【小樽】【歌詞】共有 289筆相關歌詞

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15 2.Structure Of Romance(feat. Kyoko Koizumi) ちそんなに悪くないよイテオンでオリオン座小樽ではカシオペアパリだったら白鳥座渋谷なら…構造はとてもシンプルなのよあなたと私のストラクチュア時空も国境も超えるほど愛しあいたいほら流れ星が夜を遮ってほら願い事が地上

16 7.小樽夢見坂ベスト～7.小樽夢見坂作詞星野哲郎作曲中川博之あなたが背のびした真似して背のびした何 ... と私が答えるララララ小樽坂の町小樽ララララ小樽めぐり逢い月日を重ね愛を彩(いろど)る二人の町よ鴎がはばたいたヨットが真似を ... ットが答えるララララ小樽港町小樽ララララ小樽抱きしめて抱きしめられて愛が旅立つロマンの町よ二

17 2.浄恋千鳥運命(さだめ)あずけにあなたのもとに小樽札幌恋のまちひとり手酌でよぞらの星に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖せに忍ぶ恋路の路地裏酒場ここは札幌ネオンまち今は懐かし定山渓のとよひら川に出場の煙誰を信じ

18 1.Structure Of Romance(feat.Kyoko Koizumi) ちそんなに悪くないよイテオンでオリオン座小樽ではカシオペアパリだったら白鳥座渋谷なら…構造はとてもシンプルなのよあなたと私のストラクチュア時空も国境も超えるほど愛しあいたいほら流れ星が夜を遮ってほら願い事が地上

19 2.絵葉書ない人を愛した私青い小樽運河に心まで染められていくのグラスに煌(きら)めくピルスナー苦さがこの胸沁み ... 間夢をみていた私冬の小樽運河に涙さえ流されて行くの愛してはいけない人を愛した私青い ... ない人を愛した私青い小樽運河に心まで染められていく

20 2.港町恋唄A りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって深浦秋田酒田まできっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないどうかご

21 12.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤ

22 1.追憶の恋 (あなた)を想っていきてゆくわ黄昏の街は小樽運河のガス灯の下で偶然あなたと運河に写る二人の姿彼氏(あなた)が突然唇を抱きしめたわ強く強く空から雪虫二人の肩に運河のほとりを彼氏(あなた)と歩いた想いだすあの日のこ

23 9.小樽運河なたへ～9.小樽運河作詞吉岡治作曲弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四 ... がらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独 ... ガス燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日(あした)も漂って傘はあなたに貸し ... 一度窓の向こうにあァ小樽

24 3.Sweet of Sweet〜君に届くまで〜道水だってアイドルみたいに個性があります小樽！炭酸がちょーーーーっぴり入ってるから爽やかな感じがするかも～！？東京！都内131箇所の蛇口を毎日24時間見てるのだ～れだ？大阪！ねぇねぇ平成10年に高度浄水処理を導

25 1.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

26 12.演歌かけた男のかけた男の演歌を聴いてくれ函館小樽長崎博多俺もあんたも流れもんでさ風は冷たく吹いていた俺のギターは沁みるよとあんたは言ってただ遠くを見てた故郷の空が故郷の空があの日は恋しくてあんたのいない寂れた街はよ

27 1.無人駅返し昨日札幌で語り合った旅人たちは今日は小樽・旭川・苫小牧みんなそれぞれの想いを胸に旅立って行く行き先なんてどこでもいいさ昨日の疲れにうとうとしながら一両編成の各駅停車に乗り僕が降り立ったのは人気のない無人駅旅

28 9.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川稚内(

29 2.小樽運河に恋が降る橋から…2.小樽運河に恋が降る作詞伊藤美和作曲弦哲也遠い昔に憧れた女(ひと)にどこか ... が出会ったビアホール小樽運河に星が降る歩こうかもう少し恋が始まる北の街赤いガス灯(とう)白い頬染めて ... 夜は素敵なめぐり逢い小樽運河に並ぶ影酔いたいなもう少し恋が始まる北の

