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山鳩 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 66筆相關歌詞

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1 4.夢追道中 茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
2 2.伊豆の春 あまぎさん)から名前を呼べば優しく答える山鳩一羽つらくはないかと振り返りそっと支えてくれた人二人歩いた峠の道を今日は一人でたどりますどこへ行っても愛しい影がついて来ますよ伊豆の春駅に降りたら海風吹いて私を迎える
3 1.修善寺の夜 作詞たきのえいじ作曲水森英夫姿隠して鳴く山鳩よ誰を恋しと鳴くのやら君故に今もなお忘れられない面影を浮かべてひとり修善寺の夜吹いてみたとて草笛悲し届くはずない天城山(あまぎさん)逢いたさに泣けてくるこらえ切れない
4 9.山鳩ワルツ O-GO9.山鳩ワルツ作詞横山剣作曲横山剣クークーポッポークークーポポッポークークー ... はあれは遠い日の記憶山鳩の歌昭和へと続く峠の道大人になって握るハンドルそして君にも聴かせようこれが ... にも聴かせようこれが山鳩ワルツあれはあれは遠い日の記憶 ... はあれは遠い日の記憶山鳩の歌親戚の叔父さんといつかクルマで訪れた山の湖畔
5 2.津軽恋うた る春には雪解け花々咲きみだれ遊んだ山や川山鳩ほろほろヨー想い出誘うけど帰れぬ故郷よつれていけない男がい

6 22.高原旅愁 面影捨て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
7 22.高原物語 紙を破って捨てるしか私に勇気がないのです山鳩ほろほろ泣く森もうつしてさびしい湖にボートをうかべて泣くことが心をやすめるてだてです楽しいつもりの高原で死ぬほど孤独を感じます波紋がゆらゆらひろがって避暑地の季節が変
8 29.おぼろ月夜 ふるさとの恋にめざめて泣かされて傷ついた山鳩私はひとりああ遠い思い出よおぼろ月夜のころでし
9 2.山鳩 まきちゃんぐ-マジック2.山鳩作詞まきちゃんぐ作曲まきちゃんぐ高く積み上げた心のレンガに小さくてもいいから窓を作ってほしい毎日僕が教えてあげるよどんなに空が広くて美しいかを森の中に迷い込ん
10 2.北避行 ほしい北の大地に我が恋よ眠れ霧のみずうみ山鳩鳴いて花はアカシア君を想うふたり笑って泣いた日々胸にあふれ出す忘れてほしいわかってほしい北の最果て春はまだ遠い明日はどの町流れるままに遥か原野に沈む夕陽君を愛してよか
11 15.山鳩の唄 池章子15.山鳩の唄作詞田中千恵子作曲長津義司ほろろほろほろあの鳩は今も昔も山の唄若 ... るかしら今日は朝から山鳩が啼いているんですよ。小さい子どもたちを連れてあなたをお送りしたあの日と、
12 7.絶唱 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
13 17.山鳩の啼く町 01217.山鳩の啼く町作詞ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く ... 曲四方章人屋根で啼く山鳩が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鳩よ…こんな夜更けのひとり芝
14 34.絶唱(1966.8) 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
15 7.ふるさと景色 泣いたあの橋で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鳩がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥か想い出きらきら七つ星まぶしすぎます私にはあゝあゝふるさとはいい
16 8.女の旅立ち ます命のかぎりあなたに好きだと言われると山鳩だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の負けよ一に賭けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も遠くない愛する旅は涯てないけれどもう
17 6.旅の宿 (な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
18 11.月よりの使者 う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
19 19.高原旅愁 いまも面影捨て切れぬ女の胸の忍び音かああ山鳩がほろほろほろと枝で啼
20 16.山鳩の啼く町 01116.山鳩の啼く町作詞ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く ... 曲四方章人屋根で啼く山鳩が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鳩よ…こんな夜更けのひとり芝

21 11.絶唱 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
22 10.絶唱 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
23 12.山のけむり の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の煙のたそがれに別れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
