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宿酔 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 7.宿酔 LOUNGE-FANFARE7.宿酔作詞ナガマツシンタロウ作曲ヤマグチユウモリくそだりーな目が覚めたら地獄だ身体中が腐りそうだ裏返してもういっそ洗いてえなばかみたいだ学習しない脳だ今日の予定も全
2 4.腐心 条理さえ「カナし」などと嘯いたはずなのに宿酔に似る真綿で首絞め合って終いになってしまおうこの身全部骨ごと飲み干してしまおう退屈な街の方へと手足から果ては脳さえも君に雁字搦め腐る心気付かないふり死にゆく関係を美し
3 2.みちのく雪の宿 )の夢あかりあゝ抱いて下さいみちのく雪の宿酔ったふりしてあなたに縋(すが)る燃えて染めます恋心(こころ)の根雪添えぬ運命(さだめ)とやさしく悟(さと)すお酒つぐ手に散る涙あゝ悔いはしませんみちのく雪の宿思い乱れ
4 15.汐鳴り ゃいで甘えてみても明日(あす)は他人の岬宿酔ったふりして腕のなかねだる名残りの口うつしむせぶ霧笛(きりぶえ)啼(な)き交うかもめ耳に涙がはいります墨絵海峡漁火の花も散り散り荒れ模様生きて咲けない夢ならいっそいっ
5 7.しのび川 でもいいと黒髪といてあなたに燃えたいで湯宿酔えないものね手酌で飲むお酒……いいことばかりを想いださせる夜が哀しいしのび川心でいくら憎んでみてもこの手が乳房(むね)が追いすがる死んではだめともいちど抱きしめて……

6 1.Metamorphose ツめのワインディングこれから何処へ行こう宿酔なんてなんだかピースフルイラつくみたいだが本当は文句も無いそしたら今日もどうにか過ぎそう大人の社会人スーツも似合ってる其の実はおまえらが嫌いわからないんだ根が暗いんだ
7 2.二代目無法松 その名も二代目無法松たかが一升二升の酒で宿酔(ふつかよい)などするもんか男同志がくみかわす付き合い酒に口をはさむなおまえは女子旨い飯だけ炊けりゃいい百の命を五十にしても俺は生きたいどろんこでやると決めたらいのち
8 4.かわいい女になろうと決めた と着せかける別れて北へ旅に出て湯けむりの宿酔えば酔うほど切なくて酔えば酔うほど一人になって酔えば酔うほど切なくて酔えば酔うほど一人になってあいつの心が寂しい時に相槌ひとつも打てなかったよかわいい女になろうと決め
9 11.しのび川 でもいいと黒髪といてあなたに燃えたいで湯宿酔えないものね手酌で飲むお酒……いいことばかりを想いださせる夜が哀しいしのび川心でいくら憎んでみてもこの手が乳房(むね)が追いすがる死んではだめともいちど抱きしめて……
10 2.おけさ宿 れたい約束の約束の夢を重ねるハアーおけさ宿酔ってもいいよとあなたに言われグラスのお酒にくちづけるこの恋の温りに縛られて幸せを幸せを肌に呼びたいハアーおけさ宿心も身体もひとつになれたおけさが聞こえる星月夜人の世は
11 13.わかれ港町 寒さよ胸の薄さよ霧笛がかなしみゆるす旅の宿酔った寝顔のおさなさに夢よやさしくこぼれておく
12 2.愛愁路 ですかと訊かれてほろりここはふたりの別れ宿酔って甘えた寄せ書きの古い思い出目でなでりゃ肩が淋しい小室山他の誰にもあげたくないと誓い交した唇も逢えぬ月日のせつなさに負けて涙の城ヶ崎伊豆の夜風が袖しぼるたとえ荒浪枕