の灯台作詞喜多條忠作曲大野克夫編曲船山基紀演奏アグネス&ハー・フレンズ雨に ... たの足が早すぎて白い灯台ついた時あなたの姿は見えなかった私の心の先っぽに白い ... 私の心の先っぽに白い灯台あったならかなしい別れをする前にあなたの心も照らせたでしょう ... 心も照らせたでしょうめぐる北風にあなたの声は聞えない耳をそば

6 1.大漁太鼓 みなと)の日が落ちる灯台明かりが点る沖の鴎に積み荷を問えば船は大漁と啼いて飛ぶドドントドントドドン
7 2.思い出が止まらなくなる んだ星空に届きそうな灯台の光暗闇を照らすには限界があるあの頃の君は何を悩んでたのか気づかない一瞬に
8 2.君ケ浜慕情 佐田みさき涙こらえてに立てば風によろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く風が泣く海 ... しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら海鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣
9 1.日向岬 歌謡紀行22 ~日向~1.日向作詞かず翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの ... か南に迷いの旅路日向の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあの ... ったクルスの海に日向の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向 ... 流して女のつらさ日向
10 1.宮古網場の大漁しぶき す波止場幾年月を命の灯台(あかり)守り導く大漁潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の船は男度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝
11 11.北の果て… ここは最果て港町宗谷の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追っ ... 最果てオホーツク宗谷灯台が沖ゆく船を守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯して
12 15.海空のオーロラ 船がめざすヒカリの矢にたつ頼もしさああなりたいのは ... しさああなりたいのは灯台のようにみんなを照らす輝きつながってる昨日が今日に見送って明日への道さがす
13 2.おんな船 の行方照らしてくれる灯台おんな船演歌でしょうか演歌でしょうか人生は明日に明日に明日に生きる帆柱に海鳴
14 3.江ノ島ルンバ 灯るシーキャンドルは灯台で展望フロアで見る景色宝石箱をこぼしたような色とりどりイルミネーションヘッド ... で乗った江ノ電はあのの向こうだよね恋人の丘に響く鐘二人の身体に沁みわたるあ~ぁあ~ぁ江の島江の島
15 1.日向岬 水森かおり-日向1.日向作詞かず翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの ... か南に迷いの旅路日向の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあの ... ったクルスの海に日向の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向 ... 流して女のつらさ日向
16 10.北限海峡 るものさえなくて尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処 ... 馬を囲むように尻屋の北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原 ... 北半島潮の香りと草原海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと
17 1.二代目漁師 代目漁師無事を祈るか灯台あかりまわれば港がみえる男の命は大漁旗あ~あ~ああああ~ああああ~あ~浜の恋花恋し
18 1.北の果て… ここは最果て港町宗谷の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追っ ... 最果てオホーツク宗谷灯台が沖ゆく船を守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯(とも)して
19 1.女の望郷 い帰りたい汽笛海鳴り灯台あかりあぁ…女の望郷夏と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が啼(な ... ぐず)る心の板ばさみ海猫あんたが欲しいあぁ…女の望
20 3.灯台が見える ギャング3.灯台が見える作詞阿部そら見作曲いつかの空蝉 ... ら見作曲いつかの空蝉灯台が見えるあのには林檎がなるというおじいさんやおばあさんの笑い声甘くて美味しいのだろう遠く

21 2.昔に…誘われて れ変らずに残ってた…の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待ちのベンチで語ったあの日を置いたまま北へ北へ乗り継ぎ
