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小室等 + 明日 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 16.インドの街を象にのって r>作詞及川恒平作曲小室等印度の街を象にのって毎日どこかへ行くのです麦ワラ帽子と大きな荷物一緒にテク ... す遠い昔のママゴトや明日の天気のことなどを神様のようにユラユラと考えながらユラユラと毎日散歩するの
2 2.俺たちの朝 >作詞谷川俊太郎作曲小室等ほとばしる水の冷たさに今日がかくれている見えない太陽に向って鳥たちは歌いお ... と出会い悲しみの夜を明日へとめざめる答を知らぬきみにできるのはただ明けてゆく青空に問いかけること答
3 4.おまえがいれば 小室等-小室等BOX/東京4.おまえがいれば作詞白石ありす作曲 ... >作詞白石ありす作曲小室等生活かいまずまずだよたまにはこんなふうに酒も飲るし休みの日は相変らずさ好き ... 夜をどうにもできない明日明日でおまえのことを平気で忘れる俺なのにどうして今今おまえはここに俺の隣りにい
4 6.逃亡の河 小室等-小室等BOX/デッドヒート74年ライブ6.逃亡の河作詞田槙道子作 ... r>作詞田槙道子作曲小室等高いあの山への道通い道愛、愛遠いふるさとの河氾濫河(あばれかわ)夢、夢三つ ... がわ)霧、霧にかすむ明日にはぐれた俺たち誰白波の無縁仏風に風に揺れる母子草 ... 風に風に揺れる母子草明日にはぐれた俺たち誰白波の無縁仏風に風に揺れる母
5 8.デッドヒート 小室等-小室等BOX/デッドヒート74年ライブ8.デッドヒート作詞田槙道 ... r>作詞田槙道子作曲小室等全体何が欲しいの一体何が欲しいの街角のごみ箱あさってこねくりまわしたおとぎ ... 夜中の扉の鍵の番号)明日はどうにかなるだろうってでも見ておくれきっとゼンマイがきれてるんだ僕の時計

6 7.今日までそして明日から 小室等-小室等BOX/70年9月16日 小室等コンサート7.今日までそして ... >7.今日までそして明日から作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎わたしは今日まで生きてみました時にはだれ ... わたしは思っています明日からもこうして生きて行くだろうとわたしは今日まで生きてみました時にはだれかを ... わたしは思っています明日からもこうして生きて行く
7 11.母と娘のデュエットソング br>作詞つんく作曲小室等お母さん姉妹(きょうだい)みたいって言われるけれどお母さん私のGパン勝手に ... ん今日までありがとう明日からもよろしくねお母さん何度か失恋をした日のことをお母さん今でも話のネタに使 ... ん今日までありがとう明日からもよろしく
8 10.昨日はもう過ぎ去って >作詞谷川俊太郎作曲小室等昨日はもう過ぎ去って明日はまだ来ない硝子戸は風に風に鳴り紙屑は破れちぎれる嘘涙怒り誰もが黙ってさぐり ... 昨日はもう過ぎ去って明日はまだ来ないコーヒーを飲み飲み干して耳なれた歌にいら立つ嘘涙怒り誰もが黙っ
9 12.青空に問いかけて 小室等-時間のパスポート12.青空に問いかけて作詞谷川俊太郎作曲 ... >作詞谷川俊太郎作曲小室等ほとばしる水の冷たさに今日がかくれている見えない太陽に向って鳥たちは歌いお ... と出会い悲しみの夜を明日へとめざめる答を知らぬきみにできるのはただ明けてゆく青空に問いかけるこ
10 13.俺たちの朝 >作詞谷川俊太郎作曲小室等ほとばしる水の冷たさに今日がかくれている見えない太陽に向って鳥たちは歌いお ... と出会い悲しみの夜を明日へとめざめる答を知らぬきみにできるのはただ明けてゆく青空に問いかけること答
11 4.この大空に捨ててしまおう r>作詞安斉さと作曲小室等夕暮れの散歩はなぜかとても淋しくて思わず駆け出してしまう ... わず駆け出してしまう明日天気だったら空に溶け込んでしまいそうな青い風船を飛ばそうこのこの大空に捨て
12 10.インドの街を象にのって r>作詞及川恒平作曲小室等印度の街を象にのって毎日どこかへ行くのです麦ワラ帽子と大きな荷物一緒にテク ... す遠い昔のママゴトや明日の天気のことなどを神様のようにユラユラと考えながらユラユラと毎日散歩するの
13 1.お早うの朝 小室等-暫存1.お早うの朝作詞谷川俊太郎作曲 ... >作詞谷川俊太郎作曲小室等ゆうべ見た夢の中でぼくは石になっていた見知らぬ町で人に踏まれ声を限りに叫ん ... 夢はわいてくる夢には明日がかくれているだからお早うの朝はくる夜の心のくらやみから夢はわいてくる夢には ... 夢はわいてくる夢には明日がかくれているだからお早うの朝はくるだ
14 40.湯けむりの町 r>作詞山上路夫作曲小室等若いくせして山のふもとの湯の町ひとりでたずねて来た君と別れたかなしみをここ ... うか妙に妙にさびしい明日は帰ろか君のもと湯けむりの町酒など飲んでもさびしいよ山あいに昇る月ひとりひと ... ひとりひとり見ている明日は帰ろか君のもと湯けむりの