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山の牧場 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 8.ふたりの故郷 て明日の船で帰ります空の青さが緑にはえて山の牧場にもずが鳴くしぼったばかりの牛乳を母と一緒に飲みながら子供がほしいと言ってよ
2 2.ふたりの故郷 て明日の船で帰ります空の青さが緑にはえて山の牧場にもずが鳴くしぼったばかりの牛乳を母と一緒に飲みながら子供がほしいと言ってよ
3 6.時計台の鐘 シヤの樹に日は落ちて静かに街も暮れて行く山の牧場(まきば)の羊の群も黙って御家(おうち)へ帰るだろう時計台の鐘が鳴
4 27.二人の高原 ぎし夏の想い出よ白い月行こう木の葉そよぐ山の牧場へ走ろう肩並べて小馬(ポニー)のように昏(く)れゆく大地の果てに燃える夕焼よかたくかたく指きりして約束した若い夢二人の
5 14.二人の高原 ぎし夏の想い出よ白い月行こう木の葉そよぐ山の牧場へ走ろう肩並べて小馬(ポニー)のように昏(く)れゆく大地の果てに燃える夕焼よかたくかたく指きりして約束した若い夢二人の

6 4.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
7 6.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
8 6.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
9 7.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
10 5.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
11 6.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
12 6.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
13 6.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
14 3.あの丘越えて 菊田一夫作曲万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさ ... イヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
15 3.時計台の鐘 ヤの樹に日はおちてしずかに町も暮れてゆく山の牧場の羊のむれもだまってお家へかえるだろ時計台の鐘が鳴