22 1.大間崎 いたあぁ…後ろ影霞む灯台霞む灯台大間崎(おおまざき)私をひとり置き去りに女泣かせの最北 ... 去りに女泣かせの最北口紅(べに)の色も寒々(さむざむ)とあぁ…震えます望み果てない望み果てない大
23 1.恋の旅路 )れた瞳が身を責める灯台俺を呼ぶ声みなとの酒場募(つの)る想いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅
24 22.北慕情 京介作曲四方章人北の灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れ
25 6.おけさ恋歌 して風に泣く…はるか灯台あかり夢をかえして佐渡の
26 1.おけさ恋歌 して風に泣く…はるか灯台あかり夢をかえして佐渡の
27 2.昔に…誘われて れ変らずに残ってた…の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待ちのベンチで語ったあの日を置いたまま北へ北へ乗り継ぎ
28 11.今日だけの音楽 なんて冷たいビー玉も灯台に咲く花もこんなところに全部しまっていたんだ私だけが知ってるメロディ途切れて
29 1.みれんという名の港町 がみかんの花ねあれが灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは
30 1.Lighthouse Melodies 底のランプが火を灯す灯台の明かりがに指すころくじらのすみかには手紙が届
31 1.小泊岬 高杉じゅん子-小泊1.小泊作詞青木圭介・宮田せいじ作曲宮下重春繋ぎ忘れた小舟のように何も告げずに ... アー悲し泣きする小泊愛は一筋灯台あかり海の入り江に零れ灯おちる風の便りもないままにあなたの姿をまた探すハーア ... アー凍え泣きする小泊波の谷間をイカ釣り船が灯り揺らして港へ帰る二人出逢いの思い出が私の心に渦
32 6.沈黙した恋人よ 詞秋元康作曲杉山勝彦灯台海原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ
33 6.沈黙した恋人よ 詞秋元康作曲杉山勝彦灯台海原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ
34 1.椿の咲く港 さい一途な想いにじむ灯台碁石(ごいしざき)逢いたい…あなた椿の咲く
35 1.望郷三陸 に夢が今夜も走り出すめぐりのジグザグ道は似てる気がする人生に空に一羽で鳴くうみねこも愛の止まり木欲 ... の三陸なつかしい白い灯台ふるさと港海女(あま)が迎えるサッパ
36 2.ひとり北国 哲也北の北の名もないのはずれかもめも一羽で鳴いている忘れられない女をひとり噂をたよりにたずねて歩く ... 沈む夕陽に粉雪舞えば灯台あかりもかすんでる人の目をさけ重ねた愛を心にきざんだ面影ひとつ淋しい笑顔が
37 1.北限海峡 るものさえなくて尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処 ... 馬を囲むように尻屋の北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原 ... 北半島潮の香りと草原海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと
38 2.小島通いの郵便船 郵便船ロマンチックな灯台いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだろ小島通いの小島通
39 10.潮騒 過ぎてゆく息吹か遙か灯台に灯りが入ったようだ子供の頃なら計らないしあわせの重さなどを計るから見失っ
40 3.沈黙した恋人よ 詞秋元康作曲杉山勝彦灯台海原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ
41 4.流氷~北の青い空~ 明日はどの町流れつく灯台誰を待ち佇む沖行く船さえ見えず白い流氷宛てなくはるか明日を信じて流れゆ
42 1.北慕情 京介作曲四方章人北の灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れ
43 2.気がつけばいつでも夕陽 数えりゃこの手に余る灯台もうすぐ灯るつらくはないかこの長い
44 5.OCTOPUS THEATER ビーあたしたちだった灯台はまるで映写機 OCTOPUS THEATER Kiss me…なくそうと
45 7.岬宿 香恋歌〜7.宿作詞高橋直人作曲あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡 ... なさけ橋明日はお別れ宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思えば泣けて ... 泣けてくる枕濡れます宿揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎 ... る夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引

46 1.越前恋情話 ね叫ぶ越前日本海白い灯台は願い叶える命火か海よ海よ時化(しけ)るな明日(あした)が欲し
47 1.黒潮海流 父形見の形見の蛇行船灯台遙かな沖じゃゴムの合羽をしぶきが齧(かじ)る気まぐれ海だぜ…春まぢか暴れ海