30 1.北のおんな町して私は変われない未練こぼれる面影グラス小樽札幌北の北のおんな町あんな短い暮らしでもあんなしあわせもうこない想い出みなとの酒場まちなにがおかしい流氷カモメ羅臼網走北の北のおんな町おんなですもの淋しけりゃ誰か甘え

31 4.北の旅人やりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

32 6.小樽秋冬 -早苗歌6.小樽秋冬作詞たきのえいじ作曲木村竜蔵歩いてください私の隣生きてゆくのが不 ... 一生そばにいるだけで小樽秋冬逢えてよかった月が運河に揺れている ... 月が運河に揺れている小樽秋冬点るガス灯あなたが私の最後のコイビトいつもと変わらぬ街並みなのに何故か不 ... らしてきたわ昨日まで小樽秋冬ジャズが鳴いてる枯れたピアノが

33 1.海峡なみだ雪人だから苦しい別れを決めましたせめて終着小樽まで夢を見させて海峡なみだ雪一日足らずの旅だけど一生分の幸せね愛しい仕草まなざしをこの瞳(め)にこの身に焼きつけるばかねばかだわ泣くなんて肩にハラハラ海峡なみだ雪眠れ

34 9.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川稚内(

35 8.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

36 1.北のさすらい円香乃作曲徳久広司風にちぎれた噂をたどり小樽色内(いろない)運河のほとり泣きごと言わない女(ひと)だったわがまま言わない女(ひと)だった誰を気遣い身を引いた北のさすらい俺を泣かすのか降って止まない留萌(るもい)

37 1.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

38 2.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

39 10.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川稚内(わっかな

40 3.小樽運河笏湖へ〜3.小樽運河作詞都はるみ作曲吉岡治精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと… ... がらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独 ... ガス燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピ ... う一度窓の向うにあァ小樽(

41 2.リラの女気づかぬふりができなかったね二人とも北の小樽にリラが降る銀の竜頭(りゅうず)をゆるめただけで時が昔に流れるならば命かけても明日を変えるけしてお前を離さないああ…誰も一度は夢みるけれどいつか知らずにあきらめる二人

42 12.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

43 5.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

44 5.小樽運河歌の真髄5.小樽運河作詞吉岡治作曲弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四 ... がらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独 ... めてゆらぐガス燈あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピ ... 一度窓の向こうにあァ小

45 4.北海道恋物語ない)」でおやじが「興部(おこつぺ)」「小樽(おたる)」しい自慢の唄声聞かせ「摩周(ましゅう)」「美幌(びほろ)」りさせるはお「函館(はこだて)」「空知(そらち)」らないとは「岩内(いわない)」で「江差(えさし

46 2.小樽にてもう一度2.小樽にて作詞伊藤美和作曲徳久広司雪が舞い散る街に一人君を探せば心の雪が涙 ... 戻れたら戻れるならば小樽の運河で君に詫びたくてガラス細工の指輪はめてはしゃぐ無邪気な笑顔が不意に瞼に ... いか幸せか幸せだろか小樽の夜風にそっと尋ねたいたった一度のあやまちが今もこの胸締め付けるもしもあの日 ... 戻れたら戻れるならば小

47 8.ギラギラおじさんの魅力にやられる女子箱根～熱海～ハワイ～小樽～素敵な場所で二人朝までイチャイチャしたい現実は甘くない誰かに見られてるギラギラギラギラしてる破滅が常につきまとうふしだらな既婚者についてくな目を覚ませ何度でも繰り返

48 1.小樽まで川中美幸-小樽まで1.小樽まで作詞阿久悠作曲花岡優平二人暮らしたマンションだけど愛がこわれて寒 ... れ行く先探して駅の中小樽はきっとわたしに似合うほろほろ泣いて ... 似合うほろほろ泣いて小樽までそう横顔を凍らせて鍵があるからこころも残る ... あるからこころも残る小樽運河に捨てましょうそして海鳥舞飛ぶ海を二日見つめて帰

49 4.小樽のひとよ海道編～4.小樽のひとよ作詞池田充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の街は ... たく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺 ... 手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出し

