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小野塚清一 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 7.柴又暮色 九里浜~7.柴又暮色作詞小野塚清一作曲桧原さとし春の日にさくらが舞って過ぎし日の思い出誘う肩寄せ歩いた江戸川の辺(ほとり)面影がぬくもりがこの胸によみがえる帝釈天(おてら)の参道(みち)に鐘が鳴
2 2.春雷 りかご/春雷2.春雷作詞小野塚清一作曲桧原さとし恋の焔(ほのお)があかあかともつれて燃える外は稲妻抱かれてすがる夢情け悔やみはしない戻れない罪を承知のひと夜に身を焦がす行かないで傍(そば)にいて
3 1.越前恋情話 恋情話1.越前恋情話作詞小野塚清一作曲桧原さとし泣いている心泣いている吹雪く越前日本海瞼閉じれば面影が冷えた躰に絡(から)みつくあなたあなた呼んでも海鳴りばかりはぐれ鳥一羽はぐれ鳥何処(どこ)へ
4 2.江戸風鈴 前恋情話2.江戸風鈴作詞小野塚清一作曲桧原さとし小さな音色が風吹くたびにそっと心に沁みわたる軒に吊るした江戸風鈴が父はとっても好きだった聞こえてますか…父さん今でも鈴の音が日暮れの縁側胡坐(あぐ
5 1.女の旅路 女の旅路1.女の旅路作詞小野塚清一作曲桧原さとし辛い浮世の迷い川浮いて沈むは世のさだめ人は生きてりゃ二度三度けつまずいては立ち止まるソレヨイショ負けるな人生弱音吐かずに……女の旅路探し求めた情け

6 1.三景の女 三景の女1.三景の女作詞小野塚清一作曲桧原さとし雨上がり雨上がりあの日と同じ夕映えが夕映えが心に沁みる想い出残した大鳥居安芸の宮島恋は遣る瀬無い誓った愛は誓った愛は何処へ消えたのか黄昏に黄昏に枯
7 2.哀恋坂 か-うちわ2.哀恋坂作詞小野塚清一作曲桧原さとし二人で歩いた八坂の鳥居忘れてしまえと情が泣く祇園祭りのざわめく中で雨に雨に雨に打たれた女坂未練をいっぱい転がしながらあなたの優しさ恋しがるあれは師
8 4.りんごの里から ~4.りんごの里から作詞小野塚清一作曲桧原さとし離れ離れのふたりだけれど君は心に棲んでいる「必ず迎えに帰るから」愛を誓った丘の上りんごの花咲く北の町雪の津軽はしばれて今日も細い躰が気にかかる都会
9 1.泣かせてばかり み1.泣かせてばかり作詞小野塚清一作曲桧原さとし俺がいたんじゃ幸せを掴める筈が無いだろと夜行列車に飛び乗った泣かせてばかり泣かせてばかり瞼綴じれば想い出す愛しいおまえの横顔を酒を呑んでも酔えぬ夜
10 12.蝉時雨 朝霧情話12.蝉時雨作詞小野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しは
11 12.小泊風港 朝市~12.小泊風港作詞小野塚清一作作曲杜奏太朗別れの手紙を握りしめ啼いて駆け出す雪の中津軽小泊風港沖のうねりにただ立ち尽くすあなた・・・あなたあなた海に呼べど帰らない・・・帰らない遠くに霞んだ
12 8.蝉時雨 デンベスト8.蝉時雨作詞小野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しは
13 5.蝉時雨 春待ち花5.蝉時雨作詞小野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しは
14 9.蝉時雨 熱き血汐9.蝉時雨作詞小野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しは
15 4.蝉時雨 熱き血汐~4.蝉時雨作詞小野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しは
16 3.東京霧笛 初恋列車3.東京霧笛作詞小野塚清一作曲桧原さとし恋に破れた男の肩に月が隠れて雨が降る夜の波間のきらめきが辛い心を辛い心を浮かべて揺れる「優しいひとだったよなぁ」想い出させるあぁ東京霧笛花は咲いて
17 10.哀恋坂 ション~10.哀恋坂作詞小野塚清一作曲桧原さとし二人で歩いた八坂の鳥居忘れてしまえと情が泣く祇園祭りのざわめく中で雨に雨に雨に打たれた女坂未練をいっぱい転がしながらあなたの優しさ恋しがるあれは師
18 10.望郷の雪 -暫存10.望郷の雪作詞小野塚清一作曲桜田誠一ふるさとは北の涯(はて)夜汽車の笛が凍(しば)れてた…そっと涙隠した君よそっと風にちぎれたさよならルルル…ラララ…ふるさとはもう雪だろな振り向けば山