48 4.ねがいごと 00一定の間隔で瞬く灯台発光間隔が心音と重なる見上げた夜空に拡がる流星群落ちた命は次の未来の扉を叩い ... な天井 AM2:15から眺める絶景何も無いと思ってたこの場所を彩るシャンデリア星の歌が聞こえる透
49 1.おふくろ灯台 1.おふくろ灯台作詞池田充男作曲船村徹ガキのころから腕白で ... ガキのころから腕白でをめざして泳いだり心配かけたよ泣かせたよおふくろ ... よ泣かせたよおふくろ灯台伜のみちはこれでいいのか教えておくれやっとみつけた嫁さんのふっくら大きい手の ... を継ぐというおふくろ灯台嵐の海を照らす光に女神がみえ
50 1.越前恋おんな ましょ抱かれて抱いて灯台水仙郷赤い夕日が焦がします風花舞って断崖おちて季節は冬になだれこむ男を立て
51 2.おんなの灯台 2.おんなの灯台作詞赤坂佳津子作曲村沢良介胸を胸を胸をおさえて佇(たたず)めば泣けと ... たしの恋語りおんなの灯台足摺ひゅるるん好きな好きな好きな想いが断ち切れず二度も来ました万願寺ばかよあたしは ... 男にまだ未練おんなの灯台足摺ひゅるるん恋を恋を恋を忘れる旅なのに窓に面影また浮かぶ赤い椿の…赤い椿の咲く宿 ... 海
52 10.納沙布岬 10.納沙布作詞山崎ハコ作曲山崎ハコ北の白い ... 作曲山崎ハコ北の白い灯台に一人たたずむ女がいて遠い海に聞いてみるあの船はまだですか寒い寒い夜ならきっ ... 来ても私はきっと寒いに行くでしょう離れてゆく流氷たちがあなたに見える納沙布(のさっぷ)ぬれてぬれ
53 1.潮騒 引くよな夢ばかり月の灯台よ恋の闇路(やみじ)を照らしておくれこんな女の行(ゆ)く末(すえ)を行く末
54 1.泣かんとよ (風打つがいい)巡るに風が舞う風風風惚れた男燃えた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸 ... に出た博多唐津よ波戸玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい ... (雨濡れていい)巡るに雨が降る雨雨雨憎い男つけた傷を流せ長崎火の国へ果ては南端佐多 ... の国へ果ては南端佐多断崖はるか灯台
55 14.磯浜慕情 上路夫作曲遠藤実遠いのあの灯台は日暮れ近づきゃ灯をともす海に出ていった船人は灯りめざして帰るのに私めざし
56 15.宗谷遥かに て汽車も通わぬ宗谷の流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... あなたを捨てた国境のわたしの心に今でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそ
57 2.青い月が見てるから ましょうダーリンあの灯台の灯が私たちを照らすから胸の奥のホントの気持ちお見通しかもね今夜くらいもう
58 5.北へ…ひとり旅 陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいでここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲し
59 1.あぁ竜飛崎 軽の港小伯…さいはてひゅるるんひゅるるん津軽野面(のづら)に灯りが滲(にじ)む雪が舞い散る鯵ヶ沢三 ... 漁火(いさりび)招く灯台…望郷ひゅるるんひゅるるん波よ荒れるなカモメよ啼くな男ひとりの日本海銅鑼(どら)が鳴 ... りしぐれ海峡…竜飛のひゅるるんひゅるる
60 40.北限海峡 なくて尻屋(しりや)灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着い ... うに尻屋(しりや)の北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原 ... 北半島潮の香りと草原海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そっと
61 15.私が育った港町 りかしら群れなす海鳥灯台幼ない日々の想い出と潮の香りがする町へと帰って来ましたきっといい人にめぐり
62 1.おもいで岬 1.おもいで作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親 ... ゆるめる口ずさむ北のは今もなお忘れられない忘れられないおもいで ... 忘れられないおもいで夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北 ... を寄せ合う月の下北のは今もなお忘れられない忘れられない
63 1.江差情歌 ァ〜夢でも抱いとくれ灯台灯がともるハァ〜夢でも逢いたいよハァ〜夢でも抱いとくれ寄り添い暮らせる春よ
64 53.喜びも悲しみも幾歳月 忠司作曲木下忠司俺ら灯台守は妻と二人で沖行く船の無事を祈って灯をかざす灯をかざす冬が来たぞと海鳥啼
65 5.哀愁半島 水仙の香りがせつない灯台バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本海……一生一度のねがいを賭(か)けて船が
66 16.数え唄 九つめのテトラポット灯台であぁでこぼこの優しさ与え埋め合って1つだった二人ぼっちただ強くなりたかった
67 1.哀愁岬 歌カラベスト3 哀愁/あかね空/望郷ひとり旅1.哀愁 ... り旅1.哀愁作詞倉持明生作曲弦哲也白い ... 持明生作曲弦哲也白い灯台誰を待つ海鳴りばかりがわたしをせめるあなたお願い帰ってきてよ死んでも死ねな