50 13.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤ

51 13.風雪ながれ旅め啼(な)く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)稚内

52 4.ママさんそう言った～Hokkaido days～苫小牧、函館、旭川、士別、富良野、釧路、小樽、稚内、名寄、北見、紋別、岩見沢、帯広、増毛、留萌、静内‥‥全道各地、お世話になった全ての小屋の、全てのマスター、ママさん、ちょっとてこずってしまってるけど、必ずチャ

53 9.北斗の町へを戻して時計台噂もいつしか途絶えて消えて小樽運河に灯がともる港の坂道赤レンガあなた探せば他人の空似にじむ涙のにじむ涙の北斗星にじむ涙の北斗

54 12.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

55 1.北の女の演歌節間の北の女の深情け心を満たすものがありゃ小樽函館流れるままについて行けるわどこまでも北の女の演歌節ひとり不幸を背負ってもふたりしあわせつかみます冬の凍結(しばれ)を耐え忍び吹いて春待つふきのとう運命(さだめ)追

56 2.小樽待つ女の演歌節2.小樽待つ女作詞杜美樹人作曲四方章人これが運命(さだめ)と命をかけてすべて ... よねこの港町(まち)小樽追えぬつらさのああ待つ女秋がまた来てひと冬が行く寒さをこらえて生きてますあな ... よねこの港町(まち)小樽侘しさだけのああ恋女波にもまれる小舟のようにふるえるこの身体をまかせたの便り ... よねこの港町(まち)小樽問わず

57 3.恋しき小樽ト3.恋しき小樽作詞沖津安江作曲伊藤雪彦雪もほろ酔い北国の稲荷小路(いなりこうじ)で ... た恋しいあなた恋しい小樽の町よ噂夜風が胸を刺す夜の花園裏通り一夜(ひとよ)花火の激しさで燃えたあの日 ... 今も恋しい今も恋しい小樽の町よつのる思いを抱きしめて浮世通りでひとり待つ流す涙にくちづけて忘れないよ ... た恋しいあなた恋しい小樽

58 6.北海道 (きたまえぶね)の江差追分走れSLニセコ小樽に朝里温泉(あさりおんせん)湖水をながめ定山渓(じょうざんけい)につぎは札幌北海道はいいところ雄冬(おふゆ)の岬(みさき)留萌(るもい)に利尻(りしり)稚内樺太(サハ

59 9.小樽のおんなトベスト9.小樽のおんな作詞沖津安江作曲森山慎也何時(いつ)も笑顔にあの笑窪(えくぼ ... て貴方お前と確かめる小樽おんなのみれん花いつか咲かせてみち草に夢でかたろうふたり川別れせつなさ何度め ... ら貴方お前と確かめる小樽おんなのなみだ雨恋の深さを胸にだき何時(いつ)になるのかさだめ川想いよせあう ... よ貴方お前と確かめる小樽お

60 8.新函館あんさあ do行くぞ行くぞこの先北海道へ新幹線札幌小樽長万部到達2031年飛びたてはやぶさ羽ばたけはやぶさ Landing Hokkaido飛びたてはやぶさ海超え北へとさらなる大地へ羽ばたけはやぶさ Welcome Ho

61 5.小樽のひとよお品書き5.小樽のひとよ作詞池田充男作曲鶴岡雅義逢(あ)いたい気持がままならぬ北国の ... たく遠い粉雪まいちる小樽(おたる)の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた ... 手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜(よる)をああ

62 29.北の駅舎 )びた運河の坂の街旅の日暮れに行き着いた小樽は淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照らされた浜の酒場でひとり飲む都会ぐらしの傷跡に情けが沁みる旅

63 2.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤ

64 10.流転の波止場叫(さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す)いて好かれて結んだ糸も遠く離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」酒田仙台流転の波止場がんじがらめの人

65 1.小樽絶唱清水博正-小樽絶唱1.小樽絶唱作詞たきのえいじ作曲弦哲也忍ぶ私の身代わりに海猫ばかりが鳴いて飛 ... ばあの日がよみがえる小樽も一度港町夢でいいからそばにきてその手で朝まで抱きしめて忘れられないあなたを ... 海よどうして遠ざける小樽帰して港町霧に隠れて行く船の汽笛が演歌(えんか)の歌になる逢いに行きたいすが ... たい未練あと引

