魔鏡歌詞網

小雪 + 舞い散る 】 【 歌詞 】 共有 32筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 9.恋街ブルース なたをしのぶあぁ噂に小雪舞い散る函館の夜いいのあなたにわたし負けた訳じゃない街の灯りが目にしみただけ七
2 2.北のれん いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで
3 1.夜の金沢 あゝ夜の金沢おんな街小雪舞い散る茶屋街灯り揺れて肩寄せ石畳蛇の目三味の音加賀格子戸も想い出ばかりよみが
4 3.みつぼし空 Rise音もなく時折舞い散る小雪がほらアスファルトの上すぐに溶けて消えてくポケットから出した手にふわり握り
5 1.雪舞い桜 さだめの恋よはらはら舞い散る桜のように雪が夜空に舞うばかり遠いあなたを追わないで…風に散りゆく雪舞い ... 桜夜の帳(とばり)に小雪をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面影涙で滲むつのる慕(おも)い

6 2.待ちぼうけ港 詞奥田龍司作曲原譲二小雪舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした女
7 1.命まるごと る命まるごと預けたい小雪舞い散る浮世の隅で無口同士が肌よせる胸に哀しい傷を持つやさしいおまえの思いやり
8 3.俺が記念日 milktub桜の舞い散るたおやかなる春も小雪舞い散る静寂な冬も諸人遍く祝福なる日々よ今日から毎日俺達の記念日いざ聞け我らの
9 7.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
10 5.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
11 2.日本全国元気節 の声かれても唸ります小雪舞い散る港からリンゴの花咲くみちのくをいで湯の郷(さと)まで歌の旅……日本全国
12 5.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
13 33.孔雀~終止符~ つめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れ ... の窓の向こうに枯葉が舞い散る朝だったあれは野菊を抱いていた父と母が眠るお墓でもうすぐわたしも電車に
14 5.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
15 8.ある恋の旅路 練ひとつもあるものか舞い散る小雪に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
16 5.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
17 8.ある恋の旅路 練ひとつもあるものか舞い散る小雪に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
18 5.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
19 10.湯の町ながれ花 の町ながれ花小雪舞い散る海峡を越えてはるばる旅の空ひと目惚れでも命がけ…あなた追いかけ洞爺(と
20 12.望郷おんな節 望郷おんな節小雪舞い散る津軽の海峡(うみ)を哭いて飛ぶのかはぐれ鳥同じわたしも流れの花よ…三味

21 4.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
22 11.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
23 1.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
24 4.女泣川(アルバム・ヴァージョン) 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
25 1.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
26 1.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
27 15.女泣川 救うのは髪にはらはら舞い散る小雪傘にお入りどこへも行くないいのねほんとに私でも声にならない…おんな泣く川女
28 3.脆い午後 にドアが開いた二年坂舞い散る小雪にときめきが乱れそうです風ぐるま恋ぐるま揺らさんといてこの人が誰よりも好き
29 10.冬の月 作詞遠藤実作曲遠藤実小雪舞い散る夢の中あなたの云うまま帯を解くあぁ息の白さがまつ毛を濡らすそんな宵でも
30 48.人の命は平等じゃない まいたい季節はずれに舞い散る小雪みたいに「ふっ」と消えたい「友達」って一体なんなの?上っ面取り繕って下らな
31 3.恋港 っと指をかむああ恋港小雪舞い散る北の海港灯りもふるえてるこの指がこの指が夜を恋しがる手編みセーター引き
32 3.一夜に一夜 夕まぐれあ…素顔に涙舞い散る小雪行き先も教えずポツリとそっぽ向き便りをするわといったひと悲しい嘘で幕をひき