68 1.宗谷遥かに て汽車も通わぬ宗谷の流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... あなたを捨てた国境のわたしの心に今でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそ
69 1.北へ…ひとり旅 陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいでここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲し
70 8.海峡たずね人 わたし…海峡たずね人灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを
71 5.哀愁岬 125.哀愁作詞倉持明生作曲弦哲也白い ... 持明生作曲弦哲也白い灯台誰を待つ海鳴りばかりがわたしをせめるあなたお願い帰ってきてよ死んでも死ねな
72 3.哀愁半島 水仙の香りがせつない灯台バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本海……一生一度のねがいを賭(か)けて船が
73 13.宗谷遥かに て汽車も通わぬ宗谷の流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... あなたを捨てた国境のわたしの心に今でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそ
74 1.北へ…ひとり旅 陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいでここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲し
75 10.別れ雪 波止場は昏(く)れて灯台に泣いてる影がただひとつ二度と逢う日はない女(ひと)の指の細さよぬくもりよ未 ... 向けば海猫だけが飛ぶ二度と逢う日はない浜の蒼い灯りよ汐鳴(しおな)りよ心の傷が道づれの旅に散る散
76 1.おもいで岬 1.おもいで作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親 ... ゆるめる口ずさむ北のは今もなお忘れられない忘れられないおもいで ... 忘れられないおもいで夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北 ... を寄せ合う月の下北のは今もなお忘れられない忘れられない
77 6.白いフェリーの船長さん (かぜ)が呼ぶんだよ灯台あかりもまわればラブコールおーいあの娘が手を振るぞおーい海の苦労も吹っとんでザンザザ
78 11.室戸岬 ~11.室戸作詞木下龍太郎作曲弦哲也別れに泣いた女の目には白い ... 泣いた女の目には白い灯台なお沁みるあなたを忘れるひとりの旅に面影後から従いて来る室戸室戸 ... ら従いて来る室戸室戸は恋胸のすき間に風が吹く気付かぬ内に二人に出来た埋(うず)め切れない愛の溝幸せ失く ... (めおと)岩室戸室戸でまた背伸び夢の行方をひとり
79 3.哀愁岬 113.哀愁作詞倉持明生作曲弦哲也白い ... 持明生作曲弦哲也白い灯台誰を待つ海鳴りばかりがわたしをせめるあなたお願い帰ってきてよ死んでも死ねな
80 10.おもいで岬 br>10.おもいで作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親 ... ゆるめる口ずさむ北のは今もなお忘れられない忘れられないおもいで ... 忘れられないおもいで夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北 ... を寄せ合う月の下北のは今もなお忘れられない忘れられない
81 7.宗谷遥かに て汽車も通わぬ宗谷の流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... あなたを捨てた国境のわたしの心に今でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそ
82 1.陸中恋挽歌 ろさき)の心にのこる灯台あかり闇の海面(うなも)を照らしてかうねりに消えてく白い顔 ... ねりに消えてく白い顔がくれの想い出宿で寒さ凌(しの)いで恋口紅(こいべに)引けど小窓をたたく海鳴
83 12.海峡たずね人 わたし…海峡たずね人灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを
84 12.岬の灯台 ション12.灯台作詞たかたかし作曲船村徹赤い夕日が波間をそめて小島通いの船が行く遠く ... いのに今日も暮れゆくの燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかしく胸 ... れる潮騒よ消えぬ面影の燈台ひとり男は夕空見上げしけた煙草に火をつける雲よ、何処(いずこ)へ流れゆく ... いものを夢はかえらぬ
85 5.冬の海は遊泳禁止で てようウミネコの巣はのはしの灯台の上にあるけど乗りおくれたら最後だからちゃんと水平線を眺めてなきゃ僕らはずみ ... 誰もいなくていい感じ灯台の明かりは届くかな?そして僕達もいなくなっていい感