66 2.心の中に故郷が… 清水博正-小樽絶唱2.心の中に故郷が…作詞たきのえいじ作曲弦哲也心の中に故郷がみえる赤い夕陽の故郷がみえるあれから何年春秋が瀬戸の淡路島(あわじ)がなつかしい帰ろう

67 1.流転の波止場叫(さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す)いて好かれて結んだ糸も遠く離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」酒田仙台流転の波止場がんじがらめの人

68 2.カラオケ流し酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんの

69 1.シャクシャイン壁20km上川剣淵音威子府新千歳空港札幌小樽間ズワイガニと4種ジンギスカン知利別蕨岱ニッカウヰスキー工場ファクトリー経済的5倍濃縮の和風調味料キッコーマンめんみ最高 the Nightトゥナイト夜景の綺麗なデー

70 16.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

71 1.俺のふるさと北海道俺のふるさと北海道ハァ！でっかいぞ北海道小樽登別襟裳でっかいぞ北海道函館長万部生きる辛さに出会った時は訪ねておいでよ北の町来い来い北海道来てみたらいいべさ俺のふるさと北海道俺のふるさと北海道北海道

72 1.HIGHER feat. SNEEEZE ng country Far north小樽の街その街から飛び出し夜な夜な Partyおいらは Crazyまたの名を Freaky音楽で Energy charge言う事聞かない悪い子だから常識は Break

73 6.小樽運河場海峡6.小樽運河作詞吉岡治作曲弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四 ... がらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独 ... ガス燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピ ... う一度窓の向うにあァ小樽

74 1.夢を探して義高君を追いかけ思い出抱いて辿り着いたよ小樽の町に坂の向こうに広がる海に恋の行方を尋ねてみようか夢を探して自分を見つめ気付いたよ気付いたよ本当の幸せにワイン片手に酔えない夜は思い出すのさ泣き顔ばかり雪の運河の小

75 1.噂の港曲水森英夫北をめざして函館(はこだて)・小樽(おたる)西ゆく船にまた乗りかえる白いうねりは日本海うみねこみたいなあの男(ひと)だから言っておきたいことがあるわたしは一途な恋おんなあとでかならず本物やるとあのとき

76 1.波止場酒北川大介-波止場酒/みなと町小樽1.波止場酒作詞水木れいじ作曲叶弦大旅のさむさにわびしさに小瓶片手にあおる酒すすり泣いてたあの娘(こ)の声が海鳴り遥かに呼んでいる…俺も人の子人恋しさ

77 2.みなと町小樽波止場酒/みなと町小樽2.みなと町小樽作詞水木れいじ作曲叶弦大ふりしきる雨に肩を寄せながらそぞろ歩いたね運 ... のおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねちいさな春をめぐり逢うのが遅かったのと ... のたそがれのわかれ町小樽リラ冷えの町で今も待つといううわさ哀しいね愛しさつのる抱いてやりたいもう一度 ..

78 2.小樽運河て・・・2.小樽運河作詞吉岡治作曲弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四 ... がらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独 ... ガス燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピ ... う一度窓の向うにあァ小樽(

79 8.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

80 7.運河幾三作曲吉幾三雨ふる小樽で傘の中別れた季節はもうすぐ秋がそこまで背中にすがってお前は泣いてた海ではカ ... ふなみざか)凍りつく小樽運河淋しさにふるえてはいないか倖せで居るかと北国あの町に倖せで居るかと愛しき ... お)忘れない春を待つ小樽運河も一度も一度逢いたい今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛(い

81 11.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

82 2.小樽雪あかりマンスを2.小樽雪あかり作詞服部奈都子作曲若草恵今年も永い冬が来る待ち焦がれた人もい ... りあこがれと想い出は小樽雪あかりながむる空に降りしきる聞こえますか雪の音変わらぬまちのぬくもりが時が ... いあこがれと想い出は小樽雪あかりひらりひらり如月の夢それは祈りあこがれと想い出は ... りあこがれと想い出は小樽雪あか