24 8.みどりの馬車 よみどりの馬車でゆきましょう二人の背なに山鳩がやさしくほろほろ啼くでしょうひづめも軽く鈴ならしみどりの馬車はエーホーエーホーいつもあこがれ住む国へポプラの並木は南風みどりの馬車でゆきましょうどこかで誰か角笛を楽
25 10.登山電車で 電車でゆこう生きるよろこびしあわせをあの山鳩もうたってる登山電車でゆこう僕のスーツにゃウィスキー君のバックにゃチョコレートわすれられない思い出は大事に胸に残そうよああ太陽が招くから登山電車でゆこ
26 19.三宅本店(千福)グラスをのぞくフラミンゴ ですオームにカナリヤ九官鳥誰かを呼んでる山鳩さんみなさんほんとに千福一杯いかがですおどけてみせるカンガルーやさしくささやく十姉妹千福一杯いかがですたぬきにきつねにてながざるさみしい顔する白熊さんみなさんほんとに
27 7.山鳩の啼く町 20097.山鳩の啼く町作詞ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く ... 曲四方章人屋根で啼く山鳩が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鳩よ…こんな夜更けのひとり芝
28 4.月よりの使者 う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声(いくこえ)も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋(いくはるあき)をさ迷えどまことの縁(えにし)結ぶ日は月よりの
29 14.夢追道中(浪花家綾歌) 茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
30 12.みどりの馬車 よみどりの馬車でゆきましょう二人の背なに山鳩がやさしくほろほろ啼くでしょうひづめも軽く鈴ならしみどりの馬車はエーホーエーホーいつもあこがれ住む国へポプラの並木は南風みどりの馬車でゆきましょうどこかで誰か角笛を楽
31 19.登山電車で 電車でゆこう生きるよろこびしあわせをあの山鳩もうたってる登山電車でゆこう僕のスーツにゃウィスキー君のバックにゃチョコレートわすれられない思い出は大事に胸に残そうよああ太陽が招くから登山電車でゆこ
32 7.絶唱 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
33 6.ふるさと景色 泣いたあの橋で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鳩がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥か想い出きらきら七つ星まぶしすぎます私にはあゝあゝふるさとはいい
34 6.夢追道中 茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
35 2.ソーラン家なき子 永井裕子-山鳩の啼く町2.ソーラン家なき子作詞ちあき哲也作曲四方章人あれが江差だニシンの町だ列車を追いかけ飛ぶカモメ…知らぬ他国は心も細るましてねずみの日の暮れ方は
36 3.女の旅立ち ます命のかぎりあなたに好きだと言われると山鳩だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の負けよ一に賭けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も遠くない愛する旅は涯てないけれどもう
37 17.月よりの使者 う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
38 10.月よりの使者 う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
39 1.夢追道中 茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて山鳩よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ夢の道中エー花街
40 17.月よりの使者 う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
41 4.山のけむり の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の煙のたそがれに別れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
42 1.女の旅立ち ます命のかぎりあなたに好きだと言われると山鳩だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の負けよ一に賭けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も遠くない愛する旅は涯てないけれどもう
43 1.女の旅立ち ます命のかぎりあなたに好きだと言われると山鳩だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の負けよ一に賭けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も遠くない愛する旅は涯てないけれどもう
44 6.山のけむり の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の煙のたそがれに別れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