86 1.泣かんとよ (風打つがいい)巡るに風が舞う風風風惚れた男燃えた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸 ... に出た博多唐津よ波戸玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい ... (雨濡れていい)巡るに雨が降る雨雨雨憎い男つけた傷を流せ長崎火の国へ果ては南端佐多 ... の国へ果ては南端佐多断崖はるか灯台
87 1.海峡たずね人 わたし…海峡たずね人灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを
88 9.おもいで岬 9.おもいで作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親 ... ゆるめる口ずさむ北のは今もなお忘れられない忘れられないおもいで ... 忘れられないおもいで夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北 ... を寄せ合う月の下北のは今もなお忘れられない忘れられない
89 10.城ヶ島慕情 は近いひとりたたずむのはずれあなたをたずねて来た想い出の城ヶ島に白い波だけ寄せては返すどこに帰ろう ... 帰ろうこれからひとり灯台あかりをともすよたそがれの城ヶ島よ僕はさびしく大橋わたりどこに帰ろうこれか
90 1.残波岬 立樹みか-残波1.残波作詞森田圭悟作曲岡千秋おんなの涙を散らすよに岸壁駆ける白い波生きるか死 ... のひとを叫ぶうらみもの風が消す残波の風が消す南の空にはちぎれ雲鴎は赤く日も暮れて袂におさめた想い出 ... みだれ文字命どうするの風が訊く残波の風が訊くこの世を飛び立つ海鳥(とり)になり逢いにゆく待っている ... と空耳か泣い
91 6.おもいで岬 6.おもいで作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親 ... ゆるめる口ずさむ北のは今もなお忘れられない忘れられないおもいで ... 忘れられないおもいで夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北 ... を寄せ合う月の下北のは今もなお忘れられない忘れられない
92 5.ありがとう… 日も生きて行けるんだ灯台の立つで波音聞いてあどけない光り放つ朝日を浴びた青くて綺麗な地球(ほし)の片隅で同
93 2.おもいで岬 2.おもいで作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親 ... ゆるめる口ずさむ北のは今もなお忘れられない忘れられないおもいで ... 忘れられないおもいで夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北 ... を寄せ合う月の下北のは今もなお忘れられない忘れられない
94 7.宗谷遥かに て汽車も通わぬ宗谷の流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... あなたを捨てた国境のわたしの心に今でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそ
95 1.伊良湖恋唄 生きられますか伊良湖よ恋路ヶ浜よ落ちる夕日に胸焦(こ)がす覚えてますか菜(な)の花まつり甘い香りに ... ないそっと見守るあの灯台よ二人の明日(あした)を照らして欲しい伊良湖 ... 照らして欲しい伊良湖よ恋路ヶ浜よ染めて夜明けの陽(ひ)が昇
96 7.おもいで岬 7.おもいで作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親 ... ゆるめる口ずさむ北のは今もなお忘れられない忘れられないおもいで ... 忘れられないおもいで夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北 ... を寄せ合う月の下北のは今もなお忘れられない忘れられない
97 5.岬宿 り-全曲集~おんなの5.宿作詞高橋直人作曲あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡 ... なさけ橋明日はお別れ宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思えば泣けて ... 泣けてくる枕濡れます宿揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎 ... る夜明け前佐渡の姫崎灯台あか
98 11.霧笛の波止場 り-全曲集~おんなの11.霧笛の波止場作詞髙橋直人作曲岡千秋船が航(で)るたび女が ... れる霧笛の波止場愛の灯台面影照らす幸せ捜して灯(ひ)を点(とも)す指の先まで恋い焦がれ夜毎に夢見る
99 10.冬の海は遊泳禁止で てようウミネコの巣はのはしの灯台の上にあるけど乗りおくれたら最後だからちゃんと水平線を眺めてなきゃ僕らはずみ ... 誰もいなくていい感じ灯台の明かりは届くかな?そして僕達もいなくなっていい感
100 2.国東半島 北島三郎-灯台あかり2.国東半島作詞奥田龍司・原讓二作曲原讓二霧笛とびかう ... つ揺れて遥かな夢佐田瀬戸の水軍昔をしのぶそんな男の命が燃えて潮の香りの潮の香りの国東半

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