83 1.北旅愁わかると泣いたひとしのび逢いした短い秋の小樽ゆきずり別れ町寝てか覚めてかうつつか夢か雪がちらつく窓の外道に迷った旅すがらおれにこころを寄せたひと赤い漁火おもいで夜景函館せつない情け町噂とぎれた今宵の空は星も見え

84 16.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤ

85 31.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤ

86 10.港町運河いでばかり打ち寄せる小樽北浜港町運河黄昏カモメが二羽三羽波間をかすめて飛んでいく恋しさがこみあげてく ... たいあなたひと目でも小樽石壁港町運河洋燈(ランプ)の明かりがゆらゆらと川面に浮かんで伸びていく淋しい ... 一度あなた抱きしめて小樽絵ごよみ港町運

87 13.北の旅人やりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

88 1.小樽のひとよソングス1.小樽のひとよ作詞池田充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつ ... たく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺 ... 手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明かした吹雪の夜をああ思い出し

89 54.小樽運河 BOX54.小樽運河作詞吉岡治作曲弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四 ... がらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独 ... ガス燈(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあなたに貸したままセピ ... う一度窓の向うにあァ小樽運河

90 2.日本列島たずね旅ぽいのは親ゆずり好いたあの娘(こ)は札幌小樽風のみちのく加賀の国ハァーそれっきりつれないよ日本列島あの娘たずねてエー西東呼んでみたとて儚いものよ夢を願いの流れ星花の上総(かずさ)と伊勢路を廻り浪花だんじり奈良京

91 18.男の流転れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎餅布団を掛け直す流れ流れて北見札幌男の流転明日(あす)が見えない地吹雪だけど止め

92 45.運河幾三作曲吉幾三雨ふる小樽で傘の中別れた季節はもうすぐ秋がそこまで背中にすがってお前は泣いてた海ではカ ... ふなみざか)凍りつく小樽運河淋しさにふるえてはいないか倖せで居るかと北国あの町に倖せで居るかと愛しき ... お)忘れない春を待つ小樽運河も一度も一度逢いたい今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛(い

93 9.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤ

94 6.ロマンチック小樽 r>6.ロマンチック小樽作詞星野哲郎作曲中川博之朝シャンの長い黒髪まさぐる風を肩でいなせば石 ... きよ好きなのよ坂の街小樽はちきれそうな若者たちの姿が似合う古風な街よロマンチック ... 風な街よロマンチック小樽ロマンチック小樽船見坂丘にのぼれば東に雄冬(おふゆ)西に積丹(しゃこたん)この広い海をみてる ... 好きよ好きなのよ港街小樽(

95 6.中距離恋愛～札幌編～詞幸樹作曲玲夏ガタンゴトン函館本線窓辺は小樽岬しばしお待ちを愛しき人カランコロン待ち合わせは華やぐHILOSHI前であなたと出かけませう飛んで行こう時計台わたし始めてみました「中距離恋愛」うれしたのし札幌小町全

96 12.北国は恋がいっぱい思い出がある別れても夢と丘のまち夢の夢の小樽よ恋に泣き恋をうたった啄木の青柳町よ今日もまた誰か泣く泣かないで夢を夢を見ようよ美しい朝がまたくる美しい歌のみなとまちみなとみなと函

97 18.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

98 13.風雪ながれ旅でかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤ

99 5.昭和北前船嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっと ... ながらきいてるぜ恋の小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくするんだよよかったな妹よ泣いたぜこ ... び汽笛で届けるぜ坂の小樽と歌の新潟を結ぶ昭和のあゝ…北前船だ

100 7.北のたずねびといると聞けば気になる旅の空結ばれなくても小樽の夜を忘れたことなどなかったよ霧の十字路あの涙拭いてやりたいこの指で…二人で生きてく道ならきっと他をさがせばあったのに若さの奢(おご)りすヽきの辺り悔やんで詫びてもも