45 15.絶唱 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空

46 16.かわいい流れ蛸 好きなかわいい流れ蛸山鳩かわせみたくさん食べて墨を吐いてね流れ蛸遠いところへお引っ越し川にきらりと流 ... びけらたくさん食べて山鳩かわせみたくさん食べて木の実や草の実たくさん食べてかわいいかわいい流れ
47 7.月よりの使者(竹山逸郎藤原亮子) う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
48 17.月よりの使者(三浦洸一香山美子) う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け山鳩幾声も夜霧の駅に待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋をさ迷えどまことの縁結ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
49 16.山のけむり ゝえみ交(かわ)し摘(つ)んだ花(はな)山鳩(やまばと)の声(こえ)聴(き)ながら行(ゆ)きずりのあゝ君(きみ)とともに下(お)りた峠(とうげ)のはろけさよ山の煙(けむり)のたそがれに別(わか)れた人(ひと)の
50 6.かわいい流れ蛸 好きなかわいい流れ蛸山鳩かわせみたくさん食べて墨を吐いてね流れ蛸遠いところへお引っ越し川にきらりと流 ... びけらたくさん食べて山鳩かわせみたくさん食べて木の実や草の実たくさん食べてかわいいかわいい流れ
51 8.絶唱 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
52 12.旅の宿 (な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
53 5.絶唱 作詞西条八十作曲市川昭介愛おしい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
54 22.山鳩 恵辞典22.山鳩作詞千家和也作曲三木たかし泣かせて下さいその胸で泪の泉も枯れるほど流 ... 枯れるほど流れる雲よ山鳩よ運命悲しく引き裂かれ死んでゆきますひと足先につないで下さいこの指を心がひ
55 4.山のけむり の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の煙のたそがれに別れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
56 11.みどりの馬車 よみどりの馬車でゆきましょう二人の背なに山鳩がやさしくほろほろ啼くでしょうひづめも軽く鈴ならしみどりの馬車はエーホーエーホーいつもあこがれ住む国へポプラの並木は南風みどりの馬車でゆきましょうどこかで誰か角笛を楽
57 11.山のけむり の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の煙のたそがれに別れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
58 14.旅の宿 (な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
59 10.山のけむり の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の煙のたそがれに別れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
60 16.湯の町しぐれ く頃迎えにゆくときめた心に春が逝く啼くな山鳩湯の町しぐ
61 10.奥山椿 遅れて来ると嘘で答えて呑(の)みほすお酒山鳩ホロホロ啼(な)く窓も暮れていつしか舞う小雪…酔って乱れて甘えたら可愛い女になれたでしょうかなんで今さら湯上り化粧ひとり旅ならひとり寝ならば身をひくだけでは終らない恋
62 3.お加代ちゃん ヨーお加代ちゃんごぶさた続きでかんべんな山鳩デデポッポ啼く里のひとりの日暮れはさぞつらかろが待ってておくれお加代ちゃん待ってておくれお加代ちゃん指きり菜の花水車小屋ゆんべもおまえの夢みたよ嫁入り話もあるだろが俺
63 36.山鳩ワルツ- Yamabato Waltz- -暫存36.山鳩ワルツ- Yamabato Waltz-クレイジーケンバンド作詞横山 ... はあれは遠い日の記憶山鳩の歌昭和へと続く峠の道大人になって握るハンドルそして君にも聴かせようこれが ... にも聴かせようこれが山鳩ワルツあれはあれは遠い日の記憶 ... はあれは遠い日の記憶山鳩の歌親戚の叔父さんといつかクルマで訪れた山の湖畔の静かな杜に
64 23.季節が薫る い思い出故郷など無い私に季節が薫る(夏)山鳩の鳴く木陰の径(みち)プールの隣りにはニワトリ小屋縁日の空気と花火の煙友と駆けた丘はいつも晴れてた My work My school My beautiful da
65 20.山のけむり ず)汲(く)み合うてほほえみ交し摘んだ花山鳩の声聴(き)きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の煙のたそがれに別れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜(あかね)
66 1.門前町雨情 り傘わたしの声をこの場所を知らせに飛んで山鳩よあなたのこころに戻りたいのぞけば素顔の水たまり許してください我ケ儘を遠く旅路の…石畳みおみくじ引けば待ち人はふたたび来ぬと寒々と小枝に結んで見上げれば涙も乾いて夕ま